2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

京都府京都市左京区──京都工芸繊維大学,京都府立大学,京都府立医科大学の3大学が共同で教養教育授業を行うための校舎.新しい取り組みのため,フレキシビリティの高い建物が求められた.柱を外部化し,床にはPCaPC床梁(以下ST版)を採用することで,柱,大梁・小梁,天井のない14mを超える大空間とした.200×800mmのPCaPCの柱が,東西の立面に陰影を生み出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年9月号196頁──クムジュン・スクール──坂茂建築設計+ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク

KHUMJUNG, SOLUKHUMBU, NEPAL──ネパール地震の復興プロジェクトの一貫.車が通れない場所に建つ学校の再建の依頼を受けて計画されたもの.資材を運べない分,その場所にある材料(石)を使い,標準的な建築と同じ性能でつくることが目指されている.写真は南側より教室を見る.木フレームを並べてその間に地元の一般的な工法で石を積んでいる.石を積み上げる技術は高い.隣には1953年に世界ではじめてエベレストに登頂したエドモンド・ヒラリーの支援によってできた教室が建っている.左手奥に見える山はクンビラ山. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号090頁──津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス アリス・メイベル・ベーコン記念館──槇総合計画事務所

2017年5月号090頁──津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス アリス・メイベル・ベーコン記念館──槇総合計画事務所

東京都渋谷区──千駄ヶ谷に新たに整備されたキャンパスは,津田塾大学が創設した総合政策学部の拠点となる.沿道には東京体育館,津田ホールと高さが抑えられた街並が維持されており,同キャンパス計画においても中低層に抑えた計画としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号078頁──東京電機大学 東京千住キャンパス 第2期計画5号館(110周年記念事業)──槇総合計画事務所(統括・意匠) 日建設計(構造・設備)

2017年5月号078頁──東京電機大学 東京千住キャンパス 第2期計画5号館(110周年記念事業)──槇総合計画事務所(統括・意匠) 日建設計(構造・設備)

東京都足立区──東京電機大学は創立100周年を記念して2012年に北千住駅東口前にキャンパス(1〜4号館)を開設(本誌1207).5号館はその第2期計画.公共空間アゴラ,2階レベルでの連続,白い外装の第1期のコンセプトが踏襲され,展開されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号124頁──東川町文化芸術交流センター──小篠隆生+ドーコン

北海道上川郡東川町──東川小学校の移転した跡地と残った校舎を転用して,文化芸術施設を整備.町の中心に位置することから,これまで町が行ってきた国際交流やイベントを軸に,日本語学校やギャラリー,コミュニティカフェ,ホールなどが設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

1988年10月号──津田ホール──槇文彦+槇総合計画事務所

東京都渋谷区──財団法人津田塾会が設立40周年を記念して建設した学校施設。ホールを中心として会議研修室や津田塾大学の同窓会本部などの諸施設を含む。屋根の曲線がホールを内包していることを表現すると同時に象徴性を発揮することを意図している。

2009年3月号100頁──早稲田大学大久保キャンパス63号館──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/基本計画・監修 古谷誠章/設計 久米設計

東京都新宿区──早稲田大学大久保キャンパスの南西のコーナーに建つ.1階は主に情報ラウンジとレストラン.街に対して開かれた構えとなっている.基準階は研究・実験室.建物外周にメカニカルバルコニー,中央にメカニカルボイドを設け,二重床は高さに余裕を持たせているため設備機器の更新が容易に行える.
2009年3月号084頁──西町インターナショナルスクール 八城メディアセンター──戸室令子/戸室アトリエ+中村研一建築研究所

2009年3月号084頁──西町インターナショナルスクール 八城メディアセンター──戸室令子/戸室アトリエ+中村研一建築研究所

東京都港区──インターナショナルスクールのキャンパス北西コーナーにつくられた小規模な図書館・メディアセンター.東側にウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の「松方ハウス」(1921年)が建っている.地下1階は主に低学年の授業に用いられ,2階は主に高学年対象の閲覧室となっている.
2010年4月号177頁──飛島村立小中一貫教育校 飛島学園──石本建築事務所

2010年4月号177頁──飛島村立小中一貫教育校 飛島学園──石本建築事務所

愛知県海部郡飛島村──村内の小学校と中学校の統廃合によってつくられた小中一貫校.初等部ゾーンと中高等部ゾーンを繋ぐ吹き抜けのメディアセンターを全体の中心に配置.メディアセンターは,普通教室や特別教室エリアと連続するオープンな空間で,学年ユニットは独立性を持つゾーニング計画を図っている.
2010年12月号060頁──大阪富国生命ビル──設計施工 清水建設/デザインアーキテクト ドミニク・ペロー アーキテクチュール

2010年12月号060頁──大阪富国生命ビル──設計施工 清水建設/デザインアーキテクト ドミニク・ペロー アーキテクチュール

大阪府大阪市北区──JR大阪駅前に建つ地上28階,地下4階のオフィス.事務室,店舗,産学連携施設が入る.3種類の形状のユニットを用いた鱗状で末広がりな低層部と垂直な高層部の外観は地下から立ち上がる大樹に見立てたもの.約25mの吹き抜けを持つアトリウムには,フォレストウォールと呼ばれる白神山地のブナ林がプリントされたガラスのフィンが挿入されている.アトリウムは梅田の地下街と連続し,公共空間となる.
2011年3月号123頁──NTT東日本研修センタ 新5号館──NTTファシリティーズ

2011年3月号123頁──NTT東日本研修センタ 新5号館──NTTファシリティーズ

東京都調布市──NTT東日本研修センタ内の座学を中心とした研修施設.プレキャストプレストレストコンクリート (PCaPC)造により,大人数収容可能な柱芯32×16.8mの大空間を実現.建物の表情をつくるPC造の格子状ファサードは,室内への日射を抑制する.約7.6万m2の広大な敷地に,研修施設やグラウンドなどが点在し,豊かな緑が配されている.周辺建物は,改修やメンテナンスされながら大切に使われている.同敷地には,「講堂(旧・中央通信学園講堂,本誌5704)」(設計:日本電信電話公社建築局)がある.
2012年5月号113頁──近畿大学33号館(建築学部棟)・39号館(薬学部棟)──NTTファシリティーズ

2012年5月号113頁──近畿大学33号館(建築学部棟)・39号館(薬学部棟)──NTTファシリティーズ

大阪府東大阪市──建築学部棟(33号館)の耐震改修および,薬学部棟(39号館)の新築.33号館は,内部壁の増し打ちや耐震壁新設に加え,東および南の2面にPCaPC造のアウトフレームを設け強度を確保した.南東部は開口部の腰壁を撤去し,フレーム内に設えられたバルコニーと連続させている.
2012年7月号097頁──東京電機大学 東京千住キャンパス(100周年記念キャンパス)──槇総合計画事務所

2012年7月号097頁──東京電機大学 東京千住キャンパス(100周年記念キャンパス)──槇総合計画事務所

東京都足立区──北千住駅前に建つ創立100周年を記念したキャンパス.敷地中央を足立区画街路が通り,キャンパスの領域を形成し地域と大学の結びつきをつくる広場「プラザ」と教室や研究室などの大学機能だけでなくギャラリー,ホールなど地域の人びとに開いた空間が連続する「アゴラ」を持つ.大学と街のコミュニケーション形成を目指す新キャンパス.

2012年9月号166頁──立教大学本館(1号館/モリス館)──日本設計

東京都豊島区──東京都豊島区にある,立教大学本館の耐震改修.外壁,屋根などの外装には手を付けず,内部に鉄骨ブレースを組み込み改修した.既存の小屋裏,地下のスペースを使い設備更新をしている.内装や家具は,キャンパス内にあるデザインを踏襲したもので設えられている.
2012年11月号080頁──東京大学伊藤国際学術研究センター──香山壽夫建築研究所

2012年11月号080頁──東京大学伊藤国際学術研究センター──香山壽夫建築研究所

東京都文京区──東京大学構内に建つ国内外からの研究者のための諸室,講堂,講義・セミナー室,会議室,展示室,を備えた学術センター.東京大学の社会連携・国際交流のための新しい拠点として,セブン&アイ・ホールディングス名誉会長,伊藤雅俊夫妻の寄金によって設立された.敷地にあった煉瓦造の旧赤門書庫を改修し,それを囲みながら新たな建物がつくられている.

2012年12月号174頁──東京国際フランス学園──山下設計+赤堀忍/イトレス&ACD

東京都北区──都内2カ所に分散していたフランス系インターナショナルスクールの統合・移転に伴う改修・増築.廃校となった都立高校の一部を耐震改修し,使用した.3歳〜18歳までの生徒が通う.中高等教育科が主に使用する改修棟と幼児・初等教育科が主に使う増築棟があり,2棟を繋ぐ場として図書館が設けられている.
2013年7月号168頁──東京理科大学 葛飾キャンパス──岩崎克也+竹内稔+石崎健一/日建設計

2013年7月号168頁──東京理科大学 葛飾キャンパス──岩崎克也+竹内稔+石崎健一/日建設計

東京都葛飾区──東京都葛飾区の旧三菱製紙工場跡地に建つ東京理科大学の新キャンパス.同大学の神楽坂キャンパスの校地・校舎狭隘問題を解決するために計画された.敷地境界線にはフェンスを設けず,地域に開かれた計画とした.中央約250mの「キャンパスモール」で軸性を強調し,それに直交する「ガーデンパス」で周りの公園を大学敷地内を介して繋いだ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年7月号114頁──日本工業大学W2棟──日本工業大学吉村英孝研究室 ルートエー

2013年7月号114頁──日本工業大学W2棟──日本工業大学吉村英孝研究室 ルートエー

埼玉県南埼玉郡──埼玉県南埼玉郡にある日本工業大学の住空間や福祉空間を専門領域とした建築系学科実習室と研究室からなる棟.多くの設備や仕上げに既製品を使い,構造,設備をできる限り露出させ,建築の成り立ちを見せる教育の場としてつくられた.さまざまなピッチの手すりや窓枠など重なる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2013年11月号140頁──虹の学校学舎 天翔る方舟──渡辺菊眞+D環境造形システム研究所

タイ王国カンチャナブリ県サンカブリ郡──ミャンマーとの国境近くのタイのサンクラブリに立地する,孤児院兼学校.土嚢ドームの上に鋼管構造の高床空間が載る.木材の伐採が制限されている地域のため,土嚢と単管でつくり,多くの人が施工に参加できるようにしている.竹の造作は,現地民族の伝統技法によって施工された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年12月号118頁──Silver mountain & Red cliff──k/o design studio+KAJIMA DESIGN

2013年12月号118頁──Silver mountain & Red cliff──k/o design studio+KAJIMA DESIGN

神奈川県川崎市高津区──神奈川県川崎市高津区に建つ,洗足学園音楽大学の施設.リハーサル室などが入るシルバーマウンテンと事務室,教員ラウンジなどが入るレッドクリフ(eキューブ)から構成される.シルバーマウンテンはコンピュータによる形状解析によりステンレスパネルの割り付けを最適化した.3Dレーザー計測を駆使し施工精度を高めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年2月号184頁──慶應義塾大学 日吉寄宿舎南寮 リノベーション──三菱地所設計

2014年2月号184頁──慶應義塾大学 日吉寄宿舎南寮 リノベーション──三菱地所設計

神奈川県横浜市港北区──谷口吉郎によって1939年に設計された,慶應義塾大学日吉寄宿舎のリノベーション.北寮,中寮,南寮,浴場の4棟からなり,今回改修されたのは南寮のみ.オリジナルから変更が加えられていたサッシや老朽化が進んでいた外壁タイルを図面をもとに現代の製法で復元し,外観を保存する一方,設備や間取りを現代のライフスタイルに合わせて変更した,内部壁で耐震補強も行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年3月号104頁──和水町立三加和小中学校──野沢正光建築工房+一宇一級建築士事務所+UL設計室+東大森裕子時空間設計室

2014年3月号104頁──和水町立三加和小中学校──野沢正光建築工房+一宇一級建築士事務所+UL設計室+東大森裕子時空間設計室

熊本県玉名郡和水町──既存の中学校敷地に,周辺の小学校3校の統合に伴う小学校校舎と屋内運動場を合築した小中学校.既存中学校の改修も同時に行った.くまもとアートポリスの公募型プロポーザルにより設計者が採択された.小中併設型の運営を考慮し,小中学校で共有空間をつくり出すことで新設面積を抑えている.屋根勾配に合わせ角度が変わる架構は「束ね重ね材」によるもの.地場産スギ製材を活用した材はミリ単位ですべて仕口が異なり,CAD図が示す数字を大工が手作業で墨付けを行った. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年3月号064頁──熊本県立球磨工業高等学校 管理棟──ワークステーション・モードフロンティア・萩嶺設計共同体

2014年3月号064頁──熊本県立球磨工業高等学校 管理棟──ワークステーション・モードフロンティア・萩嶺設計共同体

熊本県人吉市──くまもとアートポリスの85番目のプロジェクト.三角形の壁柱は,一般的なスギ流通材120×180mm(一部210mm)を斜めに積層させたもの.壁柱のうち外周垂直部と斜め部が構造を負担する.敷地は防火地域指定なし法22条区域外.木造2階建て,高さ13m以下かつ軒高9m以下の建築とし,耐火・準耐火の制限をなくし,無垢のスギ材利用を可能にした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号154頁──東京大学大学院情報学環 ダイワユビキタス学術研究館──東京大学キャンパス計画室(隈研吾)・同施設部 隈研吾建築都市設計事務所

2014年7月号154頁──東京大学大学院情報学環 ダイワユビキタス学術研究館──東京大学キャンパス計画室(隈研吾)・同施設部 隈研吾建築都市設計事務所

東京都文京区──敷地は東京大学キャンパスの南西端,春日門の脇(路地)に面している.この幅5mの「路地」に不燃加工をほどこしたスギ板をコンピュータシステムを用いてランダムに配置し,ウロコ状の外観がつくられている.建物のコンテンツは坂村健氏(東京大学大学院情報学環・教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター・ センター長)が主導するユビキタスコンピューティングの研究・教育であり,ダイワハウスの全面的な寄付により実現した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号056頁──国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール──藤森慶弘+内田秀敏+鳥居延行+吉岡亮一/久米設計

2014年10月号056頁──国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール──藤森慶弘+内田秀敏+鳥居延行+吉岡亮一/久米設計

東京都世田谷区──大学創立100周年記念事業の一環として,健康とコミュニケーション,教育をテーマにした複合施設.理工学部実習施設,温水プール,フィットネスジム,アリーナ,柔・剣道場などの体育施設や学生ラウンジが入る.既存の大学中央図書館前広場と連続するキャンパス広場を設けた.17mのキャンチ部分は主架構を軽量化しコア部を固めた構造として,防災拠点(広域避難施設)として屋根のある避難場所を地域に提供する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年11月号128頁──愛農高校森館小谷校舎──野沢正光建築工房

2014年11月号128頁──愛農高校森館小谷校舎──野沢正光建築工房

三重県伊賀市──三重県伊賀市にある全国で唯一の私立農業高校の木造平屋建ての校舎建設計画.既存の鉄筋コンクリート3階建ての校舎を2階建てを減築・耐震改修し(愛農学園農業高等学校本館再生工事,本誌1104),減築した面積分を図書室・教室・事務室として新設した.県産の無垢スギ製材が使用され,図書室は十字型の幹から枝分かれした斜材が小屋梁を支える「樹状方杖構造」を採用した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号146頁──ダリウス・ミヨー音楽院──隈研吾建築都市設計事務所

フランス、エクサンプロバンス──南仏の小都市エクサンプロバンス(エクス)の南エッジに位置する音楽,ダンス,パフォーミングアーツの大学とオーディトリウムの公共建築.外装に日射や換気といった多様な環境的装置を覆うアルミスキンを使用し,L字型の空間を一体の建築として統合している.オーディトリウムは市民にも開放され,街に開かれた施設となる.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号196頁──HATO CAFÉ 東京電機大学学生食堂改修プロジェクト──HATOプロジェクト学生実行委員会/設計監修・指導 岩城和哉/基本構想指導 小島真知 木津潤平 萬代基介 尹東植

2015年6月号196頁──HATO CAFÉ 東京電機大学学生食堂改修プロジェクト──HATOプロジェクト学生実行委員会/設計監修・指導 岩城和哉/基本構想指導 小島真知 木津潤平 萬代基介 尹東植

埼玉県比企郡鳩山町──東京電機大学鳩山キャンパスの学生食堂改修.内装設計,什器選定など学生が主体となり進められた.課題として36案が提出され,学内展示やアンケート調査,学生スタッフによる審査を経て実施案を選定.他にも同様のプロセスで計画が進行中で,大学施設を利用した実践的教育をカリキュラムに組み込み,郊外型キャンパスの特徴づけ,ユーザー参加型大学施設整備モデルの構築を目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

京都府長岡京市──創立110周年を機に移転した立命館中高の新キャンパス.小学校との連携を強化して4-4-4制カリキュラムによる一貫教育を目指す.教室棟,体育棟,体験学習棟からなり,教室棟は中央のアトリウムを教室などが入る6棟の「ハウス」が囲む.アトリウムの1階には総合的な学習を可能とする「ラーニングコモンズ」が設けられ,多様な学びのアクティビティを誘発する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号162頁──つくばみらい市立陽光台小学校──梓・岡野建築設計共同企業体(基本設計・校舎棟実施設計) 梓設計(屋内運動場+プール棟+外構棟実施設計)

2015年11月号162頁──つくばみらい市立陽光台小学校──梓・岡野建築設計共同企業体(基本設計・校舎棟実施設計) 梓設計(屋内運動場+プール棟+外構棟実施設計)

茨城県つくばみらい市──つくばみらい市において,21年ぶりとなる新設の小学校.斜めの壁による「ハーフオープンスクール形式」という設計手法を採用している.WS(中廊下)よりクラスルーム(CL)を見る.斜めの壁は筋交いと構造用合板を両面張りとしたパネル工法となっており,教室長辺スパン(8.1m)の長期荷重を負担している.木造と鉄筋コンクリート造の平面混構造. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年9月号136頁──アーキエイド 牡鹿・雄勝地区の活動

アーキエイドによる牡鹿と雄勝でのプロジェクト.定期的に東京で「半島支援勉強会」を開催し,牡鹿・雄勝・宮戸島の漁村集落を支援する14大学研究室が参加し,2016年まで全30回開催された.このうち徐々にプロジェクトが実現にむけて動いている事例を紹介する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら