2017年6月号140頁──豊中市立文化芸術センター──日建設計

2017年6月号140頁──豊中市立文化芸術センター──日建設計

大阪府豊中市──老朽化により建て替えが行われたホールや展示室、多目的な会議室といった豊中市民の文化・芸術活動の新たな拠点となる施設。構造は鉄筋コンクリート組積造(RM造)。ブロックの壁面にさまざまな展示が行える仕組みを入れ込こんでいるため、市民が思い思いに空間を使いこなせる場となっている。 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年5月号111頁──東北大学百周年記念会館 川内萩ホール──設計指導 阿部仁史+小野田泰明/設計 三菱地所設計+阿部仁史アトリエ

2009年5月号111頁──東北大学百周年記念会館 川内萩ホール──設計指導 阿部仁史+小野田泰明/設計 三菱地所設計+阿部仁史アトリエ

宮城県仙台市──東北大学の百周年を期に,既存の「東北大学記念講堂・松下会館」がリノベーションされた.「川内萩ホール」内,壁面を見る.仕上げは,ナラ練り付けケイ酸カルシウム不燃板.上下で赤を基調としたグラデーションがつけられている.
2010年1月号058頁──イズマイリ・イママット記念館──槇総合計画事務所

2010年1月号058頁──イズマイリ・イママット記念館──槇総合計画事務所

カナダ・オンタリオ州オタワ──イスラム教シーア・イズマイリ派の第49代イマーム(最高指導者),アガ・カーンによる非宗教施設.また,アガ・カーンによるカナダでの活動団体の施設でもある.外壁は高透過ガラス,半透明のセラミックフリットガラス,白い結晶化ガラス(ネオパリエ)によって構成されている.ガラスドーム(高透過ガラス)の載ったアトリウムは,グラスファイバーメッシュスクリーン,アルミキャストスクリーンがレイヤー状に重ねられ,時間によってさまざまな光の状態を生み出す.
2010年10月号095頁──石川県政記念 しいのき迎賓館──山下設計

2010年10月号095頁──石川県政記念 しいのき迎賓館──山下設計

石川県金沢市──大正12(1923)年,大蔵官房臨時建築課課長を務めていた矢橋賢吉(1869〜1927年)によって建てられた石川県庁舎の保存・再生.歴史的建造物の保存という側面だけではなく,県庁舎から複合文化施設に用途変更し,金沢市の都心地区の活性化に寄与することが期待されている.南側の一部を保存し,北側にエキスパンションジョイントで,ガラスのファサードが増築されている.
2013年5月号120頁──御茶ノ水ソラシティ──大成建設一級建築士事務所

2013年5月号120頁──御茶ノ水ソラシティ──大成建設一級建築士事務所

東京都千代田区──日立製作所旧本社ビル跡地に建設されたオフィス,店舗,教育関連施設,文化交流施設などからなる大型複合ビル.敷地内に3,000㎡のパブリックスペースを設けるほか,隣接地区および地下鉄への歩行者ネットワークも構築している.構造には中間免震を採用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年10月号070頁──JR神田万世橋ビル+マーチエキュート神田万世橋(万世橋高架橋開発)──ジェイアール東日本建築設計事務所(JR神田万世橋ビル) 東日本旅客鉄道+ジェイアール東日本建築設計事務所+みかんぐみ(万世橋高架橋開発)

2013年10月号070頁──JR神田万世橋ビル+マーチエキュート神田万世橋(万世橋高架橋開発)──ジェイアール東日本建築設計事務所(JR神田万世橋ビル) 東日本旅客鉄道+ジェイアール東日本建築設計事務所+みかんぐみ(万世橋高架橋開発)

東京都千代田区──1912年に開業し,1943年に営業休止した旧万世橋駅跡地に建てられたオフィスビルおよび旧万世橋駅の煉瓦高架橋を再利用した商業施設.万世橋駅営業停止6年前の1936年より交通博物館として使われていた.単窓の壁部分を撤去し,新たにスチールサッシを入れて店舗とした.また,神田川に沿って新たに親水デッキを設けた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年3月号161頁──FRAC マルセイユ──隈研吾建築都市設計事務所

フランス共和国ブーシュ=デュ=ローヌ県マルセイユ──フランス,マルセイユに建つ,美術館・オフィス.1982年に設立されたFRAC(FOND Regional D’Art Contemporain)のプロバンス,アルプス,コートダジュール地域での拠点施設.敷地は,マルセイユのウォーターフロント地区に位置する.外壁は630mm×1,250mmのエナメルガラスを千鳥状に固定している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら