2018年6月号046頁──城西小学校屋内運動場・幼稚園・児童クラブ──原広司+アトリエ・ファイ建築研究所

2018年6月号046頁──城西小学校屋内運動場・幼稚園・児童クラブ──原広司+アトリエ・ファイ建築研究所

沖縄県那覇市──1987年に老朽化した校舎の増改築で竣工した那覇市立城西小学校(本誌8711)の屋内運動場,幼稚園,児童クラブの改築計画.基本計画を開始した1983年当時から,首里城公園の計画(1992年開園)が想定されており,そこと連続するようなランドスケープが設計者によって構想された.約30年を経て,敷地の樹木が育ち,森のような環境が生まれている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

愛知県新城市──愛知県新城市内作手地区の4つの小学校の統合校と,地域の交流拠点施設からなる複合施設.2施設は屋内外の廊下で途切れなく接続し,一部の室を共有.新城市木材調達協議会との協働の上,構造材には地域の木材を多用.設計初期から地域材情報を元に構造計画に反映するとともに,地域の生産体制や供給能力に応じた部材の仕様設定,工事工程・区分とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号094頁──石巻市立雄勝小学校・雄勝中学校──関・空間設計 アルセッド建築研究所

2018年3月号094頁──石巻市立雄勝小学校・雄勝中学校──関・空間設計 アルセッド建築研究所

宮城県石巻市──東日本大震災で被災した雄勝小学校と雄勝中学校を含む雄勝町内の4つの学校を統合し,移転するための新校舎の計画.北側の斜面に沿って建つ体育館などの地域開放施設が入る鉄筋コンクリート造の特別教室棟は3階のレベルで県道と接続する.ドライバーからのアイストップとなると共に,地域の交流拠点となることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号054頁──釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・ 釜石市唐丹児童館──乾久美子建築設計事務所・東京建設コンサルタント 釜石市唐丹地区学校等建設工事設計業務特定設計共同体

2018年3月号054頁──釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・ 釜石市唐丹児童館──乾久美子建築設計事務所・東京建設コンサルタント 釜石市唐丹地区学校等建設工事設計業務特定設計共同体

岩手県釜石市唐丹町──東日本大震災で被災した小中学校の建て替え.斜面に沿って2階建て木造校舎が分棟で配置されている.旧中学校のグラウンドに建てられた仮設校舎背後の急斜面を敷地とし,プロポーザルによって設計者が選定された.プロポーザルの段階から都市・土木コンサルタントとJVを組んで計画を進めることにより,細やかな造成計画や,適切な工事ヤードの確保などを見込んだ工事計画を可能とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号036頁──釜石市立鵜住居小学校・釜石市立釜石東中学校・ 釜石市鵜住居児童館・釜石市立鵜住居幼稚園──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2018年3月号036頁──釜石市立鵜住居小学校・釜石市立釜石東中学校・ 釜石市鵜住居児童館・釜石市立鵜住居幼稚園──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

岩手県釜石市──2011年の東日本大震災で被災した釜石市鵜住居地区(人口約4,000人)の小学校,中学校,児童館および幼稚園の復興計画.敷地となる山の掘削量を最小限に留め,稜線を残しながら敷地を造成することで,コストと工期を抑えると共に,鵜住居地区の景観を保持している.鵜住居駅からの軸線上に通された175段の大階段が高低差約25mを繋ぐ.登下校する子どもたちの姿が街の復興のシンボルとなることが意図された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

福島県東白川郡矢祭町──福島県東白川郡に位置する矢祭町の既存の5校を統合した町で唯一となる小学校の新築計画.国道からグラウンドに向けて東西に校舎を貫き,街と学校を繋ぐ「朝日のみち」を軸に構成.校舎の北側1階に,多目的ホール,家庭科室,音楽室,会議室,体育館をまとめて配置し地域開放エリアとし,街に開かれた学校としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号114頁──東川小学校・地域交流センター──小篠隆生+北海道大学工学研究院小篠研究室 ブンク・中原・柴滝・アイエイ特定建築設計共同企業体

北海道上川郡東川町──東川町の中心部に移転新築された小学校と地域交流センター.片流れの屋根が東西へ水平展開した構成で,教室と一体となったワークスペースが雁行して連続している. 敷地南側に校舎,北側に運動場を配置.敷地の先に大雪連峰を望む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年3月号070頁──神戸市立玉津第一小学校──神戸市都市計画総局 重村力+Team ZOO いるか設計集団

2009年3月号070頁──神戸市立玉津第一小学校──神戸市都市計画総局 重村力+Team ZOO いるか設計集団

兵庫県神戸市西区──神戸市に建つ小学校.南北に「緑のパサージュ」が設けられ,南からの卓越風が抜ける.校舎南面にはライトシェルフと日よけの庇が設置されており,夏はカーテンを引かず南風を取り入れ,冬は光を教室の奥まで取り込むことが可能.さらに廊下の天井を折り上げた「風の道」,熱気を屋上に送り重力換気を促す「風の筒」,ベンチュリー効果により自然換気を促す「風の塔」が設けられ,夏場は躯体を自然冷却する.
2009年7月号122頁──四天王寺学園小学校・四天王寺大学藤井寺駅前キャンパス──高松伸+高松伸建築設計事務所

2009年7月号122頁──四天王寺学園小学校・四天王寺大学藤井寺駅前キャンパス──高松伸+高松伸建築設計事務所

大阪府藤井寺市──藤井寺球場の跡地に計画された教育施設.共用棟と小学校教室棟が建つ.共用棟のエントランスは,第二期工事以降に計画されている中学校および幼稚園と共用になる予定.共用棟4〜6階には四天王寺大学藤井寺駅前キャンパス.小学校教室棟はデッキ敷きの中庭をL字型に囲い,各学年に対応したさまざまなメディアコーナーがキャンティレバーで張り出している.
2009年7月号100頁──高崎市立桜山小学校──古谷誠章+NASCA

2009年7月号100頁──高崎市立桜山小学校──古谷誠章+NASCA

群馬県高崎市──住民増による分離新設校.ジグザグ型のひと繫がりのボリュームに,西側の南北通路が貫通する構成.敷地は北側から南側にかけて緩やかに下っており,1階内部にその地形が取り込まれている.周辺の山並と呼応したような勾配屋根が連続して架かっている.2階のそれぞれの教室とオープンスペースは,可動の家具によってフレキシブルな関係となっている.
2009年7月号112頁──伊那東小学校──みかんぐみ+小野田泰明

2009年7月号112頁──伊那東小学校──みかんぐみ+小野田泰明

長野県伊那市──長野県伊那市にある公立の小学校.蔵書の多い図書室を校舎全体の中心に計画し,新校舎と旧校舎を渡り廊下で繋いで一体に使う.学年ごとに違う形式の教室など,子どものためのさまざまな場所が計画されている.QBS方式による公開コンペで設計者が選定された.プセファブ校舎を建てずに使いながら建て替えが行われた.
2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

千葉県千葉市──日本初の教育指導要領に則した学校として設立されたインターナショナルスクール.幼稚園・小学校・中学校の一貫校(今回は幼・小のみ)で,校舎は幼稚園棟,小学校低学年棟,小学校高学年棟に分かれ,渡り廊下が各棟を繋ぐ.小学校棟では,メディアセンター(図書室・コンピュータ室などを兼ねる部屋)や中庭などを囲むように各教室が配置され,大きな空間と小さな場所の関係が全体をつくっている.
2009年9月号162頁──糸魚小学校──アトリエブンク

2009年9月号162頁──糸魚小学校──アトリエブンク

北海道士別市──北海道北部の内陸,小学校の合併により,新設された校舎.少人数校ならではの家族的一体感を生かすため,オープンプランとし,廊下を廃止して,すべてを学習空間としている.地場産材の梁加工の上部にトップライトが設けられ,奥行の深い室内全体に光りを落とす.
2009年11月号038頁──八幡浜市立日土小学校保存再生──原設計 八幡浜市役所土木課建設係 松村正恒/調査・基本設計・監修 日本建築学会四国支部日土小学校保存再生特別委員会/実施設計 建築 和田耕一(既存東校舎・既存中校舎) 武智和臣(新西校舎)

2009年11月号038頁──八幡浜市立日土小学校保存再生──原設計 八幡浜市役所土木課建設係 松村正恒/調査・基本設計・監修 日本建築学会四国支部日土小学校保存再生特別委員会/実施設計 建築 和田耕一(既存東校舎・既存中校舎) 武智和臣(新西校舎)

愛媛県八幡浜市──1958年に松村正恒氏が設計した小学校.1999年にDOCOMOMO JAPAN20選に選出されるものの,当時から建て替えか保存かで地域の市民や教育委員会を巻き込んだ議論が続けられてきた.最終的に既存校舎の保存と,新校舎を1棟建てることに決定.今年の6月末に,その保存再生工事が完了した.長年にわたるこのプロジェクトについて,花田佳明氏の記事を中心に関係者のコメント,設計当時の原図,撮り下ろした写真などと併せて紹介.

2010年3月号113頁──コンゴ民主共和国アカデックス小学校──慶應義塾大学SFC松原弘典研究室

コンゴ民主共和国キンシャサ郊外キンボンド地区──コンゴの地元住民と日本の学生がセルフビルドで建てた小学校.施工から運用,教育に至るすべてを地元住民や教育者,日本の研究チームが協力.これから毎年1棟づつ建設され6年後の竣工を目指す.壁は日干しレンガブロック,小屋組はハサミ型断面の木造トラス構法.
2010年11月号164頁──川崎市立御幸小学校──湯澤建築設計研究所

2010年11月号164頁──川崎市立御幸小学校──湯澤建築設計研究所

神奈川県川崎市幸区──小学校の統合にともない行われた耐震補強と増築.増築面積が既存部分の1/2を超えるため,通常の耐震改修促進法ではなく,現行建築基準法が適用される.鉄筋コンクリート造の既存建物の南北を鉄骨造で挟んで補強.南側の増築部はバルコニー,北側はオープンスペースとしている.
2010年11月号172頁──府中学園 府中市立府中小学校・府中中学校──日本設計

2010年11月号172頁──府中学園 府中市立府中小学校・府中中学校──日本設計

広島県府中市──広島県府中市の中心部に建つ小中一貫校.小学校4校と中学校1校が統合された.旧JT工場跡地に建つ南側の本体棟と,旧府中第二中学校敷地に建つ北側の中学校体育館棟は交差点を斜めに渡る32mの陸橋で連結される.小学校と中学校はそれぞれが専用の中庭を囲み,その中間に図書館,プールなど共用部を配置.小学1年生と中学3年生の間では体格に大きな差があるため,身体寸法に合わせた空間づくりがされている.東側の正門から西へ抜けるサクラ並木沿いの通路は街に開かれた動線となっている.庇は府中市の太陽高度をもとに設計され,夏は太陽光を遮断し,冬は有効に取り込む角度になっている.
2011年3月号163頁──伊予市立翠小学校エコ改修──上野貴建築研究所

2011年3月号163頁──伊予市立翠小学校エコ改修──上野貴建築研究所

愛媛県伊予市──市の指定有形文化財に登録(2009年)された,築78年(1933年竣工)の県下最古の木造校舎の小学校.「学校エコ改修と環境教育事業」(2006年)のモデル校として採択され,耐震改修と両立してエコ改修を行った.ドーマーウィンドウの復元や,壁面の断熱化,開口部の更新など,既存の校舎の空間性を残しながら環境を改善している.
2011年5月号068頁──construction site:宇土市立宇土小学校──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2011年5月号068頁──construction site:宇土市立宇土小学校──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

熊本県宇土市──「くまもとアートポリス」事業のひとつとして,プロポーザルが行われた小学校の改築計画.耐震壁である鉄筋コンクリートのL壁が,ひとつの大きな空間に少しずつ雁行しながら配置されることで,教室などの小さな空間をつくる.130×65mのフロアをエキスパンションジョイントを設けず,一体の構造としている.
2011年5月号054頁──宇土市立網津小学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室

2011年5月号054頁──宇土市立網津小学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室

熊本県宇土市──熊本県宇土市立の公立小学校の改築.くまもとアートポリスプロジェクトのプロポーザルコンペで選ばれ,建てられた.空間の単位ごとにボールトの屋根が架けられ,そのボールトをずらして配置することで生まれる抜けにより採光や換気を行う.現場打ち鉄筋コンクリート造2階建て.
2011年6月号136頁──同志社国際学院──高松伸建築設計事務所

2011年6月号136頁──同志社国際学院──高松伸建築設計事務所

京都府木津川市──日英バイリンガルスクールの小学校(初等部)とインターナショナルスクール(国際部)を統合させた学校.東西に伸びるウィングは教室棟で,3階が初等部,4階が国際部,2階に共通の特別教室が配されている.敷地南側は1層分上がっている.円形の低層部は2階建ての図書館棟,図書館棟は16本の直径950mmのコンクリート円柱で支えられている.
2011年6月号080頁──和光小学校・幼稚園改築工事──中村勉総合計画事務所

2011年6月号080頁──和光小学校・幼稚園改築工事──中村勉総合計画事務所

東京都世田谷区──幼稚園・小学校の一部既存を残した建て替え.仮設校舎をつくらず,3期にわたって解体工事を行った.グラウンドを取り囲む開放廊下は幼稚園,小学校,小学校既存校舎とも繋がり機能の連携をもたらす.アクリルを挟んだ木縦格子の雨戸を全面に設置.空調には地中熱を利用し,床もしくは壁面のスリットから空気を送る.
2012年3月号108頁──高野口小学校校舎改修・改築──和歌山大学本多・平田建築設計ゼミ,NPO法人環境創造サポートセンター

2012年3月号108頁──高野口小学校校舎改修・改築──和歌山大学本多・平田建築設計ゼミ,NPO法人環境創造サポートセンター

和歌山県橋本市高野口町──和歌山県にある築75年の木造平屋小学校の改修・改築.1996年に決定された建て替えの計画を見直し,12年の検討・議論を経て2008年に保存改修として着工,2010年に竣工した.父兄参加のワークショップを開き,残したい場所,改善したい場所,新しくつくり変えたい場所を抽出,その意見を反映させ,残せるものを最大限生かした設計.
2012年5月号072頁──宇土市立宇土小学校──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

2012年5月号072頁──宇土市立宇土小学校──小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt

熊本県宇土市──「くまもとアートポリス」事業のひとつとして,計画された小学校の改築.鉄筋コンクリートのL字壁によって教室などの囲まれたスペースをつくる.中庭は生徒の活動が溢れ出し室内と連続して使われる.130m×65mのフロアをエキスパンションジョイントを用いずに一体の構造としている. 書籍購入はこちら

2012年12月号168頁──高松市立高松第一小学校・高松第一中学校──佐藤総合計画

香川県高松市──香川県高松市に建つ小中一貫校.3つの小学校とふたつの中学校が統合され,1,000人規模の学校となった.交差する階段室のステッププラザは全生徒,教員が通る動線となっている.登下校時の普通教室から昇降口までの経路,特別教室・体育館への教室移動に利用され,他学年との交流を生む.

2012年12月号123頁──山鹿市立山鹿小学校──工藤和美+堀場弘/シーラカンスK&H

熊本県山鹿市──熊本県山鹿市に建つ小学校.市町村合併による山鹿小学校と川辺小学校の統廃合計画.児童数680人の小学校.屋根を支える木架構はさまざまな空間に対し,木材に曲げ荷重がかからない構造とすることで,細い部材で構成できる.地域に開かれており,山鹿灯籠祭りの会場でもある.学びの街道は地域の人々が通行する.

2012年12月号131頁──長岡市立和島小学校──長岡造形大学 後藤設計室・アーキシップ帆

新潟県長岡市──ふたつの小学校が統合した新設小学校.地元の材料,職人技術を積極的に取り入れることを方針につくられた.計画当初は木造が検討されたが,2004年の新潟県中越地震などをきっかけに,木造真壁構造を基本に鉄筋コンクリート造の自立壁で構造を負担する混構造へと変更された.
2013年3月号114頁──太子町立斑鳩小学校屋内運動場「太子の杜」──坂本昭・設計工房CASA

2013年3月号114頁──太子町立斑鳩小学校屋内運動場「太子の杜」──坂本昭・設計工房CASA

兵庫県揖保郡太子町──老朽化にともなう小学校の屋内運動場の建て替え.市民利用も盛んな施設のため,市民開放のためのスペースの併設が求められた.住宅地に位置するため,巨大なボリュームが表出しないよう壁面を分節してスケールの調整を図るほか,前面道路に対してセットバックし,ベンチを備えた軒下空間や,いこい広場を設けている. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年6月号150頁──守谷市立守谷小学校──レーモンド設計事務所

2013年6月号150頁──守谷市立守谷小学校──レーモンド設計事務所

茨城県守谷市──校舎の老朽化と地域の児童数の増加に対応するよう建て替えられた国内最大級の延床面積約7,500㎡の木造小学校.木質二方向ラーメン構造三井住商建材のサミットHR工法を採用し,高い天井と最大スパン約12mの大きな空間を実現した.カラマツの大断面集成材を使用.図書館の柱は600×600mmで60分耐火の燃え代設計. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年7月号154頁──宇城市立豊野小中学校──小泉アトリエ・SDA設計共同体

2013年7月号154頁──宇城市立豊野小中学校──小泉アトリエ・SDA設計共同体

熊本県宇城市──隣接する老朽化した小学校との統合により,県内の公立校で初の施設一体型小中一貫校が整備された.既存施設を使いながら,元中学校の敷地に新しい校舎を配置した.くまもとアートポリスの一環としてコンペティションが開催され,地元の設計事務所との共同設計という形で設計者が採択された.既存校舎,体育館の間を縫うように新設の校舎が伸びている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2013年11月号130頁──コンゴ民主共和国アカデックス小学校 第2期〜4期工事──慶應義塾大学SFC松原弘典研究室

コンゴ民主共和国キンシャサ市キンボンド地区──2008年からコンゴ民主共和国キンシャサ郊外で行われている,小学校建設の第2期〜第4期工事.第2期では第2教室棟(2010年竣工),第3期では第3教室棟(2011年竣工),第4期では校門アーチ(2013年竣工)がそれぞれ建設された.毎年,慶應義塾大学の松原研究室の学生により設計,現地住民との施工が行われている.今後,2016年までに全7教室が完成予定である. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号134頁──エントレポット マクドナルド交流教育複合施設──隈研吾建築都市設計事務所

フランス、パリ──パリの北東端に位置する,物流の拠点であったマクドナルドの再開発計画の一部.マスタープランナーにOMAが選ばれ,巨大な物流倉庫(ウエアハウス)を既存+増築の構成で複合施設やオフィス,住居とした.今回のプロジェクトは小学校,中学校やスポーツセンターが入る複合施設.OMAが定めた1階(既存)と3階の外装をクリスタル(透明),2階(既存),4階は物質的(ミネラル:鉱物質)というルールの外装の上に,薄い屋根を載せた構成となっている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号122頁──港区立小中一貫教育校 白金の丘学園──岩崎克也・勝矢武之・田辺裕美/日建設計

2015年6月号122頁──港区立小中一貫教育校 白金の丘学園──岩崎克也・勝矢武之・田辺裕美/日建設計

東京都港区──敷地に建っていた港区立朝日中学校と近くの神応小学校,三光小学校の統廃合計画.港区は幼・小中一貫教育を推進しており,2010年4月に建設された「お台場学園」に続いて,区内2校目となる小中一貫校として建設された.建物全周にバルコニーをまわし,フロアを繋ぐことで子どもたちの活発な活動を誘発し,学校全体に活気と一体感を与えることを目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号100頁──立川市立第一小学校 柴崎図書館・学童保育所・学習館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2015年6月号100頁──立川市立第一小学校 柴崎図書館・学童保育所・学習館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

東京都立川市──東京都立川市の市街地に建つ,周辺地域の拠点となる市立図書館分室,学童保育所,公民館を持つ公立小学校.ふたつの敷地に建つ校舎棟と学習館棟は3階ブリッジで繋がる.風車状に離散配置された鉄筋コンクリート壁とそれを繫ぐ梁で各室を分節する.可動壁を開けると教室やワークスペースの場は繋がり,閉じるとそれぞれを仕切ることが可能. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

千葉県流山市──つくばエクスプレスの開通で人口増加が著しい流山市の新設の小中併設校.最大約1,800人の子どもが通う学校.さらに地域交流センター,こども図書館,学童保育所が複合する.ワークスペースは,壁厚440mmのL壁が教室の領域をつくる.教室とオープンスペースは対角状に繋がり,教室から他の教室が見通せないような平面計画とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2016年11月号090頁──山元町立山下第二小学校──八木真爾+谷口直英/佐藤総合計画 末光弘和+末光陽子/SUEP.

2016年11月号090頁──山元町立山下第二小学校──八木真爾+谷口直英/佐藤総合計画 末光弘和+末光陽子/SUEP.

宮城県亘理郡山元町──東日本大震災で津波被害を受けた山元町山下第二小学校(写真手前)の移転建て替えプロジェクト.沿岸部の被災エリア一帯が土盛りをした内陸部へと防災集団移転事業の一環として,山元町こどもセンター,山元町つばめの杜保育所を一体整備.田の字型プランの教室群に放射状に配置されたカラマツ集成材による傘のような屋根がユニットごとに架かる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら