2017年4月号126頁──隠岐國学習センター──西田司+萬玉直子+後藤典子/オンデザイン

島根県隠岐郡海士町──隠岐國学習センターは,海士町が建主となり島根県海士町に建つ築100年を越える古民家を改修して整備された公立塾.島内唯一の隠岐島前高校と連携した学習支援を行うことで,離島・過疎地域が抱える都市部との教育格差を解消を目指している.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号124頁──東川町文化芸術交流センター──小篠隆生+ドーコン

北海道上川郡東川町──東川小学校の移転した跡地と残った校舎を転用して,文化芸術施設を整備.町の中心に位置することから,これまで町が行ってきた国際交流やイベントを軸に,日本語学校やギャラリー,コミュニティカフェ,ホールなどが設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号114頁──東川小学校・地域交流センター──小篠隆生+北海道大学工学研究院小篠研究室 ブンク・中原・柴滝・アイエイ特定建築設計共同企業体

北海道上川郡東川町──東川町の中心部に移転新築された小学校と地域交流センター.片流れの屋根が東西へ水平展開した構成で,教室と一体となったワークスペースが雁行して連続している. 敷地南側に校舎,北側に運動場を配置.敷地の先に大雪連峰を望む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

福島県東白川郡矢祭町──福島県東白川郡に位置する矢祭町の既存の5校を統合した町で唯一となる小学校の新築計画.国道からグラウンドに向けて東西に校舎を貫き,街と学校を繋ぐ「朝日のみち」を軸に構成.校舎の北側1階に,多目的ホール,家庭科室,音楽室,会議室,体育館をまとめて配置し地域開放エリアとし,街に開かれた学校としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号098頁──鎌倉市立大船中学校──石本建築事務所

2017年4月号098頁──鎌倉市立大船中学校──石本建築事務所

神奈川県鎌倉市──旧校舎の老朽化が進み,耐震基準に適合しないため改築された中学校.3つのラウンジが中庭を中心にロの字型のプランで連続し,学校生活の中心的な空間となる. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 23 8:47午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 24 4:09午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号090頁──栄光学園 創立70周年事業 新校舎──日本設計(基本設計) 日本設計・大成建設一級建築士事務所 設計共同企業体(実施設計)

2017年4月号090頁──栄光学園 創立70周年事業 新校舎──日本設計(基本設計) 日本設計・大成建設一級建築士事務所 設計共同企業体(実施設計)

神奈川県鎌倉市玉縄──神奈川県鎌倉市に建つ築50年を超える鉄筋コンクリート造3階建て校舎の建て替え計画.10万m2を超える広大で自然豊かなキャンパスと調和する校舎として2階建ての案が採用された.1階を鋼管を集成材で覆ったハイブリッド柱を併用した鉄筋コンクリート造とし,2階は木造のゲルバー梁を用いて,軒高を6.3mと低く抑えた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号074頁──ISAK Kamiyama Academic Center + Residence 4──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2017年4月号074頁──ISAK Kamiyama Academic Center + Residence 4──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

長野県北佐久郡──ISAK(インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢)は,国際バカロレアをカリキュラムの軸とし,日本の高等学校としてはじめて認可されたインターナショナルスクール.南北に緩やかに傾斜する山麓にあり,建物は東西に細長い平屋.既存棟に習い外壁はガルバリウム鋼板で仕上げている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号060頁──陸前高田市立高田東中学校──SALHAUS

2017年4月号060頁──陸前高田市立高田東中学校──SALHAUS

岩手県陸前高田市──東日本大震災で被災した3つの中学校の統合により新設された中学校の校舎計画.広田湾を望む眺めのよい高台に,復興のシンボルとなるような地元木材を用いた木の大屋根を持つ校舎群がグラウンドを囲むように配置される.陸前高田市内で先行する復興事業として地域コミュニティの場となることが期待されており,生徒や教員,地域住民へ向けたワークショップを開催し,対話を重ねながら設計が進められた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号186頁──名古屋大学東山キャンパス

名古屋市千種区──名古屋大学東山キャンパスの東側を見る.1942年に開設されたキャンパスは新築や改修など,1997年以降マスタープランを6年ごとに更新しながら,建物の計画が進められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号178頁──共立女子学園2号館──山下設計

2017年4月号178頁──共立女子学園2号館──山下設計

東京都千代田区──創立130年を迎える共立女子学園が神田にある3つの校地のひとつを高層積層型の校舎に建て替えたもの(2号館).現代の学生に併せた教育研究環境と,博物館,体育室,講義室といった全学共通の施設が入っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号166頁──上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)──日建設計/岩崎克也 勝矢武之 森井直樹 望月蓉平

2017年4月号166頁──上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)──日建設計/岩崎克也 勝矢武之 森井直樹 望月蓉平

東京都千代田区──上智大学のキャンパス機能の再編とグローバル化の拠点となるタワー.低層部に大学施設,高層部にテナントオフィスを重ね合わせた複合施設になっている.大通りに面した低層階にはさまざまに利用できる800名を収容する大教室が配置されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号160頁──城西大学坂戸キャンパス 21号館──阿部仁史アトリエ・久米設計 設計監理共同企業体

2017年4月号160頁──城西大学坂戸キャンパス 21号館──阿部仁史アトリエ・久米設計 設計監理共同企業体

埼玉県坂戸市──21号館は大学へのアプローチからよく見える場所にあり,キャンパスの新たな顔となる.ALCパネルをNCルーターで彫り込んだ外壁は,パネル間の目地の見分けがつかないようにデザインされており,連続的な表情としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号142頁──南山城学園──長坂大/Méga 内藤建築事務所 杉景

2017年4月号142頁──南山城学園──長坂大/Méga 内藤建築事務所 杉景

京都府城陽市──敷地を俯瞰する.1965年(昭和40年)からこの場所で精神薄弱者を支援する施設を運営している南山城学園(現在入園者は本園約200名,全体約1,000名,職員約600名).1990年から老朽化した建物を建て替え,敷地のランドスケープづくりを設計者が随時行ってきた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号136頁──海士町のキッチンスタジオ──キドサキナギサ+こいけひろの

島根県隠岐郡海士町──風光明媚な観光資源を持ちながら,人口減少による高齢化と過疎化に直面する島の問題を解決すべく,地元の食材を用いて「島食」をさまざまなかたちで学べる場所としてつくられたスタジオ.空き施設となっていた保育所を改修している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号082頁──愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎──服部滋+丹羽哲矢+塩田有紀/愛知産業大学工業高等学校設計共同企業体

2017年4月号082頁──愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎──服部滋+丹羽哲矢+塩田有紀/愛知産業大学工業高等学校設計共同企業体

愛知県名古屋市中区──名古屋市都心部に建つ全校生徒1,500人の工業高校.地上8階の建物を大階段(階段広場)が貫く.近くに高速道路が通り,事務所やマンションなどが建ち並ぶ敷地環境を考慮し,生徒同士の交流の場を建物の内側に設けた.階段広場には売店や図書ラウンジ,放送室などの機能が取り付く. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

1971年6月号──愛知県立芸術大学──吉村順三・奥村昭雄

愛知県長久手市──緑地が多く恵まれた自然環境を持つ敷地を活かし,分散型の配置計画がされたキャンパス計画.1965年に第1期工事が始まり,1970年に完成した.敷地面積は約40万㎢に及ぶ.講義室棟を中心軸として,左右に美術学部棟,音楽学部棟が並び,各棟の配置は,自然の起伏をそのまま生かしている.