2018年5月号160頁──東京クラシッククラブ 森のクラブハウス・馬主クラブ棟──古谷デザイン建築設計事務所

2018年5月号160頁──東京クラシッククラブ 森のクラブハウス・馬主クラブ棟──古谷デザイン建築設計事務所

千葉県千葉市──長年放置された樹木の圃場に,カントリーライフを楽しむためのクラブハウスと厩舎を建築する計画.4,000mm間隔で連続する柱はかつて圃場だった頃の木々の間隔を継承しており,柱の太さも周囲の木々との連続性を意識し300mm角としている.また逆梁工法の採用によってスラブを極力薄くし,周辺環境に溶け込む透明感のある建築とすることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年5月号152頁──東京クラシッククラブ クラブハウス──竹原義二/無有建築工房 プランニングワーク

2018年5月号152頁──東京クラシッククラブ クラブハウス──竹原義二/無有建築工房 プランニングワーク

千葉県千葉市──老若男女問わずゴルフ,乗馬などのさまざまなアクティビティを楽しめる場として2016年に新たにオープンしたカントリークラブのクラブハウス.ロビーとレストランが入る主棟,浴室とロッカー室が入る別棟のふたつの鉄骨棟,VIPルームと店舗からなるふたつの木造棟で構成される.紙を折り込んだような屋根が内部を覆う平屋建ての構成としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号132頁──オウカス船橋──フォルム建築計画研究所

2018年2月号132頁──オウカス船橋──フォルム建築計画研究所

千葉県船橋市──「ふなばし森のシティ」(本誌1308)に建つサービス付き高齢者向け住宅.病院や保健福祉センターなどと近接.高齢者住宅と介護サービス機能を街に与えると同時に,カフェ,フィットネスなどの関連施設の地域開放によりさらなる地域の魅力の向上に繋げ, 野村不動産が当地で開発を行った他の集合住宅とも連動し,親世代の呼び込みや近居を図る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年11月号184頁──木内家住宅書院改修──木内修建築設計事務所

2017年11月号184頁──木内家住宅書院改修──木内修建築設計事務所

千葉県香取市──千葉県の農村集落に建つ築180年の民家の改修.東と南に大きく開かれた既存の開放性を保持しつつ,今の暮らし方に合わせた使い勝手の向上と耐震化が図られた.明治神宮外拝殿(本誌1202),東山植物園宗節庵(本誌1306),尾張大国霊神社儺追殿(本誌1403)などで考案された耐震化架構体を各所に採用した.耐震化にあたっては,事前に東京大学腰原幹雄研究室による強振観測も実施されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号160頁──インマヌエル船橋キリスト教会 コミュニティ・チャペル+バイブル・センター──室伏次郎/スタジオアルテック+ミタリ設計

2017年10月号160頁──インマヌエル船橋キリスト教会 コミュニティ・チャペル+バイブル・センター──室伏次郎/スタジオアルテック+ミタリ設計

千葉県船橋市──徒歩圏内に設けられたコミュニティ・チャペルとバイブル・センター.駅前商業地と住宅地というそれぞれの敷地の特徴を活かしながら,街へ開いた空間と静寂とした閉じた空間,人びとが集うための場所とひとりで過ごすための空間がつくられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号088頁──神田外語大学8号館──松田平田設計 YAZデザインインターナショナル(インテリア)

2017年10月号088頁──神田外語大学8号館──松田平田設計 YAZデザインインターナショナル(インテリア)

千葉県千葉市美浜区──神田外語大学の創立30周年事業として計画された,英語の教育に特化した学習施設.扇状のドーム空間の中に学生の自習空間,発表・実践の場となる教室,学習をサポートする教員の研究室が入る.カフェやグループ学習スペース,個人の自習スペースなどが街並みを模した空間の中に配置され,学生は自分の目的に合わせて自由に居場所を見つけることができる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号087頁──研究実験棟II──監修 東京大学キャンパス計画室(今井公太郎)・同施設部/設計 東京大学生産技術研究所 今井研究室  長大 アルコム建築部

2017年10月号087頁──研究実験棟II──監修 東京大学キャンパス計画室(今井公太郎)・同施設部/設計 東京大学生産技術研究所 今井研究室  長大 アルコム建築部

波・風・潮流を起こしてリアルな海洋環境を再現できる長さ50m幅10m水深5mの海洋工学水槽がある実験棟.建物の周りに3m幅の回廊を巡らせてヒューマンスケールの風景をつくり、研究のアクティビティが溢れ出すことを意図している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号087頁──再生可能エネルギー環境試験建屋(REハウス)──東京大学生産技術研究所 今井研究室 大岡龍三・日野俊之

2017年10月号087頁──再生可能エネルギー環境試験建屋(REハウス)──東京大学生産技術研究所 今井研究室 大岡龍三・日野俊之

再生可能エネルギーを活用した新しいヒートポンプシステムの性能を検証するために建てられたもの.太陽熱集熱パネルと,地中熱交換器を結ぶことにより,太陽熱,空気熱,地中熱を活用し,従来システムに比べて格段の省エネルギー性能が期待できる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号076頁──東京大学生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟 I──監修 東京大学キャンパス計画室(今井公太郎)・同施設部/設計 東京大学生産技術研究所 今井研究室

2017年10月号076頁──東京大学生産技術研究所 千葉実験所 研究実験棟 I──監修 東京大学キャンパス計画室(今井公太郎)・同施設部/設計 東京大学生産技術研究所 今井研究室

千葉県柏市──西千葉にあった東京大学生産技術研究所附属の千葉実験所の移転に伴って建てられた巨大な実験場.広大な土地と巨大な空間を活かして,新交通システム・自動運転の研究やロボット,航空機産業といった分野で産学連携して技術開発を行うための実験ができる場所になっている.巨体な実験空間の周りに,研究室や動線がぐるっと配置されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号126頁──柏の葉イノベーションキャンパ アクアテラス/柏の葉T-SITE──日建設計(アクアテラスデザイン監修) オオバ(アクアテラス)  クライン ダイサム アーキテクツ 竹林正彦/日本設計 イチケン(柏の葉T-SITE)

2017年5月号126頁──柏の葉イノベーションキャンパ アクアテラス/柏の葉T-SITE──日建設計(アクアテラスデザイン監修) オオバ(アクアテラス)  クライン ダイサム アーキテクツ 竹林正彦/日本設計 イチケン(柏の葉T-SITE)

千葉県柏市──千葉県柏市の柏の葉キャンパス駅周辺の公民学が連携した街づくりの一環として,駅から国道16号線までのエリアを対象に企業や住宅以外の機能誘致に向けて開発が進む「柏の葉イノベーションキャンパス」の中心に位置する調整池の整備事業.これまで人が立ち入ることができなかった調整池を,新たな街区の中心となるパブリックな親水空間として街に開く.北側には子育て世代に対する生活提案を施設のコンセプトに掲げる柏の葉T-SITEが隣接. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2008年8月号160頁──デフォルメnLDK I-linkタウンいちかわ THE TOWERS EAST──アトリエ・ワン

千葉県市川市──UR都市機構により市川駅前に建てられた37階建ての複合施設「I-linkタウンいちかわ THE TOWERS EAST」の21階,37階(一部)のインフィル.仕上げや寸法などUR都市機構の基準に準拠したものを使用するなど制約のある中,バスルームやリビング,寝室など住戸のある一部を拡大することで,通常と異なる個体性をもったプランをつくる.

2008年8月号166頁──市川のインテリア I-linkタウンいちかわ THE TOWERS EAST──佐々木龍郎/佐々木設計

千葉県市川市──千葉県市川駅前に建てられた複合施設「I-linkタウンいちかわ THE TOWERS EAST」の21階,37階(一部)のインフィル.「デフォルメnLDK」と同じく仕上げ,寸法はUR都市機構の基準に準拠.キッチンやバスルーム,玄関を住戸の中の箱として配置し,緩やかに分節されるワンルームをつくる.
2009年2月号136頁──房総の馬場家と連棟──Open A

2009年2月号136頁──房総の馬場家と連棟──Open A

千葉県長生郡一宮町──千葉県外房の九十九里海岸から500mほどの場所に建てられた住宅群.当初からマスタープランとしてすべてが計画されていたのではなく,馬場家のみが建つ予定だったが,さまざまな偶然から7棟がひとつの群れをつくることになった.都心と郊外のセカンドハウスを所有することによる多拠点居住の実践.
2009年6月号096頁──神田外語大学7号館──松田平田設計

2009年6月号096頁──神田外語大学7号館──松田平田設計

千葉県千葉市──従来の図書館機能に新たなサポートサービスを加えた「ラーニング・コモンズ」の概念が導入された学習支援施設.開学20年を迎えた神田外語大学の新図書館として建設され,図書館の他に,多言語を体験的に学習できるよう現地の職人,材料,工法でつくられた擬似留学空間「MULC」,カフェ,ホール,セミナー室が設けられている.隣接するラグビーコートから曲面屋根が丘状に伸び,屋上緑化によって断熱性を持たせると共に,キャンパス内の緑のアクティビティを連続させている.
2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

千葉県千葉市──日本初の教育指導要領に則した学校として設立されたインターナショナルスクール.幼稚園・小学校・中学校の一貫校(今回は幼・小のみ)で,校舎は幼稚園棟,小学校低学年棟,小学校高学年棟に分かれ,渡り廊下が各棟を繋ぐ.小学校棟では,メディアセンター(図書室・コンピュータ室などを兼ねる部屋)や中庭などを囲むように各教室が配置され,大きな空間と小さな場所の関係が全体をつくっている.
2009年10月号062頁──幕張メッセ ペデストリアンブリッジ──槇総合計画事務所

2009年10月号062頁──幕張メッセ ペデストリアンブリッジ──槇総合計画事務所

千葉県千葉市美浜区──「幕張メッセ」の第1期(本誌8912)と,第2期(同9801)を繋ぐ歩行者用のブリッジ.白いテフロンテント膜で屋根が覆われ,既存の金属,コンクリート,ガラスの風景の中に軽快なイメージをつくり出している.屋根は鉄骨トラスによって最大39m,床版はブロックをPC鋼線で圧着した構造で最大36mのスパンを飛ばしている.
2010年1月号154頁──JFEケミカル・ケミカル研究所──木下昌大建築設計事務所

2010年1月号154頁──JFEケミカル・ケミカル研究所──木下昌大建築設計事務所

千葉県千葉市中央区──JFEケミカルの研究所.東京湾に面した工場地帯の中に配されている.実験室や講堂を動線と共に立体的に渦を巻くように配置し,それらに挟まれた2階の執務室,会議室をセキュリティの高いスペースとしている.3度,6度,9度に傾けた柱を配置したラチス状の構造が水平力と鉛直力を負担する.
2010年3月号160頁──villa kanousan──柄沢祐輔建築設計事務所

2010年3月号160頁──villa kanousan──柄沢祐輔建築設計事務所

千葉県君津市──鹿野山の斜面に建つ週末住宅.1階に4つ,2階に4つキューブを積み重ねた空間.天井,壁,床の交点から,さらに小さなキューブをえぐりとるその配置はアルゴリズムで定義され,斜面の傾きなど周辺の環境となだらかに連動する.
2010年3月号064頁──BRASS CLINIC──高橋堅建築設計事務所

2010年3月号064頁──BRASS CLINIC──高橋堅建築設計事務所

千葉県浦安市──テナントビルの1画をクリニックにリノベーション.1mm,3mm,5mm厚の真鍮(BRASS)板に覆われた空間.壁から扉の取手,框など手が触れる部分はすべて真鍮製.床はモルタル,天井と一部の壁は漆喰仕上げ.天井高は2,400mmで統一された.
2010年5月号114頁──東京大学柏キャンパス 数物連携宇宙研究機構棟──大野秀敏 クハラ・アーキテクツ+樫本恒平事務所(基本構想+基本設計1) 渡辺佐文建築設計事務所 青島裕之建築設計室(基本設計2+実施設計)

2010年5月号114頁──東京大学柏キャンパス 数物連携宇宙研究機構棟──大野秀敏 クハラ・アーキテクツ+樫本恒平事務所(基本構想+基本設計1) 渡辺佐文建築設計事務所 青島裕之建築設計室(基本設計2+実施設計)

千葉県柏市──東京大学柏キャンパスに誘致された数物連携宇宙研究機構.国内外から研究者が集まる.3階には都市広場のような「藤原ピアッツア」と呼ばれる大空間が広がる.研究室はこの広場を中心に螺旋状に配置されている.

2010年7月号174頁──市原市水と彫刻の丘リノベーションプロジェクト──川口有子+鄭仁愉/有設計室

千葉県市原市──千葉県市原市の内陸部,高滝湖を望む丘と,そこに建つ鉄筋コンクリート造の建物のリノベーション.既存の円弧を基調としたプランやスロープと階段による立体的な回遊路などユニークな骨格を活かして改修.建物を周囲の環境と隔てるガラスカーテンウォールや内外の仕上げを撤去し,アートウォールと名付けた新しい壁を,コンクリート躯体を縫うように設けている.
2010年9月号167頁──日本大学理工学部船橋キャンパス新サークル棟──今村雅樹+山中新太郎 日本大学理工学部WG+協立建築設計事務所

2010年9月号167頁──日本大学理工学部船橋キャンパス新サークル棟──今村雅樹+山中新太郎 日本大学理工学部WG+協立建築設計事務所

千葉県船橋市──3.8×3.2mのグリッド状に配置された60のセルと,同面積の外部廊下で構成される平屋のサークル棟.各室の配置は活動場所やサークル室の使用頻度によって決定された.個室の屋根面は廊下より高くなっており,その高低差により生まれたハイサイドライトから建物内部へも光が取り入れられる.
2010年10月号167頁──マザー牧場 まきばゲートゾーン──遠藤泰人+空間スタジオ

2010年10月号167頁──マザー牧場 まきばゲートゾーン──遠藤泰人+空間スタジオ

千葉県富津市──マザー牧場50周年を記念してリニューアルされたゲートゾーン.ゲート事務所棟,売店棟,トイレ棟が新たにつくられた.ゲート事務所棟と売店棟を直角に配置することで,ゲート前に広場を生み出している.構造はSE構法と木造在来工法.SE構法の特徴を活かし,大スパンや水平梁のない架構を実現している.
2010年12月号084頁──空飛ぶジュータン──近藤春司 名和研二/なわけんジム

2010年12月号084頁──空飛ぶジュータン──近藤春司 名和研二/なわけんジム

千葉県鴨川市──千葉県鴨川市の小児歯科医院.外周部はコンクリート壁,内部は床・屋根面を構成する鉄板とそれを支える無垢の鉄柱が主体構造.40mm厚の常温亜鉛メッキを施した鉄板を300mmほどの重ね代で重ねて,60mmφの無垢の鉄柱で支えている.コンクリート壁は型枠に透水性のある布を用いたURC工法(海野健三氏が考案)で打設したもの.
2010年12月号046頁──ホキ美術館──山梨知彦+中本太郎+鈴木隆+矢野雅規/日建設計

2010年12月号046頁──ホキ美術館──山梨知彦+中本太郎+鈴木隆+矢野雅規/日建設計

千葉県千葉市緑区──千葉市緑区土気町の都市公園「昭和の森」と住宅地の間に建てられた写実絵画専門美術館.館長の保木将夫氏が収集した絵画とワインを収蔵し展示する施設.敷地いっぱいに伸びるいくつかのチューブ状の構造体が積み重なる構成で,100mほどの奥行の長いギャラリーになっている.スチールのチューブは支持点から片持ちで30mほど張り出している.設計にはBIMが用いられた.
2011年4月号174頁──竹内医院──篠原聡子/空間研究所

2011年4月号174頁──竹内医院──篠原聡子/空間研究所

千葉県富津市──三世代にわたって続く地域に密着した街の診療所.光を取り入れるため,矩形プランの外周部に医療機能をかため,中央に小さなコアを設け,その間を回遊性のある2層吹き抜けの廊下がまわる.廊下の2階部分は,四周が開口となっており,どの方角からも光が差し込む.1階と2階とで方向の異なる片流れの屋根を架け,周辺の住宅にスケールを合わせている.
2011年6月号103頁──こばとこどもえん──山﨑壮一/山﨑壮一建築設計事務所 名和研二/なわけんジム

2011年6月号103頁──こばとこどもえん──山﨑壮一/山﨑壮一建築設計事務所 名和研二/なわけんジム

千葉県柏市──こども園の一部建て替え.一間立方の木造コアから六角形の勾配天井を四方に広げたユニットを,45度振って配置し繋げた空間.園庭側に張り出した部分は,靴箱や手洗いになっている.直径89mmの鉄骨柱には,園児の衝突防止を兼ねたベンチが設えられている.
2011年7月号054頁──MOOM Tensegritic membrance structure──東京理科大学小嶋一浩研究室+佐藤淳構造設計事務所+太陽工業

2011年7月号054頁──MOOM Tensegritic membrance structure──東京理科大学小嶋一浩研究室+佐藤淳構造設計事務所+太陽工業

千葉県野田市 東京理科大学野田キャンパス森戸記念体育館前──膜構造の新たな可能性を求めて,能村膜構造技術振興財団の助成を受けてつくられたパビリオン.テント膜は太陽工業のシェードアスール.膜が引張材となり凹凸が出来ることで,圧縮材であるアルミパイプ同士が触れることなくテンセグリティの構造となる.
2011年11月号131頁──柏の葉147コモン──竹山聖+アモルフ オンサイト計画設計事務所 鴻池組

2011年11月号131頁──柏の葉147コモン──竹山聖+アモルフ オンサイト計画設計事務所 鴻池組

千葉県柏市──千葉県柏市にある「パークシティ柏の葉キャンパス二番街」につくられた保育園,ワークショップスペース,ライブラリー,ジムなどからなる共用施設.團紀彦氏によるマスタープランによるグリーンアクシスを挟み2棟の高層集合住宅,4棟の中低層高層住宅があり,その谷間に配置されている.与えられた機能を幅7mの帯を折り曲げ,グリーンアクシスを横断するように計画された.
2012年4月号048頁──はなれ──長坂常/スキーマ建築計画

2012年4月号048頁──はなれ──長坂常/スキーマ建築計画

千葉県いすみ市──東京に住むクライアントが週の半分を日常的に過ごす「はなれ」の計画.急勾配の山を切り崩して建てられた.予算をおさえるべく鉄骨工事と木工事を分離発注し,鉄骨で組まれた骨組みの上に木構造を載せた構成となっている.

2012年4月号032頁──大多喜町役場──千葉学建築計画事務所

千葉県夷隅郡──今井兼次の設計による大多喜町役場(本誌5907)の耐震改修および増築計画.2009年に開催された公募プロポーザルコンペにより設計者が選ばれた(本誌0906).増築棟は天井高7m,正方形平面の対角線状に大梁,小梁が架かり,上部にハイサイドライトが設けられている.

2012年6月号166頁──おもてなしハウス 試作棟──設計施工 千葉大学 ソーラー・デカスロンチーム

千葉県千葉市──世界の大学が主体となり,ソーラーによるエネルギーゼロの住宅の設計や性能を競う「ソーラー・デカスロン」大会のための試作.千葉大学工学部の他,教育学部,園芸学部,理学部,医学部と多学部が参加し,計画・施工を行った.2012年9月14日から30日までスペイン・マドリッドで開催される大会に出場する.建材や設備機器は企業の協賛による.
2012年8月号195頁──Mアパートメント──岩田伸一郎建築設計事務所

2012年8月号195頁──Mアパートメント──岩田伸一郎建築設計事務所

千葉県船橋市──千葉県船橋市に建つ,8戸からなる平屋の集合住宅.建物全体をグリッド状に視線が縦横に通り抜ける空間が部屋を分割している.そこを,トップライトとガラスドアで仕切り,サンルームとしている.各部屋にひとつずつ,専用庭とサンルームがある.
2012年10月号168頁──新松戸中央総合病院──伊藤喜三郎建築研究所

2012年10月号168頁──新松戸中央総合病院──伊藤喜三郎建築研究所

千葉県松戸市──老朽化した既存建物の一部建替えに伴い病院規模を拡張する計画.1期工事で新棟を建設し,2期工事で右側の既存エリアの整備を行う.建設改修を行いつつ病院としても業務を停止することなく行う.現在の病院の要求にそったスタンダードな設計.建物のイニシャルコスト・ランニングコストなどを考慮し,高機能な建物をコンパクトに計画.
2012年10月号153頁──放射線医学総合研究所 新治療研究棟──高橋正泰+村山純二+武田新平/日本設計

2012年10月号153頁──放射線医学総合研究所 新治療研究棟──高橋正泰+村山純二+武田新平/日本設計

千葉県千葉市稲毛区──千葉県千葉市に建つ放射線医学総合研究所内にある新治療研究所.併設されたがん治療装置HIMACから重粒子線を取り込み,治療を行う.医療スペースには今回の施設のために開発したロボット治療装置があり,患者にストレスがかからないようにモニター類や装置のデザインが考えられている.外壁は,コンクリートを目視するため間を開け,ツタや琉球アサガオで緑化し,保護している.

2013年1月号082頁──柏の葉スマートシティ

千葉県柏市──千葉県柏市の柏の葉キャンパス駅周辺の公民学が連携したまちづくり.多くの企業が参画し,エネルギー,高齢化問題などの課題を解決するための協同でスマートシティをつくっている.新産業創造都市として企業の育成なども行っている. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年2月号186頁──鋸南町の合宿所──吉村靖孝建築設計事務所

2013年2月号186頁──鋸南町の合宿所──吉村靖孝建築設計事務所

千葉県安房郡──旧千代田区保田臨海学園をコンバージョンし,合宿所として運営する施設のアネックス.将来的な移設も見越して,トラックでの輸送が可能な6×1.5間(約10.9×2.3m)の木造ユニット5棟を建設した.施設の状況に合わせて8棟まで増築が可能.すべての部屋から海が見えるよう,扇状に配置されている. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年4月号156頁──しらはたこども園──設計施工 竹中工務店

2013年4月号156頁──しらはたこども園──設計施工 竹中工務店

千葉県山武市──千葉県山武市にある認定こども園.九十九里海岸近くにあった,ふたつの保育園とふたつの幼稚園が,2011年の東日本大震災による津波の影響から,海岸から5.6kmの位置に統合された.遊戯室屋上(みはらし広場)は,地上6.3mのレベルにあり,津波避難スペースとなる. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年5月号162頁──恋する豚研究所──アトリエ・ワン

2013年5月号162頁──恋する豚研究所──アトリエ・ワン

千葉県香取市──南側より見る.この地域で老人福祉施設を運営する福祉法人が,新たな障害者雇用創出の拠点として立ち上げた就労支援施設.豚肉加工工場,レストラン,法人のオフィスの機能を持つ.4つの寄棟屋根が車道から目を引く. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年8月号182頁──ふなばし 森のシティ──基本構想 三菱商事 野村不動産/設計 三菱地所設計(一・二街区 基本設計) 戸田建設一級建築士事務所(一・二街区 実施設計) 南條設計室(クラブハウス 基本設計) 大林組一級建築士事務所(クラブハウス 実施設計)

2013年8月号182頁──ふなばし 森のシティ──基本構想 三菱商事 野村不動産/設計 三菱地所設計(一・二街区 基本設計) 戸田建設一級建築士事務所(一・二街区 実施設計) 南條設計室(クラブハウス 基本設計) 大林組一級建築士事務所(クラブハウス 実施設計)

千葉県船橋市──17haの工場跡地再開発計画.約1,500戸の住宅に加え,商業施設,医療施設,保育施設などを整備し,スマートシティ技術とコミュニティ生成の仕組みを組み合わせた「スマートシェア・タウン構想」を掲げた,緑地を豊富に採り入れた街づくりを行っている.見える化パネルの導入や電気の一括受電など,よりよく住まうための工夫が随所でなされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号178頁──いなえ──郡裕美+遠藤敏也/スタジオ宙

2013年9月号178頁──いなえ──郡裕美+遠藤敏也/スタジオ宙

千葉県香取市──千葉県香取市佐原の重要伝統的建造物群保存地区に建ち,5軒の建物からなる.右2軒の町家は喫茶と佐原特産品の物販店として,その奥に広がる中庭と,洋館,土蔵,倉は町の憩いの場,喫茶,ギャラリーとして使われている.看板建築へと改造されていた明治の商家の軒下空間,中庭を再生した.改修工事は5年3期にわたった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号090頁──市原湖畔美術館──川口有子+鄭仁愉/有設計室

2013年9月号090頁──市原湖畔美術館──川口有子+鄭仁愉/有設計室

千葉県市原市──千葉県市原市,高滝湖を望む丘に建つ鉄筋コンクリート造の建物のリノベーション.彫刻の展示を主とした既存建物の躯体のみを残し,それを縫うようにアートウォール(亜鉛メッキのスチール折板による壁)を挿入.様々なバリエーションの展示室を持つ,自然,アートと一体化した美術館へと再生. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年2月号198頁──本町の部屋──馬場兼伸/B2Aarchitects

2017年2月号198頁──本町の部屋──馬場兼伸/B2Aarchitects

千葉県船橋市──築40年弱の分譲マンション1住戸(3LDK)の改修.枠材や間仕切り壁が躯体から切り離され,その隙間を幅木が途切れずに伸びる.元洋室の扉が洗面脱衣室,トイレの扉が収納,リビングの扉がトイレなどに転用されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年3月号136頁──来迎寺──山本想太郎設計アトリエ

千葉県松戸市──築300年以上の寺院の建て替え.本堂,客殿,庫裏(住職住居)からなる.本堂は仕口,継ぎ手による伝統木造構法としながら,意匠は様式にとらわれず,3DCGによる柱梁の寸法・配置,細部形状の検討,また応力バランスの検証などを行った.飾り金物や浮き彫りなどの装飾要素は用いず,柱・梁組みによって構成.柱梁の接合は伝統的な仕口,継ぎ手によるもの(一部ボルト使用). 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号174頁──躯体の窓──増田信吾+大坪克亘

2014年5月号174頁──躯体の窓──増田信吾+大坪克亘

千葉県船橋市──鉄筋コンクリート造2階建てのアパートをハウススタジオ兼週末住宅へとコンバージョンするプロジェクト.室内と庭との境界面をデザインするために,既存の窓を取り払い,壁から約200mm離れた位置に建物全体を覆うスチールサッシを設えた.劣化した外壁塗装は除去.南側壁面は叩いてはがすことによって小叩き仕上げのような風合いとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年6月号174頁──NNビル/君津の保育所──kwas/渡邉健介建築設計事務所

2014年6月号174頁──NNビル/君津の保育所──kwas/渡邉健介建築設計事務所

千葉県君津市──1階は保育所,2,3階は共同住宅と上下階で異なる機能が入る.5×5mのユニットを上階は分棟し,下階は大空間として一体的に繋げ,積層させている.共同住宅では,互いの住戸が見合わないよう各住戸のボリュームをふり住人のプライバシーを確保している.上階では分散していた5×5mのユニットが,下階では水回りを納めたコアを中心に回遊する空間となり,各部屋が見通せないながらも緩やかに繋がっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年8月号042頁──柏の葉スマートシティ ゲートスクエア──事業主 三井不動産 東京大学(柏の葉キャンパス駅前サテライト)/マスタープラン 團紀彦建築設計事務所/設計 錢高組 石本建築事務所 東京大学キャンパス計画室(清家剛)・同施設部+上野武/上野藤井建築研究所(柏の葉キャンパス駅前サテライト)

2014年8月号042頁──柏の葉スマートシティ ゲートスクエア──事業主 三井不動産 東京大学(柏の葉キャンパス駅前サテライト)/マスタープラン 團紀彦建築設計事務所/設計 錢高組 石本建築事務所 東京大学キャンパス計画室(清家剛)・同施設部+上野武/上野藤井建築研究所(柏の葉キャンパス駅前サテライト)

千葉県柏市──千葉県柏市の柏の葉キャンパス駅周辺の公民学が連携した街づくり.今回第1ステージとして,ゲートスクエア ホテル&レジデンス棟,KOIL(柏の葉オープンイノベーションラボ)が入るショップ&オフィス棟,東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライトからなる,ゲートスクエアが完成した.敷地面積は12.7万㎡.2030年に向け,スマートシティエリアを約300万㎡の範囲まで広げていく計画.(本誌1301にプロジェクト掲載.)ゲートスクエアでは街全体のエネルギー運用や制御のためAEMS(エリアエネルギー管理システム)を導入し,創エネとして太陽光発電や非常用ガス発電も設置している.エネルギー利用のピークが異なるため,ゲートスクエアやららぽーと柏の葉間で相互に電力を融通することでピークカットを行う.また,震災などで電力会社からの供給が停止しても通常の約6割の電力を3日間継続して供給できる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号092頁──千葉大学ゐのはな記念講堂改修──槇総合計画事務所

2014年10月号092頁──千葉大学ゐのはな記念講堂改修──槇総合計画事務所

千葉県千葉市中央区──千葉大学亥鼻キャンパスの同大学医学部設立85周年を記念して建設された千葉大学記念講堂(設計:槇文彦+竹中工務店,竣工:1963年,本誌6412)の竣工半世紀後の改修計画.竣工当時の意匠を保存・継承しながら耐震補強,外壁再生,ホール・ホワイエ内ア装改修などを行った.梯形フレームの柱は耐震補強のため厚さ150mmの鉄筋コンクリート増打ちを行った. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号074頁──千葉大学ゐのはな同窓会館──鈴木弘樹+鈴木弘樹研究室

2014年10月号074頁──千葉大学ゐのはな同窓会館──鈴木弘樹+鈴木弘樹研究室

千葉県千葉市中央区──千葉大学亥鼻キャンパスに建つ同大学医学部の同窓会館の建て替え計画.医学部創立135周年記念事業として,同窓会が中心となり準備がされた.2階にはホール,1階には学生が使用できる合宿施設を整備した.歴史の積み重なりを表すように建物の水平を強調したデザインとした.建物は,亥鼻キャンパスの中心施設の医学部本館エントランスに向かって軸線をとった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号154頁──山武市立なるとうこども園──日総建

2015年4月号154頁──山武市立なるとうこども園──日総建

千葉県山武市──旧成東幼稚園と旧成東保育園の統合により新設された認定子ども園.地場産材である「山武杉」を使用した,木造(一部鉄骨造)平屋建て.保育室棟,遊戯室棟,エントランス・管理棟からなり,それぞれ4寸角材を中心に市場流通製材(模範:幅4寸,せい300mm,長さ6m以下)を使用した4種類の木架構を持つ.圏内に製材のJAS認定工場がないため無等級材を使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号078頁──はくすい保育園──山﨑健太郎デザインワークショップ

2015年4月号078頁──はくすい保育園──山﨑健太郎デザインワークショップ

千葉県佐倉市──南側に緩やかに下る高低差約5mの傾斜地を活かし,階段状の保育室を計画.保育室をすべて1階とすることで準耐火の内装制限を逃れ,内部を木仕上げとした.構造は在来軸組木造.柱,筋交い,レベル差で保育室を分けつつも,壁のない一体的な空間とした.最下部と最上部のふたつの開口から建物の高低差を利用した重力自然換気を行う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号098頁──GALLERY TOTO──クライン ダイサム アーキテクツ

2015年5月号098頁──GALLERY TOTO──クライン ダイサム アーキテクツ

千葉県成田市──成田国際空港第2旅客ターミナル連絡通路内に設けられた体感型トイレ空間.日本のトイレ文化・技術力を世界に発信することを目的としており,外部に面して張られた大型LEDパネル「ルミナス テキスタイル」をはじめ,ユニークな仕掛けと平面計画を有する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号096頁──成田国際空港 第2旅客ターミナル連絡通路──日建設計・梓設計共同企業体

2015年5月号096頁──成田国際空港 第2旅客ターミナル連絡通路──日建設計・梓設計共同企業体

千葉県成田市──成田国際空港第2旅客ターミナルとサテライトを結ぶ連絡通路は,既存のシャトル軌道の上に増築され,2013年9月に到着コンコースが,2015年4月に出発コンコースおよびラウンジスペースが供用開始した.ふたつの空間は水平方向に並び,出発コンコース・ラウンジは,カフェや仮眠スペースなどが設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号086頁──成田国際空港 第3旅客ターミナルビル──日建設計

2015年5月号086頁──成田国際空港 第3旅客ターミナルビル──日建設計

千葉県成田市──近年のLCC(格安航空会社)の成長に伴い,貨物ビルの半分程度を取り壊し,第2ターミナルの北側に接続するかたちで,LCC専用のターミナルとして建設.複雑な動線計画の中で旅客を導き,旅客の歩行負担を緩和するために,床に実際の陸上競技で使用するトラックのゴムチップを用いて出発・到着動線で色分けしている. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 9:05午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 10 3:46午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

千葉県流山市──つくばエクスプレスの開通で人口増加が著しい流山市の新設の小中併設校.最大約1,800人の子どもが通う学校.さらに地域交流センター,こども図書館,学童保育所が複合する.ワークスペースは,壁厚440mmのL壁が教室の領域をつくる.教室とオープンスペースは対角状に繋がり,教室から他の教室が見通せないような平面計画とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2015年7月号092頁──千葉商科大学 The University DINING──工藤和美+堀場弘/シーラカンスK&H

2015年7月号092頁──千葉商科大学 The University DINING──工藤和美+堀場弘/シーラカンスK&H

千葉県市川市──千葉商科大学の食堂リニューアルに伴い新設された鉄骨(一部木)造平屋建て.上下2段のLVL格子梁(38×340mm)による1枚屋根を63本の鉄骨柱(φ=141.3mm)が支える.1/fゆらぎのリズムをプログラム化し応用することで,木梁のピッチの疎密として取り入れている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号148頁──鋸南町都市交流施設・道の駅 保田小学校──N.A.S.A.設計共同体

2016年1月号148頁──鋸南町都市交流施設・道の駅 保田小学校──N.A.S.A.設計共同体

千葉県安房郡鋸南町──2014年度で廃校した小学校跡地を都市交流施設として再活用.プロポーザルでarchitectureWORKSHOP,空間研究所,設計組織ADH,NASCAからなるN.A.S.A.設計共同体が採択され,それぞれ縁側・校舎1階公共スペース,浴室,宿泊室・外構,産直市場を担当.また,それぞれが教授を務める日本女子大学,法政大学,早稲田大学の研究室が鋸南町の街づくりを考える任意団体「ようこそ鋸南」に参加,本プロジェクトをはじめとするさまざまな活動に取り組んでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号128頁──上総喜望の郷 おむかいさん──仲俊治・宇野悠里/仲建築設計スタジオ

2016年1月号128頁──上総喜望の郷 おむかいさん──仲俊治・宇野悠里/仲建築設計スタジオ

千葉県木更津市──知的障害者施設の拡張計画。入居者それぞれに個室を設け、各個室を繋げる共用部では、屋根と柱が一体となった25個の「傘ユニット」の連なりによって構成される。空間の一体感は保ちながらも、バリエーションを持った居場所をつくり出すことで、住空間としての充実を図る。 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年2月号102頁──旧国鉄津田沼社宅の再生──馬場正尊+大我さやか/Open A 第一建設工業

2016年2月号102頁──旧国鉄津田沼社宅の再生──馬場正尊+大我さやか/Open A 第一建設工業

千葉県船橋市──37年前に津田沼郊外に建設された旧国鉄社宅の再生.60戸の階段室型集合住宅で,1区画2住戸,3LDKファミリータイプの標準設計であったものを,1区画で3住戸とし,単身者などにも対応した5つのプランを用意することで多様な世帯や世代が入居できるように改修された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号124頁──あまねの杜保育園──相坂研介設計アトリエ

2016年5月号124頁──あまねの杜保育園──相坂研介設計アトリエ

千葉県船橋市──千葉県船橋市に建つ定員160名の認可保育所.起伏のある中庭を囲んで配置された内部空間を,立体的に巡らされた外部空間が繋ぐ.アースチューブによる地熱活用,雨水利用した池といった省エネ装置を露出させるなど,子どもたちの活動・興味を誘発する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号070頁──トヨシキ・ワールド・アパートメント──アトリエ・ワン

2016年8月号070頁──トヨシキ・ワールド・アパートメント──アトリエ・ワン

千葉県柏市──1950年代以降にベッドタウンとして開発された住宅地に建つ木造アパートの建て替え.角地に周囲の戸建て住宅に合わせたボリュームの家型を配し,3戸のメゾネット住戸と外階段よりアプローチする最上階の1戸の4戸を収めた.同じサイズの窓を使いコストを抑えた.階段室にも窓を設けることで2層分の採光を確保する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号140頁──竹中工務店東関東支店ZEB化改修──竹中工務店

2016年10月号140頁──竹中工務店東関東支店ZEB化改修──竹中工務店

千葉県千葉市中央区──2003年に竣工した竹中工務店東関東支店のZEB化を目的とした改修プロジェクト.外装のダブルスキン化,外ブラインドの設置,地中熱・太陽熱利用システムをはじめとする省エネ技術の採用に加え,快適性のあり方や働き方などのソフト面の見直しにより,稼働しているオフィスに対しては日本初となる改修によるネット・ゼロエネルギービル実現を目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年11月号152頁──梅郷礼拝堂──加藤詞史/加藤建築設計事務所

千葉県野田市──礼拝や集会等の多様な活動のための施設.105mm角のヒノキ製材を南京玉すだれのようにずらしながら組み合わせた柱が相持ちで支え合う.相似形の6種類の組柱が同辺に並び,120度の点対称に3組合わせることで空間をつくり出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年11月号144頁──新柏クリニック──竹中工務店

千葉県柏市──耐火集成材である燃エンウッドを用いた初の医療施設.3方向に開けたファサードを構成し,透析120床をもつ2・3階透析室では燃エンウッドの柱梁が門型に組まれた奥行約60m,幅8mの矩形空間が広がる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら