2011年1月号111頁──豊田市美術館展示「建築のあたらしい大きさ」──石上純也建築設計事務所

2011年1月号111頁──豊田市美術館展示「建築のあたらしい大きさ」──石上純也建築設計事務所

愛知県豊田市──2010年9月18日〜12月26日まで豊田市美術館にて開催された展覧会.「雲を積層する」,「森を計画する」,「地平線をつくる」,「空に住む」,「雨を建てる」の5つの模型を中心に展示した.幅7,600mm,高さ5,538mmの模型,「雲を積層する」は,直径0.7mmのカーボンファイバーによる柱・梁と0.015mmのポリオレフィン膜によるスラブで構成されている.
2011年4月号136頁──吉岡ライブラリー──平田晃久建築設計事務所

2011年4月号136頁──吉岡ライブラリー──平田晃久建築設計事務所

東京都文京区──新建築社屋(設計:清家清+戸田建設,本誌7505)1階の改修.400mm幅の柱梁が1,200mmピッチで門型に配された既存の空間に対し,400mmモジュールのひだ状に伸びる家具システムにより,約5,000冊の建築雑誌を収蔵するライブラリーへと改修された.Root / Trunk/ Branch / Leafと名づけられた4種のユニットの組み合わせにより,多様な使い方に対応する.

2012年3月号046頁──A Path in the Forest──近藤哲雄建築設計事務所

エストニア,タリン市──エストニアの首都,タリン市内カリオルグ公園内につくられたスロープ.欧州文化首都プログラムの一環である,LIFT11に出品されたインスタレーション.厚さ5mmの鉄板と直径139mmの鋼管で構成された全長95mのスロープは,最大8m程度のスパンを持ちながら,14本の樹木で支持されている.

2012年10月号056頁──ヴェネチア・ビエンナーレ 第13回 国際建築展 日本館展示 「ここに,建築は,可能か」──コミッショナー 伊東豊雄/参加作家 乾久美子 藤本壮介 平田晃久 畠山直哉

イタリア・ヴェネチア──伊東豊雄氏がコミッショナーをつとめ,建築家の乾久美子氏,藤本壮介氏,平田晃久氏,写真家の畠山直哉氏が作家として参加.現在,東日本大震災で被災した陸前高田市に「みんなの家」が建設中であり,その設計と思考のプロセスを展示している.パビリオン賞(金獅子賞)を受賞.国際建築展の総合ディレクターはデビッド・チッパーフィールド氏がつとめる.会期は2012年8月29日〜11月25日.