2018年3月号110頁──京都府立京都学・歴彩館──飯田善彦建築工房

2018年3月号110頁──京都府立京都学・歴彩館──飯田善彦建築工房

京都府京都市左京区──京都府立総合資料館,京都府立大学文学部およびその図書館と,新たに設立される京都学センターの4つの機能からなる複合施設.2011年に設計競技によって設計者が選ばれた.南北に細長い敷地に対し,プログラムと吹き抜けをストライプ状に配した上で,場所ごとに傾斜や大きさの異なる屋根を架け,全体として大きなひとつの屋根をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2010年9月号167頁──日本大学理工学部船橋キャンパス新サークル棟──今村雅樹+山中新太郎 日本大学理工学部WG+協立建築設計事務所

2010年9月号167頁──日本大学理工学部船橋キャンパス新サークル棟──今村雅樹+山中新太郎 日本大学理工学部WG+協立建築設計事務所

千葉県船橋市──3.8×3.2mのグリッド状に配置された60のセルと,同面積の外部廊下で構成される平屋のサークル棟.各室の配置は活動場所やサークル室の使用頻度によって決定された.個室の屋根面は廊下より高くなっており,その高低差により生まれたハイサイドライトから建物内部へも光が取り入れられる.

2012年9月号177頁──東北大学片平キャンパス 都市・建築学専攻仮設校舎 カタヒラ・テン──設計監修 石田壽一+東北大学工学研究科キャンパスデザイン復興推進室

宮城県仙台市青葉区──東北大学片平キャンパス内,駐車場に建てられた仮設校舎.東日本大震災により青葉山東キャンパスが被災し,新校舎完成までの仮設として計画された.既成のモジュール・プレハブを用いながら,建築学科として必要な大空間や,憩いの空間をつくり出している.