2017年9月号196頁──クムジュン・スクール──坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク

KHUMJUNG, SOLUKHUMBU, NEPAL──ネパール地震の復興プロジェクトの一貫.車が通れない場所に建つ学校の再建の依頼を受けて計画されたもの.資材を運べない分,その場所にある材料(石)を使い,標準的な建築と同じ性能でつくることが目指されている.写真は南側より教室を見る.木フレームを並べてその間に地元の一般的な工法で石を積んでいる.石を積み上げる技術は高い.隣には1953年に世界ではじめてエベレストに登頂したエドモンド・ヒラリーの支援によってできた教室が建っている.左手奥に見える山はクンビラ山. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2010年4月号205頁──ブッダ・プライマリー アンド セカンダリー・スクール2期──AAF(ASIAN ARCHITECTURE FRIENDSHIP)

ネパール,ゴルカ郡フィリム──2003年日本の支援によって建設されたネパール・ヒマラヤ山麓,フィリムの学校の2期工事.親元を離れてこの学校で授業を受ける子どもたちのために,生徒宿舎,食堂棟,便所棟がつくられた.石積み,小屋組のつくりで,分棟配置.AAFは,竹中工務店勤務の野田隆史氏らが行うNGO活動.

2016年2月号194頁──ネパール震災復興住宅モデルハウス──慶應義塾大学SFC「アーバン・ルーラル・リデザイン」プロジェクトチーム 坂茂建築設計 小林・槇デザインワークショップ(KMDW)

ネパール、カトマンズ及びチャリコット──2015年4月と5月にネパールで発生した地震により,ネパール国内で9,000人余りが亡くなり,約50万棟の建物が全壊した.慶應義塾大学SFC「アーバン・ルーラル・リデザイン」プロジェクトでは,カトマンズで坂茂チームによる倒壊煉瓦を再利用した住宅モデル,そして地方のドラカ州チャリコットで小林博人チームによる地域産ベニヤ合板を用いた住宅モデルの2タイプを地元の方と共に建設した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら