2017年6月号050頁──ラ・セーヌ・ミュジカル──SHIGERU BAN ARCHITECTS EUROPE+JEAN DE GASTINES ARCHITECTES

フランス ブローニュ=ビヤンクール・セガン島(パリ郊外)──ラ・セーヌ・ミュジカルは球体のクラシック音楽ホール(1,150席)と,屋上庭園下の4,000席の多目的ホールのほか,音楽学校,テナント,リハーサルや録音用小ホールなどを兼ね備えた音楽複合施設.敷地であるセガン島は,パリ市西側に隣接するブローニュ=ビヤンクール市を囲むように流れるセーヌ川にある11万5000㎡の広さの中州にある. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2010年7月号038頁 ──ポンピドー・センター・メス──坂茂建築設計 Shigeru Ban Architects Europe / Jean de Gastines Architects

2010年7月号038頁 ──ポンピドー・センター・メス──坂茂建築設計 Shigeru Ban Architects Europe / Jean de Gastines Architects

フランス・メス市──1977年に開館したパリ・ポンピドー・センターの分館.2003年に行われた国際設計競技で坂氏が最優秀に選出され,フランス・メス市に建設された.六角形に編まれた木造の大屋根が全体を覆い,その下に15m×90mの3本のギャラリー・チューブが挿入される.
2013年1月号048頁──ルーヴル・ランス──妹島和世+西沢立衛/SANAA Co-Concepteurs Tim Culbert + Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach

2013年1月号048頁──ルーヴル・ランス──妹島和世+西沢立衛/SANAA Co-Concepteurs Tim Culbert + Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach

フランス・ランス──フランスの北部(ノール=パ・ド・カレ地域圏)の町,ランスに建設されたルーヴル美術館の分館.炭坑跡地を敷地とする.2005年に開かれたコンペでSANAAらが設計者に選ばれた.わずかなカーブを持つボリュームの連なりにより構成.ゆるやかな敷地の勾配に沿うように建物が配置される.地上1階,地下2階建て. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年2月号052頁──Logements Sociaux Rue Rebiére──アトリエ・ワン

2013年2月号052頁──Logements Sociaux Rue Rebiére──アトリエ・ワン

フランス・パリ──低所得者用高層集合住宅の解体に伴い,同地域に新たに建設された集合住宅.墓地南側に通る,幅24m長さ500mの道路の墓地側半分を敷地として18の区画に分割し,9組の建築家が2区画ずつ設計を担当した.アトリエ・ワンはそのうちの連続した2区画を敷地とし,3棟計20戸を設計した.東・西・南,3面には同じ大きさのフレンチウインドウが連続して並び,大中小3つのサイズのバルコニーが張り出している. 掲載号はアプリで購入できます!

2014年3月号161頁──FRAC マルセイユ──隈研吾建築都市設計事務所

フランス共和国ブーシュ=デュ=ローヌ県マルセイユ──フランス,マルセイユに建つ,美術館・オフィス.1982年に設立されたFRAC(FOND Regional D’Art Contemporain)のプロバンス,アルプス,コートダジュール地域での拠点施設.敷地は,マルセイユのウォーターフロント地区に位置する.外壁は630mm×1,250mmのエナメルガラスを千鳥状に固定している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年3月号148頁──ブザンソン芸術文化センター──隈研吾建築都市設計事務所

フランス共和国ドゥー県ブザンソン──フランス,ブザンソンに建つ,音楽ホール,現代美術館,コンセルバトワール(音楽学校)からなる複合的文化施設.敷地は,港として利用されていた市の中心部を流れるドゥー川の川岸に面している.既存の煉瓦倉庫を含めて,木の大屋根で覆っている.屋根には,植栽,木,石,ガラス,太陽光パネルをモザイク状に配置した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号146頁──ダリウス・ミヨー音楽院──隈研吾建築都市設計事務所

フランス、エクサンプロバンス──南仏の小都市エクサンプロバンス(エクス)の南エッジに位置する音楽,ダンス,パフォーミングアーツの大学とオーディトリウムの公共建築.外装に日射や換気といった多様な環境的装置を覆うアルミスキンを使用し,L字型の空間を一体の建築として統合している.オーディトリウムは市民にも開放され,街に開かれた施設となる.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号134頁──エントレポット マクドナルド交流教育複合施設──隈研吾建築都市設計事務所

フランス、パリ──パリの北東端に位置する,物流の拠点であったマクドナルドの再開発計画の一部.マスタープランナーにOMAが選ばれ,巨大な物流倉庫(ウエアハウス)を既存+増築の構成で複合施設やオフィス,住居とした.今回のプロジェクトは小学校,中学校やスポーツセンターが入る複合施設.OMAが定めた1階(既存)と3階の外装をクリスタル(透明),2階(既存),4階は物質的(ミネラル:鉱物質)というルールの外装の上に,薄い屋根を載せた構成となっている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら