2009年8月号037頁──広島市民球場──仙田満+環境デザイン研究所

2009年8月号037頁──広島市民球場──仙田満+環境デザイン研究所

広島県広島市──老朽化した旧球場に変わって,別敷地に建設された新しい広島市民球場.JR在来線,新幹線に隣接していること,観客が観戦しやすい配置などを考慮した結果球場は非対称系となっている.さまざまな観戦がてきるように複数タイプの客席が用意され,1周600mのコンコースは子どもが遊びやすい空間として仙田満氏が提唱している「遊環構造」が適用されている.下部は鉄筋コンクリート造,上部はプレキャストコンクリート造となっている.
2014年2月号192頁──諏訪2丁目住宅建替え計画──松田平田設計

2014年2月号192頁──諏訪2丁目住宅建替え計画──松田平田設計

東京都多摩市──多摩ニュータウンの開発初期である1971年に建設された5階建て23棟630戸からなる団地の建て替えで,耐震性の確保,老朽した設備の更新,バリアフリーに対応するよう計画された.建て替え後は,7棟1,249戸からなり新規居住者を含めた約3,000人が居住する.各棟の階構成は最大で14階とし,敷地中央部で高く,周囲に接する周縁部の高さを抑え多摩丘陵の緑地起伏と調和する緩やかな起伏のシルエットとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年5月号086頁──成田国際空港 第3旅客ターミナルビル──日建設計

2015年5月号086頁──成田国際空港 第3旅客ターミナルビル──日建設計

千葉県成田市──近年のLCC(格安航空会社)の成長に伴い,貨物ビルの半分程度を取り壊し,第2ターミナルの北側に接続するかたちで,LCC専用のターミナルとして建設.複雑な動線計画の中で旅客を導き,旅客の歩行負担を緩和するために,床に実際の陸上競技で使用するトラックのゴムチップを用いて出発・到着動線で色分けしている. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 9:05午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 10 3:46午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号136頁──二子玉川ライズ Ⅱ-a街区──設計 日建設計/アール・アイ・エー/東急設計コンサルタント設計共同企業体/デザイン監修 コンラン&パートナーズ

2015年9月号136頁──二子玉川ライズ Ⅱ-a街区──設計 日建設計/アール・アイ・エー/東急設計コンサルタント設計共同企業体/デザイン監修 コンラン&パートナーズ

東京都世田谷区──2010年に完成した二子玉川ライズ(本誌1106)のⅠ街区(商業施設),Ⅲ街区(集合住宅)の間に,店舗,シネマコンプレックス等を有する低層棟と,オフィス,ホテルが入る高層棟からなるⅡ-a街区が竣工した.都市から自然へをコンセプトに,屋上に公園や菜園を設けて周辺の緑地と連続させている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号068頁──市立吹田サッカースタジアム──設計施工 竹中工務店/コンストラクションマネジメント 安井建築設計事務所

2015年12月号068頁──市立吹田サッカースタジアム──設計施工 竹中工務店/コンストラクションマネジメント 安井建築設計事務所

大阪府吹田市──万博記念公園内に建つJリーグガンバ大阪の新本拠地で,日本初の寄付金で建設された約4万人収容のサッカー専用競技場.縦横斜めの3方向の鉄骨梁を組み合わせた免震構造の屋根架構(3Dトラス構造)のほか,全体の約8割をPCa化し工期短縮や労働者数を減らす工夫を試みている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年1月号072頁──エストニア国立博物館──DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS

エストニア・タルトゥ市──エストニアの東部,タルトゥ市での国立博物館の新築プロジェクト.2006年に国際コンペが開かれDORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTSが最優秀賞を受賞,2016年9月開館予定.ソ連時代につくられた空軍基地跡地の滑走路を延長するようなかたちで幅70m,全長350mのボリュームを配置.屋根勾配3.1%で軒高が14~0mまで変化し,地面と一体化していく.竣工作品掲載号(本誌1612) 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号170頁──佐久総合病院 佐久医療センター──日建設計/川島克也+近藤彰宏+漆間一浩

2016年7月号170頁──佐久総合病院 佐久医療センター──日建設計/川島克也+近藤彰宏+漆間一浩

長野県佐久市──V字型と矩形が組み合わさった平面を有する450床の病院.広大で緑豊かな敷地に位置する地上4階・地下1階の低層の構成で,水平方向での機能連携を重視した階構成とゾーニング.ナーシングホールはスタッフステーションからすべての病室を一目で見渡せる死角のない形状となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年12月号054頁──エストニア国立博物館──DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS

2016年12月号054頁──エストニア国立博物館──DORELL.GHOTMEH.TANE / ARCHITECTS

エストニア・タルトゥ市──2005年に開催された国際コンペで選ばれ,約10年間かけて建設されたエストニア独立後初の国立博物館.敷地は1909年に最初のナショナル・ミュージアムが建設された土地で,ソ連占領時には軍用滑走路に使用された.この建築は,当時の軍用滑走路を延長するように建ち上がる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら