2017年9月号48頁──グレイス・ファームズ──妹島和世+西沢立衛/SANAA Handel Architects

2017年9月号48頁──グレイス・ファームズ──妹島和世+西沢立衛/SANAA Handel Architects

アメリカ合衆国コネチカット州ニュー・ケイナン──.コネチカット州ニュー・ケイナンの緑地に建つ,宗教団体が運営するコミュニティセンター.起伏ある敷地に沿って,礼拝のためのスペースやライブラリ,コートなどいくつかの機能を点在させ,それらをカーブする木造屋根で緩やかに繋いだ「River Building」と,厩を改修した切妻屋根の平屋2棟からなる「Barn」で構成されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号136頁──高崎アリーナ──山下設計

2017年9月号136頁──高崎アリーナ──山下設計

群馬県高崎市──高崎駅南側の製粉工場跡地に建てられた,市民利用からプロスポーツ・国際大会まで開催できる高機能アリーナ.4方を上越・北陸新幹線・高崎線・上信電鉄や住宅地に囲まれた敷地において,鉄道からの視認性や,駅からの動線など,都市の中での軸をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号144頁──三鷹中央防災公園・元気創造プラザ──日本設計

2017年9月号144頁──三鷹中央防災公園・元気創造プラザ──日本設計

東京都三鷹市──北西より見る.三鷹市役所に隣接する青果市場跡地に建つ防災公園と多機能複合施設.公園の地下にはスポーツセンターが整備され,西側の「元気創造プラザ」には総合保健センターや生涯学習センターなどの市民の健康・福祉に関する施設のほか,総合防災センターが設置された.都市再生機構による防災公園街区整備事業を活用することで,老朽化により建て替えが必要だった市内のスポーツ施設や福祉施設を集約するとともに,地域の防災拠点としての機能を強化している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号152頁──再春館製薬所体育館 サクラリーナ──井手健一郎/リズムデザイン+松田和也/キトレペ建築設計事務所

2017年9月号152頁──再春館製薬所体育館 サクラリーナ──井手健一郎/リズムデザイン+松田和也/キトレペ建築設計事務所

熊本県上益城郡益城町──熊本県益城町に約20万m2の敷地を有する企業の体育館.社員の福利厚生施設として,またオリンピック選手が所属する同社の女子バドミントンチームの練習場として計画された.既存の敷地風景に配慮し建設地の周囲50mの地盤を掘削.1階部分を地面に8m埋めることで,全体のヴォリュームを周囲の樹木よりも低く抑えている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2005年5月号──鬼石多目的ホール──妹島和世建築設計事務所

2005年5月号──鬼石多目的ホール──妹島和世建築設計事務所

群馬県多野郡鬼石町──群馬県の鬼石町に建つ体育館と多目的ホールの複合施設。分棟形式で、スポーツ主体のホール、文化活動目的のホール、管理棟の3棟からなる。体育館と多目的ホールを半地下にすることで、建物の高さを抑えている。また、地上に現れている外壁はすべて曲面と平面ガラスとしている。

2009年2月号066頁──相模女子大学マーガレット本館・体育館──日本設計

神奈川県相模原市──マーガレット本館は,相模女子大学の事務部門,新設学部,大学院のための建物.ロの字型平面の低層棟と,細長い平面の高層棟からなり,低層棟の屋上は緑化されている.プレキャストコンクリートとハーフPCa合成床板を用い高層棟のスパンを飛ばし,周囲の緑との関係を重視した透明感のあるコンクリートの建築としている.体育館は,箱状のボリュームに,妻側がコンクリート,平側が鏡面ステンレス立てハゼ葺きの外装.

2009年3月号092頁──佐野清澄高等学校 佐山記念体育館──飯田善彦建築工房

栃木県佐野市──栃木県佐野市の高校の体育館.敷地の高低差を生かしながらボリュームの高さを抑え,スポーツ以外のイベントや地域開放に対応するためエントランスホールを設けている.アリーナの壁と天井はシナ合板でシームレスに仕上られ,天井にはトップライトがある.佐野清澄高校の他の校舎はキタムラ・アソシエイツ(北村修一氏)によって建てられてきたが,北村氏が他界され,飯田善彦氏が設計を担当することになった.
2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

愛知県愛知郡長久手町──愛・地球博(本誌0505)の跡地に建設された施設.愛・地球博の理念と成果を発展させるため,市民参加・交流活動の拠点として設立された.また愛・地球博の理念「自然の叡智」を継承し,万博で用いられた環境配慮技術を積極的に導入しながら,自然を利用した持続性のあるエネルギー利用を目指している.
2013年3月号114頁──太子町立斑鳩小学校屋内運動場「太子の杜」──坂本昭・設計工房CASA

2013年3月号114頁──太子町立斑鳩小学校屋内運動場「太子の杜」──坂本昭・設計工房CASA

兵庫県揖保郡太子町──老朽化にともなう小学校の屋内運動場の建て替え.市民利用も盛んな施設のため,市民開放のためのスペースの併設が求められた.住宅地に位置するため,巨大なボリュームが表出しないよう壁面を分節してスケールの調整を図るほか,前面道路に対してセットバックし,ベンチを備えた軒下空間や,いこい広場を設けている. 掲載号はアプリで購入できます!
2014年5月号072頁──ウィーン経済経営大学──マスタープラン,Plot01 バスアルヒテクトゥール/Plot02 阿部仁史アトリエ/PlotLLC ザハ・ハディド アーキテクツ/PlotW1D エストゥディオ カルメン・ピノッシュ/PlotW1E ノマドアルキテクトス/PlotW2 クラブスタジオ

2014年5月号072頁──ウィーン経済経営大学──マスタープラン,Plot01 バスアルヒテクトゥール/Plot02 阿部仁史アトリエ/PlotLLC ザハ・ハディド アーキテクツ/PlotW1D エストゥディオ カルメン・ピノッシュ/PlotW1E ノマドアルキテクトス/PlotW2 クラブスタジオ

オーストリア、ウィーン──ウィーン経済経営大学の移転計画.新キャンパスはウィーン中心部のドナウ川とドナウ運河に挟まれ,プラターの森に隣接して建つ.設計者は国際コンペにより選ばれ,マスタープランと学科棟,ティーチング・センターが入る棟をバスアルヒテクトゥールが,他の5棟は阿部仁史アトリエ,ザハ・ハディド アーキテクツ,エストゥディオ カルメン・ピノッシュ,ノマドアルキテクトス,クラブスタジオが設計を担当. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号041頁──杉並区大宮前体育館──青木淳建築計画事務所

2014年7月号041頁──杉並区大宮前体育館──青木淳建築計画事務所

東京都杉並区──元大宮前小学校の敷地に建てられた杉並区の体育施設.2008年に行われたプロポーザルコンペによって青木淳氏が設計者に選定された.2棟の楕円形のボリュームで構成され,その間は地域に開放されている.大体育室やプールを地下に納めることにより,地上の建物高さを周辺の低層住宅地よりやや低い5mに抑えた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2016年1月号048頁──直島ホール──三分一博志建築設計事務所

2016年1月号048頁──直島ホール──三分一博志建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島の本村地区に建つ体育館や島の伝統芸能である直島女文楽の上演などさまざまな使い方のできるホールと地元の人が集まるための集会所,庭園で構成される施設.ホールは入母屋の屋根に風穴を開け,直島特有の南から吹く風を利用している.直島の風土から導かれた入母屋と寄棟,ふたつの屋根が集落に溶け込むように建っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら