2011年3月号149頁から掲載されている「北沢建築工場」三澤文子 稲山正弘

長野県上伊那郡──木造平屋建ての木材加工場.地元の大工が手刻みで加工した県産スギ材を,在来軸組工法の継手・仕口を応用したボルト・ビス止めで接合して樹状トラスを組むことにより,大断面集成材や特殊金物を使わずにスパン18mの大空間を実現している.最大断面寸法を120×360mm,長さ6,000mmにとどめ,普通の流通材の範囲で構成できる.

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