2018年5月号152頁──東京クラシッククラブ クラブハウス──竹原義二/無有建築工房 プランニングワーク

2018年5月号152頁──東京クラシッククラブ クラブハウス──竹原義二/無有建築工房 プランニングワーク

千葉県千葉市──老若男女問わずゴルフ,乗馬などのさまざまなアクティビティを楽しめる場として2016年に新たにオープンしたカントリークラブのクラブハウス.ロビーとレストランが入る主棟,浴室とロッカー室が入る別棟のふたつの鉄骨棟,VIPルームと店舗からなるふたつの木造棟で構成される.紙を折り込んだような屋根が内部を覆う平屋建ての構成としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年4月号186頁──御堂ビルイノベーションスペース整備計画──竹中工務店

2018年4月号186頁──御堂ビルイノベーションスペース整備計画──竹中工務店

大阪府大阪市──竹中工務店本社・大阪本店(1965年竣工)の改修.高度BIM化など設計・施工のシステムや,社会ニーズの変化に対応したワークスペースを構築.6層の執務フロアに吹き抜けと階段を設け,業務領域の異なる社員の階間移動を誘引.個人用机以外の「共創的スペース」を多く設け,社員間交流を起こす. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号106頁──桜美林ガーデンヒルズ──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

2018年2月号106頁──桜美林ガーデンヒルズ──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

東京都町田市──全国初のカレッジリンク型CCRC(Continuing Care Retirement Community)プロジェクト.サービス付き高齢者向け住宅60戸,学生向け住宅32戸,ファミリー向け住宅8戸を核に,コミュニティレストランや集会室,デイサービスと訪問看護ステーションを併設し,多世代が共生できる環境を目指した.建物は6棟の分棟とし,隣接する住宅地を結ぶように,敷地の中央に通り(コミュニティストリート)を引き込んだ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号088頁──神田外語大学8号館──松田平田設計 YAZデザインインターナショナル(インテリア)

2017年10月号088頁──神田外語大学8号館──松田平田設計 YAZデザインインターナショナル(インテリア)

千葉県千葉市美浜区──神田外語大学の創立30周年事業として計画された,英語の教育に特化した学習施設.扇状のドーム空間の中に学生の自習空間,発表・実践の場となる教室,学習をサポートする教員の研究室が入る.カフェやグループ学習スペース,個人の自習スペースなどが街並みを模した空間の中に配置され,学生は自分の目的に合わせて自由に居場所を見つけることができる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号160頁──日比谷パークフロント──KAJIMA DESIGN(基本設計・実施設計) 日建設計(基本計画・デザイン監修)

2017年9月号160頁──日比谷パークフロント──KAJIMA DESIGN(基本設計・実施設計) 日建設計(基本計画・デザイン監修)

東京都千代田区──最上階の共用スカイガーデンから北方向を見る.眼前に日比谷公園が,その先に皇居の緑が広がるという都内では他にない景色を臨むことができる.旧長銀ビル(本誌9401)の建替えである本プロジェクトは,植栽や周囲の緑地の借景など,さまざまなかたちで緑を生かした設計になっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年8月号120頁──ザ・パークハウス 京都鴨川御所東──三菱地所設計(津田育宏+石井邦彦)

2017年8月号120頁──ザ・パークハウス 京都鴨川御所東──三菱地所設計(津田育宏+石井邦彦)

京都府京都市上京区──鴨川に面して建つ85戸の分譲マンション.景観を守るための高さ規制や周辺の街並みに配慮し,ボリュームが抑えられた佇まいとなっている.建物は鴨川沿いと町屋側の分棟形式で建ち,それぞれの棟が向き合う環境に合った構造形式や軒のディテールが用いられている.エントランスを入ってから住戸までの通路は,植栽や石,木のルーバーといったさまざまな素材を使った長いアプローチ空間として設えられ,京都の風情が表現されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号124頁──東川町文化芸術交流センター──小篠隆生+ドーコン

北海道上川郡東川町──東川小学校の移転した跡地と残った校舎を転用して,文化芸術施設を整備.町の中心に位置することから,これまで町が行ってきた国際交流やイベントを軸に,日本語学校やギャラリー,コミュニティカフェ,ホールなどが設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年1月号166頁──YKK黒部事業所 ランドスケーププロジェクト 丸屋根展示館 健康管理センター 古御堂守衛所──設計 大野秀敏+吉田明弘/APLdw/ランドスケープデザイン オンサイト計画設計事務所

2009年1月号166頁──YKK黒部事業所 ランドスケーププロジェクト 丸屋根展示館 健康管理センター 古御堂守衛所──設計 大野秀敏+吉田明弘/APLdw/ランドスケープデザイン オンサイト計画設計事務所

富山県黒部市──YKKの工場を一部除却してできた土地に森を育てるランドスケーププロジェクト.敷地内には既存工場の一部を展示施設へと変えた「丸屋根展示館」,外壁にメタルラス型枠のコンクリート打ち放しを使い,経年変化で表情を変える「健康管理センター」などがある.敷地内には洋シバを張った矩形の「ルーム」という広場が設けられ,将来,森の中のボイドとなる.施設の一部は「YKKセンターパーク」として一般に公開されている.
2009年5月号092頁──国際教養大学学生宿舎──設計チーム木

2009年5月号092頁──国際教養大学学生宿舎──設計チーム木

秋田県秋田市──国際教養大学内につくられた学生宿舎.木造2階建てで,12棟・計202戸ある.東西に分けられて配置され,各棟をモールという屋根の付いた共用廊下が繋ぐ.壁の付加断熱や床裏の基礎断熱,ツララ・スガモレ対策の桁上断熱など寒冷地特有の工夫があり,Q値(熱損失係数)1.29W/m2Kを実現している.設計チーム木は、大規模コンペに応募するために設立された秋田県能代市の設計事務所6社による協同組合.西方設計,今井ヒロカズ建築設計事務所,丹波孝次建築設計事務所,アートCLUB一級建築設計事務所,長門建築設計事務所,小野建築構造設計室が参加している.
2009年6月号164頁──開国博Y150 Y150 はじまりの森──企画・総合プロデュース・施工 博報堂JV/設計 みかんぐみ

2009年6月号164頁──開国博Y150 Y150 はじまりの森──企画・総合プロデュース・施工 博報堂JV/設計 みかんぐみ

神奈川県横浜市中区──横浜開港150周年記念テーマイベント「開国博Y150」の,ベイサイドエリアの拠点施設となるパビリオン.鋼管で組まれた一葉双曲面形状の構造ユニットによって構成する内部,半外部,外部が連続する空間に,展示場,レストラン,インフォメーションセンターなどの機能がある.照明計画は岡安泉氏.
2009年9月号136頁──高知駅──統括監修 篠原修/意匠統括 内藤廣/設計 内藤廣建築設計事務所 四国旅客鉄道 四国開発建設

2009年9月号136頁──高知駅──統括監修 篠原修/意匠統括 内藤廣/設計 内藤廣建築設計事務所 四国旅客鉄道 四国開発建設

高知県高知市──既存駅舎を段階的に高架化し,県産スギ集成材と鉄骨トラスによる混構造の大屋根が架けられた.屋根の足下(北口)には鉄骨鉄筋コンクリートのキャノピーが道路用地から建ち上がり,プラットホームと一体に架かる架構を支持する.南北自由通路が実現され,南北駅前広場の整備も共に進められた.
2010年1月号058頁──イズマイリ・イママット記念館──槇総合計画事務所

2010年1月号058頁──イズマイリ・イママット記念館──槇総合計画事務所

カナダ・オンタリオ州オタワ──イスラム教シーア・イズマイリ派の第49代イマーム(最高指導者),アガ・カーンによる非宗教施設.また,アガ・カーンによるカナダでの活動団体の施設でもある.外壁は高透過ガラス,半透明のセラミックフリットガラス,白い結晶化ガラス(ネオパリエ)によって構成されている.ガラスドーム(高透過ガラス)の載ったアトリウムは,グラスファイバーメッシュスクリーン,アルミキャストスクリーンがレイヤー状に重ねられ,時間によってさまざまな光の状態を生み出す.
2013年11月号106頁──ニフコ技術開発センター──坂倉建築研究所

2013年11月号106頁──ニフコ技術開発センター──坂倉建築研究所

神奈川県横須賀市──自動車や家電などに用いられるプラスチックパーツ製機能備品を開発,製造するニフコの研究開発拠点.南北の異なる環境を活かしたオフィス空間と,環境負荷低減を実現する.日射の強い南側は閉じ,集熱ウォールにより日射熱を取り込んで空調エネルギー削減を図る.保存緑地の山に面する北側は,Low-e複層ガラスの開放的な全面カーテンウォール. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年3月号182頁──熊本城天守閣復旧整備事業──大林組

熊本県熊本市中央区──2016年4月の熊本地震によって甚大な被害を受けた熊本城の復旧プロジェクト.躯体補強から屋根,石垣など,現状復旧にとどまらず,未来を見据えた復元のためのさまざまな技術が取り入れられている.天守閣の復旧は,2019年4月には内部に人が入って熊本の街を見渡すことができるように目指されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号176頁──大東文化大学東松山キャンパス M-COMMONS──日本設計

2014年1月号176頁──大東文化大学東松山キャンパス M-COMMONS──日本設計

埼玉県東松山市──埼玉県東松山市にある,大東文化大学東松山キャンパスのバスターミナル,ホールなどからなる大学施設.南北のキャンパスを横断する空中歩廊を中心に1期から3期まで新たな施設が計画された.M-COMMONSは2期工事.放射冷却や自然通風などにより室内環境をコントロールしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号096頁──四万十町本庁舎──松田平田設計

2014年5月号096頁──四万十町本庁舎──松田平田設計

高知県高岡郡四万十町──旧窪川町,旧大正町,旧十和村の町村合併により誕生した新庁舎.窪川駅を挟み,東西に分かれた敷地に建つ.役場機能が入る西庁舎,町民支援機能や議会が入る東庁舎を,線路をまたぐ自由通路が繋ぐ.免震構造とし,木造,鉄筋コンクリート造,鉄骨梁で構成するハイブリッド構造.内外装ともに木造部分はすべて町有林からの四万十ヒノキを使用し,柱は燃え代設計を採用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年8月号196頁──パークタワー東雲──清水建設

東京都江東区──東京都江東区,東京港へ続く東雲運河の側に建つ,地上43階建ての分譲マンション.585戸が入る.最高高さ158,900mm.免震構造とし,蓄電池や高出力太陽光発電設備,マイクログリッドシステムを採用することで,耐震性や防災性を確保している.2層吹き抜けのソラプラザが6層ごとに配置され,住民同士のコミュニケーションの場となる他,非常用電源などを完備し災害時に災害対策拠点にもなる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号076頁──345 イースト ヴィレッジ プロムナード ──槇総合計画事務所

アメリカ合衆国ニュージャージー州イーストハノーバー市──アメリカニュージャージー州のイーストハノーバーに建つ薬品会社ノバルティスファーマの北米本部.約440人のスタッフのオープンオフィスで,がんの研究・調査を行う.2層吹き抜けのラウンジスペースが東西互い違いに配置され,フロアを超えたスタッフ同士の交流を可能にする.フロア中央の8本の柱とコアで躯体を支え,外周部に柱を落とさないようにポストテンションコンクリートスラブを採用,端部まで約10mのキャンチレバーとなっている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年2月号156頁──城野団地リノベーションプロジェクト──企画・設計 馬場正尊+平岩祐希+大我さやか/ Open A 嶋田洋平+重矢浩志/らいおん建築事務所 北九州家守舎

2015年2月号156頁──城野団地リノベーションプロジェクト──企画・設計 馬場正尊+平岩祐希+大我さやか/ Open A 嶋田洋平+重矢浩志/らいおん建築事務所 北九州家守舎

福岡県北九州市──北九州市の郊外に昭和33〜38(1958〜63)年に建てられた団地の改修.2013年にUR都市機構のプロポーザル実施コンペ「城野団地(北九州市)における空家住宅募集再開に係る商品企画及び入居促進業務」が行われ,Open Aと,北九州を地元とするらいおん建築事務所,北九州家守舎のチームの提案が選ばれた.住戸改修設計だけでなく企画,プロモーションにもかかわる.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号114頁──インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢:ISAK──鈴木エドワード建築設計事務所

2015年6月号114頁──インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢:ISAK──鈴木エドワード建築設計事務所

長野県北佐久郡──軽井沢の分譲別荘地に建設された全寮制インターナショナルスクール.日本の高等学校として初めて国際バカロレア認定候補校となり,そのカリキュラムを核に150人の生徒が共同生活を送りながら学ぶ.SE構法の校舎,寮3棟と鉄骨造の体育館からなる.敷地は自然保護の制約から容積率,建ぺい率が20%に制限され,教室の不足分を寮の共用空間を使用することで補うなど,限られたスペースを最大限活用するための工夫が施されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年8月号204頁──GATE SQUARE 小杉陣屋町──竹中工務店

2015年8月号204頁──GATE SQUARE 小杉陣屋町──竹中工務店

神奈川県川崎市──江戸時代から続く原家の旧母屋跡地の土地活用計画.分譲棟の「THE RESIDENCE」と賃貸棟の「THE KAHALA」,中庭「KAHALA GARDEN」からなる鉄筋コンクリート造5階建ての集合住宅.代々受け継いだ陣屋門,敷地に残っていたお社や既存樹,景石など歴史を継承しながら計画が進められた.門と建物の間には外部の人も立ち入ることのできる広場「JINYAMON PLAZA」が設けられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号194頁──郡山市立中央公民館・勤労青少年ホーム──EDO(Experience Design Office)

2015年9月号194頁──郡山市立中央公民館・勤労青少年ホーム──EDO(Experience Design Office)

福島県郡山市──東日本大震災で被災し使用不可能となった旧郡山市立中央公民館と勤労青少年ホームの合築による再建計画.L字のボリュームとすることで隣接する郡山公会堂(1924年竣工,国登録有形文化財)の前庭と一体的に広場を形成する.災害時のエネルギー自立化を目指し,太陽光発電,地中熱利用など再生可能エネルギーを活用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号108頁──MIZKAN MUSEUM(MIM)──NTTファシリティーズ

2016年3月号108頁──MIZKAN MUSEUM(MIM)──NTTファシリティーズ

愛知県半田市──愛知県半田市を創業の地として200年以上の歴史を持つミツカングループの企業博物館.半田運河周辺の本社地区再整備プロジェクト(2011年〜)の一環として建設.外装には機能面からアルミを用いつつも,この地域で古くから見られる黒塀の意匠を受け継ぐことで,半田市の景観を継承する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号078頁──TOYAMAキラリ──RIA・隈研吾・三四五設計共同体

2016年3月号078頁──TOYAMAキラリ──RIA・隈研吾・三四五設計共同体

富山県富山市──富山県富山市に建つ,市街地再開発事業を活用した百貨店跡地の再開発.ガラス美術館・図書館の公共施設,銀行(富山第一銀行)などが入る.2〜6階は中央の斜めに伸びる吹き抜けを介して図書館と美術館を同一フロアに配置.階によって吹き抜けの位置がずれることで場所ごとに異なる関係性を生み出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年8月号100頁──岩沼市玉浦西災害公営住宅B-1地区──都市建築設計集団/UAPP

2016年8月号100頁──岩沼市玉浦西災害公営住宅B-1地区──都市建築設計集団/UAPP

宮城県岩沼市──東日本大震災に伴う津波で被害を受けた岩沼市東部の沿岸部6地区から,玉浦西地区への移転に際して計画された44戸の災害公営住宅.バリアフリー動線を兼ねた緑道沿いに「長屋」,「二戸一」,「戸建て」の3タイプの住戸を計画.田の字プランを採用することで敷地条件に合わせて回転させながら配置でき,各住戸の日照条件やプライバシーを確保している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年10月号153頁──御堂ビル改修プロジェクト──竹中工務店

大阪府大阪市中央区──竹中工務店の本社である「御堂ビル」(1965年)の改修プロジェクト.多様化・高度化する社会ニーズとBIMをはじめとする新たな生産の仕組みに対応するため,2014年から「イノベーション・スペース整備プロジェクト」として,御堂ビルの改修に取り組んでいる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら