2018年3月号134頁──京都女子大学図書館 ──設計 佐藤総合計画 デザインアーキテクト 安田アトリエ

2018年3月号134頁──京都女子大学図書館 ──設計 佐藤総合計画 デザインアーキテクト 安田アトリエ

京都府京都市東山区──京都女子大学のキャンパス内に図書館を新築する計画.約30万冊蔵書の開架書庫が入る「知恵の蔵」とラーニング・コモンズやカフェが併設された「交流の床」というふたつの異なる空間性を持つ建築を地形に沿って配置することで,キャンパス内の新たな動線となる「京女坂」をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

京都府京都市左京区──京都工芸繊維大学,京都府立大学,京都府立医科大学の3大学が共同で教養教育授業を行うための校舎.新しい取り組みのため,フレキシビリティの高い建物が求められた.柱を外部化し,床にはPCaPC床梁(以下ST版)を採用することで,柱,大梁・小梁,天井のない14mを超える大空間とした.200×800mmのPCaPCの柱が,東西の立面に陰影を生み出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号110頁──京都府立京都学・歴彩館──飯田善彦建築工房

2018年3月号110頁──京都府立京都学・歴彩館──飯田善彦建築工房

京都府京都市左京区──京都府立総合資料館,京都府立大学文学部およびその図書館と,新たに設立される京都学センターの4つの機能からなる複合施設.2011年に設計競技によって設計者が選ばれた.南北に細長い敷地に対し,プログラムと吹き抜けをストライプ状に配した上で,場所ごとに傾斜や大きさの異なる屋根を架け,全体として大きなひとつの屋根をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号198頁──JURAKU RO──GENETO

2018年2月号198頁──JURAKU RO──GENETO

京都府京都市上京区──間口7m,奥行36mの敷地に建つ,カフェ,簡易宿泊所2室,賃貸住宅14戸からなる複合建築.2〜5階部分の賃貸住宅は,天井や壁の仕上げを施す前の状態で貸し出し,住民の家具製作を建築家が施工までサポートする.1階のカフェで家具製作のワークショップを開催するなど,DIYを通して住民同士のみならず地域との交流を促す空間とすることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号166頁──J.GRAN THE HONOR下鴨糺の杜──竹中工務店

2018年2月号166頁──J.GRAN THE HONOR下鴨糺の杜──竹中工務店

京都府京都市左京区──世界遺産である下鴨神社「糺の森」の第3期整備計画として,バッファーゾーンに建てられた集合住宅.計画地の中央を参道が南北に縦断する.北側接道より建物外壁を約10mセットバックさせ,歩行者のバッファーとなる緑地空間を確保した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号124頁──上京のサービス付き高齢者住宅──河井敏明/河井事務所

2018年2月号124頁──上京のサービス付き高齢者住宅──河井敏明/河井事務所

京都府京都市上京区──京都西陣の街を南北に走る千本通沿いのサービス付き高齢者住宅.元来オフィスビル兼住居だった建物をリノベーションし,バリアフリー化するなどにより現在の用途とした.元のオフィス階(2~3階)と住居階(4~5階)は異なる窓の形状を持つが,外装の木ルーバーと外部ブラインドにより統一感を持たせる.フロア全体の連続感をつくり出すため,欄間にガラスをはめるなどの工夫をしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号078頁──新建築社 北大路ハウス──京都大学平田晃久研究室+平田晃久建築設計事務所

2018年2月号078頁──新建築社 北大路ハウス──京都大学平田晃久研究室+平田晃久建築設計事務所

京都府京都市北区──既存の木造住宅を改修した新建築社がオーナーである建築学生のための6戸のシェアハウス.京都大学平田晃久研究室が中心となり,他大学の学生を巻き込み実際に自分たちが住まうこと,使っていくことを想定しながら設計が進められた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号116頁──京都外国語大学新4号館──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2018年1月号116頁──京都外国語大学新4号館──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

京都府京都市右京区── キャンパスの中心に建つ校舎の老朽化に伴う建て替え計画.間口11.5m,奥行70m,高さ30mの細長いボリュームに対して3つに集約したコアと外周部のピン柱でスラブを支える構造とすることで壁をなくし,自由な平面計画を可能にしている.外周部は横連窓のカーテンウォールとし,四周を取り囲む校舎に対して内部のアクティビティを可視化することが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年8月号120頁──ザ・パークハウス 京都鴨川御所東──三菱地所設計(津田育宏+石井邦彦)

2017年8月号120頁──ザ・パークハウス 京都鴨川御所東──三菱地所設計(津田育宏+石井邦彦)

京都府京都市上京区──鴨川に面して建つ85戸の分譲マンション.景観を守るための高さ規制や周辺の街並みに配慮し,ボリュームが抑えられた佇まいとなっている.建物は鴨川沿いと町屋側の分棟形式で建ち,それぞれの棟が向き合う環境に合った構造形式や軒のディテールが用いられている.エントランスを入ってから住戸までの通路は,植栽や石,木のルーバーといったさまざまな素材を使った長いアプローチ空間として設えられ,京都の風情が表現されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号174頁──フォーシーズンズホテル京都──久米設計

2017年6月号174頁──フォーシーズンズホテル京都──久米設計

京都府京都市東山区──2016年10月、京都東山にオープンした外資系のホテル。敷地は800年以上の歴史を持つ日本庭園(積翠園)があり、清水寺や三十三間堂なども近接する東山の風致地区。庭園を活かし、各部屋から庭園が臨める客室が全180室。そのうち57室はホテルレジデンスとなっている。 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 5 1:12午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 5 5:28午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 5 5:12午後 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号166頁──草庵建築 茶室「積翠亭」──山本良介アトリエ

2017年6月号166頁──草庵建築 茶室「積翠亭」──山本良介アトリエ

京都府京都市東山区──フォーシーズンズホテル京都の敷地内に建つ数寄屋造りの茶室とサロン.夜はバーとして利用される.800年の歴史を持つ回遊式庭園の池に面してサロンのテラスがせり出す.サロンの小屋組みは,母屋から曲がり材を用いた合わせ梁を掛け,その間に繋ぎ梁を挟んでいる.現場で材の性質を判断して仕口の位置や刻み方,ボルトの位置などが決められた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号142頁──南山城学園──長坂大/Méga 内藤建築事務所 杉景

2017年4月号142頁──南山城学園──長坂大/Méga 内藤建築事務所 杉景

京都府城陽市──敷地を俯瞰する.1965年(昭和40年)からこの場所で精神薄弱者を支援する施設を運営している南山城学園(現在入園者は本園約200名,全体約1,000名,職員約600名).1990年から老朽化した建物を建て替え,敷地のランドスケープづくりを設計者が随時行ってきた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2008年12月号150頁──錦綾幼稚園──小笠原絵理/間工作舎

京都府京都市──外部である「空の広場」(園庭)を8つの「子どものおうち」(教室)が囲んでいる.さまざまな形の屋根が全体を繋ぐ.壁は鉄筋コンクリート造,屋根は鉄骨のポスト柱(一部鉄筋コンクリートの壁)で受けている.

2008年12月号156頁──下鴨泉川亭──山本良介アトリエ

京都府左京区──下鴨神社に隣接する「旧泉川邸」(神社神官禰宜邸跡)を改修・増築し,3室の客室を持つ企業の迎賓館とした.既存の庭の樹木や水の流れを維持しながら,ガラスを用いて現代的居住環境と数寄屋建築を融合させたポスト数寄屋建築.構造監修に播繁氏.
2009年3月号134頁──四条木製ビル/第15長谷ビル──河井敏明/河井事務所 大建設計

2009年3月号134頁──四条木製ビル/第15長谷ビル──河井敏明/河井事務所 大建設計

京都府中京区──京都市,烏丸通沿いに建つ地下1階,地上9階建てのテナントオフィスビル.敷地は四条通からの交差点に近く,第5種美観整備地区になる.構造は鉄骨造.外壁には地元のスギ間伐材を不燃処理した無垢の下見板張りパネルを用いており,プレキャストコンクリートの庇が1,560mmの間隔で木のファサードを分節する.
2009年4月号160頁──京都精華大学本館──鈴木隆之デザインネットワーク+京都精華大学鈴木研究室

2009年4月号160頁──京都精華大学本館──鈴木隆之デザインネットワーク+京都精華大学鈴木研究室

京都府京都市左京区──京都精華大学の本館.形態やファサードの面を構成する線は,敷地の周辺環境から読み取られた「物語」として導き出されている.エントランスには塔状に空まで吹き抜けたホールがある.また,筒状のボリュームとして壁面が青く塗られた青階段と同じく赤色の赤階段がある.
2009年4月号148頁──宇治のアトリエ──長坂大/Mega 宮城俊作(PLACEMEDIA)

2009年4月号148頁──宇治のアトリエ──長坂大/Mega 宮城俊作(PLACEMEDIA)

京都府宇治市──平等院の近くに建つ,ランドスケープアーキテクトの宮城俊作氏のアトリエ.東側は塀越しに平等院や山の稜線を眺められるよう,建築は地面から少しだけ浮いている.一方,西側(アプローチ側)は地窓が設けられ,前庭には面状に植えられたササの原にヤマザクラが立ち,古材を用いた延段が敷かれている.東西で遠景と近景のコントラストをつくり出している.
2009年9月号073頁──京都大学稲盛財団記念館──櫻井潔+廣重拓司/日建設計+三信建築設計事務所

2009年9月号073頁──京都大学稲盛財団記念館──櫻井潔+廣重拓司/日建設計+三信建築設計事務所

京都府京都市左京区──京都大学の敷地内,鴨川に面して建つ記念館.1階に京都賞のライブラリー,デジタルアーカイブ,2,3階は研究室群で構成されている.南北に100mを超えるファサードを持ち,西に大きく開く建物の構成のため,庇と電動の外付けルーバーの組み合わせで室内への日射を防いでいる.
2009年12月号156頁──O邸──中山英之建築設計事務所

2009年12月号156頁──O邸──中山英之建築設計事務所

京都府京都市──京都の美観地区の住宅街に建つ.鉄骨造2階建てのゆるやかにカーブする母屋と,母屋に垂木を渡した両脇の下家からなる.ファサードは,幅2m,高さ7.1m,19mm厚の1枚ガラス.母屋の外壁は,下家のあるなしにかかわらず,すべて同じ吹き付け仕上げが連続しており,西側の下家で1階に接する階段は,途中でこの外壁を通過し,東側の扉もこの壁を通過する.外壁としての仕上げと,間仕切り壁のような薄さが,家の内外を隔てるはっきりとした境界であることと,日常的に行き来することを両立させ,掴みにくい室の距離感をつくり,街と敷地と家の間にある生活に奥行を生み出そうとしている.
2010年1月号118頁──星のや 京都──設計 東 環境・建築研究所/東利恵/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

2010年1月号118頁──星のや 京都──設計 東 環境・建築研究所/東利恵/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

京都府京都市西京区──京都嵐山,渡月橋にほど近い保津川沿岸にあるリゾートホテル.およそ100年前から使われてきた木造の旅館を改築したもの.敷地中央には路地が通り「池の庭」と「奥の庭」がある.建物は既存木軸をそのまま生かし,古い木部には洗いをかけて再生している.また既存アルミサッシはすべて木製サッシに取り替えられた.
2010年1月号100頁──虎屋京都店──内藤廣建築設計事務所

2010年1月号100頁──虎屋京都店──内藤廣建築設計事務所

京都府京都市上京区──京都御所の傍にある虎屋発祥の地に,以前よりあった菓子製造と喫茶スペースに,ギャラリーなどを新たに加えた施設.喫茶 虎屋菓寮の天井は150mm間隔に配されたスギ集成材で,圧縮力を負担する構造部材としても働く.屋根面に設けられたトップライトからは光が差し込む.敷地の外周には路地が巡り,既存の樹木を生かした庭へと至る.
2010年2月号134頁──松ヶ崎荘──長坂大/Méga

2010年2月号134頁──松ヶ崎荘──長坂大/Méga

京都府京都市──京都の住宅地,銅版画作家のアトリエ付き住宅の2階に,2戸の賃貸住宅を付属させた集合住宅.簡易的な版築工法でつくられた切り通しを抜けてエントランスに至る.家主と入居者が庭を共有する.外壁は,木ズリの上にラス(金網)を貼りモルタル左官で仕上げている.
2010年5月号140頁──京都工芸繊維大学同窓会パビリオン──角田暁治+アトリエ・K

2010年5月号140頁──京都工芸繊維大学同窓会パビリオン──角田暁治+アトリエ・K

京都府京都市左京区──60周年記念事業のひとつで,宿泊機能を持った大学同窓会館.前面の動の庭を円弧状に囲むスロープからアプローチする.床レベルは地盤面から1m上がっている.910mmモジュールの木格子を構造用合板で挟み込んだ木造パネル版で傾いた外壁と屋根を一体化して構成している.
2010年5月号124頁──京都工芸繊維大学 60周年記念館──京都工芸繊維大学都市環境設計研究室+石本建築事務所+京都建築都市研究所+Ks Architects

2010年5月号124頁──京都工芸繊維大学 60周年記念館──京都工芸繊維大学都市環境設計研究室+石本建築事務所+京都建築都市研究所+Ks Architects

京都府京都市左京区──創立60周年記念建築事業で建てられた,ホールとセミナー室を持つ記念館.外壁は9mm厚の遮熱塗装されたスチールシートとアングルの縦格子によって覆われる.内部空間は,鉄骨加工の現し仕上げにより鉄そのものの素材の魅力と強さが表現されている.
2010年5月号132頁──KIT HOUSE──京都工芸繊維大学住環境設計研究室+安井建築設計事務所+京都建築都市研究所+K.ASSOCIATES/Architects

2010年5月号132頁──KIT HOUSE──京都工芸繊維大学住環境設計研究室+安井建築設計事務所+京都建築都市研究所+K.ASSOCIATES/Architects

京都府京都市左京区──60周年記念事業で建て替えた学生会館.1階に食堂,2階にコンビニ,ブックショップが入る.東向きのトップライトが設けられた4つの切妻の連続屋根,煉瓦ブロックの透かし積みの外壁,デッキや外部階段などさまざまなスペースで外部と繋がることが意図されている.食堂の椅子とテーブルなど家具は米田明氏による設計.
2011年4月号095頁──龍谷ミュージアム──赤木隆+下坂浩和/日建設計

2011年4月号095頁──龍谷ミュージアム──赤木隆+下坂浩和/日建設計

京都府京都市下京区──龍谷大学の創立370周年事業の一環として開設された仏教の総合博物館.西本願寺の道路向かいに位置し,京都市の景観政策により最高高が15mに制限されている.15mの高さ制限の中で,2〜3階の展示室の天井高を3.5〜4m確保しているため,1階の天井高は2.4mほどに抑えられている.そのため1階の大半を地階からの2層吹き抜けとすることで,高さのあるエントランス空間にしている.1階は通り抜け通路となっており,西本願寺のある堀川通りから伝道院のある油小路通りを繋ぐ.
2011年6月号136頁──同志社国際学院──高松伸建築設計事務所

2011年6月号136頁──同志社国際学院──高松伸建築設計事務所

京都府木津川市──日英バイリンガルスクールの小学校(初等部)とインターナショナルスクール(国際部)を統合させた学校.東西に伸びるウィングは教室棟で,3階が初等部,4階が国際部,2階に共通の特別教室が配されている.敷地南側は1層分上がっている.円形の低層部は2階建ての図書館棟,図書館棟は16本の直径950mmのコンクリート円柱で支えられている.
2011年7月号170頁──日東薬品 Cento anni Hall──岸和郎+K.ASSOCIATES/Architects

2011年7月号170頁──日東薬品 Cento anni Hall──岸和郎+K.ASSOCIATES/Architects

京都府向日市──京都府向日市に立つ日東薬品のホールと会議室.もともと,工場であった建物を躯体のみを残し改修した.外周部は庇を回し,ルーバーを新設することで引きのない敷地の中で視覚的な距離をつくろうとした.また,ホールの南側に開く開口部は3種のスクリーンによって,ホールの使い方に対応できるようにしている.

2011年8月号078頁──観月橋団地再生計画──事業計画 都市再生機構/企画・設計 馬場正尊/OpenA(Aエリア) DGコミュニケーションズ+星田逸郎空間都市研究所(Bエリア)

京都府京都市──築50年以上の団地を部分的に改修するプロジェクト.一部の撤去予定の棟から,居住者を既存棟に移住させ,540戸から400戸に縮小.また400戸の内,空き家となっている100戸の改修を行う.設計からマーケティングまでを民間業者と協働で行う.
2012年2月号106頁──観月橋団地再生計画──事業計画 都市再生機構/企画・設計 馬場正尊/Open A(Aエリア) 星田逸郎/星田逸郎空間都市研究所+DGコミュニケーションズ(Bエリア)

2012年2月号106頁──観月橋団地再生計画──事業計画 都市再生機構/企画・設計 馬場正尊/Open A(Aエリア) 星田逸郎/星田逸郎空間都市研究所+DGコミュニケーションズ(Bエリア)

京都府京都市──設計からマーケティングまでをパッケージとした企画提案を民間から公募し,選定された2者による,1960年代に建設された公団住宅の改修計画.全14棟のうち4棟の撤去に伴い,既存住民の別棟への住み替えを行いながら,全400戸の内,空き住戸100戸を段階的に改修する.

2012年5月号139頁──黄檗山萬福寺第二文華殿──竹中工務店

京都府宇治市──京都府宇治市の黄檗山萬福寺にある文華殿の増築.額や聯(れん)などを展示し,年に2回(春と秋)一般に公開される.1辺が15mの正方形の平面.敷地形状と狭小な搬入路を考慮し,屋根.柱とも65×65mmのアングルが構造体となっている.外壁側足元の光ダクトから自然光を採り入れる.壁・天井のテキスタイルは安東陽子氏によるもの.
2012年7月号176頁──オムロンヘルスケア新本社──KAJIMA DESIGN

2012年7月号176頁──オムロンヘルスケア新本社──KAJIMA DESIGN

京都府向日市──医療機器の開発・販売を行う企業の新本社・研究所.研究開発棟とショールーム棟がエントランスと接続している中庭を挟んで建つ.研究開発棟は6層吹き抜けのアトリウムがオフィスとラボを分節.内外の交流を促すと同時に建物内の通風を担う.太陽高度に同期する東面の縦ルーバー,ミニスマートグリッド,タスクアンビエント空調などの環境配慮設備を備える.サーマル人感センサは人や床面の温度を測定し在/不在を感知.動くものを感知する一般的な人感センサに比べ,オフィスでの使用に適する.
2012年11月号126頁──みずのき美術館──乾久美子建築設計事務所

2012年11月号126頁──みずのき美術館──乾久美子建築設計事務所

京都府亀岡市──京都府亀岡市に建つ美術館. 日本財団の支援を受けて,散髪屋として使用されていた築90年余りの町家を美術館に改修した.T字路に建ち,大きな開口部を介して正面の道路をそのまま引き受けるようにトンネル状の展示室が積層する.「アール・ブリュット」とよばれる,伝統的な美術教育を受けていないつくり手によるアート作品が展示される.

2012年12月号102頁──西都教会──魚谷繁礼建築研究所

京都府京都市北区──京都市北区にあるプロテスタントの教会.屋根を持ち上げハイサイドライトを設け,天井面に反射させることで礼拝堂内に光を満たす.天井と平面の中心をずらした構成となっている.扉を開くことで道と礼拝堂が繋がる.
2013年8月号148頁──COZY御所──長坂大/Méga

2013年8月号148頁──COZY御所──長坂大/Méga

京都府京都市──京都市上京区の京都御所北側の間口5,250mm,奥行26,000mmの細長い敷地に建つ.切妻平入りの2戸の賃貸住宅で,1階にはテナントが入る.ふたつの両住戸から御所の景観を楽しめるような立体的な構成とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年10月号130頁──みずのき──竹原義二/無有建築工房

2013年10月号130頁──みずのき──竹原義二/無有建築工房

京都府亀岡市──京都府亀岡市の自然に囲まれた土地に建つ福祉施設.開設から50年以上経過し,利用者の生活形態の変化に合わせるよう内装を改修,新たにさつき棟ANNEX増築.各建物の利用人数,グループ人数を再検討し,利用者の距離感を調整して日常のストレスを減らすことを目指した.さつき棟ANNEXは,切り妻型の建物の中に切り妻型の小さな居室が入れ子状になっていて,それぞれの利用者が自分の家にいるような安心感を得られるようなつくりとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年12月号054頁──京都造形芸術大学 災害支援スタジオ──坂茂建築設計

2013年12月号054頁──京都造形芸術大学 災害支援スタジオ──坂茂建築設計

京都府京都市左京区──京都造形芸術大学の校舎屋上に設けられた紙管アーチによる仮設スタジオ.坂茂研究室の学生によって施工された.解体後容易に移設できるよう,紙管には穴を開けず,両端にスチールジョイントを固定し,ポストテンションを入れたスチールロッドで引っ張ることによって持たせている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年2月号190頁──晒屋町の長屋群──魚谷繁礼建築研究所

2017年2月号190頁──晒屋町の長屋群──魚谷繁礼建築研究所

京都府京都市下京区──築95年の路地奥にある4軒長屋の改修.幅1.5mの路地空間は共用部で,隣地の建物のトンネル状になった1階を抜けて前面道路へ出る.各住居へは東側の路地から濡縁に上がりアクセスする.1階は厨房食堂と居間が配置され,西側には裏庭がある. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号167頁──同志社大学 良心館──同志社大学今出川キャンパス整備設計共同企業体(東畑建築事務所・類設計室)

2014年1月号167頁──同志社大学 良心館──同志社大学今出川キャンパス整備設計共同企業体(東畑建築事務所・類設計室)

京都府京都市──文系学部の今出川キャンパス移転に伴う建て替え.同志社中学校の移転と,市街地の大学の新築・増築を制限していた「工業(場)等制限法」が廃止され実現した.良心館だけでなく他施設の改修やランドスケープデザインなど,重要文化財が点在するキャンパスの景観を統一する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号112頁──京都造形芸術大学エントランスラウンジ企画展 森の屋根ときのこ──西沢立衛建築設計事務所+nendo

2014年1月号112頁──京都造形芸術大学エントランスラウンジ企画展 森の屋根ときのこ──西沢立衛建築設計事務所+nendo

京都府京都市左京区──京都造形芸術大学敷地内,瓜生山の急な斜面につくられた,自然の中の仮設パビリオン.斜面や階段のあちこちに,生えるように設置されたキノコがモチーフの金属製の椅子や手すりはnendoによるデザイン.その上を西沢氏による三次曲面の木屋根が覆う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年2月号178頁──京都女子大学×UR 洛西NT団地リノベーションプロジェクト──京都女子大学生活造形学科+都市再生機構

2014年2月号178頁──京都女子大学×UR 洛西NT団地リノベーションプロジェクト──京都女子大学生活造形学科+都市再生機構

京都府京都市西京区──京都府京都市にある,洛西ニュータウンの住戸のリノベーション.URと京都女子大学の学生が共同し,学生内でコンペをし,実施案を決めた.対象は境谷東団地と竹の里の2団地で全8戸.団地の高齢化に対して,世代ミックスを行うため,若い世代の家族が入居したくなるように,間取りや水回りを中心に改修を行った. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年2月号066頁──京都の集合住宅 NISHINOYAMA HOUSE──妹島和世建築設計事務所

京都府京都市──京都市の北西部に位置する閑静な住宅地に建つ全10住戸の賃貸集合住宅.周りの戸建て住宅に似たスケールの勾配屋根,21枚の連なりにより,大きな寄せ棟型の屋根をつくる.75mm角の無垢の鉄骨柱と幅75mm,成150mmの梁の上に,木の屋根が架かる混構造.屋根は複数の部屋をまたいで架けられる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号062頁──ザ・リッツ・カールトン京都──日建設計

2014年5月号062頁──ザ・リッツ・カールトン京都──日建設計

京都府京都市中京区──マリオット・インターナショナルの日本で4つ目のホテル.2007年に京都市が施行した新景観条例により高さの制限が設けられた敷地に建つ.2011年に閉館したホテルフジタ京都(1969年竣工 設計:吉村順三)を取り壊し建設した.南北方向約122m,軒高は15m.高さ条件の厳しいなか地上部に客室数を134室,地下部にホテルの共用部を配置した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年12月号040頁──京都国立博物館 平成知新館──谷口建築設計研究所

2014年12月号040頁──京都国立博物館 平成知新館──谷口建築設計研究所

京都府京都市東山区──1897(明治30)年に創設された京都国立博物館の収蔵品鑑賞施設だった平常展示館(1965年竣工)の建て替え計画.主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を収集・保管・平常展示する.国の予算措置などの都合で建設が延期され,プロポーザルから竣工まで約16年の歳月が経った.建物全体を耐震構造とし,展示室と収蔵庫には文化財保護のため個別に床免震装置を設置した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号182頁──京都八百一本館──KAJIMA DESIGN

2015年1月号182頁──京都八百一本館──KAJIMA DESIGN

京都府京都市中京区──農業生産法人による都市における農業振興プロジェクト.屋上に農場を持つ物販店舗で,加工から販売までを一貫して行い,中に入る飲食店舗で採れたての野菜が味わえる.地下1階,地上3階の鉄筋コンクリート造.農場には丹波農場の畑土と里山の植栽・樹木を移植し,土壌厚は600mm(畝含め800mm)を確保している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年2月号138頁──堀川出水団地第1棟・第2棟 改修──設計 アール・アイ・エー 実験住居内部改修設計 馬場正尊+大我さやか/ Open A

2015年2月号138頁──堀川出水団地第1棟・第2棟 改修──設計 アール・アイ・エー 実験住居内部改修設計 馬場正尊+大我さやか/ Open A

京都府京都市上京区──戦後の住宅難解消と堀川商店街の復興を目指して 1950~53年に整備された堀川団地(椹木町団地,下立売団地,出水団地第1棟・第2棟・第3棟,上長者町団地の計6棟)の内,出水団地第1棟及び第2棟の耐震・設備改修をした.バリアフリー化や設備更新を行い,空き家を利用した福祉施設,2戸1型住戸,コミュニティカフェ,住人がDIYできる実験住宅などを整備した.マスターアーキテクトとして光井純氏が参加. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号142頁──島津製作所E1号館──三菱地所設計

2015年3月号142頁──島津製作所E1号館──三菱地所設計

京都府京都市中京区──京都市中京区に本社と工場を構える島津製作所(1875年創業)の本社棟建て替え.分析計測機器,医用機器,航空・産業機器などの開発・製造のためのさまざまな棟が立ち並ぶ中で,グローバル企業としてのヘッドクオーター機能が求められた.東側にゆったりとしたエントランスコートを設け,来訪者を迎える空間とした.1〜2階に設けられた大ホールの上部を中庭とし,中庭に面してコラボスペースやリフレッシュスペースを配した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号148頁──龍谷大学深草キャンパス 和顔館──飯田善彦建築工房

2015年6月号148頁──龍谷大学深草キャンパス 和顔館──飯田善彦建築工房

京都府京都市伏見区──国際学部のキャンパス移転に伴い新設された校舎.講義棟(右)および図書館棟(左)から成る.駅からの動線上にある東門から続く通りが2棟の間を貫く.東西に延びるスラブ(最長部147m)を分散された鉄骨鉄筋コンクリート造コアと鉄骨柱で支えることで,外周部に耐力壁をなくし,学生のアクティビティが外部に表出するオープンな空間をめざした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

京都府長岡京市──創立110周年を機に移転した立命館中高の新キャンパス.小学校との連携を強化して4-4-4制カリキュラムによる一貫教育を目指す.教室棟,体育棟,体験学習棟からなり,教室棟は中央のアトリウムを教室などが入る6棟の「ハウス」が囲む.アトリウムの1階には総合的な学習を可能とする「ラーニングコモンズ」が設けられ,多様な学びのアクティビティを誘発する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年7月号168頁──同志社京田辺会堂──柏木由人+柏木浩一/ファセット・スタジオ・ジャパン&Yoshihito Kashiwagi+Olivia Shih/Facet Studio

2015年7月号168頁──同志社京田辺会堂──柏木由人+柏木浩一/ファセット・スタジオ・ジャパン&Yoshihito Kashiwagi+Olivia Shih/Facet Studio

京都府京田辺市──同志社大学京田辺キャンパス内に新設された,礼拝堂が入る言館(奥)と同志社大学の創設者である新島襄にまつわる資料の展示スペースなどが入る光館(手前)からなる鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造).構内道路を挟んだふたつの敷地に建つ建物を一対に見せるためボリュームに凹凸をつけ,門型フレームが連続する意匠とし構内通路をデザインの一部として取り込んでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年8月号110頁──京都タナカ集合住宅──田中昭成ケンチク事務所+清正崇建築設計スタジオ+なわけんジム

2015年8月号110頁──京都タナカ集合住宅──田中昭成ケンチク事務所+清正崇建築設計スタジオ+なわけんジム

京都府京都市左京区──京都市左京区に建つ4つの住戸からなる集合住宅.北側は叡山電鉄を見下ろす部屋,南東側は大文字を望む部屋というように2方向の眺望を活かした.ほぼ同じ面積の2室を対峙させ,住人の自由な使い方を可能にした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号160頁──サントリーワールドリサーチセンター──竹中工務店

2015年10月号160頁──サントリーワールドリサーチセンター──竹中工務店

京都府相楽郡精華町──サントリーの既存拠点を集約した研究開発施設.L字型プランのクローズドエリア(ラボ)とオープンエリアは各階でずれながら積層し,研究者たちの積極的なコミュニケーションを誘発する.オープンエリアにはスロープや吹き抜け,外部空間が挿入され立体的な空間構成となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号088頁──八幡市立子ども・子育て支援センター すくすくの杜──森村政悦建築設計事務所

2015年11月号088頁──八幡市立子ども・子育て支援センター すくすくの杜──森村政悦建築設計事務所

京都府八幡市──京都府八幡市に建つ児童福祉施設.公共施設における木造化の推進,街のランドマークとしてのシンボル性が求められたことから国産木材を積極的に使用した木造建築物として計画された.大断面集成材を用いた外殻構造と白壁の箱形状の内殻構造からなる入れ子状の建築. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年2月号108頁──田中西春菜町の集合住宅──魚谷繁礼建築研究所

2016年2月号108頁──田中西春菜町の集合住宅──魚谷繁礼建築研究所

京都府京都市左京区──京都の住宅地に新築された集合住宅.共用の中庭を囲む構成で,近隣の戸建住宅のスケールに併せて切妻の屋根を連続させたメゾネット形式の住戸としている.中庭に面したピロティは,各住戸の専用空間として利用されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年3月号148頁──京都リサーチパーク ガスビル・3号館コンバージョン計画 アステラス製薬京都朱雀事業所──日建設計

京都府京都市左京区──かつてスポーツ施設だった既存建物の上層階と屋上を民間企業の研究施設として改修.体育館だったヴォールト屋根のボリュームは事務室に,プールは保管庫に,テニスコートだった屋上は新設した実験室のための設備機器置場となった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号132頁──京都アートホステル kumagusuku──ドットアーキテクツ

2016年3月号132頁──京都アートホステル kumagusuku──ドットアーキテクツ

京都府京都市中央区──築70年の民家を改修し,ゲストハウスとギャラリーへ改修するプロジェクト.自身も美術活動をしているクライアントによって「宿泊型のアートスペース」として建築内のさまざまな場所に美術作品が展示されている.簡易宿所部分を100㎡未満にすることで,建築基準法や旅館業法など法的な問題を解決している.柱や梁を一部補強し,既存の建築の痕跡を可能な限り残している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号092頁──ロームシアター京都──基本設計・監修 香山壽夫建築研究所/実施設計・施工 大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体

2016年3月号092頁──ロームシアター京都──基本設計・監修 香山壽夫建築研究所/実施設計・施工 大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体

京都府京都市左京区──前川國男建築設計事務所設計「京都会館」(本誌6007)の改修プロジェクト.ピロティや中庭,中庭を囲む建物群などの全体構成はそのままに,水平に伸びる大庇など外装をはじめ細部の意匠は保存修復が施された一方,ホールを含む内部空間の機能が一新された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年4月号156頁──京都市新庁舎──日建設計

京都府京都市中京区──歴史的・文化的価値の高い1927〜31年竣工の本庁舎(設計:京都市営繕課+中野進一,武田五一監修)を免震レトロフィット化・保存再生すると共に,西庁舎・北庁舎を建て替え,分庁舎を新築する計画. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

京都府京都市下京区──京都鉄道博物館は,大阪市内にあった交通科学博物館(2014年閉館)の機能を移転統合し,総合鉄道博物館として拡張整備.敷地は京都駅から西に徒歩約20分にあるJR京都線,JR嵯峨野線と旧山陰連絡線に囲まれた梅小路公園の一部と梅小路運転区からなる.京都水族館なども併設された梅小路公園と一体的に計画された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号124頁──京都木材会館──ゆう建築設計事務所

2016年6月号124頁──京都木材会館──ゆう建築設計事務所

京都府京都市中京区──町家と中層建築が建ち並ぶ街中の角地に建つ木材組合の事務所兼共同住宅.1階に店舗とギャラリー,共同住宅のエントランス,2階に事務所,3,4階に共同住宅を併設した耐火木造4階建て.1,2階は木造ラーメン構法,3,4階は軸組構法を併用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

京都府京都市下京区──築約50年の旅館と木造アパートを改修し,2棟のゲストハウス「OMOYA」と「HANARE」へと再生した.奥まったところに敷地があるため,路地に敷石や黒皮鉄板,植栽などを使うことで,京都らしい路地空間を生み出し,周辺の町並みと建物を繋いでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

京都府宇治市(ラボラトリー Mn)、東京都文京区(ラボラトリー En)──京都大学と東京大学の研究室の改修プロジェクト.設計者がかつて化学研究に携わっていた経験を活かし,研究施設の使用意図や専門的な実験内容を理解した上で設備を合理的に整理している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号096頁──MTRL KYOTO(マテリアル京都)──佐野文彦 studio PHENOMENON

2016年10月号096頁──MTRL KYOTO(マテリアル京都)──佐野文彦 studio PHENOMENON

京都府京都市下京区──京都,河原町五条の一画に建つ木造3階建てのリノベーション.印刷所や家具屋として使用されていた築120年の擬洋風建築.仕上げを取り除き,躯体を活かした計画で,1階をコワーキングスペースとFABルーム,2階をハッカースペースで一部をカフェ,3階を建主であるロフトワークのオフィスとして利用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら