2018年4月号162頁──秋田オーパ──青木茂建築工房

2018年4月号162頁──秋田オーパ──青木茂建築工房

秋田県秋田市──1974年に建設され,老朽化や耐震性の問題と空床率の増加という問題を抱えていた商業施設をリファイニングすることで,新たな商業施設として再生させるプロジェクト.既存の外壁を解体し軽量化を図った上で,外観の特徴となる連層耐震壁を設置し,施設のイメージを一新している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年4月号130頁──宇和米博物館 LOCAアクティベーションプロジェクト──齊藤正轂工房

2018年4月号130頁──宇和米博物館 LOCAアクティベーションプロジェクト──齊藤正轂工房

愛媛県西予市──宇和町小学校として1928年に建設され,その後1990年にもとの敷地の北東に位置する高台に移築され,米づくりの歴史を紹介する博物館として利用されていた木造校舎の利活用プロジェクト,今回のプロジェクトでは博物館の機能を維持しながら一部展示室をインキュベーション施設,レンタルオフィス,子どもの遊び場に置き換え,設計者が自ら運営を行っている.西予市への移住・定住の促進や地域の活性化が目指される. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年4月号120頁──高知県立坂本龍馬記念館 新館・既存館──能勢修治/石本建築事務所 高橋晶子+高橋寛/ワークステーション 佐藤八尋/若竹まちづくり研究所

2018年4月号120頁──高知県立坂本龍馬記念館 新館・既存館──能勢修治/石本建築事務所 高橋晶子+高橋寛/ワークステーション 佐藤八尋/若竹まちづくり研究所

高知県高知市──1991年に建設された坂本龍馬記念館(本誌9201)の増築.2014年に高知県が館のリニューアル構想を策定し,文化財級の資料を収蔵・展示する機能を備えた新館の増築および既存館の改修が決定.設計プロポーザルが行われ,石本建築事務所と,既存館の設計者であるワークステーション,若竹まちづくり研究所の3者JVが設計者に選ばれた.開放的で明るい色彩の既存館に対し,新館は閉鎖的で落ち着いた色調とし,対極的な意匠表現とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号132頁──オウカス船橋──フォルム建築計画研究所

2018年2月号132頁──オウカス船橋──フォルム建築計画研究所

千葉県船橋市──「ふなばし森のシティ」(本誌1308)に建つサービス付き高齢者向け住宅.病院や保健福祉センターなどと近接.高齢者住宅と介護サービス機能を街に与えると同時に,カフェ,フィットネスなどの関連施設の地域開放によりさらなる地域の魅力の向上に繋げ, 野村不動産が当地で開発を行った他の集合住宅とも連動し,親世代の呼び込みや近居を図る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号098頁──シェアプレイス調布多摩川+グローバルハウス調布──リビタ+tono(企画・統括設計) 南條設計室(設計)

2018年2月号098頁──シェアプレイス調布多摩川+グローバルハウス調布──リビタ+tono(企画・統括設計) 南條設計室(設計)

東京都調布市──企業の社宅を改修したシェアハウスと国際学生宿舎.敷地内に建つ3つの建物は,外観のカラーコードを共通させ,敷地全体に統一感を持たせた.もとは観賞用の池だった中庭は,交流の中心となる煉瓦敷きのテラスへと刷新された.テラスの床レベルに変化をつけたことで,ビッグテーブルがスタンド式の調理台としても機能する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号078頁──静岡県富士山世界遺産センター──坂茂建築設計

2018年1月号078頁──静岡県富士山世界遺産センター──坂茂建築設計

静岡県富士宮市──2013年6月にユネスコの世界文化遺産に登録された「富士山─信仰の対象と芸術の源泉」を,歴史,文化,自然などの観点から伝えていくための拠点施設.象徴性を持たせるために,展示空間を,高さ14m,底部が直径10mの円形から長径46m短径29.2mの楕円形に広がる「逆さ富士」型とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年11月号048頁──EPFL ArtLab──隈研吾建築都市設計事務所

スイス,ローザンヌ──レマン湖沿岸に位置するスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の新たなキャンパス施設.全長約270mの細長い屋根の下に,アート&サイエンス・パビリオン,テクノロジー&インフォメーション・ギャラリー「データスクエア」,そしてジャズをテーマにしたカフェという3つのボックスが配置されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年7月号116頁──認定こども園 日吉幼稚園──竹原義二/無有建築工房

大阪府高槻市──増改築を重ねてきた幼稚園の全体の建物の配置整理と新たな体育館の設置を意図した改修計画.園庭は子どもがどろんこになって遊べる場所がたくさんあり,園舎にぐるっと張り巡らされたデッキのどこからでも外に出ることができる.園と街との関係を遮断していた道路の石積み擁壁は植栽と煉瓦積みの擁壁として景観が整えられた.道路を通る人びとが四季折々に変化する緑道を楽しむことができる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号170頁──茂木町まちなか文化交流館「ふみの森 もてぎ」──内田文雄+龍環境計画

2017年5月号170頁──茂木町まちなか文化交流館「ふみの森 もてぎ」──内田文雄+龍環境計画

栃木県茂木町──300年続いた酒造蔵元の跡地に建てられた「図書情報館」,「歴史資料展示室」,「展示・町民ギャラリー」,「体験研修室」,「ブックカフェ・まちかどサロン」等が複合する町民のための施設.その場所にあった「仕込み蔵」や「土蔵」を残しながら、町が育てた町有林を利用した空間がつくられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2005年4月号──富弘美術館──aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所

2005年4月号──富弘美術館──aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所

群馬県勢多郡東村──群馬県勢多郡東村に建つ、地元出身の詩画作家、星野富弘氏の作品を展示するための美術館。2002年に行われたコンペで設計者としてaat+ヨコミゾマコト建築設計事務所が選ばれた。建築は、52m角の正方形の中に鉄板による30個の円筒とRC造の3個の円筒が集積する構成。
2005年5月号──鬼石多目的ホール──妹島和世建築設計事務所

2005年5月号──鬼石多目的ホール──妹島和世建築設計事務所

群馬県多野郡鬼石町──群馬県の鬼石町に建つ体育館と多目的ホールの複合施設。分棟形式で、スポーツ主体のホール、文化活動目的のホール、管理棟の3棟からなる。体育館と多目的ホールを半地下にすることで、建物の高さを抑えている。また、地上に現れている外壁はすべて曲面と平面ガラスとしている。

2008年4月号100頁──日本工業大学百年記念館/ライブラリー&コミュニケーションセンター──日本工業大学小川研究室

埼玉県南埼玉郡──学園創立100周年を記念して建設された,図書館・情報関連施設・カフェからなる建築.北・西面は下見張りのガラスのファサード.低層部分はカフェやギャラリー,高層部分は図書館,9階が展望ラウンジとなっている.低層部の内部空間は連続しているが,外観はボリュームが分節しているように見える.
2009年1月号156頁──広島なぎさ中学校・高等学校──村上徹建築設計事務所

2009年1月号156頁──広島なぎさ中学校・高等学校──村上徹建築設計事務所

広島県広島市佐伯区──広島市の南西に建つ中高一貫校.中学・高校・特別教室・管理の4棟を広場を囲んでロの字型に配置し,各棟をブリッジにより繋げている.特別教室棟は上階へ行くにつれセットバックさせ,屋上をテラスとしている.立体的な街のような校舎.体育館は別敷地に建ち,同じ街区に「なぎさ公園小学校」(本誌0309)がある.
2009年5月号081頁──国際教養大学図書館棟・講義棟──仙田満+環境デザイン・コスモス設計共同企業体

2009年5月号081頁──国際教養大学図書館棟・講義棟──仙田満+環境デザイン・コスモス設計共同企業体

秋田県秋田市──秋田市郊外の国際教養大学の既存キャンパスに建てられた図書館棟と講義棟.それぞれ異なる構造を用いて,鉄筋コンクリート造の躯体に秋田スギによる木造の屋根を持つ.図書館グレートホールはスチールフィーレンデールとホール中央の直径300mmのスギ丸太を鉄骨で束ねた放射状斜柱による傘状の構造.半円状の平面を持つグレートホールは段上の床で構成され,段下にはリーディングスペースなどさまざまな場所がつくられている.講義棟レクチャーホールには木造3次元トラスによる屋根が架けられている.
2009年6月号130頁──青葉ヒルズ──野生司義光/野生司環境設計

2009年6月号130頁──青葉ヒルズ──野生司義光/野生司環境設計

神奈川県横浜市──入所120室,短期入所(ショートステイ)20室,通所(デイサービス)1室の特別養護老人ホーム.北側の共用部に立体的なラウンジを配し,隣地の緑やビオトープを眺められる開放的な空間としている.南側は10戸単位の個室群と共同生活室を単位とした4つのボリュームに分節.プレストレストコンクリートによって,無柱空間を実現している.
2009年7月号128頁──武蔵野美術大学 4号館 保存改修──芦原建築設計研究所(原設計・改修)

2009年7月号128頁──武蔵野美術大学 4号館 保存改修──芦原建築設計研究所(原設計・改修)

東京都小平市──武蔵野美術大学鷹の台キャンパス計画の起点としてつくられたアトリエ棟.全体が9,600mm角のグリッド状の壁によって構成されている.1964年に竣工し,以降,絵画のアトリエとして使われている.原設計は芦原義信氏(本誌6411).アトリエ不足のため建て替え計画が持ち上がったが,キャンパス全体の再整備計画において新設校舎でアトリエを補うこととなり保存改修が決定された.
2009年8月号058頁──ヌーヴェル赤羽台2号棟(A街区)──A・W・A設計共同体(architecture WORKSHOP+ワークステーション+設計組織ADH)

2009年8月号058頁──ヌーヴェル赤羽台2号棟(A街区)──A・W・A設計共同体(architecture WORKSHOP+ワークステーション+設計組織ADH)

東京都北区──都市再生機構の1962年竣工した赤羽台団地の建て替え.第1期としてA街区2号棟をADH,ワークステーション,archietcture WORKSHOPからなる設計組織を編成し担当。L字型の囲い型で、8種類の企画型住戸により現代のライフスタイルに合った住まいを提供する。現在着工しているB1・B2・C街区もプロジェクトとして紹介。
2009年9月号073頁──京都大学稲盛財団記念館──櫻井潔+廣重拓司/日建設計+三信建築設計事務所

2009年9月号073頁──京都大学稲盛財団記念館──櫻井潔+廣重拓司/日建設計+三信建築設計事務所

京都府京都市左京区──京都大学の敷地内,鴨川に面して建つ記念館.1階に京都賞のライブラリー,デジタルアーカイブ,2,3階は研究室群で構成されている.南北に100mを超えるファサードを持ち,西に大きく開く建物の構成のため,庇と電動の外付けルーバーの組み合わせで室内への日射を防いでいる.

2009年12月号127頁──金華キューブチューブ──SAKO建築設計工社

中国浙江省金華市──浙江省金華市に新設された開発区に建つオフィスビル.32,000mm角のキューブ内部に9層のフロアが収まる.外壁は550mm角のアルミ切板パネル(t=2mm)貼り.開口部や階高,また周辺のランドスケープもすべて550mmのグリッドにしたがって計画されている.隣接してレストラン棟の計画が進行中.
2009年12月号098頁──新フランス大使館──基本計画 ADP Ingénierie(ADPI)/設計 竹中工務店/ADPI

2009年12月号098頁──新フランス大使館──基本計画 ADP Ingénierie(ADPI)/設計 竹中工務店/ADPI

東京都港区──フランス大使館の建て替え.道路沿いのビザ棟と敷地奥の事務所棟で構成される.事務棟は,敷地内の森に向けて緩やかにカーブしたガラスファサードとし,オフィス内から森を感じられる.南側は粒径の異なる花崗岩と石灰岩の砕石を打ち込み,水磨きしたPCa版としている.
2010年6月号130頁──国際仏教学大学院大学──槇総合計画事務所

2010年6月号130頁──国際仏教学大学院大学──槇総合計画事務所

東京都文京区──仏教研究を専門とした大学院のみの大学施設と寄宿舎.敷地の周囲には既存樹木や移植された木々が生い茂る.合計5棟に分かれており、鉄骨造のエントランスが3棟を渡り廊下で繋ぐ.煉瓦外壁は,3色の炻器質無釉特注タイルを数量比率でランダムに貼ったもの.

2010年6月号079頁──清水建設新本社プロジェクト──清水建設

東京都中央区──2012年竣工予定の清水建設新本社.ハイブリッド外装システム,タスク&アンビエント輻射空調システム,エネルギーオフセット照明システム,シミズ・マイクログリッドシステムといった最先端の環境技術を駆使し,CO250%削減を目指している.
2013年3月号164頁──東京大学生産技術研究所 アニヴァーサリーホール──今井公太郎+遠藤克彦建築研究所 東京大学キャンパス計画室・同施設部

2013年3月号164頁──東京大学生産技術研究所 アニヴァーサリーホール──今井公太郎+遠藤克彦建築研究所 東京大学キャンパス計画室・同施設部

東京都目黒区──1960年に建設された日本最初の超音速風洞実験棟(60号館)をホール,ギャラリー,研究室などに改修.建物南側が一期改修(2010年),中央部と北側が二期改修(2012年).かつて球形貯気槽があった場所に増築したエントランスホールには,GRC製のカーテンウォールを設けた.実験室の大空間や消音塔などの既存建築空間の特徴を再解釈して生かすように改修を行った. 掲載号はアプリで購入できます!
2017年3月号174頁──ホテルニューグランド本館 耐震改修工事──清水建設

2017年3月号174頁──ホテルニューグランド本館 耐震改修工事──清水建設

神奈川県横浜市中区──1927(昭和2)年に外国人向けに横浜ではじめて建てられたホテル(設計:渡辺仁)の改修.できるだけ建設当時の姿を残すことを目的とした改修が行われていた.本館屋上のサインは2014年改修工事(1期)に復活.2期工事となる今回は,ロビーやホール空間を中心に耐震化と補強修復をしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年3月号098頁──Nifco YRP Laboratory Buildings──竹中工務店

2017年3月号098頁──Nifco YRP Laboratory Buildings──竹中工務店

神奈川県横須賀市──工業用ファスナーおよび高機能樹脂製品を製造する大手部品メーカー,ニフコ社が緑豊かな環境にある敷地に建てたラボラトリーと「風のプロムナード」.「風のプロムナード」は敷地の技術開発センターおよび本社棟,ラボラトリーを結ぶ開放的な通路空間で,打ち合わせができる場所もつくられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年2月号136頁──石巻クリエイティブタウン 石巻市立町二丁目5番地区・中央三丁目1番地区第一種市街地再開発事業──福川裕一+まちづくりカンパニー・シープネットワーク+ジェーエスディー(中央三丁目1番)

2017年2月号136頁──石巻クリエイティブタウン 石巻市立町二丁目5番地区・中央三丁目1番地区第一種市街地再開発事業──福川裕一+まちづくりカンパニー・シープネットワーク+ジェーエスディー(中央三丁目1番)

宮城県石巻市──東日本大震災で浸水被害のあった石巻中心市街地の復興計画で,各再開発プロジェクトは,複数人の地権者が共同出資・設立したまちづくり会社がデベロッパーとなり,権利床とあわせて運営する.建物はデザインコードを設定して設計された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年1月号068頁──新国連ビル──槇総合計画事務所

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市2003年の国連開発公社(UNDC)による国際招待コンペで槇総合計画事務所が選ばれた,延べ床面積約84万㎡の事務所,議場,会議室などからなる施設で,ニューヨーク市内に分散する国連の関連機関の統合を目的とした.新旧の建物が調和を生むように既存のセクレタリアート棟のプロポーションに合わせた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年3月号100頁──2015年ミラノ国際博覧会 日本館──建築プロデューサー 北川原温/設計 石本建築事務所

イタリア共和国ロンバルディア州ミラノ──2015年5月1日から10月31日にわたり開催予定のミラノ国際博覧会.「地球に食料を,生命にエネルギーを」をテーマに140カ国が出展予定.日本館では北川原温氏を建築プロデューサーに迎え,伝統の軸組工法を応用した立体木格子による建築を提案.直交するグリッドを半分ずつずらした三次元グリッドを基準とする構成.また最新のシミュレーション・解析技術により導かれており構造体としても機能する.竣工作品掲載(本誌1507) 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号142頁──ONOMICHI U2──谷尻誠・吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE

2014年5月号142頁──ONOMICHI U2──谷尻誠・吉田愛/SUPPOSE DESIGN OFFICE

広島県尾道市──尾道水道に隣接する戦時中に建てられた海運倉庫「県営上屋(うわや)2号」を,サイクリストのためのホテルを中心とした複合施設へとコンバージョンするプロジェクト.県による事業プロポーザルの結果,SUPPOSE DESIGN OFFICE(設計)とディスカバーリンクせとうち(企画運営)のチームが選ばれた.地元の食材や生産品を取り入れたショップやカフェなどが約5mスパンの柱の間に軽量鉄骨で設えられる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年6月号142頁──たがわこどもセンター「まいまい」──塩塚隆生アトリエ

2014年6月号142頁──たがわこどもセンター「まいまい」──塩塚隆生アトリエ

福岡県田川市──高齢化・少子化が進む中で,ふたつの幼稚園とひとつの保育所,子育て支援センターが統合してつくられた市の子育ての拠点となるこどもセンター.それぞれの施設が,園庭を囲い込むようにうずまき状の配置になっており,多様な機能,子ども・大人たちのさまざまな活動が重なり合う施設となることが目指されている.同時に,将来の保育環境の変化にも柔軟に対応できる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号056頁──国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール──藤森慶弘+内田秀敏+鳥居延行+吉岡亮一/久米設計

2014年10月号056頁──国士舘大学世田谷キャンパス メイプルセンチュリーホール──藤森慶弘+内田秀敏+鳥居延行+吉岡亮一/久米設計

東京都世田谷区──大学創立100周年記念事業の一環として,健康とコミュニケーション,教育をテーマにした複合施設.理工学部実習施設,温水プール,フィットネスジム,アリーナ,柔・剣道場などの体育施設や学生ラウンジが入る.既存の大学中央図書館前広場と連続するキャンパス広場を設けた.17mのキャンチ部分は主架構を軽量化しコア部を固めた構造として,防災拠点(広域避難施設)として屋根のある避難場所を地域に提供する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号046頁──農大アカデミアセンター──山本茂義+小塩智也+三浦淑美/久米設計

2014年10月号046頁──農大アカデミアセンター──山本茂義+小塩智也+三浦淑美/久米設計

東京都世田谷区──2016年の大学創立125周年に向けた教育環境整備事業の一環であるキャンパス再整備のプロジェクト.収納可能冊数約100万冊,座席数約1,000席の規模を有する図書館機能を中心に,大学本部機能を含む大学の中核となる複合施設.樹高20m以上の保存樹などからなる農大の森に隣接し,建物と森とが一体となることを目指した.西側には東京農業大学世田谷キャンパス新1号館(本誌1204)が建つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年11月号152頁──住田町役場──前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計異業種特定建設共同企業体+近代建築研究所

2014年11月号152頁──住田町役場──前田建設工業・長谷川建設・中居敬一都市建築設計異業種特定建設共同企業体+近代建築研究所

岩手県気仙沼郡住田町──築50年を経過した庁舎の建て替え計画.分散する役場機能を集約してワンストップサービスが可能となった.木造2階建て,長手方向約80m.同町産のスギ材やカラマツ材,また,気仙大工の伝統を継承した技術を使い建物全体が住田町の木のショールームとなるような建物を目指した.高強度木造ラチス耐力壁を採用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年12月号149頁──横須賀市救急医療センター・横須賀市医師会館──富永讓+フォルムシステム設計研究所

神奈川県横須賀市──東京湾へと続くよこすか海岸通り沿いに移転された救急医療センターと医師会館.複数の機能に合わせて多様なファサードを構成した.敷地西側には救急医療センターのエントランスおよび駐車場,設備棟を配置.医師会の拠点と,医師会が指定管理者として運営する救急医療センターの複合によって,日常的な業務がスムーズになると同時に,災害時には上階の医師会館に災害対策室が設けられ,下階の医療センターを直上からコントロールすることが可能となった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号162頁──東京都庭園美術館 修復・復原・増築──安東直+前田芳伸+川東智暢/久米設計

2015年1月号162頁──東京都庭園美術館 修復・復原・増築──安東直+前田芳伸+川東智暢/久米設計

東京都港区──東京都港区白金台にある東京都庭園美術館の改修.東京都指定文化財である本館(旧朝香宮邸,1933年竣工)の設備改修と,本館に隣接していた迎賓館施設(1963年竣工)の建て替えを行った.庭園は迎賓館時代の石畳を除去し,新たに芝の庭として整備した.本館から新館に管理諸室や空調熱源などを移動し,水損や災害の起因となりやすい要素を除去,従来の管理諸室であったところを公開した.改修履歴や竣工当初の仕上げなどを十分に調査し,創建時の姿に戻す様に設計を行った.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年3月号164頁──ダイキン オー・ド・シエル蓼科 セミナーハウス──竹中工務店

長野県茅野市──空調機・化学品の大手メーカであるダイキン工業が蓼科に保有する社員厚生施設「ダイキンオー・ド・シエル蓼科」(本誌9203 設計:室伏次郎/アルテック建築研究所)に隣接して計画された研修所とゲストハウス.八ヶ岳連峰の蓼科山麓にある別荘地の一角に建つ.サワラ,シラカバ,ミズナラなどといった原生林があたり一帯に拡がる.この自然環境に寄り添った建築を目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年3月号156頁──裏磐梯高原ホテル──竹中工務店

福島県耶麻郡北塩原村──裏磐梯五色沼湖沼群のひとつである弥六沼に面して建つ裏磐梯を代表するリゾートホテルの改修計画.1983年に建て替えられ,切妻屋根とウッドシングル葺きの佇まいが周辺の自然に溶け込み景観に調和した建築として,磐梯朝日国立公園内のモデルとなっていた.築30年が経過し社会的ニーズの変化に伴いプログラムを再編,2010年よりⅢ期に分けて改修工事を進めた.2013年にはBELCA賞を受賞した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号146頁──いなべ市立笠間保育園──アール・アイ・エー

2015年4月号146頁──いなべ市立笠間保育園──アール・アイ・エー

三重県いなべ市──ロの字型の平面で構成された平屋の保育園.南側の園庭と,囲われた中庭のふたつの外部空間を持ち,年齢によって使い分けている.構造材すべてに三重県産のスギ集成材を採用.燃えしろ設計を用いて準耐火とし,室内はすべて木構造を表しとしている.柱ピッチや屋根架構の格子梁構造は1.5mグリッドをモジュールとし,材径や仕口の統一化を図ることで,地元の職人でも扱える木構造とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号158頁──早稲田大学早稲田キャンパス3号館──久米設計

2015年6月号158頁──早稲田大学早稲田キャンパス3号館──久米設計

東京都新宿区──大学キャンパス計画において,歴史的な建物が集中する領域での校舎の建て替え.約80年にわたり増改築を繰り返した旧校舎の竣工当初の外観を再現した低層部と,地上14階建ての高層部からなる.高層部は甍の位置までセットバックさせて再現部の独立感を高め,再現部の屋根にはそれまで使用されていた瓦を再利用することで,キャンパスの景観を保持しつつ高機能化を実現した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年7月号082頁──2015年ミラノ国際博覧会 日本館──建築プロデューサー 北川原温+北川原温建築都市研究所/設計 石本建築事務所

イタリア共和国ロンバルディア州──5月1日に開幕したミラノ国際博覧会の日本館.今年の万博は「地球に食料を,生命にエネルギーを」のテーマの下145カ国が参加.日本館は「Harmonious Diversityー共存する多様性ー」を出展テーマに,スロープの上下からなる「アプローチ空間」と展示・レストラン・イベントスペース・事務局などが入る2層の「本館」からなるパビリオンを建設.鉄骨造の建物を立体木格子の壁が囲う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年8月号069頁──保土ヶ谷駅前ハイツ・バリューアップ修繕──デザイン監修 木下庸子+設計組織 ADH フォーライツ/企画・統括 都市再生機構/設計 九段建築研究所 あい造園設計事務所

2015年8月号069頁──保土ヶ谷駅前ハイツ・バリューアップ修繕──デザイン監修 木下庸子+設計組織 ADH フォーライツ/企画・統括 都市再生機構/設計 九段建築研究所 あい造園設計事務所

神奈川県横浜市保土ケ谷区──保土ヶ谷駅前に建つ2棟の団地の改修.外壁と共用部の修繕を合わせて行うことにより,建築・ランドスケープ・照明を総合的に考え,環境の改善を図った.広場は3本の既存のケヤキを残しながら,ストライプ状の舗装に組み込む形で植栽やベンチを設え,緊急侵入用の車路と広場が一体になるように計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号124頁──YKK80ビル──日建設計/亀井忠夫+中村晃子+土屋哲夫

2015年9月号124頁──YKK80ビル──日建設計/亀井忠夫+中村晃子+土屋哲夫

東京都千代田区──秋葉原に建つYKKグループ本社の建て替え.西側ファサードは約60m×36mにわたりY型のアルミ押出型材によるスクリーンを敷き詰めている.アルミスクリーンは日射制御を担い,また事務室は放射空調とデシカント空調と微気流を組み合わせて,省エネと快適性を追求する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号088頁──変なホテル──基本設計 川添善行+原裕介+大川周平+東京大学生産技術研究所 川添研究室/実施設計 日大設計

2015年10月号088頁──変なホテル──基本設計 川添善行+原裕介+大川周平+東京大学生産技術研究所 川添研究室/実施設計 日大設計

長崎県佐世保市──ハウステンボス敷地内に新しくオープンしたローコストホテル(LCH).住宅モジュールの採用や敷地の傾斜に合わせたボリュームの配置,輻射パネルの導入により建設費,光熱費を削減.さらにロボットが受付や荷物運搬などの接客を行うことで人件費を抑えるなど,ホテルの生産性を追求する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 22 12:38午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 1 1:59午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年11月号170頁──スパビレッジ・ホリカワ──住友林業木化営業部一級建築士事務所

福岡県久留米市──3階建て耐火木造の東棟(左),3階建て鉄筋コンクリートの中央棟(中),2階建て準耐火木造の西棟(右)からなる住宅型有料老人ホーム.中央に鉄筋コンクリート造の建物を挟み,西棟を3,000㎡以下の準耐火とすることでのコスト削減や,住宅用流通材の使用,平行弦トラスによる大スパン空間など,さまざまな工夫により実現された木造大規模施設. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号120頁──南小国町役場──仙田満+環境デザイン研究所

2015年11月号120頁──南小国町役場──仙田満+環境デザイン研究所

熊本県安蘇郡南小国町──南小国町の庁舎建て替え.鉄筋コンクリート造の既存庁舎からの建て替えにあたり,林業地域として栄える南小国産の木材を使用することがコンペ時からの条件として掲げられた.丸太や製材などを適所に配しながらすべて南小国町産材で構成された.議場としても使える大会議室は長さ10m,径400mmのスギ磨き丸太梁を放射状に架け,町の象徴としての場をつくり出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号130頁──星のや 富士──設計 東 環境・建築研究所/東利恵/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

2015年12月号130頁──星のや 富士──設計 東 環境・建築研究所/東利恵/ランドスケープ オンサイト計画設計事務所

山梨県南都留郡富士河口湖町──山梨県の河口湖の湖畔に建つ星野リゾートが運営する宿泊施設.40室のキャビンが並ぶキャビンエリアと林の中に設けられたクラウドテラスのふたつのエリアで構成されている.キャビンはすべて富士山の中心の方を向くように計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号052頁──小淵沢アートヴィレッジ/中村キース・へリング美術館増改築,HOTEL KEYFOREST HOKUTO,VILLA KEYFOREST──北川原温建築都市研究所

2015年12月号052頁──小淵沢アートヴィレッジ/中村キース・へリング美術館増改築,HOTEL KEYFOREST HOKUTO,VILLA KEYFOREST──北川原温建築都市研究所

山梨県北杜市小淵沢町──2007年に竣工した「KEYFOREST871228 キース・へリング美術館」(本誌0707)の増改築,同敷地内でのホテル棟「HOTEL KEYFOREST HOKUTO」,研修棟「VILLA KEYFOREST」の新築計画.美術館の増改築では新たに展示室棟と収蔵庫棟を計画.また,カフェスペースの追加,ミュージアムコートの拡張,既存棟大屋根の塗り替えなどが行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号090頁──パークアクシスプレミア南青山──アクティビティデザイン NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab/設計施工 三井住友建設

2016年1月号090頁──パークアクシスプレミア南青山──アクティビティデザイン NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab/設計施工 三井住友建設

東京都港区──南青山に建つ地上7階建ての高級賃貸マンション.タワー型マンションとは異なる価値付けを行うべく,NADは低層型集合住宅での暮らしにおける望ましいユーザー経験を導き出し,外装,エントランス,共用部廊下,ペントハウスのあり方を提案している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年4月号062頁──シーパルピア女川──東 環境・建築研究所/東利恵

2016年4月号062頁──シーパルピア女川──東 環境・建築研究所/東利恵

宮城県牡鹿郡女川町──JR女川駅(本誌1509,設計:坂茂)の前に建つテナント型の商業施設.民間の事業者と女川町が出資して設立された株式会社「女川みらい創造」が施設の建設・運営を担い,総工費の内7割は,全国初の認定事例となる「まちなか再生計画」に基づく国の津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金を活用している.JR女川駅から海の方へ続くプロムナードをまたいで木造5棟,鉄骨造1棟の合計6棟の平屋からなり,大小さまざまな切妻屋根の重なりで風景をつくっている.27の店舗を3つのタイプに分け,エリアごとにゾーニングしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号116頁──水天宮御造替──竹中工務店

2016年6月号116頁──水天宮御造替──竹中工務店

東京都中央区──安産祈願などの御利益で知られる日本橋蛎殻町に建つ神社.多くの参拝者が訪れる境内において,安心・安全を追求して境内の免震と明快な動線を確保.すべて鉄筋コンクリート造で境内ごと免震.社殿も鉄筋コンクリートの上に木を設えている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号046頁──枚方T-SITE──竹中工務店

2016年7月号046頁──枚方T-SITE──竹中工務店

大阪府枚方市──枚方駅前に1975年に開業した百貨店の跡地に建つ蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設.枚方は1983年に「TSUTAYA」が創業した場所で,ロードサイドにさまざまな施設が建てられ,駅前は空洞化しつつある郊外型都市となっていた.そこに「街のリビング」をテーマとし,書籍棚によってつくられたブックストリートの間にさまざまなモノとサービスによる生活提案を編み込まれた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 6 4:10午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号120頁──パッシブタウン第1期街区──エステック計画研究所 設計組織PLACEMEDIA(ランドスケープ)

2016年8月号120頁──パッシブタウン第1期街区──エステック計画研究所 設計組織PLACEMEDIA(ランドスケープ)

富山県黒部市──富山県黒部市に製造・開発拠点を持つYKKグループにより社宅跡地を活用して進められる「パッシブタウン」の第1期街区計画.地域に吹く「あいの風」や太陽熱,伏流水,バイオマスなど自然を生かした省エネルギー住宅として計画.住棟は地域にも開かれたオープンスペースを挟んで南北に配置され,各住戸南側にバルコニーを持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

2016年9月号129頁──豊岡中央交流センター──渡辺隆建築設計事務所

静岡県磐田市──静岡県豊岡市の市町村合併に伴う既存施設の更新で,地元設計者が入札により設計業務を受注.その後の案作成を住民・行政と広く共有して設計.東西方向約100mの平屋で,子育て支援施設を併設した市民活動やイベントのための多目的ホール・会議室・調理室・健診室を持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号114頁──土浦市消防本部消防庁舎──丸目明寛+齊藤拓臣/久米設計

2016年9月号114頁──土浦市消防本部消防庁舎──丸目明寛+齊藤拓臣/久米設計

茨城県土浦市──茨城県土浦市に建つ鉄骨造3階建ての消防庁舎.居住域と緊急車両駐車場は耐火ガラスで仕切り,空間の一体化・見える化により職員同士の連携・状況把握しやすい計画としている.加えて,展示体験機能を充実し,屋上やバックヤード,訓練等を含めた施設全体の見学が可能な見学ルートを設定することで防災意識の啓蒙を図る. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 16 6:11午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 17 1:22午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号132頁──日本コカ・コーラ新社屋──光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所(基本設計) 大成建設一級建築士事務所(実施設計)

2016年10月号132頁──日本コカ・コーラ新社屋──光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所(基本設計) 大成建設一級建築士事務所(実施設計)

東京都渋谷区──40年にわたり渋谷を拠点に事業を展開する日本コカ・コーラ本社屋の建て替えプロジェクト.地下1階,地上7階建ての新社屋は,コカ・コーラを象徴するコンツアーボトル(グラスボトル)の独特の曲線とジョージア・グリーンを表現したガラスを全面的に採用したデザインとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号180頁──花畑あすか苑──メドックス

2016年11月号180頁──花畑あすか苑──メドックス

東京都足立区──住宅地に建つ特別擁護老人ホーム.5階建てのうち1階を鉄筋コンクリート造とし,上から4層を木造ツーバイフォー工法を採用.1時間耐火構造を実現している.延床面積は約9,800㎡,居室160室でツーバイフォー工法の建物としては国内最大級の規模となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号100頁──落合総合センター──東畑建築事務所

2016年11月号100頁──落合総合センター──東畑建築事務所

岡山県真庭市──落合総合センターは市役所の分室としての機能や図書館,地域交流スペースなどを備えた公共施設.延床面積4,200㎡のうち3,000㎡を燃えしろ設計による木造とすることで,木造準耐火構造とし列柱(210mm角の一般製材を4本束ねた柱)の木構造を現しで使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年12月号152頁──松阪市子ども発達総合支援センターそだちの丘──サードパーティ

2016年12月号152頁──松阪市子ども発達総合支援センターそだちの丘──サードパーティ

三重県松阪市──心身に発達の遅れのある子どもを対象に発達支援を行う発達総合支援センター.日常生活の基本的な動作の支援,療育,訓練などを行う.部屋ごとに屋根が架かり戸建て住宅が集合したような構成.棟ごとに屋根・天井形状や素材,色に変化を持たせることで空間的に部屋を認識できるよう工夫している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年12月号114頁──京橋一丁目東地区「(仮称)アートスクエア」プロジェクト──都市計画 日建設計/設計 A街区:日建設計 B街区:戸田建設/エリアマネジメント NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab

東京都中央区──京橋の地で,新しく生まれ変わるブリヂストン美術館を核とした,芸術・文化拠点をつくる計画.2街区が一体となって,パブリックスペースとして日常からイベント時まで多様なシーンを創出するため,先進的なエリアマネジメントに積極的に取り組む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら