2018年7月号184頁──Prototyping in Tokyo展 会場構成──萬代基介建築設計事務所

ブラジル,サンパウロ──ジャパン・ハウス サンパウロにて開催された展覧会「Prototyping in Tokyo」(東京大学生産技術研究所 山中俊治研究室)の会場構成.3.2mmの薄い鉄板を自重により変形させることで,自然なたわみをもった展示台をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号176頁──ワコール新京都ビル──ユウ・コーポレーション

2018年7月号176頁──ワコール新京都ビル──ユウ・コーポレーション

京都府京都市南区──社員の8割を女性が占める京都の老舗企業の新社屋.1,2階には「美」に関するスクールやライブラリー・コワーキングスペース・ギャラリーを備えた「ワコール・スタディホール」が入り,一般市民へ向けた「美」の知識・情報を発信する施設として機能する.波状のアルミダイキャストのフィンを反復させることで,風に揺らぐ絹をイメージしたファサードとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号168頁──エイベックスビル──大林組

2018年7月号168頁──エイベックスビル──大林組

東京都港区──エイベックス社の本社建て替え.100m超の超高層ビルの基壇とアプローチとなる大きな広場空間を設えた.高さ9mの大庇がエントランスの構えを形成する.幅約5.5mの大階段越しに六本木方向へと視線が抜ける.外部とのコラボレーションを促すためのコワーキングスペースやスタジオを設け,また,社内のコミュニケーションを流動化させるためにフリーアドレス制を導入した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号160頁──COLONY箱根──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+三井デザインテック(インテリアデザイン)

2018年7月号160頁──COLONY箱根──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+三井デザインテック(インテリアデザイン)

神奈川県足柄下郡──企業の研修や,チームでの合宿作業の場として計画された滞在型のコミュニケーションスペース.東側に広がる台ケ岳の裾野に建てられた円環状の建物に大小さまざまなミーティングスペース,客室30室,温泉施設が入る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号152頁──G-BASE田町──清水建設

2018年7月号152頁──G-BASE田町──清水建設

東京都港区──2本の幹線道路をまたぐ不整形地に建つオフィスビル.西側の三田通りに面する地上18階建ての高層棟と,東側の第一京浜に面する地上3階建ての低層棟からなる.東側のエントランスへと続く外構は多くの樹木を植え,周囲に密集する建物の圧迫感を和らげると共に,ベンチやハンモックを配置することでワーカーの憩いの場所となることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号042頁──msb Tamachi 田町ステーションタワーS──三菱地所設計・日建設計

2018年7月号042頁──msb Tamachi 田町ステーションタワーS──三菱地所設計・日建設計

東京都港区──東京ガスが所有する田町駅東口の街区「msb Tamachi」に建つ駅直結のオフィス,商業施設,ホテルからなるミクストユースの再開発プロジェクト.今回オープンした「msb Tamachi 田町ステーションタワーS」,ホテル「プルマン東京田町」の隣地では,「msb Tamachi 田町ステーションタワーN」の建設工事が進む(2020年オープン).隣接街区「田町スマエネパーク」とmsb Tamachiの両街区にスマートエネルギーセンターを設け,エネルギーネットワークを構築する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号130頁──富岡市役所──隈研吾建築都市設計事務所

2018年7月号130頁──富岡市役所──隈研吾建築都市設計事務所

群馬県富岡市──群馬県富岡市の新市役所の計画.「上州富岡駅」(本誌1405)と近接した敷地.世界遺産である「富岡製糸場」との関係,まちとの関係が重視され,富岡市の全体の構想として,みちをつくる.市民が利用できる大きな広場とまちに昔からある「カマヒガリ」(路地),「越屋根」(養蚕農家の換気窓の仕組み)などを取り入れた計画となった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2018年7月号120頁──UCLAテラサキリサーチセンター──阿部仁史アトリエ House & Robertson Architect

アメリカ, カリフォルニア州, ロサンゼルス──ロサンゼルスにあるテラサキ研究所のための新しい研究施設.外部から連続する多目的廊下を囲むように,周囲に研究室を配置している.屋根はグラスファイバー補強のPTFE膜からなる.中央にはクローム仕上げによるファイバーグラスで成型したアキュラスを設け,内部と外部の世界を映し出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号112頁──さくまオフィす──大建設計 なわけんジム

2018年7月号112頁──さくまオフィす──大建設計 なわけんジム

岐阜県岐阜市──地方都市の中心地に位置する設計者・大建設計の自社オフィス.資料などのモノをあえて露出させる「オープンシェルフ」などの建築化された家具「ファニテクチュア」によりメンバー間の情報共有を促進.また,空間構成をスキップフロアとし,チームを跨いだ座席配置とすることで,オフィス全体としての情報共有の誘導・展開を引き出すオフィス空間を実現. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号104頁──Un.C. – Under Construction -──馬場正尊+大橋一隆+平岩祐季+福井亜啓/Open A

2018年7月号104頁──Un.C. – Under Construction -──馬場正尊+大橋一隆+平岩祐季+福井亜啓/Open A

東京都中央区──ビル全体の改修設計者であるOpen Aのほか,約40名の個人・企業が働くシェアオフィス.オフィス内にはさまざまな廃棄物を再加工してつくられたプロダクトが散りばめられている.Open Aと産業廃棄物処理会社ナカダイの共同プロジェクト「THROWBACK」のプロトタイプ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号098頁──SUPPOSE DESIGN OFFICE 東京事務所 社食堂──谷尻誠・吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE

2018年7月号098頁──SUPPOSE DESIGN OFFICE 東京事務所 社食堂──谷尻誠・吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE

東京都渋谷区──広島と東京の2拠点で活動するSUPPOSE DESGN OFFICEの東京事務所のリノベーション.オフィスと,外部の人も利用できる社食堂(カフェ)を同じ空間に同居させ,仕事と暮らしが混在する環境を生み出すことを目指した.中央にオープンキッチンを設えることで,緩やかに領域をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号090頁──MEC PARK──メック・デザイン・インターナショナル 三菱地所設計

2018年7月号090頁──MEC PARK──メック・デザイン・インターナショナル 三菱地所設計

東京都千代田区──大手町パークビルディング(本誌1709)の3〜6階に入る三菱地所の新本社.「公園のようなオフィス」をコンセプトに,自然に人が集い役職や性別などに関わりなく意見交換が生まれる空間とすることが意図された.同社が自らのオフィスを実験・実践の場とすることで,時代と共に変化するワークスペースのショールームとしての役割を担うことが期待される. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号082頁──LIFORK──企画・監修 NTT都市開発 設計 シナト(sinato) コクヨ  トランジットジェネラルオフィス(デザインディレクション)

2018年7月号082頁──LIFORK──企画・監修 NTT都市開発 設計 シナト(sinato) コクヨ  トランジットジェネラルオフィス(デザインディレクション)

東京都──NTT都市開発が新しく展開するシェアオフィス事業「LIFORK」. 「LIFORK AKIHABARA」と「LIFORK OTEMACHI」からなり,ワークスタイルとライフスタイルを掛け合わせたそれぞれの地域の特性に合わせたシェアオフィスを目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号074頁──新宿パークタワーラウンジ──リビングデザインセンターOZONE+中川エリカ建築設計事務所

2018年7月号074頁──新宿パークタワーラウンジ──リビングデザインセンターOZONE+中川エリカ建築設計事務所

東京都新宿区──新宿パークタワー(本誌9409)の勤務者専用の共有ラウンジ.小分けのオフィスとして利用されていたスペースを530㎡のワンルームへと改修.什器の高さや脚の形状,椅子,照度など多数のパラメータを場所ごとに変えながら多様な使い方に対応した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号066頁──信濃毎日新聞松本本社 信毎メディアガーデン──伊東豊雄建築設計事務所

2018年7月号066頁──信濃毎日新聞松本本社 信毎メディアガーデン──伊東豊雄建築設計事務所

長野県松本市──地元新聞社の本社移転・新築に伴い,オフィス機能に加え,地域に開かれた商業施設とコミュニティゾーンを併設する計画.上層部は木製格子によってファサードを覆い,低層部はGRCとガラスによるルーバーを立て掛け,西日を遮りつつも中の賑わいのにじみ出しを意図した.街路に面した広場では,祭りやマルシェなどまちと連続したイベントが行われる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号052頁──川口市めぐりの森 赤山歴史自然公園 歴史自然資料館・地域物産館──伊東豊雄建築設計事務所

2018年7月号052頁──川口市めぐりの森 赤山歴史自然公園 歴史自然資料館・地域物産館──伊東豊雄建築設計事務所

埼玉県川口市──川口市郊外の市営火葬施設と,約9haの公園,地域物産館および歴史資料館などを一体的に整備する計画.火葬施設は,中心に配された高さ13mの火葬炉建屋を,鉄筋コンクリート自由曲面屋根が取り囲む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年7月号042頁──刀剣博物館──槇総合計画事務所

2018年7月号042頁──刀剣博物館──槇総合計画事務所

東京都墨田区──1968年に代々木に開館した刀剣博物館の移転計画.旧安田庭園の一角に建つ庭園博物館として計画された.円筒部と翼部からなる平面に曲面屋根を載せた構成としている.打ち放しコンクリートは翼部の化粧合板型枠に対し,円筒部はスギ板本実型枠として,構成要素ごとに質感と陰影の異なる表情を与えている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2018年7月号028頁──ビハール博物館──槇総合計画事務所+Opolis

インド,ビハール州,パトナ──仏教の発祥地であるインド東部,ビハール州に建つ遺跡や彫刻といった貴重品を展示する歴史博物館.2011年の国際設計コンペによって選定された.異なるプログラムを低層の4つ(展示棟,子ども博物館棟,エントランス棟,管理棟)の分棟とし,棟ごとに異なる形態とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら