『新建築』2017年11月号146頁から掲載されている「熊本県立熊本かがやきの森支援学校」日建設計+太宏設計事務所

熊本県熊本市──製材の生産・流通がさかんな熊本県で支援学校を設計するにあたって,集成材を用いず,すべて単材による木造で計画された.木造部分は法的に「その他建築物」扱いとし,それらを鉄筋コンクリート造による耐火構造部分で繋ぐことで,在来木造による大規模建築を可能にしている.教室棟の学部ホールは車椅子での集会にも支障がないよう,両側片持ちトラスからなる8m級のロングスパンによる無柱空間とした.

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