2009年10月号173頁──水都大阪 水辺の文化座 BAMBOO FOREST & HUTS WITH WATER──芦澤竜一建築設計事務所+滋賀県立大学陶器浩一研究室+tmsd萬田隆構造設計事務所

2009年10月号173頁──水都大阪 水辺の文化座 BAMBOO FOREST & HUTS WITH WATER──芦澤竜一建築設計事務所+滋賀県立大学陶器浩一研究室+tmsd萬田隆構造設計事務所

大阪府大阪市中央区──大阪の中之島に設置されたイベント会場.竹の架構で覆われた「BAMBOO FOREST」を中心に,6つの小屋「COLLINS HUT」と文化劇場「FOLDED-PLATE HUT」がある.「BAMBOO FOREST」は11のユニットと竹の格子屋根からなる.竹は琵琶湖沿岸の荒廃した竹林から切り出し,資源として利用した.
2010年9月号181頁──入川亭・忘茶舟──藤森照信

2010年9月号181頁──入川亭・忘茶舟──藤森照信

台湾新竹縣──文化交流の支援を目的とする団体,Asian Cultural Councilからの依頼により,台湾につくられたふたつの茶室.高さ7,200mmの巨竹の支柱上の茶室,入川亭と,外板自体が強度部材となるモノコック構造でつくられた忘茶舟.入川亭は巨竹の脚の形が「入」と「川」の二文字に読めることが名前の由来となっている.
2011年12月号107頁──竹の会所─復興の方舟───設計施工 滋賀県立大学陶器浩一研究室+髙橋工業

2011年12月号107頁──竹の会所─復興の方舟───設計施工 滋賀県立大学陶器浩一研究室+髙橋工業

宮城県気仙沼市本吉町──宮城県気仙沼市の海岸沿いの敷地に、地元に生息する竹を使って建てた集会所.竹の切り出し,敷地の整備,フレーム製作,建て方,膜張りなど,28日間におよぶ2度のワークショップを行い,学生がセルフビルドで建設.竣工披露の場では,地元の方々によって地域の伝統的な踊り“虎舞”が披露された.設置期間は4年間の予定.
2012年1月号060頁──BBP バングラデシュにおける竹構造の農村住宅開発研究のモックアップ──ケ・エム・イフテカル・タンヴィル+江尻憲泰+山下秀之+岩野太一/長岡造形大学

2012年1月号060頁──BBP バングラデシュにおける竹構造の農村住宅開発研究のモックアップ──ケ・エム・イフテカル・タンヴィル+江尻憲泰+山下秀之+岩野太一/長岡造形大学

北海道広尾郡──バングラデシュのボラック竹を主体構造とする複数階建築の開発研究で建てられたモックアップ.トステム建材産業振興財団のによるメム メドウズ内に建てられた,住民自身の手でつくれるように組み方を検討した.今後は,構造的研究と竹の経年劣化の状況を観測する.

2013年11月号168頁──浜の会所──滋賀県立大学陶器浩一研究室

宮城県気仙沼市──気仙沼市に建つ復興支援施設.津波の爪痕がまだ残る浜に活気を与える場として計画された.竹の会所(本誌1112)に続いて,地域の竹や土いった自然素材を使い滋賀県立大学が中心となり約60名の学生が施工を担当した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2013年11月号140頁──虹の学校学舎 天翔る方舟──渡辺菊眞+D環境造形システム研究所

タイ王国カンチャナブリ県サンカブリ郡──ミャンマーとの国境近くのタイのサンクラブリに立地する,孤児院兼学校.土嚢ドームの上に鋼管構造の高床空間が載る.木材の伐採が制限されている地域のため,土嚢と単管でつくり,多くの人が施工に参加できるようにしている.竹の造作は,現地民族の伝統技法によって施工された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら