『新建築』2014年7月号118頁から掲載されている「虎ノ門ヒルズ 環状第二号線新橋・虎ノ門地区第二種市街地再開発事業Ⅲ街区」日本設計

東京都港区──環状第2号線道路と建物が一体に開発された,「立体道路制度」が使われたはじめての建物.建物の地下に道路が貫通することによって,街を分断することなく街づくりが可能となっている.建物は地上247m,オフィス,カンファレンス,店舗,住戸,ホテルといった機能が入る高層複合ビルである.道路の上に持ち上げられた地盤面には,人びとが集えるオーバル広場が設置され,周辺の街からのアクセスを受け止めていく.国際新都心構想の起爆剤として,今後も周辺開発が行われていく予定である.

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