2018年2月号146頁──左近山みんなのにわ──STGK(スタジオゲンクマガイ)

神奈川県横浜市旭区──横浜市東部の相模鉄道本線二俣川駅から車で約5分の場所に位置する.住民の減少・高齢化,空き家の発生などの問題が見られる団地の外部環境を改善し住環境の向上を目指したプロジェクト.管理組合がオープンコンペを主催した全国的にも珍しいケース. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年5月号038頁──2009高雄ワールドゲームズメインスタジアム──伊東・竹中・RLA2009年高雄世界運動会会場設計チーム(伊東豊雄建築設計事務所,竹中工務店,劉培森建築師事務所)

2009年5月号038頁──2009高雄ワールドゲームズメインスタジアム──伊東・竹中・RLA2009年高雄世界運動会会場設計チーム(伊東豊雄建築設計事務所,竹中工務店,劉培森建築師事務所)

台湾高雄市──2009年7月に行われるワールドゲームズのメイン会場として台湾の高雄市に計画されたスタジアム.従来の閉鎖的になりがちなスタジアムとは異なり,メインゲート方向に観客席を開き,隣接する公園との一体的な利用を図っている.観客席を覆う屋根全面には約8,800枚のソーラーパネルが設置され,それを支える構造体としてトラスに加えて,鋼管をスパイラル状に連続させた構造体が用いられている.

2010年3月号167頁──瀋陽市方城地区計画──柄沢祐輔建築設計事務所

中華人民共和国遼寧省瀋陽市──中国瀋陽市の中心部に位置する世界遺産の故宮を中心とした大規模都市開発の計画.開発面積は1.2km四方の旧市街全体,約120万m2に及ぶ.サステナブルなエネルギー効率のよい地下空間を主に利用する大規模都市開発が目指された.計画を統括する大きな軸として,フィボナッチ級数のジオメトリーが立体的に錯綜しながら絡み合うアルゴリズムにより地下空間がデザインされている.
2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

愛知県愛知郡長久手町──愛・地球博(本誌0505)の跡地に建設された施設.愛・地球博の理念と成果を発展させるため,市民参加・交流活動の拠点として設立された.また愛・地球博の理念「自然の叡智」を継承し,万博で用いられた環境配慮技術を積極的に導入しながら,自然を利用した持続性のあるエネルギー利用を目指している.
2011年1月号079頁──台中メトロポリタン・オペラハウス──伊東豊雄建築設計事務所

2011年1月号079頁──台中メトロポリタン・オペラハウス──伊東豊雄建築設計事務所

台湾台中市──2005年の国際設計競技に選ばれ,現在台中市で建設が進む鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造),地下2階,地上6階建てのオペラハウス.3次元の自由曲面シェルを構造体とする.現在,地下躯体とフライタワー鉄骨工事が進むと同時に,モックアップの製作も行われている.2013年9月竣工予定.
2011年5月号128頁──熊本駅周辺地域都市空間デザイン──監修 田中智之+星野裕司+原田和典/熊本駅周辺地域都市空間デザイン会議

2011年5月号128頁──熊本駅周辺地域都市空間デザイン──監修 田中智之+星野裕司+原田和典/熊本駅周辺地域都市空間デザイン会議

熊本県熊本市──「熊本駅周辺地域都市空間デザイン会議」(建築,まちづくり,景観等に関する学識経験者や専門家等により構成され,熊本駅前周辺地域のデザインの統一性や長期にわたる一貫性を図りながらまちづくりを進める団体)による計画.緑豊かで機能性が高い「パークステーション」というイメージを通底概念とし,交流広場,二本木口電停・田崎橋電停,城山線(木立の景),サイン計画,水辺広場の設計を行った.
2011年7月号068頁──みやした こうえん──アトリエ・ワン+東京工業大学塚本研究室

2011年7月号068頁──みやした こうえん──アトリエ・ワン+東京工業大学塚本研究室

東京都渋谷区──渋谷区がナイキジャパンとネーミングライツ契約を結び,東京都渋谷区にある「宮下公園」を整備した.愛好者とのコミュニケーションの中でデザインされたスケートボード,ウォールクライミングなどのスポーツ施設が入っている.また,鬱蒼としていたケヤキの枝を払い,公園の縁を拡張するなど,人びとが憩う数多くの場所をつくった.
2012年3月号155頁──皇居外苑照明等低炭素化整備──日建設計

2012年3月号155頁──皇居外苑照明等低炭素化整備──日建設計

東京都千代田区──皇居前広場と和田倉噴水公園からなる皇居外苑で低炭素化を目標とした照明再整備工事を実施.街路灯,歩道灯,噴水用水中灯などの屋外照明すべてをLED化し,電力消費量やCO2排出量を削減.LEDユニットの照射角度を可変にすることで,効率的でグレアや光害が少ない理想的な合成配光を実現.路面の明るさを十分に確保し,視環境も向上させた.
2017年3月号054頁──台中国家歌劇院──伊東豊雄建築設計事務所・大矩聯合建築師事務所

2017年3月号054頁──台中国家歌劇院──伊東豊雄建築設計事務所・大矩聯合建築師事務所

台湾台中市──台湾の台中に建つ3つの劇場を有する複合施設.南東から北西へと抜ける公園の軸線の端部にある.有機的な3次元曲面の構造体(カテノイド)が立体的に連続している.カテノイドは壁厚400mmの鉄筋コンクリートで,この構造が地上から高さ32mまで連続している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号055頁──台中メトロポリタン・オペラハウス──伊東豊雄建築設計事務所・大矩聯合建築師事務所

2014年7月号055頁──台中メトロポリタン・オペラハウス──伊東豊雄建築設計事務所・大矩聯合建築師事務所

台湾台中市──現在,台中市で建設が進む複合施設.3つの劇場を備えるほか,オフィスや店舗,展示スペースなどからなる.2005年の設計競技で伊東豊雄氏が設計者に選ばれた.鉄筋コンクリートによる3次元の曲面連続構造体(カテノイド)によって構成される.地下2階,地上6階建て.2014年12月竣工予定.竣工作品掲載号(本誌1703) 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号092頁──Fujisawa サスティナブル・スマートタウン──パナホーム(ランドスケープ,全体監修,住戸) 三井不動産レジデンシャル(住戸)

2015年3月号092頁──Fujisawa サスティナブル・スマートタウン──パナホーム(ランドスケープ,全体監修,住戸) 三井不動産レジデンシャル(住戸)

神奈川県藤沢市──神奈川県藤沢市のパナソニック工場跡地に建つスマートタウン.先進的な取り組みを進めるパートナー企業と藤沢市の官民一体で開発する共同プロジェクト.住宅約1,000戸(戸建住宅,集合住宅含めて),商業施設,健康・福祉・教育施設などを建設予定.2018年度完成予定.日本初となる創蓄連携システムを全戸導入し,すべての戸建住宅においてCO2排出ゼロを実現する.タウンマネジメント会社が,新しいサービス・技術を取り入れ,サステナブルな街の発展を目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号058頁──若人の広場──丹下都市建築設計

2015年6月号058頁──若人の広場──丹下都市建築設計

兵庫県南あわじ市──丹下健三の設計により1967年に竣工した,太平洋戦争で犠牲になった動員学徒の追悼施設「戦没学徒記念若人の広場」(『丹下健三』,2002年,新建築社)の改修.約20年間閉鎖状態が続いていたが,南あわじ市が買い取り公園として再整備するに伴い,耐震補強も含めた改修・一部復元が行われた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 20 10:17午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 21 4:34午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号040頁──南池袋公園──総合プロデュース・公園設計 ランドスケープ・プラス/建築設計 久間建築設計事務所

2016年7月号040頁──南池袋公園──総合プロデュース・公園設計 ランドスケープ・プラス/建築設計 久間建築設計事務所

東京都豊島区──池袋駅・としまエコミューゼタウン(豊島区庁舎)に近接する,約6年半の閉鎖期間を経て再開園した公園.特例適用によるカフェレストラン設置や任意団体と豊島区の連携による運営手法で,人びとの賑わいを生み出すためこれまでにない公園活用方法を模索する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年1月号160頁──福岡市水上公園 SHIP’S GARDEN──松岡恭子/スピングラス・アーキテクツ+井手健一郎/リズムデザイン(建築)/エスティ環境設計研究所(公園)

2017年1月号160頁──福岡市水上公園 SHIP’S GARDEN──松岡恭子/スピングラス・アーキテクツ+井手健一郎/リズムデザイン(建築)/エスティ環境設計研究所(公園)

福岡県福岡市中央区──福岡市水上公園と公園内に設けられた休養施設.水上公園は1924年に整備された同市初の街区公園.今回の整備にあたり対岸の旧西中洲公園を区域変更により一部(821㎡)を水上公園へ算入し,公園面積を拡大.これにより休養施設の建築面積を確保している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら