2018年5月号044頁──長崎県庁舎──日建設計・松林建築設計事務所・池田設計

2018年5月号044頁──長崎県庁舎──日建設計・松林建築設計事務所・池田設計

長崎県長崎市──長崎県の本庁舎の移転建て替え計画.長崎駅前の海に隣接する敷地が選ばれた.低層化による景観との調和,環境共生を図る「丘を生かす庁舎」を提案した日建設計・松林建築設計事務所・池田設計が公募型プロポーザルで採択された.周辺とのまちづくりや防災緑地,駐車場棟,警察本部庁舎と連携を図り,駅からの眺望を確保した一体的なパブリックスペースを生み出している.また,道州制の導入など将来的なプログラムの変化を見据え,フレキシブルに対応できる設計がされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2018年1月号200頁──台北駅地区再開発計画・桃園空港線 台北駅(A1駅)──槇文彦+槇総合計画事務所(再開発計画マスターアーキテクト,C1 D1タワー・駅デザインアーキテクト) 池田靖史+IKDS(駅デザインアーキテクト) 台灣世曦工程顧問股份有限公司(Prime Civil & Architectural Engineer) 潘冀聯合建築師事務所(Collaborate Architect)

台湾台北市中正区──台湾桃園国際空港と台北市内を結ぶ桃園空港線(MRT)が,2017年3月に開通.その建設計画に伴い,空港線地下駅と商業・オフィス・ホテルの複合超高層建築に加え,周囲の歴史的建造物保存を含めた景観デザインがなされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号186頁──深圳海上世界文化芸術中心──槇総合計画事務所

2018年1月号186頁──深圳海上世界文化芸術中心──槇総合計画事務所

中国深圳市──深圳市西端の蛇口半島に位置する「海上世界」エリアに建つ複合文化施設.ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館によるギャラリー,著名な蒐集家である馬未都氏によるギャラリーなど複数の展示空間を持つ美術館,劇場,多目的ホール,また文化的活動に関連した商業施設などが収められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅から南約1kmに位置する再開発地区「ささしま24」に建つ地上36階の高層タワーと17階のダイワハウス名古屋ビル,それらの間の低層の商業棟からなる複合施設.かつては運河からの物流拠点であった同地区を新たな国際歓迎・交流拠点として整備するその中核を担う施設として計画され,周囲には,テレビ局,大学,映画館,コンサートホールなどが建つ.高層棟の上部にはホテルが,低層部には国際会議に対応できるコンベンションホールが入る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号160頁──JRゲートタワー──大成建設一級建築士事務所(統括・実施設計) 日建設計(実施設計) ジェイアール東海コンサルタンツ(実施設計) Kohn Pedersen Fox Associates PC(デザインアーキテクト)

2018年1月号160頁──JRゲートタワー──大成建設一級建築士事務所(統括・実施設計) 日建設計(実施設計) ジェイアール東海コンサルタンツ(実施設計) Kohn Pedersen Fox Associates PC(デザインアーキテクト)

愛知県名古屋市中村区──1日100万人以上の乗降客が行き交う中部・東海地方最大の駅拠点,JR名古屋駅と直結した開発.左隣に建つJRセントラルタワーズ(本誌0004)との一体運用を計画し,2階の歩行者通路や15階スカイストリートなど,建物同士の横の移動をつくり出している.将来的に,地下につくられるリニア中央新幹線駅の利用を見据えて,中層階にホテル,高層階にオフィスを配置し,ビジネス拠点としての利便性を高めた場所づくりが意識された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号190頁──四国こどもとおとなの医療センター──山下設計

2017年12月号190頁──四国こどもとおとなの医療センター──山下設計

香川県善通寺市──成育医療を担う「香川小児病院」と成人医療を担う「善通寺病院」の,ふたつの病院の統合によって誕生した特定機能病院.ふたつの共有エリアを中心にまとめつつ,機能ごとに建物ボリュームを分節化することで,善通寺の門前町である周辺地域への景観上の影響に配慮した.アートディレクターと共に設計時からホスピタルアートが取り入れられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号182頁──立川綜合病院──基本設計:竹中工務店 実施設計・監理:竹中・長建・ワシヅ設計共同企業体

2017年12月号182頁──立川綜合病院──基本設計:竹中工務店 実施設計・監理:竹中・長建・ワシヅ設計共同企業体

新潟県長岡市──新潟県中越地方の急性期医療を担う総合病院の移転計画.夏は暑く,冬は風雪が厳しい気候風土に対応するため,東西方向に長い2棟(診療棟,病棟)を配置し,その間を貫く軸として来院者のメイン動線となる雁木キャノピーと土縁モールが設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号136頁──高崎アリーナ──山下設計

2017年9月号136頁──高崎アリーナ──山下設計

群馬県高崎市──高崎駅南側の製粉工場跡地に建てられた,市民利用からプロスポーツ・国際大会まで開催できる高機能アリーナ.4方を上越・北陸新幹線・高崎線・上信電鉄や住宅地に囲まれた敷地において,鉄道からの視認性や,駅からの動線など,都市の中での軸をつくり出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号078頁──東京電機大学 東京千住キャンパス 第2期計画5号館(110周年記念事業)──槇総合計画事務所(統括・意匠) 日建設計(構造・設備)

2017年5月号078頁──東京電機大学 東京千住キャンパス 第2期計画5号館(110周年記念事業)──槇総合計画事務所(統括・意匠) 日建設計(構造・設備)

東京都足立区──東京電機大学は創立100周年を記念して2012年に北千住駅東口前にキャンパス(1〜4号館)を開設(本誌1207).5号館はその第2期計画.公共空間アゴラ,2階レベルでの連続,白い外装の第1期のコンセプトが踏襲され,展開されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号114頁──東川小学校・地域交流センター──小篠隆生+北海道大学工学研究院小篠研究室 ブンク・中原・柴滝・アイエイ特定建築設計共同企業体

北海道上川郡東川町──東川町の中心部に移転新築された小学校と地域交流センター.片流れの屋根が東西へ水平展開した構成で,教室と一体となったワークスペースが雁行して連続している. 敷地南側に校舎,北側に運動場を配置.敷地の先に大雪連峰を望む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

1968年12月号──宮殿──宮内庁臨時皇居造営部

二重橋を入り口とする明治宮殿の跡地に建つ国家的行事に使われる公の場所として設計された建築.建物の外壁の大部分をガラスとし,建物と庭が一体になるような建築として計画された.

2008年4月号063頁──上海征大ヒマラヤ芸術センター──磯崎新アトリエ

中華人民共和国上海市──アートギャラリー,デザインセンター,ホテル,商業施設などのコンプレックス.立面構成は「光」へんに,つくりが「易」という漢字からできている.地上30mのところに水平のプラットホームが設けられ,上部北側にキューブ,上部南側に卍型平面に配されたボリュームがある.下部中央はフラックス・ストラクチャー(流動体構造),下部両端は漢字の要素をバラバラに組み合わせデザインされたレリーフが対になっている.
2009年1月号060頁──上海環球金融中心──設計・監修 森ビル/デザインアーキテクト Kohn Pedersen Fox and Associates PC/建築設計 入江三宅設計事務所

2009年1月号060頁──上海環球金融中心──設計・監修 森ビル/デザインアーキテクト Kohn Pedersen Fox and Associates PC/建築設計 入江三宅設計事務所

中国上海市──中国・上海の陸家嘴金融貿易中心区に,「バーティカル・ガーデンシティ」をコンセプトに建てられた地上101階,高さ492mの高層ビル.オフィス,ホテル(パークハイアット),商業施設,会議やイベントなどに使われるフォーラム,メディアセンター,世界で最も高い場所にある展望施設(100階)などからなる.
2009年6月号114頁──会津中央病院 新棟──羽深隆雄・栴工房設計事務所

2009年6月号114頁──会津中央病院 新棟──羽深隆雄・栴工房設計事務所

福島県会津若松市──既存「新館」に免震構造の「新棟」が増築された.「新館」は動線計画など内部の改修,免震レトロフィットなどが施される.全体計画認定制度を適用した更新.内部では,バック動線を設けるなどして,既存の動線計画を改善している.構造や外壁は,施工精度向上や工期短縮が図られ,すべてPC,PCa.
2010年6月号092頁──ソニー大崎西新ビルプロジェクト──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

2010年6月号092頁──ソニー大崎西新ビルプロジェクト──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

東京都品川区──JR大崎駅前に建設中の研究開発型オフィス.2011年3月竣工予定.風を効果的に冷やすため南北に細長い配置計画を行こない,東側壁面に高保水性陶器管とアルミ管による気化冷却スキンを設け,潜熱効果を図る.足元は土を盛り,将来は森とすることで,都心のヒートアイランド対策する.
2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

神奈川県横浜市西区──横浜みなとみらい21地区への西のゲートに位置する,楕円形の平面形状をした顧客共創型研究開発拠点.アートスペースのある1階,横浜駅から繋がる3階ペデストリアンデッキレベルの「緑の丘」は,公開空地として地域に開かれる.基準階では,1周300mのペリメーターゾーンを,縁側空間とし,スキップボイドやオープンパントリーを設けて社員同士の交流の場としている.方位追従型熱排気システムや照明制御によりCO2 35%削減を実現.

2010年8月号108頁──ソウル江南地区「デザインマスターピース」ハウジングA3 Block──山本理顕設計工場+Ga.A Architects

韓国ソウル江南地区──韓国江南地区に建つ低所得者層向けの集合住宅計画.各住居の入口部分に設けられた,韓国の伝統的住居形式の「sarangbang」(客間),それを繋ぐ「madang」(中庭)と,住棟の間に設けられたcommon fieldをひとつのコミュニティの単位とし,地域に開かれた集合住宅のあり方を目指す.

2012年4月号032頁──大多喜町役場──千葉学建築計画事務所

千葉県夷隅郡──今井兼次の設計による大多喜町役場(本誌5907)の耐震改修および増築計画.2009年に開催された公募プロポーザルコンペにより設計者が選ばれた(本誌0906).増築棟は天井高7m,正方形平面の対角線状に大梁,小梁が架かり,上部にハイサイドライトが設けられている.
2013年1月号048頁──ルーヴル・ランス──妹島和世+西沢立衛/SANAA Co-Concepteurs Tim Culbert + Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach

2013年1月号048頁──ルーヴル・ランス──妹島和世+西沢立衛/SANAA Co-Concepteurs Tim Culbert + Celia Imrey / IMREY CULBERT, Catherine Mosbach

フランス・ランス──フランスの北部(ノール=パ・ド・カレ地域圏)の町,ランスに建設されたルーヴル美術館の分館.炭坑跡地を敷地とする.2005年に開かれたコンペでSANAAらが設計者に選ばれた.わずかなカーブを持つボリュームの連なりにより構成.ゆるやかな敷地の勾配に沿うように建物が配置される.地上1階,地下2階建て. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年8月号176頁──ミリカ・ヒルズ──長谷工コーポレーション

2013年8月号176頁──ミリカ・ヒルズ──長谷工コーポレーション

大阪府吹田市──大阪府吹田市に建つ,633戸の大規模集合住宅.MBS千里丘放送局跡地に,2期も含め全街区で,1,500戸を計画している.小学校などの公共施設も一体的に整備を計画している.丘陵地の地形を残しながら,保育園,キッチンやカフェなどの共用ペースを配置した.環境アセスメントを実施し,地球環境や地域景観へ配慮する事業計画を行った. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年8月号182頁──ふなばし 森のシティ──基本構想 三菱商事 野村不動産/設計 三菱地所設計(一・二街区 基本設計) 戸田建設一級建築士事務所(一・二街区 実施設計) 南條設計室(クラブハウス 基本設計) 大林組一級建築士事務所(クラブハウス 実施設計)

2013年8月号182頁──ふなばし 森のシティ──基本構想 三菱商事 野村不動産/設計 三菱地所設計(一・二街区 基本設計) 戸田建設一級建築士事務所(一・二街区 実施設計) 南條設計室(クラブハウス 基本設計) 大林組一級建築士事務所(クラブハウス 実施設計)

千葉県船橋市──17haの工場跡地再開発計画.約1,500戸の住宅に加え,商業施設,医療施設,保育施設などを整備し,スマートシティ技術とコミュニティ生成の仕組みを組み合わせた「スマートシェア・タウン構想」を掲げた,緑地を豊富に採り入れた街づくりを行っている.見える化パネルの導入や電気の一括受電など,よりよく住まうための工夫が随所でなされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年3月号106頁──カモ井加工紙mt新倉庫──武井誠+鍋島千恵/TNA

2017年3月号106頁──カモ井加工紙mt新倉庫──武井誠+鍋島千恵/TNA

岡山県倉敷市──創業94年を迎える倉敷の粘着テープ製造会社,カモ井加工紙の敷地に建てられた文具・雑貨向けのマスキングテープ「mt」の商品保管用倉庫.カモ井加工紙第二工場倉庫(本誌1309)の隣に新たに建設され,中央の通路で2棟は繋がっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年3月号072頁──臺北南山廣場──三菱地所設計|大草徹也+須部恭浩 瀚亞國際設計

2017年3月号072頁──臺北南山廣場──三菱地所設計|大草徹也+須部恭浩 瀚亞國際設計

台湾台北市──台湾一の高さを誇る台北101に隣接した貿易センター跡地の開発.2017年度竣工予定.建主は政府から50年の定期借地として借り受け,オフィスと商業,文化施設による複合施設とするもので,タワー頂部の高さは272m. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号158頁──日清食品グループ the WAVE──デザイン監修 古谷誠章+NASCA/設計施工 竹中工務店

2014年5月号158頁──日清食品グループ the WAVE──デザイン監修 古谷誠章+NASCA/設計施工 竹中工務店

東京都八王子市──日本各地に分散する日清食品グループの研究開発機能を統合,東京都八王子に新しく研究所を建設.ルーロー三角形をベースにした曲線状の外形と,周辺の自然を写し込む鏡面大型横ルーバーによる外装を持つ.内部は,一定の環境が確保された「コアエリア」と,コアエリアを外壁から離して配置することで両者の間に生まれる「インターフェースエリア」の2種類の空間を持つ.これらの空間は集中と開放のモード変換を促し,研究者の感覚を刺激する建築となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年6月号054頁──埼玉県立がんセンター──山下設計(基本設計・監理) 戸田建設一級建築士事務所(実施設計)

2014年6月号054頁──埼玉県立がんセンター──山下設計(基本設計・監理) 戸田建設一級建築士事務所(実施設計)

埼玉県北足立郡伊奈町──国内有数の高度先進がん医療を実践する病院.高層棟と低層棟を繋ぐ1階のホスピタルストリートは,周辺の自然と一体となった潤いと安らぎを感じる場所がつくられている.病院ではないような街並みを構成し,さまざまなお店が配置され,ボランティア活動の拠点やイベントスペースが並び,やすらぎと癒しをもたらす療養環境を実現している.この建物は周辺の4つの施設とスマートエネルギーネットワークを組み,エリア全体としてCO2排出量,エネルギー消費量を削減している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号148頁──エリアなかいち──アール・アイ・エー(秋田市にぎわい交流館,商業・駐車場棟,住宅棟及び全体計画)

2014年7月号148頁──エリアなかいち──アール・アイ・エー(秋田市にぎわい交流館,商業・駐車場棟,住宅棟及び全体計画)

秋田県秋田市──空洞化が進む秋田市中心部に賑わいを取り戻すべく,1995年から構想がスタートした市街地再開発計画.市民の文化活動の場となるにぎわい交流館,安藤忠雄氏の設計による秋田県立美術館のほか,商業棟,住宅棟の4棟からなる.分棟構成にすることにより,東北三大祭りのひとつである竿燈祭りの会場となる公園に面したにぎわい広場や,囲われ感のあるなかいち広場,建物間の路地など,複数の連続した外部空間を生み出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号080頁──沖縄科学技術大学院大学 第1研究棟・センター棟・第2研究棟・OISTギャラリー・回廊・講堂・サイエンティストビレッジ──日建設計・コーンバーグアソシエーツ・国建 共同体(第1研究棟・センター棟・第2研究棟・OISTギャラリー・回廊・講堂) 日建設計・国建 共同体(サイエンティストビレッジ)

2014年9月号080頁──沖縄科学技術大学院大学 第1研究棟・センター棟・第2研究棟・OISTギャラリー・回廊・講堂・サイエンティストビレッジ──日建設計・コーンバーグアソシエーツ・国建 共同体(第1研究棟・センター棟・第2研究棟・OISTギャラリー・回廊・講堂) 日建設計・国建 共同体(サイエンティストビレッジ)

沖縄県国頭郡恩納村字谷茶──世界各国の理学系の研究者たちが,沖縄で生活をしながら最先端の研究を進めていく大学院大学.230haの敷地に,研究棟や講義棟,住居群や保育施設といった研究者をさまざまな側面でサポートする施設が,ひとつの街をつくるかのように建っている.自然豊かな環境であるため,重要な生態系を保有する場所として建物が建てられないカ所もある中,できるだけ低層かつ分棟化し,自然環境に溶け込む建物がつくられた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 11 7:23午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 12 1:59午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 28 2:45午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年12月号176頁──大崎市民病院──基本設計・監理 山下設計 実施設計 久米設計 戸田建設一級建築士事務所

2014年12月号176頁──大崎市民病院──基本設計・監理 山下設計 実施設計 久米設計 戸田建設一級建築士事務所

宮城県大崎市──「日本一の自治体病院の実現」を目標に,宮城県北地域で唯一となる救命救急センターの整備をはじめ,地域災害拠点医療,地域がん診療連携拠点医療等のさらなる充実が求められた.全館LED照明の採用や断熱性能の向上等の省エネ性能の向上と合わせて,災害拠点病院としてのモデルづくりをしている.部門連携を高める空間構成,動線計画およびスタッフの働きやすさを重視した計画となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年12月号066頁──東京駅八重洲口開発 グランルーフ──設計 東京駅八重洲開発設計共同企業体(日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所) デザインアーキテクト JAHN

東京都千代田区──東京駅八重洲口の駅前再開発プロジェクト.既に稼働している左のグラントウキョウ サウスタワー(本誌0803)と右のグラントウキョウノースタワー(Ⅰ期)(同0803)を繫ぐ歩行者デッキ,鉄道営業施設,店舗などからなる駅施設.全長約240mのデッキを膜構造の大屋根が覆う.大屋根は幅と傾き,先端高さが異なる3次元曲面.膜が,1枚に見えるように支持する梁の下面に吊り下げられた骨組み構造. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 14 10:51午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 27 5:17午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号152頁──嬉野市立塩田中学校+嬉野市社会文化会館──末光弘和+末光陽子/SUEP.+佐々木信明/INTERMEDIA

2015年1月号152頁──嬉野市立塩田中学校+嬉野市社会文化会館──末光弘和+末光陽子/SUEP.+佐々木信明/INTERMEDIA

佐賀県嬉野市──中学校(建て替え)と,既存商業施設を挟んだ文化会館(新設)の一体的な計画.水害の多い敷地に建つため,建物全体を高床にして緊急時の避難経路とし,貯水池の機能を果たす「ソトニワ」を中学校の中心に配置した.大小64個のY字型鉄骨フレームで全体を構成.この屋根と柱により雨水を集め,「ソトニワ」の水路や水盤を通して,レインガーデンを形成する.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号088頁──上海保利大劇場──安藤忠雄建築研究所+同済大学建築設計研究院

2015年1月号088頁──上海保利大劇場──安藤忠雄建築研究所+同済大学建築設計研究院

中国上海市──開発が進む嘉定区ニュータウンの文化ゾーンに計画された,1,600の客席を有する劇場.隣接地には同じく安藤氏設計のホテルやオフィスを備えたコンプレックスの建設が進んでいる.100×100mの正方形に円筒状のボイド空間をさまざまな角度から挿入し,三次元的な空間を構成している.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年2月号124頁──江南ハウジングA3ブロック──山本理顕設計工場+Ga.A Architects

韓国ソウル特別市江南区細谷洞──住宅が不足するソウルにおいて計画されたソウル郊外の大規模集合住宅開発.低所得層向けの住宅であるため,21平米~46平米の住戸が1,065戸つくられた.棟間にコモン・フィールド(中庭)とパブリック・パスを配置し,その上にブリッジを架けて,住民は生活圏にあるふたつの領域を行き来できる.低層部の屋上には菜園も整備されるなど,自給自足も視野に入れた集合住宅のあり方である.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号136頁──等々力陸上競技場メインスタンド──日本設計・大成建設一級建築士事務所設計共同企業体

2015年5月号136頁──等々力陸上競技場メインスタンド──日本設計・大成建設一級建築士事務所設計共同企業体

神奈川県川崎市中原区──川崎市等々力緑地内にある市営陸上競技場のメインスタンドの改築.現場PCa工法による部材大型化により,シンプルな構造での前傾スタンドと大屋根を実現.Jリーグなどの試合でスタジアムを使用しながら工事は進められた.今後スタンド全体に及ぶ改築工事が予定されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年6月号138頁──広島市立広島特別支援学校──井下仁史+前田英男/佐藤総合計画

広島県広島市南区──知的障害・知的障害と肢体不自由等の重複障害のある小学部1年生〜高等部3年生までの児童生徒を受け入れる特別支援学校.広島市中心部から,市南部の港湾エリアへの移転に伴い校舎が新設された.普通教室のほか,食品加工室やクリーニング実習室,清掃実習室,接客・販売実習室など職業教育に必要な特別教室も設置し,卒業後の自立に向けた教育も行う.校舎西面に沿って,広島市内からの送迎バスを迎える全長約150m(バス20台分)の庇が張り出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

2015年6月号130頁──立命館中学校・高等学校長岡京新キャンパス──KAJIMA DESIGN

京都府長岡京市──創立110周年を機に移転した立命館中高の新キャンパス.小学校との連携を強化して4-4-4制カリキュラムによる一貫教育を目指す.教室棟,体育棟,体験学習棟からなり,教室棟は中央のアトリウムを教室などが入る6棟の「ハウス」が囲む.アトリウムの1階には総合的な学習を可能とする「ラーニングコモンズ」が設けられ,多様な学びのアクティビティを誘発する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2015年6月号086頁──流山市立おおたかの森 小・中学校 おおたかの森センター こども図書館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

千葉県流山市──つくばエクスプレスの開通で人口増加が著しい流山市の新設の小中併設校.最大約1,800人の子どもが通う学校.さらに地域交流センター,こども図書館,学童保育所が複合する.ワークスペースは,壁厚440mmのL壁が教室の領域をつくる.教室とオープンスペースは対角状に繋がり,教室から他の教室が見通せないような平面計画とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2016年2月号168頁──西富久地区第一種市街地再開発事業 Tomihisa Cross──まちづくり研究所(基本構想・設計) 久米設計(実施設計) 戸田建設(設計協力)

2016年2月号168頁──西富久地区第一種市街地再開発事業 Tomihisa Cross──まちづくり研究所(基本構想・設計) 久米設計(実施設計) 戸田建設(設計協力)

東京都新宿区──バブル期の地上げにより虫食いになってしまった東京都新宿区にある西富久地区の再開発事業.1990年に全国初の住民主導のまちづくり活動としてはじまり,20年余りを経て完成した.低層部分には商業施設や認定子ども園が入り,その上に地権者が入居する戸建て住宅風のペントハウス住宅,中層住宅,地上55階建ての超高層タワーマンションが配置されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号092頁──ロームシアター京都──基本設計・監修 香山壽夫建築研究所/実施設計・施工 大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体

2016年3月号092頁──ロームシアター京都──基本設計・監修 香山壽夫建築研究所/実施設計・施工 大林・藤井・岡野・きんでん・東洋熱工業特定建設工事共同企業体

京都府京都市左京区──前川國男建築設計事務所設計「京都会館」(本誌6007)の改修プロジェクト.ピロティや中庭,中庭を囲む建物群などの全体構成はそのままに,水平に伸びる大庇など外装をはじめ細部の意匠は保存修復が施された一方,ホールを含む内部空間の機能が一新された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号066頁──ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター──日建設計・NTTファシリティーズ設計共同企業体

2016年3月号066頁──ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター──日建設計・NTTファシリティーズ設計共同企業体

大阪府摂津市──研究・開発技術者約700名を集約し,社内外の「知」を結集する技術開発拠点.オフィスエリアと実験エリアのふたつからなり,オフィス部にはワイガヤステージと呼ばれる2層+中間フロアのワークプレイスで交流を図る.また進化型・普及型ZEBを目指した設備計画を実践している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年4月号156頁──京都市新庁舎──日建設計

京都府京都市中京区──歴史的・文化的価値の高い1927〜31年竣工の本庁舎(設計:京都市営繕課+中野進一,武田五一監修)を免震レトロフィット化・保存再生すると共に,西庁舎・北庁舎を建て替え,分庁舎を新築する計画. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

2016年6月号132頁──京都鉄道博物館──基本計画 西日本旅客鉄道+ジェイアール西日本コンサルタンツ/基本設計・設計監修 ジェイアール西日本コンサルタンツ・東畑建築事務所設計共同体/実施設計 大成建設一級建築士事務所

京都府京都市下京区──京都鉄道博物館は,大阪市内にあった交通科学博物館(2014年閉館)の機能を移転統合し,総合鉄道博物館として拡張整備.敷地は京都駅から西に徒歩約20分にあるJR京都線,JR嵯峨野線と旧山陰連絡線に囲まれた梅小路公園の一部と梅小路運転区からなる.京都水族館なども併設された梅小路公園と一体的に計画された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号182頁──函館アリーナ──大建設計・ティーアンドバルス函館アリーナ新築基本設計・実施設計業務委託共同企業体

2016年9月号182頁──函館アリーナ──大建設計・ティーアンドバルス函館アリーナ新築基本設計・実施設計業務委託共同企業体

北海道函館市──温泉地として有名な函館市の湯の川地区に建つ.市の徽章にもなっている巴の曲線をもとに,ふたつの楕円形状のアリーナとし,王冠をイメージした波打つ屋根を架けた.角のない曲線形状の建物とすることで,周囲に対して柔らかい印象を与え,親しみやすいものになることを目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号050頁──東京ガーデンテラス紀尾井町──日建設計

2016年10月号050頁──東京ガーデンテラス紀尾井町──日建設計

東京都千代田区──東京都千代田区紀尾井町の旧グランドプリンスホテル赤坂跡地に建つ,高さ約180mのオフィス・ホテル棟と,約90mの住宅棟,ホテル旧館として使用していた旧李王家東京邸の保存・復原の計画.オフィス・ホテル棟の低層部には商業施設が入る.地下には駐車場,エアポートリムジンバスの乗降場などが入り,地下鉄永田町駅とも接続する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 13 1:29午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 14 3:42午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年1月号060頁──メディアコープ キャンパス──槇総合計画事務所

2017年1月号060頁──メディアコープ キャンパス──槇総合計画事務所

シンガポール、ワン・ノース──シンガポール国営放送局の新社屋で,建物は横長な3角形の敷地に沿って建てられ,外装にはビーズブラスト仕上げのステンレスを用いている.敷地のあるワン・ノース地域は,ザハ・ハディドがマスタープランを手掛けており,周辺には,シンガポール国立大学やバイオメディカル,ICT関連施設が集まる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら