2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

栃木県鹿沼市──歯科医療用ハンドピースで世界一のシェアを誇るナカニシ社の工場を含む既存の本社敷地において,これまで複数の建物に分散していた部署を集約し,より円滑なコミュニケーションを計ることを目指して計画されたR&Dセンター. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年1月号096頁──ナミックステクノコア──山本理顕設計工場

2009年1月号096頁──ナミックステクノコア──山本理顕設計工場

新潟県新潟市北区──日本海近くの工業団地の一画にある企業の研究開発施設.鉄骨造.基壇状の1階の上にキノコ状ストラクチャーの2階が載る構成.1階は実験室.全周が曲面ガラス張りの2階は,オフィス,ミーティングスペース,食堂からなる.緑化されたM2階には1階の給排気塔が設けられ,設備層として機能する.
2010年1月号154頁──JFEケミカル・ケミカル研究所──木下昌大建築設計事務所

2010年1月号154頁──JFEケミカル・ケミカル研究所──木下昌大建築設計事務所

千葉県千葉市中央区──JFEケミカルの研究所.東京湾に面した工場地帯の中に配されている.実験室や講堂を動線と共に立体的に渦を巻くように配置し,それらに挟まれた2階の執務室,会議室をセキュリティの高いスペースとしている.3度,6度,9度に傾けた柱を配置したラチス状の構造が水平力と鉛直力を負担する.
2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

神奈川県横浜市西区──横浜みなとみらい21地区への西のゲートに位置する,楕円形の平面形状をした顧客共創型研究開発拠点.アートスペースのある1階,横浜駅から繋がる3階ペデストリアンデッキレベルの「緑の丘」は,公開空地として地域に開かれる.基準階では,1周300mのペリメーターゾーンを,縁側空間とし,スキップボイドやオープンパントリーを設けて社員同士の交流の場としている.方位追従型熱排気システムや照明制御によりCO2 35%削減を実現.
2010年9月号122頁──マサチューセッツ工科大学 新メディア研究所──槇総合計画事務所

2010年9月号122頁──マサチューセッツ工科大学 新メディア研究所──槇総合計画事務所

アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジ──マサチューセッツ工科大学(MIT)キャンパス内の旧メディア研究所(I.M.ペイ設計)への15,142㎡の増築.1998年に設計を開始した11年越しのプロジェクトである.異なる研究グループの間に垣根がなく,それぞれの議論がお互いの研究活動を活性化するMITメディア研究所らしく,吹き抜け空間やガラスのスクリーン,開放的なアトリウムなど,研究の協創を促す空間がつくられている.
2010年11月号092頁──大林組技術研究所本館 テクノステーション──設計施工 大林組

2010年11月号092頁──大林組技術研究所本館 テクノステーション──設計施工 大林組

東京都清瀬市──大林組の技術研究所の本館の計画.分散していた研究機能をひとつにまとめ,90×18mの2層吹き抜けのワークスペースに,200人の研究員が一堂に集約する.立地を活かした自然換気やハイサイドライトからの採光などのパッシブシステム,空調や照明のアクティブ設備システムの導入,さらに,削減効果の見える化などによるエネルギー利用のマネジメントを行い,設計段階の試算で運用時のCO2削減率は55%,CASBEE Sランク,BEE値7.6のきわめて高い環境性能を達成.
2012年1月号165頁──大林組技術研究所材料化学実験棟(旧本館コンバージョン)──大林組一級建築士事務所

2012年1月号165頁──大林組技術研究所材料化学実験棟(旧本館コンバージョン)──大林組一級建築士事務所

東京都清瀬市──東京都清瀬市,大林組技術研究所内に建つ.経済性,工期スピード,環境配慮を考慮し,躯体は既存のままに南北のファサードと内部を改修.「大林組技術研究所本館 テクノステーション」(本誌1011)完成前は本館として使用していた事務棟を実験施設へコンバージョンした.床開口を設けられないフラットスラブであることから,格子鉄線で構成したマルチ天井に配管ダクトなどの設備を全面配置.設備ダクトはリニアにモジュールプランニングすることで,ダクトを最小限の高さに納めている.
2012年1月号156頁──清水建設技術研究所 ecoBCP改修──設計施工 清水建設

2012年1月号156頁──清水建設技術研究所 ecoBCP改修──設計施工 清水建設

東京都江東区──清水建設技術研究所本館(本誌0401)における太陽光発電,蓄電池の設置による分散型電源制御のスマートグリッド改修工事.需要負荷制御技術のデマンドレスポンスと一体制御することで,2011年夏期において,室内温度環境28℃を維持しながら,最大買電電力を350kW(2010年実績比▲38%)に抑制することができた.

2012年1月号146頁──R-90 竹中技術研究所改修──設計施工 竹中工務店

千葉県印西市──千葉県印西市にある竹中技術研究所の自立型ゼロエネルギーの実現を目指した改修.太陽光発電パネルの設置や,研究棟の自然換気可能な開口への改修,屋外オフィスの設置などが行われた.また,執務者の心理・生理的な影響を考慮するサーカディアン照明・空調を導入した「Smart Life Office」の新設も行われた.
2012年1月号060頁──BBP バングラデシュにおける竹構造の農村住宅開発研究のモックアップ──ケ・エム・イフテカル・タンヴィル+江尻憲泰+山下秀之+岩野太一/長岡造形大学

2012年1月号060頁──BBP バングラデシュにおける竹構造の農村住宅開発研究のモックアップ──ケ・エム・イフテカル・タンヴィル+江尻憲泰+山下秀之+岩野太一/長岡造形大学

北海道広尾郡──バングラデシュのボラック竹を主体構造とする複数階建築の開発研究で建てられたモックアップ.トステム建材産業振興財団のによるメム メドウズ内に建てられた,住民自身の手でつくれるように組み方を検討した.今後は,構造的研究と竹の経年劣化の状況を観測する.
2012年7月号159頁──塩野義製薬医薬研究センター SPRC4──竹中工務店

2012年7月号159頁──塩野義製薬医薬研究センター SPRC4──竹中工務店

大阪府豊中市──大阪市北部を流れる神崎川と阪神高速道路の交点に位置する,製薬会社の研究施設.既存の4つの研究施設をひとつにまとめた.研究者が必然的に出会う確率を高め,自然に執務ゾーンで働くことができるように,実験室に挟まれた施設の中心にガレリア(吹き抜けを有する執務空間)を計画した.
2012年7月号176頁──オムロンヘルスケア新本社──KAJIMA DESIGN

2012年7月号176頁──オムロンヘルスケア新本社──KAJIMA DESIGN

京都府向日市──医療機器の開発・販売を行う企業の新本社・研究所.研究開発棟とショールーム棟がエントランスと接続している中庭を挟んで建つ.研究開発棟は6層吹き抜けのアトリウムがオフィスとラボを分節.内外の交流を促すと同時に建物内の通風を担う.太陽高度に同期する東面の縦ルーバー,ミニスマートグリッド,タスクアンビエント空調などの環境配慮設備を備える.サーマル人感センサは人や床面の温度を測定し在/不在を感知.動くものを感知する一般的な人感センサに比べ,オフィスでの使用に適する.
2012年7月号151頁──物質・材料研究機構 NanoGREEN/WPI – MANA棟──梓設計

2012年7月号151頁──物質・材料研究機構 NanoGREEN/WPI – MANA棟──梓設計

茨城県つくば市──触媒,発電,蓄電などの革新技術に関わる材料基礎研究を行う研究所.2棟の建物を繋ぐアトリウムに交流スペースを層状に設置.海外出身者の多い研究者間の交流を促す.同施設が開発した技術を利用した環境配慮設備の採用を始めとして,環境配慮・交流促進に向けた試みを112項目にわたって実施している.
2013年1月号106頁──GC R&D CENTER──KAJIMA DESIGN

2013年1月号106頁──GC R&D CENTER──KAJIMA DESIGN

東京都板橋区──歯科医療メーカーの研究開発拠点の建て替え.中央4層吹き抜けのアトリウムを挟んで東西に研究所とオフィスを並行配置した構成.ルーバーの設えられたトップライトによって直射光はカットしつつ,間接光によって採光する.鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)4階建て. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年3月号164頁──東京大学生産技術研究所 アニヴァーサリーホール──今井公太郎+遠藤克彦建築研究所 東京大学キャンパス計画室・同施設部

2013年3月号164頁──東京大学生産技術研究所 アニヴァーサリーホール──今井公太郎+遠藤克彦建築研究所 東京大学キャンパス計画室・同施設部

東京都目黒区──1960年に建設された日本最初の超音速風洞実験棟(60号館)をホール,ギャラリー,研究室などに改修.建物南側が一期改修(2010年),中央部と北側が二期改修(2012年).かつて球形貯気槽があった場所に増築したエントランスホールには,GRC製のカーテンウォールを設けた.実験室の大空間や消音塔などの既存建築空間の特徴を再解釈して生かすように改修を行った. 掲載号はアプリで購入できます!

2013年6月号066頁──難波再開発C街区 南海なんば第1ビル+Zepp Namba(OSAKA)──まちづくり企画 南海電気鉄道+大林組/設計 大林組一級建築士事務所

大阪府大阪市浪速区──1996年に都市計画決定された難波地区の再開発.なんばパークス(本誌0312,0707)を含むA街区,今回の開発街区であるC街区と複数街区で構成されている.C街区は南海電機鉄道の本社と大阪府立大学が入るオフィスビル(南海なんば第1ビル)と,ライブハウス(ZeppNamba)の2棟で構成.2棟の間には隣接する道路に対して大きく開いた三角形状の広場を設けた.広場には緑化を施し,難波再開発街区内での緑地の連続を意図した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年11月号098頁──ROKI Global Innovation Center-ROGIC-──小堀哲夫建築設計事務所

2013年11月号098頁──ROKI Global Innovation Center-ROGIC-──小堀哲夫建築設計事務所

静岡県浜松市──フィルターメーカであるROKIの本社ビルに隣接して建てられた研究開発棟.自然光や風を活かし,温熱・光環境の異なる空間をつくり出した.住宅・建築物省CO2先導事業に選定されている.木格子とスチールによるとハイブリッドトラスのフィルトレーションルーフを一体的に架け渡し,自動車のエンジンやエアクリーナーに使われるROKIフィルターを膜材に使用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年11月号106頁──ニフコ技術開発センター──坂倉建築研究所

2013年11月号106頁──ニフコ技術開発センター──坂倉建築研究所

神奈川県横須賀市──自動車や家電などに用いられるプラスチックパーツ製機能備品を開発,製造するニフコの研究開発拠点.南北の異なる環境を活かしたオフィス空間と,環境負荷低減を実現する.日射の強い南側は閉じ,集熱ウォールにより日射熱を取り込んで空調エネルギー削減を図る.保存緑地の山に面する北側は,Low-e複層ガラスの開放的な全面カーテンウォール. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年3月号144頁──司化成工業つくばテクニカルセンター──吉松秀樹+アーキプロ

2017年3月号144頁──司化成工業つくばテクニカルセンター──吉松秀樹+アーキプロ

茨城県つくばみらい市──結束バンドや梱包材を製造する会社の新倉庫建設に伴うオフィス棟の計画. 敷地には大型トラックなどが頻繁に出入りするため,木造平屋の18m角のボリュームを直径101.6mmの細い鉄骨で1.2m地上から浮かせることで騒音,ホコリや地面湿気の影響を避けるほか,床下を設備スペースとして活用することで,オフィスの居住性を高めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号182頁──東京工業大学 緑が丘6号館──設計 奥山信一研究室+竹内徹研究室+梓設計+総合設備コンサルタント/総括・監理 東京工業大学施設運営部

2014年1月号182頁──東京工業大学 緑が丘6号館──設計 奥山信一研究室+竹内徹研究室+梓設計+総合設備コンサルタント/総括・監理 東京工業大学施設運営部

東京都目黒区──東京工業大学大岡山キャンパス・緑が丘エリアに建つ研究棟.化学系研究のための施設で,最先端の研究にも対応できるように高機能の設備が求められ,設備の更新や維持管理を容易にできるようにした.耐震壁と開口部が市松パターンで並ぶ壁と,絶縁幅を介して裏側に配置された柱・梁の二重構成で,大地震に対する機能確保と柱の少ない実験室を可能にした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号140頁──苗栗客家文化園區 台湾客家文化センター──竹中工務店+劉培森建築師事務所

2014年1月号140頁──苗栗客家文化園區 台湾客家文化センター──竹中工務店+劉培森建築師事務所

湾苗栗縣銅羅郷──台湾の中北部に位置する苗栗縣にある,客家人の民族文化を伝える博物館と研究所からなる複合施設.地形に合わせた屋根と既存地形の傾斜を利用して構成している.内部は,直径250mmの樹状の構造により,屋根が支えられる,屋根のトップライトにより,アクティビティによって光の密度分布を変化させている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号158頁──日清食品グループ the WAVE──デザイン監修 古谷誠章+NASCA/設計施工 竹中工務店

2014年5月号158頁──日清食品グループ the WAVE──デザイン監修 古谷誠章+NASCA/設計施工 竹中工務店

東京都八王子市──日本各地に分散する日清食品グループの研究開発機能を統合,東京都八王子に新しく研究所を建設.ルーロー三角形をベースにした曲線状の外形と,周辺の自然を写し込む鏡面大型横ルーバーによる外装を持つ.内部は,一定の環境が確保された「コアエリア」と,コアエリアを外壁から離して配置することで両者の間に生まれる「インターフェースエリア」の2種類の空間を持つ.これらの空間は集中と開放のモード変換を促し,研究者の感覚を刺激する建築となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号178頁──大林組技術研究所 オープンラボ2──大林組一級建築士事務所

2014年9月号178頁──大林組技術研究所 オープンラボ2──大林組一級建築士事務所

東京都清瀬市──自社で開発した新技術が多数採用された実験施設.建物南側に設けられた2層吹き抜けのストリートに面してガラス張りの実験室や設備室が配され,実験の様子や最新技術を社内外にプレゼンテーションする場となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号100頁──清水建設技術研究所 先端地震防災研究棟──清水建設

2015年5月号100頁──清水建設技術研究所 先端地震防災研究棟──清水建設

東京都江東区──技術研究所の中央に位置し,同所の中期施設整備計画の一環として建設.実験室には3次元に動く大振幅振動台,世界中の地震の揺れが再現可能な加速度の大きい大型振動台が配置され,建物の地震対策や防災対策の検証・検討を行う.南北方向を全てガラススクリーンとし,約27mスパンの鉄骨フレームを構成. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号160頁──サントリーワールドリサーチセンター──竹中工務店

2015年10月号160頁──サントリーワールドリサーチセンター──竹中工務店

京都府相楽郡精華町──サントリーの既存拠点を集約した研究開発施設.L字型プランのクローズドエリア(ラボ)とオープンエリアは各階でずれながら積層し,研究者たちの積極的なコミュニケーションを誘発する.オープンエリアにはスロープや吹き抜け,外部空間が挿入され立体的な空間構成となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年3月号148頁──京都リサーチパーク ガスビル・3号館コンバージョン計画 アステラス製薬京都朱雀事業所──日建設計

京都府京都市左京区──かつてスポーツ施設だった既存建物の上層階と屋上を民間企業の研究施設として改修.体育館だったヴォールト屋根のボリュームは事務室に,プールは保管庫に,テニスコートだった屋上は新設した実験室のための設備機器置場となった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号066頁──ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター──日建設計・NTTファシリティーズ設計共同企業体

2016年3月号066頁──ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター──日建設計・NTTファシリティーズ設計共同企業体

大阪府摂津市──研究・開発技術者約700名を集約し,社内外の「知」を結集する技術開発拠点.オフィスエリアと実験エリアのふたつからなり,オフィス部にはワイガヤステージと呼ばれる2層+中間フロアのワークプレイスで交流を図る.また進化型・普及型ZEBを目指した設備計画を実践している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号052頁──オーディオテクニカ本社──設計 早稲田大学赤坂喜顕研究室/設計施工 竹中工務店

2016年3月号052頁──オーディオテクニカ本社──設計 早稲田大学赤坂喜顕研究室/設計施工 竹中工務店

東京都町田市──創業の地である東京都町田市に建つ国際的なオーディオ機器メーカー・オーディオテクニカの鉄骨造の新本社ビル.既存の建物を全面建て替えした.南9mのキャンチレバーにより南側の前面道路に大きく開いたピロティをつくっている.本館棟と食堂棟に分かれ白いフォルムの本館棟は「モビー・ディック」の愛称で親しまれている.本館棟は,1階部分の外壁はプレキャストコンクリート,2階から5階の上部は三角形の断面形状が連続する今回の計画のために開発したアルミスパンドレルフッ素樹脂焼付塗装.見る場所により,白からグレーのグラデーションが映えるようになっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号174頁──東京工業大学 地球生命研究所棟(ELSI-1)──デザインアーキテクト 東京工業大学 塚本由晴研究室(意匠) 竹内徹研究室(構造)/設計 東京工業大学施設運営部+類設計室+T・S・G

2016年6月号174頁──東京工業大学 地球生命研究所棟(ELSI-1)──デザインアーキテクト 東京工業大学 塚本由晴研究室(意匠) 竹内徹研究室(構造)/設計 東京工業大学施設運営部+類設計室+T・S・G

東京都大田区──文部科学省の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)により,2012年に設立された地球生命研究所の新棟.地球科学,生命科学,惑星科学といった幅広い学問分野の融合により,地球・生命の起源を解明するべく,世界各国から研究者が集まる.9mスパンの2本の柱の両外側に2.5m梁を張り出し,外周壁を柱から独立させた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号178頁──上海東方肝胆外科医院 安亭新院──山下設計(基本設計) 上海建築設計研究院(上海現代建築設計集団:実施設計)

2016年7月号178頁──上海東方肝胆外科医院 安亭新院──山下設計(基本設計) 上海建築設計研究院(上海現代建築設計集団:実施設計)

中国上海市嘉定区──上海市中心部から北西へ約20km離れた郊外に建設された敷地面積約94,800㎡の病院と研究所.診療部門を中心に置き,その周囲に外来部門や病棟を配置した分棟型が採用された.管理棟と宿舎棟なども建設中である.周辺では大規模な開発が進められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

2016年10月号178頁──実験研究室のリノベーション(ラボラトリーMn,ラボラトリーEn)──建築築事務所

京都府宇治市(ラボラトリー Mn)、東京都文京区(ラボラトリー En)──京都大学と東京大学の研究室の改修プロジェクト.設計者がかつて化学研究に携わっていた経験を活かし,研究施設の使用意図や専門的な実験内容を理解した上で設備を合理的に整理している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号162頁──アステラス製薬つくば研究センター5・10号館──KAJIMA DESIGN

2016年10月号162頁──アステラス製薬つくば研究センター5・10号館──KAJIMA DESIGN

茨城県つくば市──アステラス製薬は新薬創出力の強化に向けて,加島(大阪府大阪市)とつくばの研究機能を統合.その一部門である創薬研究部門の拠点となる建物.10号館建設にあたって,南側の5号館(2011年竣工)のインテリアも合わせて改修している.湾曲するファサードは2棟で連続させ,ガラス張りとすることで隣接した緑地への眺望を確保している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 4 8:27午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 6 3:25午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号116頁──日本無線先端技術センター──河副智之+河野信+西川昌志/日建設計

2016年10月号116頁──日本無線先端技術センター──河副智之+河野信+西川昌志/日建設計

長野県長野市──通信機器メーカーの研究所で,屋外実験用バルコニーの集合によって形成されている.バルコニーは白いアルミパンチングメタルに覆われ,単一の素材と共通のディテールを用いながら光や風,熱を通す量を調節する.内部は研究者同士が出会う開放的な中央空間と,個人作業に集中できる外周空間が境界なく展開し繋がる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

2016年11月号168頁──埼玉工業大学ものづくり研究センター──松田平田設計

埼玉県深谷市──大学の研究・学習・交流のための研究センター.木造平屋建ての建物は,天井高さ6.5mの大空間を集成材を用いた4つの樹状柱が互いに支え合う.天井は一般流通集成材を組んだ格子梁.展示スペースとその周囲に4つのワークスペースを有する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら