『新建築』2017年11月号184頁から掲載されている「木内家住宅書院改修」木内修建築設計事務所

千葉県香取市──千葉県の農村集落に建つ築180年の民家の改修.東と南に大きく開かれた既存の開放性を保持しつつ,今の暮らし方に合わせた使い勝手の向上と耐震化が図られた.明治神宮外拝殿(本誌1202),東山植物園宗節庵(本誌1306),尾張大国霊神社儺追殿(本誌1403)などで考案された耐震化架構体を各所に採用した.耐震化にあたっては,事前に東京大学腰原幹雄研究室による強振観測も実施されている.

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