2018年5月号070頁──周南市立徳山駅前図書館──内藤廣建築設計事務所

2018年5月号070頁──周南市立徳山駅前図書館──内藤廣建築設計事務所

山口県周南市──JR徳山駅北口に直結する3階建て,全長約120mの駅前施設.中心市街地活性化の一環として駅周辺整備を行い,2014年に整備された南北自由通路と接続するかたちで,駅ビルの建て替えが行われた.図書館や書店,カフェなどが入居する.駅前広場(整備中,2019年度完成予定)に向けてテラスが大きく張り出す.運営はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC). 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

2018年3月号126頁──教養教育共同化施設「稲盛記念会館」──安東直+木下卓哉+沼田典久/久米設計

京都府京都市左京区──京都工芸繊維大学,京都府立大学,京都府立医科大学の3大学が共同で教養教育授業を行うための校舎.新しい取り組みのため,フレキシビリティの高い建物が求められた.柱を外部化し,床にはPCaPC床梁(以下ST版)を採用することで,柱,大梁・小梁,天井のない14mを超える大空間とした.200×800mmのPCaPCの柱が,東西の立面に陰影を生み出す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年2月号166頁──J.GRAN THE HONOR下鴨糺の杜──竹中工務店

2018年2月号166頁──J.GRAN THE HONOR下鴨糺の杜──竹中工務店

京都府京都市左京区──世界遺産である下鴨神社「糺の森」の第3期整備計画として,バッファーゾーンに建てられた集合住宅.計画地の中央を参道が南北に縦断する.北側接道より建物外壁を約10mセットバックさせ,歩行者のバッファーとなる緑地空間を確保した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号204頁──武蔵野クリーンセンター──KAJIMA DESIGN 武蔵野市(デザイン設計監修) 水谷俊博建築設計事務所(デザイン設計監修)

2017年5月号204頁──武蔵野クリーンセンター──KAJIMA DESIGN 武蔵野市(デザイン設計監修) 水谷俊博建築設計事務所(デザイン設計監修)

東京都武蔵野市──ごみ処理施設の建て替え.同じ敷地内を使い,工期を分けながら建設を進める.今回完成したのはプラント施設が入る第1期の計画.周辺施設へのエネルギー供給や,さまざまな人にごみ処理を知ってもらうための見学者通路の設置など,開いた施設としてさまざまな試みを行う.屋上では生ごみ堆肥を用いた菜園を整備して,ワークショップなども行われる. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 29 3:01午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号166頁──上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)──日建設計/岩崎克也 勝矢武之 森井直樹 望月蓉平

2017年4月号166頁──上智大学四谷キャンパス6号館(ソフィアタワー)──日建設計/岩崎克也 勝矢武之 森井直樹 望月蓉平

東京都千代田区──上智大学のキャンパス機能の再編とグローバル化の拠点となるタワー.低層部に大学施設,高層部にテナントオフィスを重ね合わせた複合施設になっている.大通りに面した低層階にはさまざまに利用できる800名を収容する大教室が配置されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2009年3月号100頁──早稲田大学大久保キャンパス63号館──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/基本計画・監修 古谷誠章/設計 久米設計

東京都新宿区──早稲田大学大久保キャンパスの南西のコーナーに建つ.1階は主に情報ラウンジとレストラン.街に対して開かれた構えとなっている.基準階は研究・実験室.建物外周にメカニカルバルコニー,中央にメカニカルボイドを設け,二重床は高さに余裕を持たせているため設備機器の更新が容易に行える.
2009年6月号096頁──神田外語大学7号館──松田平田設計

2009年6月号096頁──神田外語大学7号館──松田平田設計

千葉県千葉市──従来の図書館機能に新たなサポートサービスを加えた「ラーニング・コモンズ」の概念が導入された学習支援施設.開学20年を迎えた神田外語大学の新図書館として建設され,図書館の他に,多言語を体験的に学習できるよう現地の職人,材料,工法でつくられた擬似留学空間「MULC」,カフェ,ホール,セミナー室が設けられている.隣接するラグビーコートから曲面屋根が丘状に伸び,屋上緑化によって断熱性を持たせると共に,キャンパス内の緑のアクティビティを連続させている.
2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

2009年7月号084頁──幕張インターナショナルスクール──宇野享+赤松佳珠子+小嶋一浩+伊藤恭行/CAn+CAt

千葉県千葉市──日本初の教育指導要領に則した学校として設立されたインターナショナルスクール.幼稚園・小学校・中学校の一貫校(今回は幼・小のみ)で,校舎は幼稚園棟,小学校低学年棟,小学校高学年棟に分かれ,渡り廊下が各棟を繋ぐ.小学校棟では,メディアセンター(図書室・コンピュータ室などを兼ねる部屋)や中庭などを囲むように各教室が配置され,大きな空間と小さな場所の関係が全体をつくっている.
2010年3月号137頁──ベルギー・スクエアベルギー大使館+二番町センタービル──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+竹中工務店

2010年3月号137頁──ベルギー・スクエアベルギー大使館+二番町センタービル──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+竹中工務店

東京都千代田区──ベルギー大使館の建て替え.敷地には大使館棟と事業棟である二番町センタービルが配され,それらと街を繋ぐ広場として,ブルーストーン敷きの広場「プラザ」が配置されている.大使館棟の外壁はライムストーンの目地とプレキャストコンクリート版間の目地幅を等しくし,均一な目地幅で壁面を構成している.
2010年4月号117頁──神奈川県立花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン──栗生明+栗生総合計画事務所

2010年4月号117頁──神奈川県立花と緑のふれあいセンター 花菜ガーデン──栗生明+栗生総合計画事務所

神奈川県平塚市──花と緑の普及,農業振興を目的に植物園と農業公園を組み合わせた施設.PFI事業であり,コンソーシアムが建設に加えて20年間の管理・運営までを行う.構造は鉄筋コンクリート柱の中央部を切り抜き,木梁を差し込んだ貫構造となっている.木梁は神奈川県産材のスギ集成材.上部の梁にはくさび状の木ルーバーが架け渡されている.
2012年8月号082頁──ゆいま〜る那須──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

2012年8月号082頁──ゆいま〜る那須──瀬戸健似+近藤創順/プラスニューオフィス

栃木県那須町──雑木林を開いてつくられた高齢者のための70戸の住宅群.12〜18世帯で中庭を囲むユニットが5つ,敷地の起伏に沿って配置されている.各棟には食堂や図書室,音楽室といった共用棟が組み込まれる.2008年に開催されたコンペによって設計者が選ばれ,入居予定者とワークショップや勉強会を重ねながら完成した.構造材・内外装材に地場産材を使用.
2012年9月号111頁──オガールプラザ──近代建築研究所+中居敬一都市建築設計

2012年9月号111頁──オガールプラザ──近代建築研究所+中居敬一都市建築設計

岩手県紫波郡紫波町──図書館,産地直売所,子育て支援センター,カフェなどが入る複合施設.公民連携(PPP)による駅前開発事業で,本建物はその第一期施設.140mの長さを持つ木造の建物.特別目的会社オガールプラザが所有,運営をする.同地区内に続いて紫波町役場や民間施設などが今後完成していく予定.

2012年9月号080頁──横浜三井ビルディング──亀井忠夫+中村晃子/日建設計

神奈川県横浜市西区──横浜地区における三井不動産のフラッグシップタワーとして,オフィス・商業・博物館の複合により,「波・風・帆」をキーワードとして横浜らしさを表現するデザインを展開.外装はアルミリブパネルとLow-Eガラスによる縦ストライプでPAL値189を達成する一方,三角形状マリオンにより,入射光を有効に活用した明るいインテリアを実現した.
2013年1月号131頁──山梨県立図書館──野口秀世+芝田義治+三宅勝志/久米設計・三宅建築設計事務所共同企業体

2013年1月号131頁──山梨県立図書館──野口秀世+芝田義治+三宅勝志/久米設計・三宅建築設計事務所共同企業体

山梨県甲府市──山梨県甲府市にある図書館と貸出用イベント施設の複合施設.図書館利用者とイベント参加者が往来するモール状の空間では,イベント系諸室とテーブルが店舗のように並び,来館者は書物を自由に持ち出し読むことが出来る. 掲載号はアプリで購入できます!

2013年3月号122頁──一宮市尾張一宮駅前ビル──山下設計

愛知県一宮市──JR尾張一宮駅に隣接する,図書館や子育て支援センターなどが入った複合施設.東側駅前広場と,JR尾張一宮駅のある西側までが見通せ,街を繋いでいる.外壁はアルミ有孔折板.東西に抜ける1階コンコースから連続した空間である3階シビックテラスを中心に,隙間から様々な内部機能が垣間見える. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年9月号060頁──九州芸文館──隈研吾建築設計事務所+日本設計(本館・アネックス2)/末光弘和+末光陽子/SUEP.+日本設計(アネックス1)

2013年9月号060頁──九州芸文館──隈研吾建築設計事務所+日本設計(本館・アネックス2)/末光弘和+末光陽子/SUEP.+日本設計(アネックス1)

福岡県筑後市──福岡県筑後市の九州新幹線筑後船小屋駅前の地域広域公園内に立つ,ギャラリーや工房などからなる文化交流施設.駅前の広場に面して本館,アネックス1,アネックス2の3棟がある. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年3月号160頁──北海道庁本庁舎耐震改修──竹中工務店/ドーコン

2017年3月号160頁──北海道庁本庁舎耐震改修──竹中工務店/ドーコン

北海道札幌市中央区──地下の機械室階を部分的に免震化する「免震装置プレロード工法」を使いながら,設備を順次更新していく「ローリング施工計画」を行い,居ながら施工によって庁舎の免震化を実施.設備機械室が整理されたことで余剰空間が生まれ,新たな居室として生まれ変わった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号159頁──東京大学工学部3号館──東京大学キャンパス計画室・同施設部 類設計室

2014年1月号159頁──東京大学工学部3号館──東京大学キャンパス計画室・同施設部 類設計室

東京都文京区──内田祥三によるゴシック様式(内田ゴシック)の工学部3号館を復元(解体し同様の意匠で建設)して再生された新3号館.1~4階および5階の一部の外壁は旧3号館の「復元」とし,同様式の連続による東大らしい景観を継承しつつ,新たに高層部を加えて規模を拡張し,先端的な研究ニーズに応えた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年2月号108頁──月島荘──三菱地所設計

2014年2月号108頁──月島荘──三菱地所設計

東京都中央区──月島に建つ,ビジネスパーソンのためのシェア企業寮.総個室数は644室.個室階2フロアを「1クラスター」とし,複数企業で共用部をシェアする仕組み.1階は全体の共用部とし,一部は地域にも開放されている.各棟の北側には,2層メゾネットのクラスター内共用部が積層する.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号102頁──BWT あすとぴあ工場──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2014年4月号102頁──BWT あすとぴあ工場──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

山口県宇部市──障がい者雇用により社会貢献を目指し,LED照明の製造,販売を行うブルーウェーブテクノロジーズの自社工場.外装材にはポリカーボネートを使用した,長手方向84m,高さ6.8mのボリュームを,出が4.9mの庇が周囲をぐるりと囲む.作業が行われるスペースは,精密機械を扱う部屋など一部を除いて,開口とトップラ設けられたワンルーム空間.また、13.2mスパンの柱による平面構成により,将来的なプランニングに変化にも対応できるように計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号090頁──ダイビル本館──川島克也+勝山太郎+中島上/日建設計

2014年4月号090頁──ダイビル本館──川島克也+勝山太郎+中島上/日建設計

大阪府大阪市北区──ダイビルが関西電力・関電不動産と共に計画を進めた中之島3丁目共同開発の第3期工事.低層部は旧ダイビル本館(1925年竣工,設計監督:渡辺節,製図主任:村野藤吾)の外観を復元した.煉瓦や石彫刻を旧ビル解体時に一点一点取り外したものを再利用した.高層部は東側(奥)に隣接する中之島ダイビルの石材フレームと調和するように,石材ルーバーを外付きマリオンとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号078頁──読売新聞ビル──茅野秀真+白井大之+鈴木健悦+森隆/日建設計

2014年4月号078頁──読売新聞ビル──茅野秀真+白井大之+鈴木健悦+森隆/日建設計

東京都千代田区大手町──読売新聞ビルの建て替え計画.大手町・丸の内・有楽町のまちづくりガイドラインに沿って計画された.低層部に多目的ホールなどの活性化用途を配置することで容積率が1,300%まで緩和され,高さ200mまで建築が可能になった.3階によみうりギャラリー,4~5階によみうり大手町ホール,19~24階にはテナントオフィスが入る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年8月号190頁──早稲田大学中野国際コミュニティプラザ──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/設計 石本建築事務所

2014年8月号190頁──早稲田大学中野国際コミュニティプラザ──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/設計 石本建築事務所

東京都中野区──早稲田大学がグローバルリーダー養成のために,留学生と国内学生が共同で生活し,相互に理解を深めることが目的とされた国際学生寮.1階が生涯学習施設で,1~2階間が中間免震層,2階から上10層が学生寮となっている.再開発等促進区を定める地区計画制度を利用して容積割増を行うと共に,建築周囲に十分な緑地を設け,地域住民に開いたプロムナードとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号178頁──大林組技術研究所 オープンラボ2──大林組一級建築士事務所

2014年9月号178頁──大林組技術研究所 オープンラボ2──大林組一級建築士事務所

東京都清瀬市──自社で開発した新技術が多数採用された実験施設.建物南側に設けられた2層吹き抜けのストリートに面してガラス張りの実験室や設備室が配され,実験の様子や最新技術を社内外にプレゼンテーションする場となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年12月号140頁──八幡厚生病院新本館棟──富永讓+フォルムシステム設計研究所

2014年12月号140頁──八幡厚生病院新本館棟──富永讓+フォルムシステム設計研究所

福岡県北九州市八幡西区──約45,000㎡の敷地内に建つ既存精神科病院の一部建て替え.環境をよくすることによって治療効率を高めることを目指し,平面を分岐させることで緑や地形に寄り添うように配置した.敷地西側に残された山の緑など,内部まで周辺環境を引き込んでいる.機能ごとに分かれたシンプルな矩形の病棟を角度を付けて接続させることによって棟間に光庭を配置し,街路のような内部空間を生み出している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年2月号178頁──大槌町大ケ口一丁目町営住宅──設計(基本設計) 都市再生機構 久慈設計 設計(実施設計)施工 積水ハウス(A・B棟,集会所)東照建設(C~F棟)日本住宅・まるたに商事経常建設共同企業体(G~L棟)

2015年2月号178頁──大槌町大ケ口一丁目町営住宅──設計(基本設計) 都市再生機構 久慈設計 設計(実施設計)施工 積水ハウス(A・B棟,集会所)東照建設(C~F棟)日本住宅・まるたに商事経常建設共同企業体(G~L棟)

岩手県上閉伊郡大槌町──岩手県大槌町,大槌川沿いに建つ東日本大震災の被災者のための災害公営住宅.まち並みと調和するように計画された木造低層長屋12棟(総戸数70戸)からなる.敷地内にはふたつのコミュニティ広場と,広場や歩道に面して各住戸に縁側が設けられ,住人同士,住人と地域との交流の場となるように計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号154頁──山武市立なるとうこども園──日総建

2015年4月号154頁──山武市立なるとうこども園──日総建

千葉県山武市──旧成東幼稚園と旧成東保育園の統合により新設された認定子ども園.地場産材である「山武杉」を使用した,木造(一部鉄骨造)平屋建て.保育室棟,遊戯室棟,エントランス・管理棟からなり,それぞれ4寸角材を中心に市場流通製材(模範:幅4寸,せい300mm,長さ6m以下)を使用した4種類の木架構を持つ.圏内に製材のJAS認定工場がないため無等級材を使用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号116頁──喜多方市新本庁舎──古谷誠章+NASCA

2015年9月号116頁──喜多方市新本庁舎──古谷誠章+NASCA

福島県喜多方市──喜多方市本庁舎の建て替え.本庁舎棟は北側の日陰を小さくするよう正八角形を半分にした形状.北側は,角度を少しずつずらして配置,構造としても機能するPCパネル壁が2段で1層を構成し,上段は排煙と換気,下段は採光と通風に必要となる開口面積を確保しながら積まれている.また,アクセントとして壁パネル表面や開口部小口に地場産の三津谷煉瓦をあしらっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年4月号168頁──茅ヶ崎市役所本庁舎──大建設計

2016年4月号168頁──茅ヶ崎市役所本庁舎──大建設計

神奈川県茅ヶ崎市──旧本庁舎建て替えに伴い,免震構造の本庁舎を敷地内に新設.旧庁舎解体後,跡地につくられる市民広場と接続すると共に,消防本部を庁舎内に移設することで市と消防の連携をスムーズにし,災害時に敏速な対応を行う拠点となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年4月号146頁──高浜町新庁舎公民館──日本設計・未来プランニング設計共同体

福井県大飯郡高浜町──福井県の最西端に位置する人口約1万1千人の町,高浜町に建設中の新庁舎公民館.人口減少と少子高齢化が進展する中で,ローコストで住みやすいまちづくりを目指したコンパクトシティ構想の一環として,公共交通機関と総合病院の利用アクセスがよい若狭高浜駅前の町有地に庁舎と公民館を一体的に整備することになった.新庁舎公民館には,町の景観・伝統・技術を後世に伝え,今後のまちづくりのシンボルとなる役割を課し,計画のコンセプトである「町民に開かれた庁舎・公民館」を実現すること目指している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号166頁──広島県立呉南特別支援学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室・遠藤建築スタジオ 設計共同体

2016年6月号166頁──広島県立呉南特別支援学校──アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室・遠藤建築スタジオ 設計共同体

広島県呉市──特別支援学校の建て替えによる拡張・再編.分棟的な配置とすることで工程の制約を解きつつ,屋内と屋外がモザイク状に重なり,児童・生徒の生活の場として良好な環境を生成させることを試みた.各棟から張り出す庇がアプローチ広場を囲み,生徒たちを迎え入れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら