2009年10月号062頁──幕張メッセ ペデストリアンブリッジ──槇総合計画事務所

2009年10月号062頁──幕張メッセ ペデストリアンブリッジ──槇総合計画事務所

千葉県千葉市美浜区──「幕張メッセ」の第1期(本誌8912)と,第2期(同9801)を繋ぐ歩行者用のブリッジ.白いテフロンテント膜で屋根が覆われ,既存の金属,コンクリート,ガラスの風景の中に軽快なイメージをつくり出している.屋根は鉄骨トラスによって最大39m,床版はブロックをPC鋼線で圧着した構造で最大36mのスパンを飛ばしている.
2012年7月号151頁──物質・材料研究機構 NanoGREEN/WPI – MANA棟──梓設計

2012年7月号151頁──物質・材料研究機構 NanoGREEN/WPI – MANA棟──梓設計

茨城県つくば市──触媒,発電,蓄電などの革新技術に関わる材料基礎研究を行う研究所.2棟の建物を繋ぐアトリウムに交流スペースを層状に設置.海外出身者の多い研究者間の交流を促す.同施設が開発した技術を利用した環境配慮設備の採用を始めとして,環境配慮・交流促進に向けた試みを112項目にわたって実施している.

2012年12月号062頁──工学院大学 125周年記念総合教育棟──千葉学建築計画事務所

東京都八王子市──工学院大学創立125周年事業の一環として企画された総合教育棟.2009年に行われたプロポーザルコンペによって設計者が選ばれた(本誌1002NEWS).片廊下形式のL形校舎4棟の組み合わせで構成.建物は建築学部の教材として使われることも意図され,構造形式や開口部,壁の仕上げなどを用途ごとに違いを持たせて可視化している.免震構造を採用.

2016年4月号176頁──府中市新庁舎──千葉学建築計画事務所・久米設計 設計共同体

東京都府中市──府中市庁舎の建て替え計画.庁舎機能が入る「おもや」と,庁舎機能を補いつつ図書館やカフェなど市民のための機能が入る「はなれ」の2棟からなり,間に誰もが利用できる外部空間「通り庭」を計画.2021年度での竣工予定で設計が進んでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら