2018年7月号052頁──川口市めぐりの森 赤山歴史自然公園 歴史自然資料館・地域物産館──伊東豊雄建築設計事務所

2018年7月号052頁──川口市めぐりの森 赤山歴史自然公園 歴史自然資料館・地域物産館──伊東豊雄建築設計事務所

埼玉県川口市──川口市郊外の市営火葬施設と,約9haの公園,地域物産館および歴史資料館などを一体的に整備する計画.火葬施設は,中心に配された高さ13mの火葬炉建屋を,鉄筋コンクリート自由曲面屋根が取り囲む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号110頁──プラネットジャパン関東支社──竹原義二/無有建築工房

2017年12月号110頁──プラネットジャパン関東支社──竹原義二/無有建築工房

さいたま市大宮区──大阪に本社を置く,ドイツ・クライデツァイト社との共同開発で生まれた自然塗料「プラネットカラー」や,ドイツ本漆喰の 「プラネットウォール」を扱うメーカーの関東支社.大阪から出張できた社員のために,2階は生活ができるように水回りのある個室やリビングスペースがあり,1階はショールームや工房となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年11月号138頁──道の駅 和紙の里ひがしちちぶ 農産物直売所+バスターミナル──松本康弘建築工房(農産物直売所) 水谷意匠(バスターミナル)

2017年11月号138頁──道の駅 和紙の里ひがしちちぶ 農産物直売所+バスターミナル──松本康弘建築工房(農産物直売所) 水谷意匠(バスターミナル)

埼玉県秩父郡東秩父村──東秩父村で唯一の公共交通である路線バスのハブ化にあたり,文化施設「東秩父村和紙の里」がリニューアルされ,農産物直売所とバスターミナルを新設.また既存建物の一部が増改築され,村内外からより多くの人が集まることを目指した道の駅となった.農産物直売所,バスターミナル共に東秩父村産の120mm角ヒノキ無垢材と細川紙を活かした設計となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号104頁──横瀬町(仮称)花咲山プロジェクト──武蔵野美術大学建築学科 菊地・三家スタジオ

2017年9月号104頁──横瀬町(仮称)花咲山プロジェクト──武蔵野美術大学建築学科 菊地・三家スタジオ

埼玉県秩父郡横瀬町──秩父群横瀬町と武蔵野美術大学との官学共同プロジェクト.西側水田より「見晴台」を見上げる.埼玉県秩父郡横瀬町と武蔵野美術大学による官学共同プロジェクト.南側に武甲山を望む高台の敷地に人が集まることを目的として「見晴台」,「こやこやま」,「贅沢な長椅子」の3つの場所が学生の提案をもとに計画された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年8月号182頁──東松山の住宅──藤田雄介/Camp Design

2017年8月号182頁──東松山の住宅──藤田雄介/Camp Design

埼玉県東松山市──2戸の鉄筋コンクリート造の集合住宅の1室改修.東側は中央に配置した主室の周りをさまざまな木製建具が囲み,ルームテラスやランドリーテラスなどの中間層を外壁沿いに設けている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年7月号186頁──ツルガソネ保育所+特養通り抜けプロジェクト──ツバメアーキテクツ

2017年7月号186頁──ツルガソネ保育所+特養通り抜けプロジェクト──ツバメアーキテクツ

埼玉県八潮市──2016年度に内閣府によって創設された企業主導型保育事業の制度を利用して建てられた保育所.南に隣接する特別養護老人ホーム(以下,特養)で働くスタッフの児童を預かることを目的としている.保育所の建設に伴い,保育所と特養を繋ぎ敷地全体を通り抜けることができる道を計画.周辺の高校の生徒や,近隣住民など多世代が同居する場となることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年7月号082頁──OM TERRACE──RFA

2017年7月号082頁──OM TERRACE──RFA

埼玉県さいたま市大宮区──大宮駅東口駅前のロータリーに面して建つ公共の多目的複合施設.1階には公共トイレとコミュニティサイクルの駐輪場を設け,2階は待ち合わせや休憩に利用できるテラスとなっている.設計に際して大宮のまちづくりのコミュニティステーション「まちラボおおみや」を会場として市民を対象とした意見交換会やアンケート調査を実施.まちの「おもてなし機能」を高める活用方法を模索した.将来的には2017年4月に発足したアーバンデザインセンター大宮(UDCO)の企画・運営によるイベント会場としても利用される予定. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号130頁──時間の倉庫 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫──福島加津也+冨永祥子建築設計事務所 早稲田大学 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫保存・活用プロジェクト(設計協力)

2017年6月号130頁──時間の倉庫 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫──福島加津也+冨永祥子建築設計事務所 早稲田大学 旧本庄商業銀行煉瓦倉庫保存・活用プロジェクト(設計協力)

埼玉県本庄市──明治後期に地元の銀行が担保の繭を保管するために建設した2階建て煉瓦組積造の倉庫の保存改修計画.鉄骨造の構造体を挿入することで屋根と2階床の水平面に対して乾式工法で接続する取り外し可能な耐震補強を行っている.通常時は既存躯体が,大きな地震時は既存と補強が一体となって抵抗する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号160頁──城西大学坂戸キャンパス 21号館──阿部仁史アトリエ・久米設計 設計監理共同企業体

2017年4月号160頁──城西大学坂戸キャンパス 21号館──阿部仁史アトリエ・久米設計 設計監理共同企業体

埼玉県坂戸市──21号館は大学へのアプローチからよく見える場所にあり,キャンパスの新たな顔となる.ALCパネルをNCルーターで彫り込んだ外壁は,パネル間の目地の見分けがつかないようにデザインされており,連続的な表情としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2008年4月号100頁──日本工業大学百年記念館/ライブラリー&コミュニケーションセンター──日本工業大学小川研究室

埼玉県南埼玉郡──学園創立100周年を記念して建設された,図書館・情報関連施設・カフェからなる建築.北・西面は下見張りのガラスのファサード.低層部分はカフェやギャラリー,高層部分は図書館,9階が展望ラウンジとなっている.低層部の内部空間は連続しているが,外観はボリュームが分節しているように見える.

2008年8月号182頁──SAYAMA FLAT──長坂常/スキーマ建築計画

埼玉県狭山市──都心部からはずれた街に建つ築29年の社宅を集合住宅へとコンバージョン.単身者やDINKSを対象とした住戸では,インテリアの一部を残しながら間仕切り壁や押し入れなどを撤去し,残された素材が新しい関係性をつくり出した.資本が投下されない地域での改修の提案.
2009年2月号128頁──Twin-Bricks──山下保博/アトリエ・天工人

2009年2月号128頁──Twin-Bricks──山下保博/アトリエ・天工人

埼玉県さいたま市浦和区──ガラスブロック+ALCによる鉄骨造の棟と,鉄筋コンクリート造の棟の2棟による構成.オーナーの住宅と賃貸住宅が組み合わされている.ガラスブロックの構造壁は,「クリスタル・ブリック」(本誌0409),「白いてんとう虫」(『新建築住宅特集』0808)でも展開されている.
2010年4月号131頁──東邦音楽大学 70周年記念館──野生司義光/野生司環境設計

2010年4月号131頁──東邦音楽大学 70周年記念館──野生司義光/野生司環境設計

埼玉県川越市──練習室・講義室・ホール・学生食堂を含んだ音楽大学の新校舎.南側は,異なる遮音,音響性能が求められたため,練習室,講義室,大練習室を中庭を挟んで3つのウィングに分けられ,それぞれ形態が異なる.北側の最上階には四周をトップライトとした楕円形のホールを配置されている.
2010年9月号159頁──立正大学熊谷キャンパス再整備──石本建築事務所/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

2010年9月号159頁──立正大学熊谷キャンパス再整備──石本建築事務所/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

埼玉県熊谷市──1966年に開設されたキャンパスの再整備.新校舎の建設だけではなく修景的な緑地整備も行った.教室などが入る「アカデミックキューブ」およびアリーナなどが入る「スポーツキューブ」の外壁には直射光をやわらげる煉瓦スクリーンが使われている.キャンパスの豊かな緑を生かし,大学では初のSEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)認定サイトとなった.
2011年6月号088頁──狭山ひかり幼稚園──アタカケンタロウ建築計画事務所

2011年6月号088頁──狭山ひかり幼稚園──アタカケンタロウ建築計画事務所

埼玉県狭山市──埼玉県狭山市の住宅街に建つ3年保育の幼稚園の建て替え.園庭に南面する木造平屋.年少から年長までそれぞれ2部屋ずつ,計6室の保育室と遊戯室からなる.園全体を遊び場として使えるよう,保育室の間を貫く幅2,550mmの「大通り」と幅1,000mmの「こみち」を設けている.外壁は耐久性を考慮したレッドシダー.
2011年7月号162頁──アタゴ深谷工場──難波和彦+界工作舎

2011年7月号162頁──アタゴ深谷工場──難波和彦+界工作舎

埼玉県深谷市──精密器械の製造工場の移築.屋根と連続した外壁はガルバリウム鋼板折版t=0.8mm.屋根勾配は1/30.天井にはハイサイドライトが設けられ光が落ちる.温度調整が必要な作業空間をガラススクリーンで囲い,一室空間を確保.設備は露出し空間と共に計画された.構造体のモジュールは6mスパン.
2011年8月号190頁──D’ グラフォートレイクタウン──日建ハウジングシステム

2011年8月号190頁──D’ グラフォートレイクタウン──日建ハウジングシステム

埼玉県越谷市──埼玉県越谷市に建つ,7棟500戸の分譲マンション.大相模調節池の建設と土地区画整理を行う都市計画の一環として計画された.住宅では珍しい太陽熱を利用した住棟セントラル給湯システムを採用,屋上に太陽熱パネルを設置.共用部のボイラーで一括管理するため,給湯器は各住戸に置かない.調節池に通じるキャナルを挟んだ反対側に,132戸の戸建て住宅街区「美環の杜」(住宅特集0909)があり,街区全体をキャナルで冷やされた風が流れる.
2011年9月号163頁──YKK AP 埼玉窓工場──竹中工務店

2011年9月号163頁──YKK AP 埼玉窓工場──竹中工務店

埼玉県久喜市──埼玉県久喜市に建つ工場.樹脂窓など住宅用の高性能窓を製造する工場棟と,事務室・食堂などが入る事務所棟からなる.窓の完成品や窓枠の型材を建材に用い,ショールームを兼ねる意匠としている.住宅用樹脂窓約300枚を組み合わせたファサードは,幅3,300mm,高さ4,320mmのモジュールでパターン化し,異なるサッシの色,窓タイプ,サイズをランダムに配置している.
2011年11月号152頁──芝浦工業大学 大宮キャンパス2号館──デザインアーキテクト 堀越英嗣+芝浦工業大学新2号館設計スタジオ/設計 日本設計

2011年11月号152頁──芝浦工業大学 大宮キャンパス2号館──デザインアーキテクト 堀越英嗣+芝浦工業大学新2号館設計スタジオ/設計 日本設計

埼玉県さいたま市──旧2号館の耐震強度不足や,学部・学科の新設に伴う,建て替え計画.堀越氏と芝浦工業大学建築学科学生による新2号館設計スタジオと,日本設計の協働により,設計が行われた.キャンパスの主動線となるケヤキ並木に沿ってピロティや,千鳥状のラウンジなど,学生の居場所を生み出している.
2011年12月号052頁──東部地域振興ふれあい拠点施設──山下設計

2011年12月号052頁──東部地域振興ふれあい拠点施設──山下設計

埼玉県春日部市──6階建ての地域交流拠点施設.上層の5,6階は1時間耐火木造.柱梁をピン接合した木質架講にLVLパネルを鋼枠に組み込んだ耐震パネルで構成される.耐震パネルは外壁に市松状に配置され,ファサードにパターンを形成.地震力のみを負担する耐震パネルには耐火被覆が不要で,室内では鋼枠と共に現しとなっている.鉄骨造の1〜4階は外部に開いた大空間が螺旋状に連続し,地域住民に開放されている.室内の輻射冷暖房に井戸水を繰り返して利用するなど,建物全体でCO2の削減に取り組む.

2012年4月号172頁──よしみけやき保育所──平安設計

埼玉県比企郡吉見町──240人の園児を擁する保育所.園舎はKES構法による木造(一部鉄骨造).カラマツ集成材の梁と鉄骨トラスを組み合わせ,梁せいを抑えながらスパン10mを超える保育室をつくる.柱などの大部分の木部に地場のスギ・ヒノキを使用.
2012年4月号144頁──緑の詩保育園──仙田満+環境デザイン研究所

2012年4月号144頁──緑の詩保育園──仙田満+環境デザイン研究所

埼玉県北本市──近くで幼稚園を経営する法人による新設の認定こども園.中央の2層吹き抜けのホールを,保育室をはじめとする各諸室,テラスが囲む構成.ホールの天井高は約8m.頂部の環状トップライトを中心としてベイマツ材の合わせ梁が放射状に架かる.木造2階建て.
2012年8月号158頁──志木の杜レジデンス──長谷工コーポレーション エンジニアリング事業部

2012年8月号158頁──志木の杜レジデンス──長谷工コーポレーション エンジニアリング事業部

埼玉県志木市──埼玉県志木市に建つ,319戸の分譲マンション.6haの工場跡地を再開発し,いなげややビバホーム,保育園などを誘致し生活基盤を整えた.水セメント比45%の耐久性を向上したコンクリートの使用や,設備の更新性に特化した長期優良住宅の考えで設計された.

2012年11月号158頁──三郷市立ピアラシティ交流センター──西倉潔/西倉建築事務所+昭和

埼玉県三郷市──三郷ジャンクション北側に位置する.かつて水田が広がっていた地域の新しい街のための施設.土地区画整理事業の一環で,5,900人程度の住宅地へとなる変換事業の最終段階として地域施設として建設し,三郷市に寄付する計画.公園と住宅地からの視線の抜けを確保するように,各諸室の11個のボックスが長手方向69mのガラスチューブに食い込む構成.
2013年6月号130頁──飯能図書館──石本建築事務所

2013年6月号130頁──飯能図書館──石本建築事務所

埼玉県飯能市──旧図書館の老朽化に伴い移転された市立図書館.設計者はプロポーザルにより選定された.林業の活発な土地ならではの提案として,一般開架閲覧室の柱には地場産西川材を使用.鉄骨の梁や2階建て鉄筋コンクリート壁構造のコアなど適材を適所に配置することで開放的な空間を実現している.一般開架閲覧室の西川材磨き丸太柱は,φ=400〜500mm.うち60mmは燃えしろ部分. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年7月号114頁──日本工業大学W2棟──日本工業大学吉村英孝研究室 ルートエー

2013年7月号114頁──日本工業大学W2棟──日本工業大学吉村英孝研究室 ルートエー

埼玉県南埼玉郡──埼玉県南埼玉郡にある日本工業大学の住空間や福祉空間を専門領域とした建築系学科実習室と研究室からなる棟.多くの設備や仕上げに既製品を使い,構造,設備をできる限り露出させ,建築の成り立ちを見せる教育の場としてつくられた.さまざまなピッチの手すりや窓枠など重なる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年10月号060頁──北本駅西口駅前広場──アトリエ・ワン 国際開発コンサルタンツ

2013年10月号060頁──北本駅西口駅前広場──アトリエ・ワン 国際開発コンサルタンツ

埼玉県北本市──行政と市民だけでなく,大学の研究室や専門家など多くの人を巻き込みながら市民参画型で行われた駅前広場の改修.駅前広場を考える中で,まちの活動の活性化も共に行われた.雨をしのぐ3枚の大屋根がロータリーを囲む.屋根の下には一部ベンチが置かれ、人びとのたまり場となる.大屋根の天井には県産材ヒノキを使用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号176頁──大東文化大学東松山キャンパス M-COMMONS──日本設計

2014年1月号176頁──大東文化大学東松山キャンパス M-COMMONS──日本設計

埼玉県東松山市──埼玉県東松山市にある,大東文化大学東松山キャンパスのバスターミナル,ホールなどからなる大学施設.南北のキャンパスを横断する空中歩廊を中心に1期から3期まで新たな施設が計画された.M-COMMONSは2期工事.放射冷却や自然通風などにより室内環境をコントロールしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年3月号074頁──加須の美容室──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

2014年3月号074頁──加須の美容室──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

埼玉県加須市──埼玉県の郊外都市に建つ美容室.周囲の街並みと適度な距離をとるために鉄筋コンクリート壁をめぐらせ,その上に大断面集成材による梁を架けた構成.全長30m,梁せい1,200mm,厚さ220mmの大断面集成材による梁が空間を横切る.鉄筋コンクリートの壁は高さ2,300mm,厚さ310mm. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号146頁──鶴ヶ島・未来との対話プロジェクト2013 鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設「eコラボつるがしま」──工藤和美+藤村龍至/東洋大学ソーシャルデザインスタジオ+藤村龍至建築設計事務所

2014年4月号146頁──鶴ヶ島・未来との対話プロジェクト2013 鶴ヶ島太陽光発電所環境教育施設「eコラボつるがしま」──工藤和美+藤村龍至/東洋大学ソーシャルデザインスタジオ+藤村龍至建築設計事務所

埼玉県鶴ヶ島市──2006年に閉鎖され,遊休地化していた工場跡地の活用として企画された太陽光発電所と,その敷地内に設けられた環境教育施設. 環境教育,地域活性化,防災拠点という公益性の高い施設であるため,行政と企業が連携するPPP(公民連携)方式で進められた.施設の運営は特定非営利法人「鶴ヶ島第二小学校区地域支え合い協議会」が担う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年6月号054頁──埼玉県立がんセンター──山下設計(基本設計・監理) 戸田建設一級建築士事務所(実施設計)

2014年6月号054頁──埼玉県立がんセンター──山下設計(基本設計・監理) 戸田建設一級建築士事務所(実施設計)

埼玉県北足立郡伊奈町──国内有数の高度先進がん医療を実践する病院.高層棟と低層棟を繋ぐ1階のホスピタルストリートは,周辺の自然と一体となった潤いと安らぎを感じる場所がつくられている.病院ではないような街並みを構成し,さまざまなお店が配置され,ボランティア活動の拠点やイベントスペースが並び,やすらぎと癒しをもたらす療養環境を実現している.この建物は周辺の4つの施設とスマートエネルギーネットワークを組み,エリア全体としてCO2排出量,エネルギー消費量を削減している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年7月号109頁──狭山湖畔霊園管理休憩棟──中村拓志/NAP建築設計事務所

埼玉県所沢市──狭山湖畔霊園に建てられた管理休憩棟.緑豊かな森に隣接し,霊園へ至る坂の中腹に建つ.柔らかな楕円状のプランに沿って,55mm角の無垢の鉄骨柱で支持した75mm角の鉄骨梁を回し,120本の木梁を放射状に掛けた.ラウンジの外側を水盤が囲み,水面の反射による風景をラウンジから眺めることができる構成. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号102頁──狭山の森礼拝堂──中村拓志/NAP建築設計事務所

2014年7月号102頁──狭山の森礼拝堂──中村拓志/NAP建築設計事務所

埼玉県所沢市──狭山湖畔霊園の40周年を記念して,敷地内に建て替えられた礼拝堂.2本の木柱を互いに立て掛け合う扠首(さす)構造とし,木々に囲まれた敷地において,落ち葉を素早く落とし樹液の付着が気にならない外観をつくり出した.また,扠首構造による三角形の開口が,全方位的に展開している.屋根はアルミ鋳物板(流紋付き)乱葺き. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2014年8月号171頁──鹿手袋の離れ──藤野高志/生物建築舎

2014年8月号171頁──鹿手袋の離れ──藤野高志/生物建築舎

埼玉県さいたま市南区──鹿手袋の長屋に隣接して,クライアントが所有する敷地の一角につくられた事務所兼ゲストルーム.2層分(4,780mm)の高さのあるピロティ空間と,敷地を一望できる屋上テラスを持つ.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年8月号162頁──鹿手袋の長屋──藤野高志/生物建築舎

2014年8月号162頁──鹿手袋の長屋──藤野高志/生物建築舎

埼玉県さいたま市南区──14戸の異なるプラン(専用面積19.09〜105.83㎡)の部屋からなる鉄筋コンクリート造の集合住宅.東西に2本,南北に3本のボイドがボリュームに貫入し,風や視線が抜けるとともに,それぞれの住戸へのアプローチとなる.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年8月号100頁──福祉楽団 地域ケアよしかわ──KONNO+日本工業大学金野研究室

埼玉県吉川市──1970年代に開発された埼玉県吉川市吉川団地における名店街の一室を,訪問介護の事業所「地域ケアよしかわ」へと改装する計画.訪問介護事業所であると同時に地域の人びとの拠り所となる空間がつくられた.現在は,編み物教室,高齢者の茶飲み場,子育て支援ネットワークの集会所,寺子屋,小学校帰りの寄り道空間となり,地域に定着している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号160頁──立教新座キャンパス聖パウロ礼拝堂改修──マナ建築設計室(聖パウロ礼拝堂) 八千代エンジニアリング(チャペル会館)

2014年9月号160頁──立教新座キャンパス聖パウロ礼拝堂改修──マナ建築設計室(聖パウロ礼拝堂) 八千代エンジニアリング(チャペル会館)

埼玉県新座市──アントニン・レーモンドの設計により,1963年に竣工した立教学院の礼拝堂.ステンドグラスはノエミ・レーモンドによるもの.正門の軸線上に建つシンボル的な存在であり,これまでも幾度かメンテナンスのための改修は加えられてきたが,築50年を迎え,建物を保存しつつ継続して使用するため,防水や空調の更新,パイプオルガンの付け替えなど,大規模改修が行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号148頁──食堂の壁──宮晶子・STUDIO 2A

2014年9月号148頁──食堂の壁──宮晶子・STUDIO 2A

埼玉県深谷市──埼玉県深谷市のロードサイドに建つ木造の壁により構成される,20席の小さな食堂.910mmグリッド上に両端が載る壁を,さまざまな角度をつくるように振って配置することで,視線の抜け方や直射光の入り方を計画している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号133頁──浄土真宗本願寺派 光輪山 明善寺──入江正之・入江高世+早稲田大学入江正之研究室・DFI

2014年9月号133頁──浄土真宗本願寺派 光輪山 明善寺──入江正之・入江高世+早稲田大学入江正之研究室・DFI

埼玉県川口市──埼玉県川口市に建つ浄土真宗のお寺.鉄骨造で,1階に客殿,2階に本堂,3階に庫裏の機能がそれぞれ入る.石・パネルの割り付けや開口部の凹凸,金属での見切りなど,ディテールのデザインの重ね合わせにより構成. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号110頁──ゆたか幼稚園──SUGAWARADAISUKE

2015年4月号110頁──ゆたか幼稚園──SUGAWARADAISUKE

埼玉県三郷市──埼玉県三郷市に建つ私立幼稚園の建て替え計画.遊びの中で子どもたちが学び,自発性を持たせるという教育理念を実現するため,さまざまな体験や遊びを誘発するように,遊び場を敷地全体に展開することを目指した.建物中央に遊戯室,その周りに教室を配置.上部に開口を持つ山並耐力壁は,園庭,保育室,遊戯室のそれぞれの間に重層感をつくり出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号156頁──AOI Medical Academy──フジワラテッペイアーキテクツラボ

2015年5月号156頁──AOI Medical Academy──フジワラテッペイアーキテクツラボ

埼玉県深谷市──深谷市内の病院内から,深谷駅前に移転した医療系専修学校.移転に伴い許容延床面積が減少した中でも,以前と同じ生徒数を受け入れられるだけの規定面積を確保しつつ新たな豊かさをつくり出すことが課題となった.周囲の郊外型建築と同じ押し出し成形セメント板による外壁を採用.積層された最小限面積の教室を,インナーバルコニーや,屋外避難階段といった半屋外の居場所が取り巻き,活動が外部に表出する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号196頁──HATO CAFÉ 東京電機大学学生食堂改修プロジェクト──HATOプロジェクト学生実行委員会/設計監修・指導 岩城和哉/基本構想指導 小島真知 木津潤平 萬代基介 尹東植

2015年6月号196頁──HATO CAFÉ 東京電機大学学生食堂改修プロジェクト──HATOプロジェクト学生実行委員会/設計監修・指導 岩城和哉/基本構想指導 小島真知 木津潤平 萬代基介 尹東植

埼玉県比企郡鳩山町──東京電機大学鳩山キャンパスの学生食堂改修.内装設計,什器選定など学生が主体となり進められた.課題として36案が提出され,学内展示やアンケート調査,学生スタッフによる審査を経て実施案を選定.他にも同様のプロセスで計画が進行中で,大学施設を利用した実践的教育をカリキュラムに組み込み,郊外型キャンパスの特徴づけ,ユーザー参加型大学施設整備モデルの構築を目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年8月号102頁──関沢の共同住宅──鈴木淳史建築設計事務所

2015年8月号102頁──関沢の共同住宅──鈴木淳史建築設計事務所

埼玉県富士見市──近隣住戸のボリュームに合わせた3棟が並び,中央にオーナー住戸,左右の棟に賃貸住戸6戸が入る木造賃貸住宅.各住棟は2階デッキテラスと家型が連続する屋根面によって接続することで,2階の活動の幅を広げ,各住民の領域を拡張する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号122頁──東松山農産物直売所──馬場兼伸+江泉光哲+金井直

2015年12月号122頁──東松山農産物直売所──馬場兼伸+江泉光哲+金井直

埼玉県東松山市──埼玉県中部に建つ農協直営の農産物直売所の移転・建替え.建替えにあたり,フードコートや広場などの機能が加えられ,市民交流の場となる複合施設としての役割が求められた.ランドマーク的な役割を担う3つの大屋根は,トラス構造で組まれている.敷地西側に前面道路と東武東上線,周囲には農地が広がる.南側遠景は東西に走る都幾川の河川敷.敷地手前に防風のための列植が見える. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年2月号074頁──Around the Corner Grain──Eureka+MARU。architecture

2016年2月号074頁──Around the Corner Grain──Eureka+MARU。architecture

埼玉県さいたま市──埼玉県さいたま市に建つ7戸の賃貸長屋.天空率を用いて決定されたボリュームに,ピロティ,バルコニー,階段などの外部空間が立体的にちりばめられる.駐車場として使用されるピロティや専有階段には境界を設けず,領域の曖昧化を試みる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

埼玉県北本市──埼玉県北本市における児童館を併設する複合庁舎への建て替え.周囲の住宅街に配慮して低層に抑えたボリュームが広場を囲むように配置され,隣接する既存の文化センターとの機能補完により利便性の高い庁舎として計画.工期を2期に分けて既存庁舎を活用することで,仮設庁舎を設けずに同敷地内での建て替えが行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号116頁──東松認定こども園げんき──谷口麻里子/タニグチアトリエ+梶浦暁/梶浦暁建築設計事務所

2016年5月号116頁──東松認定こども園げんき──谷口麻里子/タニグチアトリエ+梶浦暁/梶浦暁建築設計事務所

埼玉県東松山市──幼稚園から幼稚園型認定こども園への建替え.切妻屋根で構成された3つの保育室の間にアトリエや,ライブラリーといった異年齢交流の小さな空間を挟み,各室の扉を開くとホールまで連続する.40年前に旧園舎脇に植えられたサクラ(左)を保存しつつ,園舎に囲まれたシンボルツリーとなるように園庭を計画した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号052頁──所沢ひまわり幼稚園 改築棟──堀場弘+工藤和美/シーラカンスK&H

2016年5月号052頁──所沢ひまわり幼稚園 改築棟──堀場弘+工藤和美/シーラカンスK&H

埼玉県所沢市──埼玉県所沢市の挟山丘陵地帯に建つ幼稚園の事務棟の建て替え.幼稚園の事務室,時間外保育の保育室,父母会などに使う小さな多目的室からなる.各居室で必要な天井高と,低い軒高を繋げることで,さまざまな勾配を持つ鳥が翼を広げたような屋根をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号120頁──西武 旅するレストラン 52席の至福──統括デザイン 隈研吾建築都市設計事務所/設計・製作 総合車輌製作所

2016年7月号120頁──西武 旅するレストラン 52席の至福──統括デザイン 隈研吾建築都市設計事務所/設計・製作 総合車輌製作所

東京都、埼玉県──創立100周年を迎えた西武鉄道の記念事業の一環として企画された本プロジェクト.平成元(1989)年に製造された西武4000系の車輌を観光列車に改造.車両外装では秩」の四季と荒川の水を表現.内装は「洞窟」や「渓谷」をテーマにデザイン,秩父産の柿渋や埼玉県産の西川材に不燃化処理を施して使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号136頁──白岡ニュータウンプロジェクト──RFA

2016年8月号136頁──白岡ニュータウンプロジェクト──RFA

埼玉県白岡市──開発から30年を経た白岡ニュータウンの1街区に5戸の住宅を計画.エントランスが前面道路に対して等間隔に並び,広い前庭を持つ.庭でのバーベキューやパーティなど,住民同士の活発な交流を想定して前庭にはデッキを配置.SE構法を用いて,天井高3,000mmで壁の少ない大きなリビングをつくり,デッキに繋がる開口部に沿ってベンチを配置し,住民がサークル活動などのために集まれる空間を準備している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号164頁──ホタルの湯屋──髙﨑正治都市建築設計事務所

2016年9月号164頁──ホタルの湯屋──髙﨑正治都市建築設計事務所

埼玉県比企郡小川町──埼玉県小川町に位置する旅館の庭園内に建つ床面積9.9㎡(3.3坪)の湯屋.隣接する国の登録有形文化財である離れの利用客のための場となる.無有の空間と名付けられた2畳の茶室と明鏡の空間(温浴室)からなる.ヒノキの構造材,シラス壁,調湿・断熱のための炭など,すべて自然素材を用いている. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 13 7:48午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 7 6:54午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号106頁──鹿手袋の蔵──藤野高志/生物建築舎

2016年9月号106頁──鹿手袋の蔵──藤野高志/生物建築舎

埼玉県さいたま市南区──江戸時代後期に竣工した蔵を改修し,1階をカフェ,2階をギャラリーとする計画.設計者は同街区に建つ親世帯住居と子世帯住居の改修,鹿手袋の長屋と離れ(本誌1408)の設計など長年この地に関わり,少しずつ外に開くような更新をしており,この地域には人の賑わいも生まれ始めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号186頁──ポラス建築技術訓練校──ポラテック

2016年11月号186頁──ポラス建築技術訓練校──ポラテック

埼玉県越谷市──埼玉,千葉,東京で新築一戸建て分譲住宅を中心に事業を展開するポラスグループの企業内職業訓練施設.一般流通材を複数本集束させることで,大断面集成材と同径の性能を持つ部材として構成することが可能となる「合せ柱・合せ梁・重ね梁」を新たに開発.実例モデルとして実習棟と事務所棟の2棟を建設し,木造非住宅建築物や新工法の普及促進を図る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

埼玉県深谷市──大学の研究・学習・交流のための研究センター.木造平屋建ての建物は,天井高さ6.5mの大空間を集成材を用いた4つの樹状柱が互いに支え合う.天井は一般流通集成材を組んだ格子梁.展示スペースとその周囲に4つのワークスペースを有する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年11月号160頁──アキュラホーム埼玉北支店──河野泰治アトリエ

埼玉県熊谷市──国道407号線沿いに建つ木造注文住宅を手がける企業の支店.西側は中断面集成材によって構成されたシザースアーチが架かる3層吹き抜け空間.スパンは16mで,北側は片持ち梁で支持する.水平力はファサードに設けられた上下に開口のあるJパネル耐力壁によって支えられる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら