2016年6月号190頁──東京大学総合図書館 新館──設計監修 東京大学キャンパス計画室(野城智也・川添善行)・同施設部/設計施工 清水建設

2016年6月号190頁──東京大学総合図書館 新館──設計監修 東京大学キャンパス計画室(野城智也・川添善行)・同施設部/設計施工 清水建設

東京都文京区──東京大学総合図書館(1928年竣工,設計:内田祥三)の大規模増築計画.現状収蔵数125万冊の図書館を自動化書庫による約300万冊へと拡張を行うため,地下46mにおよぶ巨大収蔵庫をニューマチックケーソン工法により構築.関東大震災により全焼した図書館,キャンパスの復興のシンボルである噴水広場をはじめとするキャンパス計画としての風景,並びに歴史的建造物である本館の維持保全を行う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号182頁──日本大学生物資源科学部1号館・2号館・ガレリア──類設計室

2016年6月号182頁──日本大学生物資源科学部1号館・2号館・ガレリア──類設計室

神奈川県藤沢市──日本大学生物資源科学部(湘南キャンパス)60周年記念事業として行われた,正門近くに位置する2棟の建て替え.新しく講義室や学生ホールが入る1号館,学生支援機能を担う2号館が建設され,低層に抑えられた2号館は既存のケヤキ並木に沿った稜線を描き,既存の自然環境と一体となったキャンパスの顔となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号174頁──東京工業大学 地球生命研究所棟(ELSI-1)──デザインアーキテクト 東京工業大学 塚本由晴研究室(意匠) 竹内徹研究室(構造)/設計 東京工業大学施設運営部+類設計室+T・S・G

2016年6月号174頁──東京工業大学 地球生命研究所棟(ELSI-1)──デザインアーキテクト 東京工業大学 塚本由晴研究室(意匠) 竹内徹研究室(構造)/設計 東京工業大学施設運営部+類設計室+T・S・G

東京都大田区──文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)により,2012年に設立された地球生命研究所の新棟.地球科学,生命科学,惑星科学といった幅広い学問分野の融合により,地球・生命の起源を解明するべく,世界各国から研究者が集まる.9mスパンの2本の柱の両外側に2.5m梁を張り出し,外周壁を柱から独立させた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号166頁──広島県立呉南特別支援学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室・遠藤建築スタジオ 設計共同体

2016年6月号166頁──広島県立呉南特別支援学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室・遠藤建築スタジオ 設計共同体

広島県呉市──特別支援学校の建て替えによる拡張・再編.分棟的な配置とすることで工程の制約を解きつつ,屋内と屋外がモザイク状に重なり,児童・生徒の生活の場として良好な環境を生成させることを試みた.各棟から張り出す庇がアプローチ広場を囲み,生徒たちを迎え入れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号156頁──東京経済大学 大倉喜八郎進一層館(改修)・新図書館・5号館──佐藤総合計画

2016年6月号156頁──東京経済大学 大倉喜八郎進一層館(改修)・新図書館・5号館──佐藤総合計画

東京都国分寺市──1968年に鬼頭梓氏によって設計された図書館を改修し,ホールを内包した大倉喜八郎進一層館として再生.図書館機能は,キャンパス内に新たに建設された新図書館へ移設した.地域の住民もキャンパス内を訪れるため,キャンパスを回遊できるように森に散策路を整備し,5号館と新図書館を2階の回廊「アクティブパス」で繋いでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号142頁──横浜国立大学キャンパス再編 中央広場+経済学部講義棟2号館──設計 髙橋一平+野口直人/横浜国立大学キャンパスデザイン計画室 日立建設設計 横浜国立大学施設部/基本構想 北山恒/横浜国立大学キャンパスデザイン計画室

2016年6月号142頁──横浜国立大学キャンパス再編 中央広場+経済学部講義棟2号館──設計 髙橋一平+野口直人/横浜国立大学キャンパスデザイン計画室 日立建設設計 横浜国立大学施設部/基本構想 北山恒/横浜国立大学キャンパスデザイン計画室

神奈川県横浜市保土ケ谷区──横浜国立大学キャンパスデザイン計画室と施設部の協働により進められる利用率が低下したキャンパス内施設を学生のための場へと改修するプロジェクト.本誌1011に引き続き3つのプロジェクトを紹介する.小さな改築を連続的に行うことで,既存を活用しながら視覚的な繋がりや学生の活動の場をキャンパス内に生み出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

京都府京都市下京区──京都鉄道博物館は,大阪市内にあった交通科学博物館(2014年閉館)の機能を移転統合し,総合鉄道博物館として拡張整備.敷地は京都駅から西に徒歩約20分にあるJR京都線,JR嵯峨野線と旧山陰連絡線に囲まれた梅小路公園の一部と梅小路運転区からなる.京都水族館なども併設された梅小路公園と一体的に計画された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号124頁──京都木材会館──ゆう建築設計事務所

2016年6月号124頁──京都木材会館──ゆう建築設計事務所

京都府京都市中京区──町家と中層建築が建ち並ぶ街中の角地に建つ木材組合の事務所兼共同住宅.1階に店舗とギャラリー,共同住宅のエントランス,2階に事務所,3,4階に共同住宅を併設した耐火木造4階建て.1,2階は木造ラーメン構法,3,4階は軸組構法を併用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号116頁──水天宮御造替──竹中工務店

2016年6月号116頁──水天宮御造替──竹中工務店

東京都中央区──安産祈願などの御利益で知られる日本橋蛎殻町に建つ神社.多くの参拝者が訪れる境内において,安心・安全を追求して境内の免震と明快な動線を確保.すべて鉄筋コンクリート造で境内ごと免震.社殿も鉄筋コンクリートの上に木を設えている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年6月号108頁──虎ノ門ヒルズエリア再開発プロジェクト──設計 森ビル/デザインパートナー インゲンホーフェン・アーキテクツ OMA

東京都港区──2014年に竣工した「虎ノ門ヒルズ森タワー」に加え,虎ノ門ヒルズエリアで計画されている「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」「虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー」(2棟,デザインパートナー:インゲンホーフェン・アーキテクツ,2019年竣工予定)「虎ノ門ヒルズステーションタワー」(デザインパートナー:OMA,2022年度竣工目標).これらの3棟が完成すると,虎ノ門ヒルズエリアは区域面積7.5ha,延床面積80万㎡に拡大し,六本木ヒルズに匹敵する国際新都心に進化する.虎ノ門ヒルズエリアでは,3棟に加え,日比谷線虎ノ門新駅(仮称)も2020年からの併用開始,2022年の最終完成が目指されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号100頁──KITTE博多──日本郵政一級建築士事務所

2016年6月号100頁──KITTE博多──日本郵政一級建築士事務所

福岡県福岡市博多区──JR博多駅に隣接して建っていた老朽化した旧博多郵便局の建て替え.既存駅ビルとの連担建築物認定により,隣地斜線制限の緩和や延焼の恐れのある部分の範囲の緩和が可能となり,商業施設に建て替えられた.博多駅南西街区を一体で地区整備計画区域とし,駅を拠点としたまちづくりの方針が定められた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 7 8:58午後 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号092頁──大名古屋ビルヂング──三菱地所設計

2016年6月号092頁──大名古屋ビルヂング──三菱地所設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅前に位置する大名古屋ビルヂングの建て替え.低層部には野老朝雄氏によるグラフィックパターンを施したガラスアウタースクリーン,高層部には2種類の奥行からなるアルミの縦フィンをランダムに設えた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年6月号090頁──常盤橋街区再開発 プロジェクト──三菱地所設計

東京都千代田区、中央区──大手町連鎖型再開発の第4次事業として位置付けられた,約3.1haの大規模複合再開発事業.東京駅日本橋口前に面し,複数のエリアの結節点となる場所で,連携的な再開発が進められている.下水ポンプ場および変電所という都市インフラを稼動させながらの更新も特徴的. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号080頁──大手町フィナンシャルシティ グランキューブ──三菱地所設計・NTTファシリティーズ

2016年6月号080頁──大手町フィナンシャルシティ グランキューブ──三菱地所設計・NTTファシリティーズ

東京都千代田区──連続的にビルの建て替えを進める大手町連鎖型再開発の第3次事業として,公庫ビル,日本政策投資銀行本社ビルなどの跡地に建てられた.第2次事業のランチテラスより,第2次事業と第3次事業間に,各民地より6mずつ,計12mを地区計画の地区施設として歩行者空間化し,地域に開放している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号068頁──新宿交通結節点整備事業・JR新宿ミライナタワー──東日本旅客鉄道 ジェイアール東日本建築設計事務所

2016年6月号068頁──新宿交通結節点整備事業・JR新宿ミライナタワー──東日本旅客鉄道 ジェイアール東日本建築設計事務所

東京都新宿区、渋谷区──官民協働により,新宿駅南口に接する国道20号(新宿跨線橋)の架け替え工事に合わせて,駅南側線路上空にタクシー乗降場,高速バス施設等を新設し,旧新南口駅舎跡地には高さ約170mの複合ビルを建設.開発には立体道路制度を使用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年6月号054頁──シンガポール・レールコリドー・マスタープラン──日建設計

シンガポール、マレー鉄道廃線跡地──2011 年に廃線となりマレーシア政府からシンガポール政府に返還された2国間を結んでいた鉄道「レールコリドー」の線路跡をパブリックスペースとして整備するプロジェクト.これまで分断されていた東西に位置するコミュニティを繋ぎ,シンガポール独自の生態系や自然環境を活かしながら,地元市民に愛されるパブリックスペースの実現を目指している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年6月号046頁──カンプ・ノウ 新スタジアム──日建設計+ジョアンパスカル─ラモンアウジオ・アルキテクテス

スペイン、バルセロナ──FCバルセロナのホームスタジアムであるカンプ・ノウ(竣工1957年)を,既存の躯体を活かしつつ, 105,000席の全面屋根付きのスタジアムへと改修するプロジェクト.敷地内の室内競技場を解体し駐車場を地下に移し,スタジアム周囲にFCBメガストアやミュージアムが置かれたエスパイ・バルサという市民に開放されたパブリック・スペースをつくる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号186頁──蘇州大学附属第一医院 平江新院──山下設計・同済建築設計研究院(集団)

2016年7月号186頁──蘇州大学附属第一医院 平江新院──山下設計・同済建築設計研究院(集団)

中国蘇州市平江新城──蘇州市北部の再開発地区に建設された病院.敷地面積は約66,121㎡.求められた施設規模に対して敷地面積が比較的小さいことから基壇型が採用された.1辺約150mの矩形の敷地で,外来,救急,診療,供給部門などで構成された5階建ての基壇部と,20階建ての病棟から成る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号178頁──上海東方肝胆外科医院 安亭新院──山下設計(基本設計) 上海建築設計研究院(上海現代建築設計集団:実施設計)

2016年7月号178頁──上海東方肝胆外科医院 安亭新院──山下設計(基本設計) 上海建築設計研究院(上海現代建築設計集団:実施設計)

中国上海市嘉定区──上海市中心部から北西へ約20km離れた郊外に建設された敷地面積約94,800㎡の病院と研究所.診療部門を中心に置き,その周囲に外来部門や病棟を配置した分棟型が採用された.管理棟と宿舎棟なども建設中である.周辺では大規模な開発が進められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号170頁──佐久総合病院 佐久医療センター──日建設計/川島克也+近藤彰宏+漆間一浩

2016年7月号170頁──佐久総合病院 佐久医療センター──日建設計/川島克也+近藤彰宏+漆間一浩

長野県佐久市──V字型と矩形が組み合わさった平面を有する450床の病院.広大で緑豊かな敷地に位置する地上4階・地下1階の低層の構成で,水平方向での機能連携を重視した階構成とゾーニング.ナーシングホールはスタッフステーションからすべての病室を一目で見渡せる死角のない形状となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号162頁──有料老人ホームアグリケアガーデン 有床診療所メドアグリクリニック──はりゅうウッドスタジオ+EDH遠藤設計室 日本大学工学部浦部智義研究室(計画) 難波和彦(監修)

2016年7月号162頁──有料老人ホームアグリケアガーデン 有床診療所メドアグリクリニック──はりゅうウッドスタジオ+EDH遠藤設計室 日本大学工学部浦部智義研究室(計画) 難波和彦(監修)

茨城県つくばみらい市──19床の診療所「メドアグリクリニック」と50床の有料老人ホーム「アグリケアガーデン」からなる福祉医療施設.茨城県の木材を用いた木造平屋で,医療過疎地域に地域の資源を活かして建てられた.横ログ構法と縦ログ構法を主に使用.横ログ構法は従来からの技術で全国の工場での生産ができ,間仕切りの多い居住部分のプランで構法を活かしやすいことから採用.縦ログ構法はこれからの木造建築に求められるサステナブルな可能性を秘めていることから,東日本大震災以降,標準化に向けて開発やを進めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号154頁──クリニックかけはし──NTTファシリティーズ

2016年7月号154頁──クリニックかけはし──NTTファシリティーズ

愛知県名古屋氏中村区──保育園や公園,市営住宅などに囲まれた敷地に建つ小児科,内科,デイケアが入るクリニック.小さく分割したボリュームを周辺環境に呼応するようにずらして配置.ボリュームの間に生まれる空間は街に開かれ,敷地内に菜園が設けられるなど,公共性の高い場所として計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号142頁──Share金沢──五井建築研究所

2016年7月号142頁──Share金沢──五井建築研究所

石川県金沢市──児童福祉施設,サービス付き高齢者賃貸住宅,温浴施設,学童保育,売店など25棟の多機能な建物がランダムに入り交じり,誰もが分け隔てなく暮らせる街を形成する.敷地全体で既存の緑を生かしながら,建物は木造を中心とした平屋または2階建てのボリュームとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号134頁──TSURUMIこどもホスピス──大成建設一級建築士事務所

2016年7月号134頁──TSURUMIこどもホスピス──大成建設一級建築士事務所

大阪府大阪市鶴見区──鶴見緑地の敷地内に計画された難病を抱える子どもと家族のための子どもホスピス.大阪市の事業応募に選出されたことにより,公園内の敷地利用が実現した.建物は6つの家型が中庭を囲むように連なる構成で,村のような一体感と,家型のずれによって生まれる多様な空間を用意している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号126頁──えちごトキめきリゾート 雪月花──統括デザイン ICHIBANSEN / nextstations/設計・製造 新潟トランシス

2016年7月号126頁──えちごトキめきリゾート 雪月花──統括デザイン ICHIBANSEN / nextstations/設計・製造 新潟トランシス

新潟県上越市、妙高市、糸魚川市──新潟県妙高高原駅~糸魚川駅間を土日・祝日を中心に走行する観光列車.車窓の景色を眺めるための屋根面まで伸びる車両としての限界寸法に迫る国内最大級の開口部をはじめ,家具や素材など,鉄道に求められる基準や試験手続きを行いつつ設計が行われている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号120頁──西武 旅するレストラン 52席の至福──統括デザイン 隈研吾建築都市設計事務所/設計・製作 総合車輌製作所

2016年7月号120頁──西武 旅するレストラン 52席の至福──統括デザイン 隈研吾建築都市設計事務所/設計・製作 総合車輌製作所

東京都、埼玉県──創立100周年を迎えた西武鉄道の記念事業の一環として企画された本プロジェクト.平成元(1989)年に製造された西武4000系の車輌を観光列車に改造.車両外装では秩」の四季と荒川の水を表現.内装は「洞窟」や「渓谷」をテーマにデザイン,秩父産の柿渋や埼玉県産の西川材に不燃化処理を施して使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号114頁──豊島八百万ラボ──施設構想 スプツニ子!/設計 成瀬・猪熊建築設計事務所

2016年7月号114頁──豊島八百万ラボ──施設構想 スプツニ子!/設計 成瀬・猪熊建築設計事務所

香川県小豆郡土庄町──瀬戸内国際芸術祭の一環としてつくられた,先端科学とアートを融合するアーティスト・スプツニ子!のための展示空間.映像作品「運命の赤い糸をつむぐ蚕―たまきの恋」を展示するほか,映像の主人公のラボや自室を再現.築60年以上経つ古民家の外観を残しながら,内部の木軸を梁せい244mmの鉄骨梁で浮かせることで,広々とした無柱空間を実現した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号106頁──変なホテル・ウエストアーム──KAJIMA DESIGN

2016年7月号106頁──変なホテル・ウエストアーム──KAJIMA DESIGN

長崎県佐世保市──変なホテルの2期となるウエストアーム,宿泊用途として国内初となるCLT構造を採用し,敷地の勾配に合わせた分棟型配置で客室72室を計画.一次エネルギー削減のため自立型水素エネルギー供給システムを導入しており,一部客室(12室)の必要電力を供給する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号098頁──ソロー茨城──末光弘和+末光陽子/SUEP.

2016年7月号098頁──ソロー茨城──末光弘和+末光陽子/SUEP.

茨城県石岡市──木質ペレットとペレットストーブのショールーム+オフィス+社員寮.機能に合わせた大小11個の家型ユニットで構成される.クライアント支給の丸太を製材・乾燥して構造や仕上げに使用した.外壁は15mmのスギ板を3層に重ねたシングル葺き.すべてのユニットにはトップライトを設け日中は自然光を利用. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 17 9:01午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 18 3:17午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号090頁──丘の町の寺子屋ハウス CASACO──tomito architecture

2016年7月号090頁──丘の町の寺子屋ハウス CASACO──tomito architecture

神奈川県横浜市西区──丘の住宅街に建つ築65年ほどの二軒長屋の改修.道は丘の等高線に沿って設けられ,道の北側には丘の上段の住宅の擁壁が連なる.道からのアイストップとなる場所に,壁を一部撤去し,軒下サロンを設けた.中央の広間の四周に,軒下サロン,玄関,和室,台所などの水回りと,異なる機能が配されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号084頁──新建築社 青山ハウス──乾久美子建築設計事務所

2016年7月号084頁──新建築社 青山ハウス──乾久美子建築設計事務所

東京都港区──1990年代後半に建てられた,3階建て輸入住宅の1階部分をリノベーションした計画.内部はレクチャー室,打ち合わせ室,作業室の3つの空間が.既存の鉄筋コンクリート壁の重なりを利用して,緩やかに区切られつつ連続する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号076頁──小豆島 撰果場ギャラリー──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

2016年7月号076頁──小豆島 撰果場ギャラリー──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

香川県小豆郡小豆島町──小豆島南部池田地区の斜面に建つ住宅のリノベーション.母屋はそのままに,斜面地に連なって建てられた蔵,撰果場,家畜小屋,ガレージなどの屋根と外壁をガルバリウム鋼板で葺き直し,用途もパン工房,カフェ,撰果場,ギャラリーなどに変更.集落に馴染む外観を意識している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号068頁──エレテギア キッチン&ダイニング──中村拓志/NAP建築設計事務所

2016年7月号068頁──エレテギア キッチン&ダイニング──中村拓志/NAP建築設計事務所

広島県尾道市──広島県尾道市にあるリゾートホテル(ベラビスタ スパ&リゾート 尾道)におけるメインダイニングの新築と既存レストランの改修.メインダイニングは極小断面の鋼材と木材の組立材を用いたハイブリッド構造.構造空間の均質化を目指して寸法体系を統一し,ほぼ同サイズ(45mm厚および半割の22.5mm厚)の地松材で組み立てたトラスにより構成されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号060頁──まちなか交流広場 ステージえんがわ──手塚貴晴+手塚由比/手塚建築研究所

2016年7月号060頁──まちなか交流広場 ステージえんがわ──手塚貴晴+手塚由比/手塚建築研究所

新潟県三条市──建物全体が縁側というコンセプトの元,木架構による約40mの奥行の中に,半屋外空間のみんなのステージや食堂,軒先空間など,人びとが集う全天候型の交流広場がつくられた.みんなのステージ(縁側)には壁や扉がなく,境界のない自由な場として設えられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号046頁──枚方T-SITE──竹中工務店

2016年7月号046頁──枚方T-SITE──竹中工務店

大阪府枚方市──枚方駅前に1975年に開業した百貨店の跡地に建つ蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設.枚方は1983年に「TSUTAYA」が創業した場所で,ロードサイドにさまざまな施設が建てられ,駅前は空洞化しつつある郊外型都市となっていた.そこに「街のリビング」をテーマとし,書籍棚によってつくられたブックストリートの間にさまざまなモノとサービスによる生活提案を編み込まれた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 6 4:10午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号040頁──南池袋公園──総合プロデュース・公園設計 ランドスケープ・プラス/建築設計 久間建築設計事務所

2016年7月号040頁──南池袋公園──総合プロデュース・公園設計 ランドスケープ・プラス/建築設計 久間建築設計事務所

東京都豊島区──池袋駅・としまエコミューゼタウン(豊島区庁舎)に近接する,約6年半の閉鎖期間を経て再開園した公園.特例適用によるカフェレストラン設置や任意団体と豊島区の連携による運営手法で,人びとの賑わいを生み出すためこれまでにない公園活用方法を模索する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号204頁──スクエアガーデン池袋──甲村健一/KEN一級建築士事務所

2016年8月号204頁──スクエアガーデン池袋──甲村健一/KEN一級建築士事務所

東京都豊島区──都心の11階建て集合住宅で,都心において需要の高い高層・単身者向けの住宅としての住まい方を提案する.約40㎡程の空間を壁で仕切ることで,構造も採り込みながら外部の景色をフレーミングしつつ居室間の奥行を生み出し,住人の振る舞いを導く. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号180頁──中野薫木荘──浅利幸男/ラブアーキテクチャー

2016年8月号180頁──中野薫木荘──浅利幸男/ラブアーキテクチャー

東京都中野区──旗竿地に建つ長屋で全9住戸の木造3階建て.幅員2mのアプローチ動線が弓なりに敷地内を通る.東京都の条例により3階建て以下の長屋しか建てられない敷地条件の中で必要住戸数を確保するため,法的採光や建築ボリュームの最大化などが検討された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号172頁──corne──石田敏明+石田敏明建築設計事務所

2016年8月号172頁──corne──石田敏明+石田敏明建築設計事務所

東京都目黒区──目黒川沿いのサクラ並木に面した場所に建つ,鉄筋コンクリート造4階建ての共同住宅.8住戸と1階に店舗(物販店)が入る.平面形状は帯状に外と内が交互に現れるよう,テラス,住居,共用通路,住居,空地で構成され,各住戸とも目黒川に面して幅広のテラスを持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号166頁──西長堀アパート──企画・統括 都市再生機構/設計 URリンケージ西日本支社

2016年8月号166頁──西長堀アパート──企画・統括 都市再生機構/設計 URリンケージ西日本支社

大阪府大阪市西区──1958年に竣工した日本住宅公団(当時)の高層市街地住宅である西長堀アパートの改修.中棟,東棟,西棟の3棟がコの字形式に配置された,大規模集合住宅.長さ80mの中棟の北側壁面は縦長のスリット窓の連続による壁面で構成されている.耐震改修を行うにあたり,オリジナルのデザインを生かすかたちで共用部や住戸の改修も合わせて行った. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号160頁──大阪府住宅供給公社茶山台団地 ニコイチプロジェクト──星田逸郎空間都市研究所

2016年8月号160頁──大阪府住宅供給公社茶山台団地 ニコイチプロジェクト──星田逸郎空間都市研究所

大阪府堺市南区──茶山台団地内,階段室型住棟の隣接する2戸を繫ぎ,1戸化する改修.PS裏の雑壁を取り払うことで繋ぎ,45㎡から90㎡へと空間を広げることで子育て世代の住まい方に対応する住戸を生み出した.構造用合板の格子棚スクリーンや有孔合板による簡易格子間仕切りが90m2の空間をゆるやかに仕切る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号152頁──APartMENT──総括 千島土地/企画・総括設計・施工 アートアンドクラフト

2016年8月号152頁──APartMENT──総括 千島土地/企画・総括設計・施工 アートアンドクラフト

大阪府大阪市住之江区──名村造船所大阪工場跡地におけるアートイベントやクリエイター拠点の集積により,アートの街として認知されつつある北加賀屋エリアにおけるアパートのリノベーション計画.8組のアーティスト・クリエイターが住戸のリノベーションに参画する「8 ARTISTS PROJECT」,toolboxとアートアンドクラフトにより改装可かつ原状回復不要の賃貸住宅の下地をつくる「toolbox PROJECT」を展開.エリアに居住者を呼び込むことを目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号144頁──リージア代田テラス──宮部浩幸/SPEAC(基本設計・実施設計監修) フジタ(実施設計)

2016年8月号144頁──リージア代田テラス──宮部浩幸/SPEAC(基本設計・実施設計監修) フジタ(実施設計)

東京都世田谷区──小田急電鉄小田原線の一部地下化に伴う線路跡地活用の第一弾.人の賑わいをもたらし,沿線の価値を高めることをねらいとした10戸の賃貸テラスハウス.各住戸前には通り抜けできる植栽を植えた空間を設け,通路・住戸と一体感をもたらす. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号136頁──白岡ニュータウンプロジェクト──RFA

2016年8月号136頁──白岡ニュータウンプロジェクト──RFA

埼玉県白岡市──開発から30年を経た白岡ニュータウンの1街区に5戸の住宅を計画.エントランスが前面道路に対して等間隔に並び,広い前庭を持つ.庭でのバーベキューやパーティなど,住民同士の活発な交流を想定して前庭にはデッキを配置.SE構法を用いて,天井高3,000mmで壁の少ない大きなリビングをつくり,デッキに繋がる開口部に沿ってベンチを配置し,住民がサークル活動などのために集まれる空間を準備している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号130頁──住友不動産 新宿ガーデンタワー──日建設計

2016年8月号130頁──住友不動産 新宿ガーデンタワー──日建設計

東京都新宿区──高田馬場駅に近く,戸山公園に隣接する2.4haの敷地の再開発計画の中に建つ.再開発計画の対象地域は,賃貸住宅+オフィス+都内最大級の規模をもつイベントホールおよびその上部の公開空間地からなる「新宿ガーデンタワー」,分譲住宅,保育所や商業施設の入るアネックス,提供公園からなる.周囲には公園や大学の緑が広がり,その緑をネットワーク化するために1.5haを大規模な空地や緑地として整備した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号120頁──パッシブタウン第1期街区──エステック計画研究所 設計組織PLACEMEDIA(ランドスケープ)

2016年8月号120頁──パッシブタウン第1期街区──エステック計画研究所 設計組織PLACEMEDIA(ランドスケープ)

富山県黒部市──富山県黒部市に製造・開発拠点を持つYKKグループにより社宅跡地を活用して進められる「パッシブタウン」の第1期街区計画.地域に吹く「あいの風」や太陽熱,伏流水,バイオマスなど自然を生かした省エネルギー住宅として計画.住棟は地域にも開かれたオープンスペースを挟んで南北に配置され,各住戸南側にバルコニーを持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年8月号114頁──矢吹町中町第二災害公営住宅──岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子

福島県西白河郡矢吹町──全23戸の災害公営住宅.敷地を通り抜ける歩行者の「みち」に面して奥行1間の「縁にわ」を設けている.居室は南北に細長い筒状の空間で,フラットタイプとメゾネットタイプの2タイプの住戸がずれながら連続している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年8月号108頁──矢吹町中町第一災害公営住宅──八木敦司+久原裕/スタジオ・クハラ・ヤギ+teamTimberize

福島県西白河郡矢吹町──矢吹町の災害公営住宅として町の中心通り「奥州街道」沿いに計画された全14戸の木造集合住宅.3階建ての南棟と2階建ての北棟の2棟が配置されている.2棟間には「とおり庭」が設けられ,地域住民の生活の道として,住民と地域との交流の場となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号100頁──岩沼市玉浦西災害公営住宅B-1地区──都市建築設計集団/UAPP

2016年8月号100頁──岩沼市玉浦西災害公営住宅B-1地区──都市建築設計集団/UAPP

宮城県岩沼市──東日本大震災に伴う津波で被害を受けた岩沼市東部の沿岸部6地区から,玉浦西地区への移転に際して計画された44戸の災害公営住宅.バリアフリー動線を兼ねた緑道沿いに「長屋」,「二戸一」,「戸建て」の3タイプの住戸を計画.田の字プランを採用することで敷地条件に合わせて回転させながら配置でき,各住戸の日照条件やプライバシーを確保している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号094頁──釜石市天神復興住宅──千葉学建築計画事務所+大和ハウス工業

2016年8月号094頁──釜石市天神復興住宅──千葉学建築計画事務所+大和ハウス工業

岩手県釜石市──東日本大震災の被害を受け,建てられた復興公営住宅.買い取り型による災害公営住宅整備が進められ,千葉学建築計画事務所とダイワハウス工業の民間協働により設計・建設が行われた.縁側を住棟の南北に互い違いに巡らせることで,北側廊下だけでなく日当りのよい南側廊下も生み出し,また上下階の繋がりも生む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号086頁──釜石市大町復興住宅1号──千葉学建築計画事務所+大和ハウス工業

2016年8月号086頁──釜石市大町復興住宅1号──千葉学建築計画事務所+大和ハウス工業

岩手県釜石市──東日本大震災の被害を受け,建てられた復興公営住宅.買い取り型による災害公営住宅整備が進められ,千葉学建築計画事務所とダイワハウス工業の民間協働により設計・建設が行われた.外周を縁側が巡り,生活のさまざまな様子が溢れ出すことを意図した.1階にピロティと通り庭を設け,住民の交流の場として,また通り抜けとして街全体の回遊性の向上に寄与している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号070頁──トヨシキ・ワールド・アパートメント──アトリエ・ワン

2016年8月号070頁──トヨシキ・ワールド・アパートメント──アトリエ・ワン

千葉県柏市──1950年代以降にベッドタウンとして開発された住宅地に建つ木造アパートの建て替え.角地に周囲の戸建て住宅に合わせたボリュームの家型を配し,3戸のメゾネット住戸と外階段よりアプローチする最上階の1戸の4戸を収めた.同じサイズの窓を使いコストを抑えた.階段室にも窓を設けることで2層分の採光を確保する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号062頁──十条の集合住宅──古澤大輔/リライト_D

2016年8月号062頁──十条の集合住宅──古澤大輔/リライト_D

東京都北区──3.5mグリッドで配置される柱・梁に対して,コンクリートブロックによる外壁を構造フレームによらずに配置することで,内部空間に多様性を持たせている.また,幅員2m以下の路地が巡る敷地周辺のコンテクストを受け継ぎ,街路の延長として通り抜け可能な共用階段を設けている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号052頁──CASA ESPIRAL──佐藤森/+○一級建築士事務所

2016年8月号052頁──CASA ESPIRAL──佐藤森/+○一級建築士事務所

兵庫県西宮市──5つのボリュームがずれながら積層する,地上5階建ての鉄筋コンクリート造の集合住宅.隣家との隙間などに階段やバルコニーが外周部に巻き付くように設置されることで,街の風景を採り入れつつ住戸内は街との距離を図っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号042頁──辰巳アパートメントハウス──伊藤博之建築設計事務所

2016年8月号042頁──辰巳アパートメントハウス──伊藤博之建築設計事務所

東京都江東区──都内の幹線道路沿いに建つ地上10階建て,鉄筋コンクリート造ラーメン構造の集合住宅.最高高さ約30mの塔状の形態.室内には計6本の柱が現れ,上階に行くにつれ柱梁が細くなり,柱梁寸法によるくぼみや出っ張りを利用して居場所が設えられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号190頁──真駒内滝野霊園頭大仏──安藤忠雄建築研究所

2016年9月号190頁──真駒内滝野霊園頭大仏──安藤忠雄建築研究所

北海道札幌市南区──札幌市南区の真駒内滝野霊園内にある既存の石像大仏を中心とする礼拝空間の整備計画.平地に鎮座していた高さ13.5mの大仏をラベンダーの丘で覆い埋め,頭部だけ外部に見せるようにした.周囲のランドスケープと調和し,霊園の新たなランドマークとなることが目指された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号182頁──函館アリーナ──大建設計・ティーアンドバルス函館アリーナ新築基本設計・実施設計業務委託共同企業体

2016年9月号182頁──函館アリーナ──大建設計・ティーアンドバルス函館アリーナ新築基本設計・実施設計業務委託共同企業体

北海道函館市──温泉地として有名な函館市の湯の川地区に建つ.市の徽章にもなっている巴の曲線をもとに,ふたつの楕円形状のアリーナとし,王冠をイメージした波打つ屋根を架けた.角のない曲線形状の建物とすることで,周囲に対して柔らかい印象を与え,親しみやすいものになることを目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号172頁──草津温泉 御座之湯,湯路広場,熱乃湯──北山孝二郎+K計画事務所

2016年9月号172頁──草津温泉 御座之湯,湯路広場,熱乃湯──北山孝二郎+K計画事務所

群馬県草津市──草津温泉の湯畑に隣接する広場「湯路広場」と日帰り温泉施設「御座之湯」の新築と,耐震不足の「熱乃湯」の建て替えプロジェクト.駐車場を移転して人が集まる場所をつくることにより,草津温泉の中心部となる湯畑周辺を歩行者が中心となるエリアへと再生する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号164頁──ホタルの湯屋──髙﨑正治都市建築設計事務所

2016年9月号164頁──ホタルの湯屋──髙﨑正治都市建築設計事務所

埼玉県比企郡小川町──埼玉県小川町に位置する旅館の庭園内に建つ床面積9.9㎡(3.3坪)の湯屋.隣接する国の登録有形文化財である離れの利用客のための場となる.無有の空間と名付けられた2畳の茶室と明鏡の空間(温浴室)からなる.ヒノキの構造材,シラス壁,調湿・断熱のための炭など,すべて自然素材を用いている. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 13 7:48午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 7 6:54午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

京都府京都市下京区──築約50年の旅館と木造アパートを改修し,2棟のゲストハウス「OMOYA」と「HANARE」へと再生した.奥まったところに敷地があるため,路地に敷石や黒皮鉄板,植栽などを使うことで,京都らしい路地空間を生み出し,周辺の町並みと建物を繋いでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号150頁──檸檬ホテル──岡野道子建築設計事務所

2016年9月号150頁──檸檬ホテル──岡野道子建築設計事務所

香川県小豆郡土庄町──瀬戸内海に浮かぶ豊島の集落に建つ1軒の民家をリノベーションしたホテル.既存の素材やスケールを生かしつつ,透明なボリュームと布が小さな異質性を生み出す.飲食店舗を中心にライフスタイル全般を提案する企業が展開し,日中は来島者にアート体験を,夜はホテルとして1日1組の宿泊客を受け入れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号142頁──HATCHi 金沢/THE SHARE HOTELS──企画・統括 リビタ/設計 プランニングファクトリー蔵 E.N.N(飲食企画) POINT(屋台カート)

2016年9月号142頁──HATCHi 金沢/THE SHARE HOTELS──企画・統括 リビタ/設計 プランニングファクトリー蔵 E.N.N(飲食企画) POINT(屋台カート)

石川県金沢市──各地の老朽化した遊休不動産を活用し,宿泊機能に加えて店舗や飲食店,シェアスペースなどで構成するシェア型複合ホテル「THE SHARE HOTELS」の第1号となるプロジェクト.築49年,地下1階,地上4階建ての貸しビルを宿泊施設へとコンバージョン. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年9月号136頁──アーキエイド 牡鹿・雄勝地区の活動

アーキエイドによる牡鹿と雄勝でのプロジェクト.定期的に東京で「半島支援勉強会」を開催し,牡鹿・雄勝・宮戸島の漁村集落を支援する14大学研究室が参加し,2016年まで全30回開催された.このうち徐々にプロジェクトが実現にむけて動いている事例を紹介する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

静岡県磐田市──静岡県豊岡市の市町村合併に伴う既存施設の更新で,地元設計者が入札により設計業務を受注.その後の案作成を住民・行政と広く共有して設計.東西方向約100mの平屋で,子育て支援施設を併設した市民活動やイベントのための多目的ホール・会議室・調理室・健診室を持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号122頁──旧富士製氷工場コンバージョン──東京理科大学坂牛研究室

2016年9月号122頁──旧富士製氷工場コンバージョン──東京理科大学坂牛研究室

山梨県富士吉田市──山梨県富士吉田市にある元製氷工場の一部を活用し,地域への移住定住を促進する定住促進センターや,まちづくり会社,保育園などが入る建物へ改装.深い庇と階段回りにトンネル空間を挿入することで人や周辺環境,空間を繋げる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号114頁──土浦市消防本部消防庁舎──丸目明寛+齊藤拓臣/久米設計

2016年9月号114頁──土浦市消防本部消防庁舎──丸目明寛+齊藤拓臣/久米設計

茨城県土浦市──茨城県土浦市に建つ鉄骨造3階建ての消防庁舎.居住域と緊急車両駐車場は耐火ガラスで仕切り,空間の一体化・見える化により職員同士の連携・状況把握しやすい計画としている.加えて,展示体験機能を充実し,屋上やバックヤード,訓練等を含めた施設全体の見学が可能な見学ルートを設定することで防災意識の啓蒙を図る. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 16 6:11午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 17 1:22午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号106頁──鹿手袋の蔵──藤野高志/生物建築舎

2016年9月号106頁──鹿手袋の蔵──藤野高志/生物建築舎

埼玉県さいたま市南区──江戸時代後期に竣工した蔵を改修し,1階をカフェ,2階をギャラリーとする計画.設計者は同街区に建つ親世帯住居と子世帯住居の改修,鹿手袋の長屋と離れ(本誌1408)の設計など長年この地に関わり,少しずつ外に開くような更新をしており,この地域には人の賑わいも生まれ始めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年9月号098頁──日南市油津商店街 多世代交流モール──水上哲也建築設計事務所

宮崎県日南市──スーパーマーケットとして建てられた築28年の既存建物を,日南市から業務委託されているテナントミックスサポートマネージャーを中心に展開する油津商店街再生プロジェクトの主要施設として改修.鉄骨ラーメン造の建物を一部減築して外部空間とし,建物を2棟に分割.集会スペースと飲食スペースを持つ複合施設として再生した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号092頁──福山市本通・船町商店街アーケード改修プロジェクト─とおり町Street Garden─ ──前田圭介/UID

2016年9月号092頁──福山市本通・船町商店街アーケード改修プロジェクト─とおり町Street Garden─ ──前田圭介/UID

広島県福山市──福山市市制100周年(2016年)に向けて実施されたアーケード改修に伴う解体・建築工事,電力移設工事. 道路の改良を行う道路工事,電気工事,植栽工事が一体となり,5年間かけて設計,施工が行われた.江戸時代から続く商店街にまたがっていた440mのアーケードの柱は残し天蓋部分は撤去.既存の柱を活かしてSUSワイヤーを架け,自然光が降り注ぐ環境に改修. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号076頁──十日町市市民交流センター「分じろう」十日町市市民交流センター「十じろう」──青木淳建築計画事務所

2016年9月号076頁──十日町市市民交流センター「分じろう」十日町市市民交流センター「十じろう」──青木淳建築計画事務所

新潟県十日町市──新潟県十日町市の中心市街地に建つふたつの建物の改修.設計段階から「ブンシツ」と称する設計事務所の分室を設計者が現地に設け,地域の人びとの声を聞き取る設計手法がとられた.マーケット広場と呼ばれる半外部空間は両施設に設けられ,道路と建物の間に位置する活動の場を提供する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号062頁──おりづるタワー──三分一博志建築設計事務所

2016年9月号062頁──おりづるタワー──三分一博志建築設計事務所

広島県広島市中区──平和記念公園に隣接し,爆心地に近く原爆ドームの向かいに建つ1978年竣工のオフィスビルをオフィス,貸し会議室,物産飲食,展望施設に改修.展望施設の来館者は東面に設けた半外部空間のスパイラルスロープを広島の風景や風の流れを感じながら,1階から13階の屋上展望台まで上り下りすることができる.屋上展望台の床と天井は,風の速度を上げて来館者が風をより強く感じられるように勾配を設けている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

京都府宇治市(ラボラトリー Mn)、東京都文京区(ラボラトリー En)──京都大学と東京大学の研究室の改修プロジェクト.設計者がかつて化学研究に携わっていた経験を活かし,研究施設の使用意図や専門的な実験内容を理解した上で設備を合理的に整理している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号170頁──君岡鉄工宇都宮工場──香川貴範+岸上純子/SPACESPACE

2016年10月号170頁──君岡鉄工宇都宮工場──香川貴範+岸上純子/SPACESPACE

栃木県宇都宮市──郊外の工業団地の一角に建つ工事現場の杭などを生産する工場.生産物に合わせたスケールからなる工場棟の他に,別棟として事務棟を設けてヒューマンスケールの場が道路沿いの緩衝帯となる.工場棟の天井には一段の山型ラーメン架構に高屋根を載せた構造を採用.照度解析を行い,拡散光による均質な光空間を実現する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号162頁──アステラス製薬つくば研究センター5・10号館──KAJIMA DESIGN

2016年10月号162頁──アステラス製薬つくば研究センター5・10号館──KAJIMA DESIGN

茨城県つくば市──アステラス製薬は新薬創出力の強化に向けて,加島(大阪府大阪市)とつくばの研究機能を統合.その一部門である創薬研究部門の拠点となる建物.10号館建設にあたって,南側の5号館(2011年竣工)のインテリアも合わせて改修している.湾曲するファサードは2棟で連続させ,ガラス張りとすることで隣接した緑地への眺望を確保している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 4 8:27午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 6 3:25午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号154頁──YKK AP R&Dセンター──日本設計

2016年10月号154頁──YKK AP R&Dセンター──日本設計

富山県黒部市──黒部市に製造拠点を持つYKK APがR&Dセンターを黒部萩生製造所内に新設.各所に分散していた研究,開発,検証,試験の機能を1カ所に集約する.約370名の技術者・研究者が勤務し,国内外からプロユーザーを招いての開発・研究が行われるなど,商品開発力を強化する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年10月号153頁──御堂ビル改修プロジェクト──竹中工務店

大阪府大阪市中央区──竹中工務店の本社である「御堂ビル」(1965年)の改修プロジェクト.多様化・高度化する社会ニーズとBIMをはじめとする新たな生産の仕組みに対応するため,2014年から「イノベーション・スペース整備プロジェクト」として,御堂ビルの改修に取り組んでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号148頁──ソトコミプロジェクト──竹中工務店

2016年10月号148頁──ソトコミプロジェクト──竹中工務店

大阪府大阪市中央区──ソトコミとは自席以外を「ソト」と捉え,ICTを活用しながらビル内外の利用可能なスペースを選択し活動する新しいワークスタイル.大阪ビジネスパーク(OBP)にある「クリスタルタワー」(本誌8908,竹中工務店)を対象として,ソトコミの実証実験が2013年11月~2015年12月にかけて複数回行なわれた.「ソト」を有効利用することでワーカーの知的生産性向上とビルの省エネルギーを両立できることが示されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号140頁──竹中工務店東関東支店ZEB化改修──竹中工務店

2016年10月号140頁──竹中工務店東関東支店ZEB化改修──竹中工務店

千葉県千葉市中央区──2003年に竣工した竹中工務店東関東支店のZEB化を目的とした改修プロジェクト.外装のダブルスキン化,外ブラインドの設置,地中熱・太陽熱利用システムをはじめとする省エネ技術の採用に加え,快適性のあり方や働き方などのソフト面の見直しにより,稼働しているオフィスに対しては日本初となる改修によるネット・ゼロエネルギービル実現を目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号132頁──日本コカ・コーラ新社屋──光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所(基本設計) 大成建設一級建築士事務所(実施設計)

2016年10月号132頁──日本コカ・コーラ新社屋──光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所(基本設計) 大成建設一級建築士事務所(実施設計)

東京都渋谷区──40年にわたり渋谷を拠点に事業を展開する日本コカ・コーラ本社屋の建て替えプロジェクト.地下1階,地上7階建ての新社屋は,コカ・コーラを象徴するコンツアーボトル(グラスボトル)の独特の曲線とジョージア・グリーンを表現したガラスを全面的に採用したデザインとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号124頁──渋谷董友ビル──三菱地所設計

2016年10月号124頁──渋谷董友ビル──三菱地所設計

東京都渋谷区──鉄骨造のT型平面のオフィス.北面は階高と同じ4,200mmピッチでダブルスキン内部に500×300mm鉄骨柱を入れ込み,コアは南側に集中させることで,北側に位置するオフィスの柱は鉛直荷重のみを負担する.室内はプレビーム大梁(H型鋼とコンクリートを合成しプレストレスを用いた梁)により広大な一室無柱空間を形成する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 3 6:17午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 8 2:46午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号116頁──日本無線先端技術センター──河副智之+河野信+西川昌志/日建設計

2016年10月号116頁──日本無線先端技術センター──河副智之+河野信+西川昌志/日建設計

長野県長野市──通信機器メーカーの研究所で,屋外実験用バルコニーの集合によって形成されている.バルコニーは白いアルミパンチングメタルに覆われ,単一の素材と共通のディテールを用いながら光や風,熱を通す量を調節する.内部は研究者同士が出会う開放的な中央空間と,個人作業に集中できる外周空間が境界なく展開し繋がる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号114頁──New Work 吉祥寺──御手洗龍建築設計事務所

2016年10月号114頁──New Work 吉祥寺──御手洗龍建築設計事務所

東京都武蔵野市──東急電鉄が展開する東急線沿線を中心とした法人企業を対象の会員制サテライトオフィスのひとつ.駅前ビルの空きテナントに店舗を構え,契約者はすべての店舗を利用することが可能なシステム.吉祥寺店ではOAフロアの床仕上げを場所に合わせてだんだんと剥がし,仕上げの固さの変化で場の変化をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号110頁──グローバルビジネスハブ東京──三菱地所設計 NTTファシリティーズ

2016年10月号110頁──グローバルビジネスハブ東京──三菱地所設計 NTTファシリティーズ

東京都千代田区──「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(本誌1606)の3階にあるベンチャー企業の支援拠点.東京の中心に,海外成長企業や国内先端ベンチャー企業が日本そして東京で新たなビジネスを展開していくベースキャンプと位置付けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号104頁──hue+──長坂常/スキーマ建築計画

2016年10月号104頁──hue+──長坂常/スキーマ建築計画

東京都港区──食に基づく広告媒体を製作する撮影スタジオを主とする会社のオフィスで,倉庫だった建物の5~7階を改修.情報セキュリティ上クローズなオフィスや撮影スタジオと対照的に,共有部はカフェラボ,ライブラリー,ケーキラボなどクリエイティブな活動を助け人が集う場をつくっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号096頁──MTRL KYOTO(マテリアル京都)──佐野文彦 studio PHENOMENON

2016年10月号096頁──MTRL KYOTO(マテリアル京都)──佐野文彦 studio PHENOMENON

京都府京都市下京区──京都,河原町五条の一画に建つ木造3階建てのリノベーション.印刷所や家具屋として使用されていた築120年の擬洋風建築.仕上げを取り除き,躯体を活かした計画で,1階をコワーキングスペースとFABルーム,2階をハッカースペースで一部をカフェ,3階を建主であるロフトワークのオフィスとして利用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号088頁──コーネルコーヒー/アオヤマ オフィス──nendo+乃村工藝社(2・6階) nendo+乃村工藝社+コクヨ(8階)

2016年10月号088頁──コーネルコーヒー/アオヤマ オフィス──nendo+乃村工藝社(2・6階) nendo+乃村工藝社+コクヨ(8階)

東京都港区──青山の草月会館の2階と8階を改修したプロジェクト.2階はカフェと談話室,8階はnendoのオフィスとした.カフェは簡単な打ち合わせ,談話室は打ち合わせのほかにイベントや展覧会など,8階のオフィスの業務と連動した利用が想定されている.イサムノグチの石庭を囲むようなL字型のプランで,外周の全面開口から赤坂御用地や高橋是清翁記念公園の緑豊かな景色を望む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号064頁──Yahoo! JAPAN 東京本社──日建設計(PM・デザインディレクション) 岡村製作所 チームラボ(アドバイザー) フロート,ロフトワーク(来客エリア) スペシャルノーマル(レストランエリア) トーンアンドマター(役員エリア)

2016年10月号064頁──Yahoo! JAPAN 東京本社──日建設計(PM・デザインディレクション) 岡村製作所 チームラボ(アドバイザー) フロート,ロフトワーク(来客エリア) スペシャルノーマル(レストランエリア) トーンアンドマター(役員エリア)

東京都千代田区──東京ガーデンテラス紀尾井町の5~24階に入るヤフー本社.執務室はフリーアドレス.机をジグザグに配置するなどデスク間をあえて歩きにくくしたり,窓際にミーティングスペースを設け,社員の動く機会を増やし,社員同士のコミュニケーションが生まれるようなオフィス空間を目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年10月号078頁──札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場(アカプラ)──日本設計+鹿島建設 松岡拓公雄/アーキテクトシップ+スズキマコトアトリエ(外装デザイン) スタジオタクシミズ(商業環境デザイン) 日本設計(札幌市北3条広場)

北海道札幌市中央区──北海道札幌市の中心市街地に建つオフィスビルの建て替え計画.敷地北側に隣接する北3条通に煉瓦を敷き詰め,札幌市北3条広場(アカプラ)として整備した.建物低層部には商業施設が入り,広場のイチョウ並木を楽しめるようにバルコニーなどを計画,ファサードを分節することでヒューマンスケールの外装デザインとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅東口エリアに位置する名古屋中央郵便局跡地の再開発計画.地上40階の高層棟と西側の低層棟からなる.地下1~3階には商業施設KITTE名古屋が入り,今回新たに整備された地上街路空間に彩りを与えると共に,2階には名古屋駅へ続く貫通通路が整備された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号050頁──東京ガーデンテラス紀尾井町──日建設計

2016年10月号050頁──東京ガーデンテラス紀尾井町──日建設計

東京都千代田区──東京都千代田区紀尾井町の旧グランドプリンスホテル赤坂跡地に建つ,高さ約180mのオフィス・ホテル棟と,約90mの住宅棟,ホテル旧館として使用していた旧李王家東京邸の保存・復原の計画.オフィス・ホテル棟の低層部には商業施設が入る.地下には駐車場,エアポートリムジンバスの乗降場などが入り,地下鉄永田町駅とも接続する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 13 1:29午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 14 3:42午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号186頁──ポラス建築技術訓練校──ポラテック

2016年11月号186頁──ポラス建築技術訓練校──ポラテック

埼玉県越谷市──埼玉,千葉,東京で新築一戸建て分譲住宅を中心に事業を展開するポラスグループの企業内職業訓練施設.一般流通材を複数本集束させることで,大断面集成材と同径の性能を持つ部材として構成することが可能となる「合せ柱・合せ梁・重ね梁」を新たに開発.実例モデルとして実習棟と事務所棟の2棟を建設し,木造非住宅建築物や新工法の普及促進を図る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号180頁──花畑あすか苑──メドックス

2016年11月号180頁──花畑あすか苑──メドックス

東京都足立区──住宅地に建つ特別擁護老人ホーム.5階建てのうち1階を鉄筋コンクリート造とし,上から4層を木造ツーバイフォー工法を採用.1時間耐火構造を実現している.延床面積は約9,800㎡,居室160室でツーバイフォー工法の建物としては国内最大級の規模となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年11月号174頁──MYG──新関謙一郎/NIIZEKI STUDIO

東京都渋谷区──山手通りの道路拡幅に伴い余っていた約29㎡の3角形敷地に建つ木造平屋のギャラリー.柱材に2’×8’材,梁材に2’×10’材を積層させた燃えしろ設計による45分準耐火の建物で,内部は木現しの架構が現れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

埼玉県深谷市──大学の研究・学習・交流のための研究センター.木造平屋建ての建物は,天井高さ6.5mの大空間を集成材を用いた4つの樹状柱が互いに支え合う.天井は一般流通集成材を組んだ格子梁.展示スペースとその周囲に4つのワークスペースを有する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら