2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

愛知県新城市──愛知県新城市内作手地区の4つの小学校の統合校と,地域の交流拠点施設からなる複合施設.2施設は屋内外の廊下で途切れなく接続し,一部の室を共有.新城市木材調達協議会との協働の上,構造材には地域の木材を多用.設計初期から地域材情報を元に構造計画に反映するとともに,地域の生産体制や供給能力に応じた部材の仕様設定,工事工程・区分とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号070頁──釜石市民ホールTETTO──aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所

2018年3月号070頁──釜石市民ホールTETTO──aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所

岩手県釜石市──東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県釜石市街に再建された市民ホール.近接する製鉄所の荷揚げヤード跡地に建設された大規模商業施設から,大屋根で覆われた半屋外の広場を伝い人を商店街へ引き込む都市計画と,広場にシームレスに接続する平土間状のホールを設ける建築計画からなる.被災地の建設コスト高騰などを鑑み,ECI方式が導入された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

2018年1月号150頁──ナカニシ新本社R&Dセンター RD1──北川原温建築都市研究所

栃木県鹿沼市──歯科医療用ハンドピースで世界一のシェアを誇るナカニシ社の工場を含む既存の本社敷地において,これまで複数の建物に分散していた部署を集約し,より円滑なコミュニケーションを計ることを目指して計画されたR&Dセンター. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号126頁──太田市民会館──香山壽夫建築研究所

2017年9月号126頁──太田市民会館──香山壽夫建築研究所

群馬県太田市──南側外観.東武鉄道太田駅から南に約2kmの工場や学校などが建ち並ぶエリアに建つ.道路に面した南面と東面はアルミキャストパネルで覆われており,劇場のプロセニアムを彷彿とさせる巨大なスケールのゲートとなる.スタジオや多目的室などの各機能を内包した「箱」群が外観にも現れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2008年7月号110頁──名古屋大学 豊田講堂 改修──プロジェクト・マネジメント トヨタ自動車 プラント・エンジニアリング部 建築計画室/設計 槇総合計画事務所

2008年7月号110頁──名古屋大学 豊田講堂 改修──プロジェクト・マネジメント トヨタ自動車 プラント・エンジニアリング部 建築計画室/設計 槇総合計画事務所

愛知県名古屋市千種区──1960年5月に竣工した「豊田講堂」(本誌6008)を、約半世紀を経て、改修・復元を行うプロジェクト。外装の復元や講堂東側に建つ「シンポジオン」(1992年竣工、設計:竹中工務店)との間をアトリウムとして室内化したほか、ホールの性能改善などが行われた。
2009年7月号162頁──武蔵ヶ辻第四地区第一種市街地再開発事業 近江町いちば館──アール・アイ・エー

2009年7月号162頁──武蔵ヶ辻第四地区第一種市街地再開発事業 近江町いちば館──アール・アイ・エー

石川県金沢市──金沢市の中心商業地の一角に位置し市民の台所として親しまれてきた近江町市場.「近江町いちば館」は近江町市場の一部を,歴史・文化の継承と,新たな機能を付加することによりにぎわいを維持再生しようとする再開発事業.既存市場と違和感なく連続した通り,屋内外を感じさせない市場空間によって,都市の公私空間の空間的時間的な重なりを演出している.
2009年9月号098頁──慶應義塾大学(日吉)第4校舎独立館──KAJIMA DESIGN

2009年9月号098頁──慶應義塾大学(日吉)第4校舎独立館──KAJIMA DESIGN

神奈川県横浜市港北区──慶應義塾大学日吉キャンパスの西側,綱島街道沿いに敷地の高低差を利用してつくられた校舎.正門から桜並木アプローチおよび内部空間を通り既存の校舎へ接続する新しい動線を形成した.半屋外空間となっているアトリウムはルーバーや自然換気窓などで環境が制御されている.
2013年2月号128頁──港町駅前タワーマンション リヴァリエ A棟──大林組一級建築士事務所

2013年2月号128頁──港町駅前タワーマンション リヴァリエ A棟──大林組一級建築士事務所

神奈川県川崎市──レコード会社工場跡地に開発中のタワーマンションの第1期.地下1階,地上29階建て.ラーメン架構と鉄筋コンクリート造の心柱という,揺れ方の異なるふたつの構造体を制振装置(オイルダンパー)で繋いだ連結制振構造(デュアル フレーム システム)を採用.今後同形状のタワーが2棟建てられ,保育園やクリニックなども同時に整備される予定. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年8月号168頁──ガーデニエール砧WEST──清水建設

2013年8月号168頁──ガーデニエール砧WEST──清水建設

東京都世田谷区──東京都世田谷区にある,371戸の集合住宅.清水建設が事業計画,設計施工,運営まで行う.敷地は,以前清水建設の寮があった場所.2008年に1期が東側に完成し,今回は西側に建つ2期目.1期と合わせて託児所,診療所,加えて防災拠点としての機能を持ち,長く住まうための街をつくった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年1月号048頁──4 ワールド・トレード・センター──槇総合計画事務所

2014年1月号048頁──4 ワールド・トレード・センター──槇総合計画事務所

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市──2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで崩壊したWTC(1976年,設計:ミノル・ヤマサキ)の跡地グラウンド・ゼロで建設が進められてきた5つのビルのうちのひとつ.72階建て,高さ約298mで,WTC再開発計画の敷地内の建物では4番目の高さとなる.建物は低層部と高層部で平面形が異なり,基壇部には地下を含めた5層からなる店舗スペースと,交通網及び地下コンコースへの出入口を備える.2013年11月13日には一部を除いてオープンした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号154頁──JFEスチール西日本製鉄所 福山本館──山下設計+竹中工務店

2014年4月号154頁──JFEスチール西日本製鉄所 福山本館──山下設計+竹中工務店

広島県福山市──1,420万㎡の製鉄所内に建つヘッドクォーターオフィス.一辺64mの正方形プランの中にユニバーサルな空間を入れ,方位や外部環境に合わせた環境制御庇を設ける.除塩対策として,クールヒートトレンチを用いた全外気導入やハイブリッド換気を行う.鉄骨造4階建. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年5月号062頁──ザ・リッツ・カールトン京都──日建設計

2014年5月号062頁──ザ・リッツ・カールトン京都──日建設計

京都府京都市中京区──マリオット・インターナショナルの日本で4つ目のホテル.2007年に京都市が施行した新景観条例により高さの制限が設けられた敷地に建つ.2011年に閉館したホテルフジタ京都(1969年竣工 設計:吉村順三)を取り壊し建設した.南北方向約122m,軒高は15m.高さ条件の厳しいなか地上部に客室数を134室,地下部にホテルの共用部を配置した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年12月号094頁──佐世保港国際ターミナル──NKSアーキテクツ

2014年12月号094頁──佐世保港国際ターミナル──NKSアーキテクツ

長崎県佐世保市──韓国・釜山港との定期航路開設や国際旅客船の誘致に向け,佐世保港の既存倉庫を改修してつくられた国際旅客ターミナル.全長100m.開業は2015年4月予定.最高約12mの天井高を持つ既存倉庫のコンバージョンにあたり,既存構造物への荷重を抑えつつ,断熱性能を上げ空調効率の高い環境をつくることが求められた.建物高さ中央に鉄骨で組まれた梁せい約2.7mの「天井グリッド」が挿入することにより,部分的に天井高さを抑えると共に2階床やデッキを生み出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年1月号134頁──エントレポット マクドナルド交流教育複合施設──隈研吾建築都市設計事務所

フランス、パリ──パリの北東端に位置する,物流の拠点であったマクドナルドの再開発計画の一部.マスタープランナーにOMAが選ばれ,巨大な物流倉庫(ウエアハウス)を既存+増築の構成で複合施設やオフィス,住居とした.今回のプロジェクトは小学校,中学校やスポーツセンターが入る複合施設.OMAが定めた1階(既存)と3階の外装をクリスタル(透明),2階(既存),4階は物質的(ミネラル:鉱物質)というルールの外装の上に,薄い屋根を載せた構成となっている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年2月号198頁──多賀城市営桜木住宅──設計(基本設計) 都市再生機構 アルセッド建築研究所・関空間設計設計共同体 窓建コンサルタント 設計(実施設計)施工 鴻池組・橋本店建設工事共同企業体

2015年2月号198頁──多賀城市営桜木住宅──設計(基本設計) 都市再生機構 アルセッド建築研究所・関空間設計設計共同体 窓建コンサルタント 設計(実施設計)施工 鴻池組・橋本店建設工事共同企業体

宮城県多賀城市──多賀城市で計画されている東日本大震災の復興のための災害公営住宅のひとつ.津波避難ができるように,2階以上に住宅を設け,1階は駐車場,駐輪場,トランクルーム,設備室等に利用している.建物の2階レベルでは4棟の中央付近をデッキで接続し,デッキに面する各住棟部分に「みんなのリビング」というコミュニティ活動の拠点を設置.子どもから高齢者まで,安心して仲良く暮らせる場づくりが目指されている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号084頁──湘南T-SITE──クライン ダイサム アーキテクツ(総合デザインディレクション)竹林正彦/日本設計

2015年3月号084頁──湘南T-SITE──クライン ダイサム アーキテクツ(総合デザインディレクション)竹林正彦/日本設計

神奈川県藤沢市──TSUTAYAやTカードの運営をするカルチュア・コンビニエンス・クラブが手がける蔦屋書店を中心とした複合施設.Fujisawa サスティナブル・スマートタウンの一角に建つ.建物の中央を湘南蔦屋書店のマガジンストリートが通っており,店舗がマガジンストリートに隣接している.書店と店舗に境界を設けず連続させ,本が人と物を繫ぐ役割を果たすことを目指した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号100頁──立川市立第一小学校 柴崎図書館・学童保育所・学習館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

2015年6月号100頁──立川市立第一小学校 柴崎図書館・学童保育所・学習館──小嶋一浩+赤松佳珠子/Cat

東京都立川市──東京都立川市の市街地に建つ,周辺地域の拠点となる市立図書館分室,学童保育所,公民館を持つ公立小学校.ふたつの敷地に建つ校舎棟と学習館棟は3階ブリッジで繋がる.風車状に離散配置された鉄筋コンクリート壁とそれを繫ぐ梁で各室を分節する.可動壁を開けると教室やワークスペースの場は繋がり,閉じるとそれぞれを仕切ることが可能. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年7月号068頁──大分県立美術館(OPAM)──坂茂建築設計

2015年7月号068頁──大分県立美術館(OPAM)──坂茂建築設計

大分県大分市──大分市の中心市街地に新設された美術館.中の様子を見せ人びとを引き込むように1階の前面道路側にガラス張りのアトリウムを設けている.アトリウムは可動壁によって間仕切ることでフレキシビリティの高い展示室をつくりだしている.3階を覆う竹籠のような格子には県産のスギ材を使用.斜材は構造ブレースとして作用している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 28 3:43午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 24 5:37午後 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号178頁──TOTOミュージアム──梓設計

2015年10月号178頁──TOTOミュージアム──梓設計

福岡県北九州市──TOTO創立100周年(2017年)の記念事業として,創立の地である北九州市の小倉にある本社・工場の一角に建てられたTOTOミュージアム.右の国道に面するのはショールームやTOTOのこれまでの歴史を紹介するミュージアムが入る低層棟,左はミュージアムの他に研修室などが入る高層棟.低層棟はデッキプレートを曲げた上に,仕上げに超低汚染型親水性塗料を採用することで清潔さ,白さを保つことを目指している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 8 5:44午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 9 2:25午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 19 12:38午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号080頁──太子町新庁舎「太子の環」──坂本昭・設計工房CASA

2015年12月号080頁──太子町新庁舎「太子の環」──坂本昭・設計工房CASA

兵庫県揖保郡太子町──主に行政棟,議会棟,交流棟とふたつの広場から構成される,庁舎機能と議会の他に地域交流の場を有する施設.南北の通り抜け軸線を設けたり,広場を介して各棟が連携し合い,地域に開かれた場となることを意図している.各棟を分散して配置することで外周へのボリューム感を軽減する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年3月号148頁──京都リサーチパーク ガスビル・3号館コンバージョン計画 アステラス製薬京都朱雀事業所──日建設計

京都府京都市左京区──かつてスポーツ施設だった既存建物の上層階と屋上を民間企業の研究施設として改修.体育館だったヴォールト屋根のボリュームは事務室に,プールは保管庫に,テニスコートだった屋上は新設した実験室のための設備機器置場となった. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

2016年4月号128頁──北本市庁舎および児童館──安井建築設計事務所

埼玉県北本市──埼玉県北本市における児童館を併設する複合庁舎への建て替え.周囲の住宅街に配慮して低層に抑えたボリュームが広場を囲むように配置され,隣接する既存の文化センターとの機能補完により利便性の高い庁舎として計画.工期を2期に分けて既存庁舎を活用することで,仮設庁舎を設けずに同敷地内での建て替えが行われた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号100頁──KITTE博多──日本郵政一級建築士事務所

2016年6月号100頁──KITTE博多──日本郵政一級建築士事務所

福岡県福岡市博多区──JR博多駅に隣接して建っていた老朽化した旧博多郵便局の建て替え.既存駅ビルとの連担建築物認定により,隣地斜線制限の緩和や延焼の恐れのある部分の範囲の緩和が可能となり,商業施設に建て替えられた.博多駅南西街区を一体で地区整備計画区域とし,駅を拠点としたまちづくりの方針が定められた. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 7 8:58午後 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年10月号078頁──札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場(アカプラ)──日本設計+鹿島建設 松岡拓公雄/アーキテクトシップ+スズキマコトアトリエ(外装デザイン) スタジオタクシミズ(商業環境デザイン) 日本設計(札幌市北3条広場)

北海道札幌市中央区──北海道札幌市の中心市街地に建つオフィスビルの建て替え計画.敷地北側に隣接する北3条通に煉瓦を敷き詰め,札幌市北3条広場(アカプラ)として整備した.建物低層部には商業施設が入り,広場のイチョウ並木を楽しめるようにバルコニーなどを計画,ファサードを分節することでヒューマンスケールの外装デザインとした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら