2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

栃木県鹿沼市──歯科医療用ハンドピースで世界一のシェアを誇るナカニシ社の工場を含む既存の本社敷地において,これまで複数の建物に分散していた部署を集約し,より円滑なコミュニケーションを計ることを目指して計画されたR&Dセンター. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号170頁──茂木町まちなか文化交流館「ふみの森 もてぎ」──内田文雄+龍環境計画

2017年5月号170頁──茂木町まちなか文化交流館「ふみの森 もてぎ」──内田文雄+龍環境計画

栃木県茂木町──300年続いた酒造蔵元の跡地に建てられた「図書情報館」,「歴史資料展示室」,「展示・町民ギャラリー」,「体験研修室」,「ブックカフェ・まちかどサロン」等が複合する町民のための施設.その場所にあった「仕込み蔵」や「土蔵」を残しながら、町が育てた町有林を利用した空間がつくられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年1月号116頁──SUMIKA Project by Tokyo Gas SUMIKAパビリオン──伊東豊雄建築設計事務所

2009年1月号116頁──SUMIKA Project by Tokyo Gas SUMIKAパビリオン──伊東豊雄建築設計事務所

栃木県宇都宮市──「SUMIKA Project」は東京ガス主催の「プリミティブな暮らし」をテーマとした住宅のプロジェクト.東京ガスのガスホルダー脇に建つパビリオン.SUMIKA Projectのインフォメーション機能を持ち,ガス機器を使ったクッキングセミナーなどが行われる.9m角の正方形平面,高さ約3.3mの箱状ボリューム.主構造は,柱を起点として幾何学的パターンを描く集成材のフレーム.材の接点を鉄筋とエポキシ樹脂で接合している.
2009年1月号126頁──SUMIKA Project by Tokyo Gas コールハウス──藤森照信+速水清孝

2009年1月号126頁──SUMIKA Project by Tokyo Gas コールハウス──藤森照信+速水清孝

栃木県宇都宮市──高低差のある住宅地に建つ木造2階建ての住宅.床,壁,天井の接点を斜めに納めた洞窟状の主室を中心に構成されている.主室にはガス暖炉があり,また,階段室などへの開口の寸法を極力小さくしている.外壁は焼杉乱尺下見板張り.2階に張り出した茶室へは,ヒノキのはしごを上って直接入ることができる.

2009年3月号092頁──佐野清澄高等学校 佐山記念体育館──飯田善彦建築工房

栃木県佐野市──栃木県佐野市の高校の体育館.敷地の高低差を生かしながらボリュームの高さを抑え,スポーツ以外のイベントや地域開放に対応するためエントランスホールを設けている.アリーナの壁と天井はシナ合板でシームレスに仕上られ,天井にはトップライトがある.佐野清澄高校の他の校舎はキタムラ・アソシエイツ(北村修一氏)によって建てられてきたが,北村氏が他界され,飯田善彦氏が設計を担当することになった.
2009年8月号138頁──CASA BELL OHIRA──いすゞエステート+坂倉建築研究所

2009年8月号138頁──CASA BELL OHIRA──いすゞエステート+坂倉建築研究所

栃木県下都賀郡──隣接する自動車工場の家族寮と独身寮.工場の雑木林が伸びるように敷地内に残されていた既存樹木を残すため,住棟は南側に寄せて細長く屈折して配置された.一方,南には田園が広がっている.1階はピロティの駐車場とし,柱幅は車の幅に合わせて計画している.家族寮はバルコニーのタイプによって3つ分けられている.北風と工場への視線をカットするため,北側は屋内廊下とし,バルコニーは南側に配している.
2010年3月号154頁──宇都宮大学オプティクス教育研究センター──山本理顕設計工場

2010年3月号154頁──宇都宮大学オプティクス教育研究センター──山本理顕設計工場

栃木県宇都宮市──キャンパスの一画に建つ光学技術の研究のための施設.東立面に1辺95mmの鏡面ステンレスプレートを市松状に配している.プレートは周囲の風景を映し込み,天気や季節によって表情が変化する.また風が吹けば揺らぎ,軽やかな音とともに波紋が広がる.開口部はランダムに配置されている.
2011年1月号131頁──録museum──中村拓志/NAP建築設計事務所

2011年1月号131頁──録museum──中村拓志/NAP建築設計事務所

栃木県小山市──郊外に建つ木造平屋建ての個人美術館.グリッド状に植えられた6本×3列,計18本の木々の間を縫うように建物が建ち,最も枝の少ない交点にトップライトが延びる.木を植える計画と建物の設計とが同時に進められた. 書籍購入はこちら
2011年3月号109頁──しらさぎ美術館 Y邸の離れ──押尾章治+UA

2011年3月号109頁──しらさぎ美術館 Y邸の離れ──押尾章治+UA

栃木県宇都宮市──行き止まりだった敷地北側の法42条2項道路と南側の県道を結ぶ私設通路と,その通路を跨ぐトンネル状の美術館.個人住宅の敷地内に「離れ」として設けられた.公共的な施設道路と,地域に縁のある作品を展示する美術館が,地域の公共性に対応する間口の大きさと,小さな一個人の生活という違ったスケールを繋ぐ.
2011年10月号140頁──足利赤十字病院──近藤彰宏+塩田洋+高嶋玲子/日建設計

2011年10月号140頁──足利赤十字病院──近藤彰宏+塩田洋+高嶋玲子/日建設計

栃木県足利市──渡良瀬川河川敷沿いに建つ基幹病院.将来さまざまに変化するニーズに対応することを目的としている.増築・改修に備えて建物は分棟として構成され,利用者の各棟への動線は延長100m,天井高さ10mのホスピタルモールで繋がれている.病室はすべて個室化されており,いわゆる病院らしさを軽減する内装に設えられている.BCP対策を強化し,災害時は地域の拠点としての利用に耐える.
2012年8月号082頁──ゆいま〜る那須──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

2012年8月号082頁──ゆいま〜る那須──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

栃木県那須町──雑木林を開いてつくられた高齢者のための70戸の住宅群.12〜18世帯で中庭を囲むユニットが5つ,敷地の起伏に沿って配置されている.各棟には食堂や図書室,音楽室といった共用棟が組み込まれる.2008年に開催されたコンペによって設計者が選ばれ,入居予定者とワークショップや勉強会を重ねながら完成した.構造材・内外装材に地場産材を使用.

2012年12月号139頁──大田原市立黒羽中学校──都市環境建築設計所

栃木県大田原市──大田原市にある中学校.市町村合併に伴い,4つの中学校が統合されひとつになった.高低差が20mある敷地の中に5つの分棟を配置し,渡り廊下で繋がる構成.昇降口は高さ19m,長さ90mの鉄筋コンクリート造の中にハンマービームの連なるインテリアをつくった.
2015年10月号126頁──惣誉酒造──アプルデザインワークショップ

2015年10月号126頁──惣誉酒造──アプルデザインワークショップ

栃木県芳賀郡市──東日本大震災で大きな被害を受けた惣誉酒造の事務所棟の改築と石蔵棟の改修.事務所棟は鉄筋コンクリート造(一部木造)の2階建て,間口6m×奥行40mの長細いボリューム.昭和初期に建てられた石蔵棟は崩れた石を積み直して補強を施している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号042頁──On the water──日建設計/山梨知彦+恩田聡+青柳創

2015年10月号042頁──On the water──日建設計/山梨知彦+恩田聡+青柳創

栃木県日光市──中禅寺湖の湖畔に建つ地上2階建てのゲストハウス.道路から湖面まで約7mの高低差を一筆書きのスパイラルが繋ぎ,風の流れや温熱環境,動線,構造が一体となる構成.中庭の快適性やシークエンス等がBIMによるシミュレーションで検証されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年4月号138頁──下野市庁舎──佐藤総合計画

2016年4月号138頁──下野市庁舎──佐藤総合計画

栃木県下野市──栃木県の河内郡南河内町,下都賀郡石橋町及び同郡国分寺町が合併して2006年にできた下野市の新庁舎計画.交通の利便性,今後の発展の可能性などからJR宇都宮線の「自治医大駅」の西側に建てられることとなった.国道4号線に面した東側に広場を設けている.さらに,1階の西側に執務室,東側に大空間の「市民ロビー」を設けることで,市民が気軽に立ち寄ることができる庁舎を目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号170頁──君岡鉄工宇都宮工場──香川貴範+岸上純子/SPACESPACE

2016年10月号170頁──君岡鉄工宇都宮工場──香川貴範+岸上純子/SPACESPACE

栃木県宇都宮市──郊外の工業団地の一角に建つ工事現場の杭などを生産する工場.生産物に合わせたスケールからなる工場棟の他に,別棟として事務棟を設けてヒューマンスケールの場が道路沿いの緩衝帯となる.工場棟の天井には一段の山型ラーメン架構に高屋根を載せた構造を採用.照度解析を行い,拡散光による均質な光空間を実現する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年11月号050頁──道の駅ましこ──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

栃木県益子町──栃木県益子町の南部地域に建設された道の駅.山型の木架構が最大スパン32mの大空間を生み出す.架構は地場産材を用いたスギ集成材で,異なる位相で起伏する3列の屋根が並列された空間.架構を受ける台座は鉄筋コンクリートで地元の土を塗った土壁としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら