2017年7月号056頁──今治港駐輪施設・今治港トイレ──西沢大良建築設計事務所 今治市役所都市建設部建築営繕課(監理・計画通知)

2017年7月号056頁──今治港駐輪施設・今治港トイレ──西沢大良建築設計事務所 今治市役所都市建設部建築営繕課(監理・計画通知)

愛媛県今治市──みなと交流センター(本誌1707)の北側に整備されたトイレ1棟と駐輪施設2棟.外観は,周辺の都市施設より低いボリュームとし,建物というより塀のよう見せることで,市街地からの瀬戸内の海と空の眺めを尊重している.今治港にはこの3棟のほかに残り7棟が整備される予定. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年7月号082頁──OM TERRACE──RFA

2017年7月号082頁──OM TERRACE──RFA

埼玉県さいたま市大宮区──大宮駅東口駅前のロータリーに面して建つ公共の多目的複合施設.1階には公共トイレとコミュニティサイクルの駐輪場を設け,2階は待ち合わせや休憩に利用できるテラスとなっている.設計に際して大宮のまちづくりのコミュニティステーション「まちラボおおみや」を会場として市民を対象とした意見交換会やアンケート調査を実施.まちの「おもてなし機能」を高める活用方法を模索した.将来的には2017年4月に発足したアーバンデザインセンター大宮(UDCO)の企画・運営によるイベント会場としても利用される予定. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号094頁──直島港ターミナル──妹島和世+西沢立衛/SANAA

2017年6月号094頁──直島港ターミナル──妹島和世+西沢立衛/SANAA

香川県香川郡直島町──岡山、高松と豊島を繋ぐ小さな高速艇が行き来し、直島の住民や瀬戸内の島々を訪れる観光客の足となる直島港につくられた旅客船のためのターミナル。木の架構で組まれた待合所と駐輪場の機能が、直径4mのFRPの半球を繋げてつくった雲のような立体に覆われている。 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年7月号170頁──象の鼻パーク/テラス──小泉雅生/小泉アトリエ

2009年7月号170頁──象の鼻パーク/テラス──小泉雅生/小泉アトリエ

神奈川県横浜市中区──横浜市が整備を進めてきた水際線のプロムナードと日本大通りのプロムナードというふたつの軸線が交差する位置にある象の鼻地区.今回の整備で,関東大震災で沈んでしまった象の鼻の形の防波堤を復元すると共に,倉庫地区として使われていた同地区を公園とした.水面を囲むように発光するスクリーンパネルを配置し,緩い斜面の丘,丘と連続したテラスをつくり,各所に工事中に発見された旧税関時代の遺物を展示している.
2013年6月号100頁──おおきな曲面のある小屋──タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所

2013年6月号100頁──おおきな曲面のある小屋──タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所

香川県小豆郡──瀬戸内国際芸術祭の事業の一環として小豆島に整備された公衆トイレ.1枚の鉄板による曲面壁と,その上部にかかる和小屋とがそれぞれ独立して建っている.「醤の郷」と呼ばれ登録有形文化財である周辺の醤油蔵のデザインを踏襲した.鉄板を柔らかく曲面させることで男子トイレ,女子トイレそれぞれへの出入口が生まれている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2015年5月号178頁──君田そらのにわ,OGINAU──基本設計・監修 穴吹デザイン専門学校 空カンゼミ TEAM OGINAU/実施設計 山谷建築設計事務所/監修・監督 穴吹デザイン専門学校 西尾通哲建築研究室

2015年5月号178頁──君田そらのにわ,OGINAU──基本設計・監修 穴吹デザイン専門学校 空カンゼミ TEAM OGINAU/実施設計 山谷建築設計事務所/監修・監督 穴吹デザイン専門学校 西尾通哲建築研究室

広島県三次市──広島県三次市の道の駅「ふぉレスト君田」の駐車場にあるトイレの改修プロジェクト.既存のトイレ棟の周囲に木架構を設置し,木製ルーバーとガラス屋根で囲うことでスペースを拡張すると共に,トイレ内部に光や風を取り込む.設計は穴吹デザイン専門学校の学生が担当し,現場監理の監修も行っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号170頁──藪原宿にぎわい広場 笑ん館──信州大学寺内美紀子研究室+山田建築設計室

2015年5月号170頁──藪原宿にぎわい広場 笑ん館──信州大学寺内美紀子研究室+山田建築設計室

長野県木曽郡木祖村──木曽川源流の里として知られる長野県木祖村中心街区に建つ地域交流施設.街道に面する旧役場跡地を,地域住民だけではなく観光客も利用できる施設として計画.サークル活動や催しなどに使う集会スペース,障がい者支援目的のパン工房などが入る.この地域の方言で「君たち」を意味する「わらんか」と「笑い」の意味を持たせ,多くの人たちが集まり,笑顔になれる施設になってほしいという思いを込め名付けられた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら