2017年5月号110頁──吉野杉の家──長谷川豪建築設計事務所

2017年5月号110頁──吉野杉の家──長谷川豪建築設計事務所

奈良県吉野郡──林業で栄えた歴史を持つ奈良県吉野町と,個人がホストとなって宿泊施設として提供するマーケットプレイスを運営するAirbnbとの協働で建てられたコミュニティスペース兼ゲストハウス.2016年夏に東京・お台場で開催された「HOUSE VISION 2」にて展示の後,吉野町に移築された.地場産業である製材所の経営者からなる「Re:吉野と暮らす会」が吉野町からの委託を受けて運営管理を行う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2010年11月号136頁──鹿嶋の研修所──堀部安嗣建築設計事務所

2010年11月号136頁──鹿嶋の研修所──堀部安嗣建築設計事務所

茨城県鹿嶋市──茨城県鹿嶋市に建つ,企業が所有する木造のゲストハウス.わずかに角度を振って配置された,2階建ての母屋(宿泊棟)と,平屋の離れ(管理棟)が中庭を挟んで向かい合う.切妻屋根の2棟の間より東側の太平洋を臨む.伝統的な素材と単純な形態を丁寧に選ぶことで,内外にさまざまな人の居場所を生む.
2011年1月号140頁──三輪窯Ⅱ(不走庵)──三分一博志建築設計事務所

2011年1月号140頁──三輪窯Ⅱ(不走庵)──三分一博志建築設計事務所

山口県萩市──旧萩藩御用窯・三輪窯に新設された簡易ゲストハウスとギャラリーのある作品庫/材料庫.2002年の「三輪窯」(本誌0301)に続く,三輪家敷地内のふたつ目のプロジェクト.長さ約70mの南北に細長い建物で,高低差900mmの傾斜地に建てられている.北から南に下る1/54の緩い勾配の屋根が掛けられ,地下の地中空気層と屋根裏のガラス空気層の空気が,登り窯のようにゆっくりと流れるようにつくられている.
2011年9月号171頁──山中湖 楓深庵──山本良介アトリエ

2011年9月号171頁──山中湖 楓深庵──山本良介アトリエ

山梨県南都留郡山中湖村──山梨県富士山麓に建つ木造2階建てのゲストハウス.サロン棟,宿泊棟,浴室棟からなる.東西の妻面には直径700mm,全長9mの熊本産クスノキの棟持ち柱.斜面の高低差を利用した高床式で,サロン棟1階をピロティとしている.サロン棟はフィーレンディール梁に垂木状の小梁を小骨状に掛け,開口部は構造材である鴨居と敷居にサッシ枠を埋め込み,3.6mのスパンを飛ばしている.

2015年3月号164頁──ダイキン オー・ド・シエル蓼科 セミナーハウス──竹中工務店

長野県茅野市──空調機・化学品の大手メーカであるダイキン工業が蓼科に保有する社員厚生施設「ダイキンオー・ド・シエル蓼科」(本誌9203 設計:室伏次郎/アルテック建築研究所)に隣接して計画された研修所とゲストハウス.八ヶ岳連峰の蓼科山麓にある別荘地の一角に建つ.サワラ,シラカバ,ミズナラなどといった原生林があたり一帯に拡がる.この自然環境に寄り添った建築を目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号104頁──あわくら温泉元湯──安部良/ARCHITECTS ATELIER RYO ABE

2015年10月号104頁──あわくら温泉元湯──安部良/ARCHITECTS ATELIER RYO ABE

岡山県西粟倉村──過疎と高齢化が進む人口1600人程の岡山県の西粟倉村に建つ温泉旅館をリノベーションするプロジェクト.高齢者介護整備基盤整備事業を利用しながら,元々の温泉旅館というプログラムの他にカフェ,バー,ゲストハウスなどさまざまなプログラムを取り入れることで,村の交流ポイントとなることが目指された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号064頁──直島の家 – またべえ - ──三分一博志建築設計事務所

2016年1月号064頁──直島の家 – またべえ - ──三分一博志建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島本村地区の民家を改修・増築して民家/ゲストハウスとして運用するプロジェクト.母屋(改修)と離れ(増築)と苔庭で構成される.直島の本村集落に多く見られる,南北にふたつの庭があり間が縁側と続き間になっている形式を継承している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 20 5:35午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 22 2:33午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

2016年9月号158頁──しづやKYOTO──多田正治アトリエ + ENDO SHOJIRO DESIGN

京都府京都市下京区──築約50年の旅館と木造アパートを改修し,2棟のゲストハウス「OMOYA」と「HANARE」へと再生した.奥まったところに敷地があるため,路地に敷石や黒皮鉄板,植栽などを使うことで,京都らしい路地空間を生み出し,周辺の町並みと建物を繋いでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら