『新建築』2009年6月号158頁から掲載されている「OYM」新関謙一郎/NIIZEKI STUDIO

東京都渋谷区──道路拡張によって生まれた間口方向に細長く奥行の少ない敷地に建てられたオフィスビル.奥行を確保するため,敷地境界際での施工が可能な鉄筋コンクリート組積造(RM造)が採用されている.特注色の白色のコンクリートブロックは構造体であり,内外壁の仕上げにもなっている.内部空間は長手方向に空間の広がりを意識するよう壁の配置を工夫し.外部では通りに大きく面したコンクリートブロックの壁面によって都市の風景をつくっている.

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