『新建築』2018年4月号120頁から掲載されている「高知県立坂本龍馬記念館 新館・既存館」能勢修治/石本建築事務所 高橋晶子+高橋寛/ワークステーション 佐藤八尋/若竹まちづくり研究所

高知県高知市──1991年に建設された坂本龍馬記念館(本誌9201)の増築.2014年に高知県が館のリニューアル構想を策定し,文化財級の資料を収蔵・展示する機能を備えた新館の増築および既存館の改修が決定.設計プロポーザルが行われ,石本建築事務所と,既存館の設計者であるワークステーション,若竹まちづくり研究所の3者JVが設計者に選ばれた.開放的で明るい色彩の既存館に対し,新館は閉鎖的で落ち着いた色調とし,対極的な意匠表現とした.

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