2018年1月号060頁──荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)──SANAA+新穂建築設計事務所+石川設計事務所

2018年1月号060頁──荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)──SANAA+新穂建築設計事務所+石川設計事務所

山形県鶴岡市──地域の文化芸術活動拠点となる文化会館の建て替え.フライタワーを中心に小さな屋根群が集まる形として,建物の大きさを分節している.分節された屋根は外周に向かって低くなり,道路沿いでは平屋となる.それにより隣接する歴史的建造物や周辺の住宅を中心とした街並みとの調和を目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年6月号190頁──GINZA SIX──森ビル/アール・アイ・エー(PM) 銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体 (谷口建築設計研究所:都市デザイン・外装デザイン,KAJIMA DESIGN)

東京都中央区──ふたつの街区を統合し9,080㎡の一体的な敷地としている.既存のあづま通り道路は東側に付け替え,従来あづま通りが通っていた場所には新たに敷地内通路を通している.ファサードは「のれん」と「ひさし」というデザインシステムが採用された.商業施設は従来の街並を形成する高さ31mに設定され,店舗ごとに自由度の高い「のれん」が「ひさし」に吊られている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号148頁──三秋ホール──手嶋保建築事務所

2017年6月号148頁──三秋ホール──手嶋保建築事務所

愛媛県伊予市──愛媛県伊予市に建つ木材会社のショールーム兼ミーティングスペース.7尺≒2.1mを基本モジュールとした12.6×4.2mのホールと,450mmのレベル差がある14.4×3.0mの広縁によって構成される.構造材や木造建具にはベイヒバ,天井と外壁にはカラマツを使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2011年12月号052頁──東部地域振興ふれあい拠点施設──山下設計

2011年12月号052頁──東部地域振興ふれあい拠点施設──山下設計

埼玉県春日部市──6階建ての地域交流拠点施設.上層の5,6階は1時間耐火木造.柱梁をピン接合した木質架講にLVLパネルを鋼枠に組み込んだ耐震パネルで構成される.耐震パネルは外壁に市松状に配置され,ファサードにパターンを形成.地震力のみを負担する耐震パネルには耐火被覆が不要で,室内では鋼枠と共に現しとなっている.鉄骨造の1〜4階は外部に開いた大空間が螺旋状に連続し,地域住民に開放されている.室内の輻射冷暖房に井戸水を繰り返して利用するなど,建物全体でCO2の削減に取り組む.
2013年6月号059頁──梅田阪急ビル──日建設計

2013年6月号059頁──梅田阪急ビル──日建設計

大阪府大阪市北区──高層オフィスビルと複合する百貨店の建て替えで,新しいターミナル型商業施設として計画された.都市再生緊急措置法により,容積率が緩和され高容積の建築が可能となった.1階には,阪急電車,阪神電車,JR,地下鉄御堂筋線,谷町線への相互連絡路となるグランドコンコースが整備された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年6月号042頁──グランフロント大阪──全体統括 日建設計+三菱地所設計+NTTファシリティーズ

2013年6月号042頁──グランフロント大阪──全体統括 日建設計+三菱地所設計+NTTファシリティーズ

大阪府大阪市北区──大阪駅北地区貨物ヤード開発24haのうちの,第1期分7haの開発.138年間にわたり大阪の物流を支え続けた場所に建つオフィス,商業,ホテル,レジデンスなどが入る複合施設.JR大阪駅ノースゲートビルディングと直結する.御堂筋に敬意を表したイチョウ並木道の奥に,地上45mに高さを揃えた低層棟を配置.その上に4つのタワーを「起承転結」のリズムで計画した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号108頁──オスタング メインホール──アトリエ・ワン+コンストラクト ラボ

ドイツ、ダルムシュルット──ドイツ,ダルムシュタット内の芸術家村として知られるマチルダの丘のそばに残された森の中に,学生や建築家,芸術家,キュレーターらが自力で現代の芸術家村を構築する6週間のサマースクールのためのホール.建て方以降は参加者らの手で施工された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号112頁──長谷川醸庫 みそ・蔵カフェ──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

2015年3月号112頁──長谷川醸庫 みそ・蔵カフェ──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

富山県高岡市──明治期より,味噌,醤油づくりで地域に親しまれてきた長谷川醸庫の店舗リニューアルと,使われていなかった蔵および倉庫のリノベーション.蔵はカフェへと改修し,縦9.6m×横14.78m,高さ8mの工場の内部に4つの三角屋根の建物を独立して配し,コンサートや,カルチャー教室など地域の人びとが1年を通して利用できる空間とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号068頁──新宿交通結節点整備事業・JR新宿ミライナタワー──東日本旅客鉄道 ジェイアール東日本建築設計事務所

2016年6月号068頁──新宿交通結節点整備事業・JR新宿ミライナタワー──東日本旅客鉄道 ジェイアール東日本建築設計事務所

東京都新宿区、渋谷区──官民協働により,新宿駅南口に接する国道20号(新宿跨線橋)の架け替え工事に合わせて,駅南側線路上空にタクシー乗降場,高速バス施設等を新設し,旧新南口駅舎跡地には高さ約170mの複合ビルを建設.開発には立体道路制度を使用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

静岡県磐田市──静岡県豊岡市の市町村合併に伴う既存施設の更新で,地元設計者が入札により設計業務を受注.その後の案作成を住民・行政と広く共有して設計.東西方向約100mの平屋で,子育て支援施設を併設した市民活動やイベントのための多目的ホール・会議室・調理室・健診室を持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら