2018年3月号054頁──釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・ 釜石市唐丹児童館──乾久美子建築設計事務所・東京建設コンサルタント 釜石市唐丹地区学校等建設工事設計業務特定設計共同体

2018年3月号054頁──釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・ 釜石市唐丹児童館──乾久美子建築設計事務所・東京建設コンサルタント 釜石市唐丹地区学校等建設工事設計業務特定設計共同体

岩手県釜石市唐丹町──東日本大震災で被災した小中学校の建て替え.斜面に沿って2階建て木造校舎が分棟で配置されている.旧中学校のグラウンドに建てられた仮設校舎背後の急斜面を敷地とし,プロポーザルによって設計者が選定された.プロポーザルの段階から都市・土木コンサルタントとJVを組んで計画を進めることにより,細やかな造成計画や,適切な工事ヤードの確保などを見込んだ工事計画を可能とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号036頁──釜石市立鵜住居小学校・釜石市立釜石東中学校・ 釜石市鵜住居児童館・釜石市立鵜住居幼稚園──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2018年3月号036頁──釜石市立鵜住居小学校・釜石市立釜石東中学校・ 釜石市鵜住居児童館・釜石市立鵜住居幼稚園──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

岩手県釜石市──2011年の東日本大震災で被災した釜石市鵜住居地区(人口約4,000人)の小学校,中学校,児童館および幼稚園の復興計画.敷地となる山の掘削量を最小限に留め,稜線を残しながら敷地を造成することで,コストと工期を抑えると共に,鵜住居地区の景観を保持している.鵜住居駅からの軸線上に通された175段の大階段が高低差約25mを繋ぐ.登下校する子どもたちの姿が街の復興のシンボルとなることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2011年7月号109頁──からきだ菖蒲館 唐木田コミュニティセンター・児童館・図書館──新居千秋都市建築設計

2011年7月号109頁──からきだ菖蒲館 唐木田コミュニティセンター・児童館・図書館──新居千秋都市建築設計

東京都多摩市──児童館,図書館を併設したコミュニティセンター.街の中に,丘の景観となり現れる.多摩市は当初,別の設計者と計画を進行させていたが,住民の合意を得られす停滞.修正案を募る住民公開のプロポーザルで選ばれ,建てられた.最高天井高が7,040mmのエントランス広場は図書館のブラウジングスペースや受付,2階空間と緩やかに繋がる.
2011年12月号062頁──港区立高輪子ども中高生プラザ──石原健也+遠藤政樹+中野正也/デネフェス計画研究所・EDH遠藤設計室設計共同体

2011年12月号062頁──港区立高輪子ども中高生プラザ──石原健也+遠藤政樹+中野正也/デネフェス計画研究所・EDH遠藤設計室設計共同体

東京都港区──地下鉄の駅前に建つ,主に高校生以下を対象とした公共施設.体育館,図書館,多目的ホール,音楽スタジオなどからなる.図書館は,隣接する高輪図書館の分室として児童書約3万冊を所蔵する.周辺建物のスケールに合わせ,全体を小さな単位に分節しずらしながら積層させている.構造は鉄骨ラーメンと筒状の鉄筋コンクリート耐震壁.耐震性を確保しつつ積層することによって大きな空間を形成する.騒音を軽減させるため南面を壁とし,ずれたボリュームとの間に開口をとる.
2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

埼玉県北本市──埼玉県北本市における児童館を併設する複合庁舎への建て替え.周囲の住宅街に配慮して低層に抑えたボリュームが広場を囲むように配置され,隣接する既存の文化センターとの機能補完により利便性の高い庁舎として計画.工期を2期に分けて既存庁舎を活用することで,仮設庁舎を設けずに同敷地内での建て替えが行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら