2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅から南約1kmに位置する再開発地区「ささしま24」に建つ地上36階の高層タワーと17階のダイワハウス名古屋ビル,それらの間の低層の商業棟からなる複合施設.かつては運河からの物流拠点であった同地区を新たな国際歓迎・交流拠点として整備するその中核を担う施設として計画され,周囲には,テレビ局,大学,映画館,コンサートホールなどが建つ.高層棟の上部にはホテルが,低層部には国際会議に対応できるコンベンションホールが入る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号076頁──ミキモト銀座本店──KAJIMA DESIGN 内藤廣(外装デザイン)

2017年12月号076頁──ミキモト銀座本店──KAJIMA DESIGN 内藤廣(外装デザイン)

東京都中央区──1974年に建設されたミキモト本店の建て替え.地下2階,地上12階建てで,地上1~6階にミキモトの店舗が入る.外装はガラスピースを使って,キラキラ光る春の海の光景をイメージさせるデザインとなっている.銀座中央通りに対しては大きなウィンドウ(アーバンショーウィンドウ)が設けられ,店舗の賑わいが表出されれる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年10月号060頁──近畿大学 ACADEMIC THEATER(1〜5号館) /国際学部棟(18号館)──NTTファシリティーズ

2017年10月号060頁──近畿大学 ACADEMIC THEATER(1〜5号館) /国際学部棟(18号館)──NTTファシリティーズ

大阪府東大阪市──近畿大学のキャンパス整備プロジェクトに伴い,文理の垣根を超えた新たな学術拠点として新設されたACADEMIC THEATERは5棟の建物で構成される.大学本部のワークスペースと国際化推進の一端を担う1号館,学生ホールと産官学の社会連携窓口となる2号館,自習室と教室の3号館,学生・教職員のためのカフェ・ラウンジの4号館,図書閲覧とプロジェクト室が連鎖する5号館が屋内空間で一体的に連続する.国際学部棟も同時期に増築された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号160頁──日比谷パークフロント──KAJIMA DESIGN(基本設計・実施設計) 日建設計(基本計画・デザイン監修)

2017年9月号160頁──日比谷パークフロント──KAJIMA DESIGN(基本設計・実施設計) 日建設計(基本計画・デザイン監修)

東京都千代田区──最上階の共用スカイガーデンから北方向を見る.眼前に日比谷公園が,その先に皇居の緑が広がるという都内では他にない景色を臨むことができる.旧長銀ビル(本誌9401)の建替えである本プロジェクトは,植栽や周囲の緑地の借景など,さまざまなかたちで緑を生かした設計になっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年9月号168頁──大手門タワー・JXビル/大手町パークビルディング(大手町ホトリア)──三菱地所設計/山極裕史(統括) 高田慎也+森田悠詩(大手門タワー・JXビル) 宮地弘毅+小池秋彦(大手町パークビルディング)

2017年9月号168頁──大手門タワー・JXビル/大手町パークビルディング(大手町ホトリア)──三菱地所設計/山極裕史(統括) 高田慎也+森田悠詩(大手門タワー・JXビル) 宮地弘毅+小池秋彦(大手町パークビルディング)

東京都千代田区──オフィス,商業施設からなる「大手門タワー・JXビル」(右),オフィス,商業施設,サービスアパートメントからなる「大手町パークビル」(左).この2棟および東側の大手町センタービルの3棟で「大手町ホトリア街区」を構成する.皇居側に約2,800m2の緑豊かなホトリア広場を設けるほか,大手門タワー・JXビルの地下に濠の浄水施設を儲けるなど,皇居を中心とする都市生態系への配慮がなされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年6月号190頁──GINZA SIX──森ビル/アール・アイ・エー(PM) 銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体 (谷口建築設計研究所:都市デザイン・外装デザイン,KAJIMA DESIGN)

東京都中央区──ふたつの街区を統合し9,080㎡の一体的な敷地としている.既存のあづま通り道路は東側に付け替え,従来あづま通りが通っていた場所には新たに敷地内通路を通している.ファサードは「のれん」と「ひさし」というデザインシステムが採用された.商業施設は従来の街並を形成する高さ31mに設定され,店舗ごとに自由度の高い「のれん」が「ひさし」に吊られている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号182頁──SHIBUYA CAST.──日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体

2017年6月号182頁──SHIBUYA CAST.──日本設計・大成建設一級建築士事務所共同企業体

東京都渋谷区──東京都の「都市再生ステップアップ・プロジェクト」事業の第一弾.都営宮下町アパート跡地を70年の定期借地により民間事業者が開発した.西側が明治通りに面し,旧渋谷川遊歩道の始点でもある.東側は美竹公園や住宅街が広がる.T字型の敷地に合わせ,西側に約1,000㎡の広場と東西を繋ぐ貫通通路を設けている.また今回の事業に合わせて,周辺の歩道なども再整備している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年5月号196頁──港南区総合庁舎──小泉アトリエ

2017年5月号196頁──港南区総合庁舎──小泉アトリエ

神奈川県横浜市港南区──近接する旧総合庁舎の老朽化と地域人口の増加によって業務が増えて執務空間が手狭となり,新たな敷地に建て替えられたもの.旧庁舎に入っていた区役所,福祉保健センター,消防署の3つの機能をできるだけオープンに繋ぎ,住民に開かれた庁舎のあり方を提案している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号178頁──共立女子学園2号館──山下設計

2017年4月号178頁──共立女子学園2号館──山下設計

東京都千代田区──創立130年を迎える共立女子学園が神田にある3つの校地のひとつを高層積層型の校舎に建て替えたもの(2号館).現代の学生に併せた教育研究環境と,博物館,体育室,講義室といった全学共通の施設が入っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号186頁──名古屋大学東山キャンパス

名古屋市千種区──名古屋大学東山キャンパスの東側を見る.1942年に開設されたキャンパスは新築や改修など,1997年以降マスタープランを6年ごとに更新しながら,建物の計画が進められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年5月号172頁──Ao〈アオ〉──日本設計

2009年5月号172頁──Ao〈アオ〉──日本設計

東京都港区──東京・表参道駅近く(スーパーマーケットの紀ノ国屋跡地),青山通りに面して建つ複合商業施設.日影やビル風に配慮し,タワー部の形状は楔形.外壁はエアフロー方式のダブルスキンカーテンウォールで,夜には建物外周に組み込まれた高輝度フルカラーLEDのイルミネーションが点灯する.住宅街に面する西側低層部は段状の庭(ステップガーデン)となっている.
2009年5月号144頁──早稲田大学11号館──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/設計 山下設計

2009年5月号144頁──早稲田大学11号館──総合監理 早稲田大学キャンパス企画部/設計 山下設計

東京都新宿区──商学部,国際教養学部などが入る既存校舎の建て替え.低層部を隣接校舎にそろえる,3層構成など既存の構成や様式が解釈・再定義された.低層部と左手のコア部分の外壁はハンドメイドスクラッチタイルの打ち込みPC版により,陰影のあるテクスチャーを生み出している.エスカレータが学生の主動線となっている.
2009年6月号087頁──大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業 経団連会館──日建設計・三菱地所設計

2009年6月号087頁──大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業 経団連会館──日建設計・三菱地所設計

東京都千代田区──外周に細柱を出し,鉛直荷重を負担させると共に,室内へ日射を遮り,深い彫りのある表情を生み出している.仕上げはGRC花崗岩打ち込みパネル.水平力については南側の制震ブレースや,北側のコア内に設置された粘性ダンパー壁,極軟鋼耐震壁が負担する.1階のエントランスホールには和泉正敏氏による庵治石横積みによる壁がある.
2009年6月号081頁──大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業 日本経済新聞社 東京本社ビル──日建設計

2009年6月号081頁──大手町一丁目地区第一種市街地再開発事業 日本経済新聞社 東京本社ビル──日建設計

東京都千代田区──ペンをモチーフにしたフィンがガラスを支え,高い開放性を生み出している.内部は,リニア形状のコアで,大空間と個室とワークプレイス内を結ぶ階段・エレベータなどを設けている.構造はやじろべえの原理を使い,メインフレームと窓回りの細柱・キャンティレバー梁によって,コア部の最小化,ワークプレイスの最大化などを実現している.
2009年9月号106頁──JST東京技術センターB──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+竹中工務店

2009年9月号106頁──JST東京技術センターB──岡部憲明アーキテクチャーネットワーク+竹中工務店

神奈川県横浜市港北区──横浜市港北区の準工業地域内に建つ研究所.民家,集合住宅,工場などさまざまな規模の建物が立ち並ぶ中に,外観を段々のボリュームで分割して構成し,周辺との整合性を持たせている.また,隣家との間にはパーゴラを設けて緩衝帯としている.内部には大きな吹き抜けを持つロビーに面してボールトの連なる研究設計エリアが配され,視覚的にはパーゴラの緩衝帯までが連続した空間として構成されている.
2009年10月号084頁──日産自動車グローバル本社──竹中工務店

2009年10月号084頁──日産自動車グローバル本社──竹中工務店

神奈川県横浜市西区──日産自動車の本社機能とギャラリー(ショールームなど)が主要な構成要素になっているオフィスビル.横浜駅とみなとみらい21地区を結ぶ公共通路が建物内を貫通している特殊な条件を読み解き,公共性のあり方や都市的見地に立った計画がなされた.外壁に設けられたルーバーは,日射の調整以外に,周辺の高層ビルとの視線の交差を調停し,本社としてのセキュリティを確保している.
2010年6月号092頁──ソニー大崎西新ビルプロジェクト──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

2010年6月号092頁──ソニー大崎西新ビルプロジェクト──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

東京都品川区──JR大崎駅前に建設中の研究開発型オフィス.2011年3月竣工予定.風を効果的に冷やすため南北に細長い配置計画を行こない,東側壁面に高保水性陶器管とアルミ管による気化冷却スキンを設け,潜熱効果を図る.足元は土を盛り,将来は森とすることで,都心のヒートアイランド対策する.
2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

2010年6月号071頁──富士ゼロックス R&D スクエア──清水建設

神奈川県横浜市西区──横浜みなとみらい21地区への西のゲートに位置する,楕円形の平面形状をした顧客共創型研究開発拠点.アートスペースのある1階,横浜駅から繋がる3階ペデストリアンデッキレベルの「緑の丘」は,公開空地として地域に開かれる.基準階では,1周300mのペリメーターゾーンを,縁側空間とし,スキップボイドやオープンパントリーを設けて社員同士の交流の場としている.方位追従型熱排気システムや照明制御によりCO2 35%削減を実現.
2010年11月号115頁──東急キャピトルタワー──東急設計コンサルタント・観光企画設計社 設計共同企業体/デザイン監修 隈研吾建築都市設計事務所

2010年11月号115頁──東急キャピトルタワー──東急設計コンサルタント・観光企画設計社 設計共同企業体/デザイン監修 隈研吾建築都市設計事務所

東京都千代田区──1963年に開業した「キャピトル東急ホテル」の建て替え.1993年に都市計画決定した「永田町二丁目地区地区計画」の一環.9mを基準スパンとするオフィス棟の上に,6mを基準スパンとするホテル棟が重ねられている.内装の一部と外装を隈研吾建築都市設計事務所がデザイン監修した.アルミカーテンウォールに花崗岩を乾式で取り付けている.
2010年12月号103頁──室町東三井ビルディング COREDO室町──日本設計(統括設計・実施設計・工事監理) 清水建設(実施設計・工事監理) 團紀彦建築設計事務所(マスターアーキテクト・デザインアーキテクト)

2010年12月号103頁──室町東三井ビルディング COREDO室町──日本設計(統括設計・実施設計・工事監理) 清水建設(実施設計・工事監理) 團紀彦建築設計事務所(マスターアーキテクト・デザインアーキテクト)

東京都中央区──日本橋室町東地区開発計画のB街区.中央通りを挟んだ三井本館の向かいに位置する,「三井本館」のファサードデザインを踏襲.外装デザインは,團紀彦氏.中央通り側の大窓に「大江戸機織り」が設置されている.商業施設,オフィス,ホールなどを持つ複合施設.1階の路面店が,街に賑わいをつくり出している.日本橋界隈で昔から経営している,刃物の木屋や鰹節の老舗のにんべんなどが軒を連ねている.
2010年12月号110頁──日本橋室町野村ビル YUITO──野村不動産+日建設計

2010年12月号110頁──日本橋室町野村ビル YUITO──野村不動産+日建設計

東京都中央区──日本橋室町東地区開発計画のD街区.低層部は正面の「三井本館」や「日本橋三井タワー」(本誌0601)を踏襲し,高さを約31mに揃えた縦列柱のデザイン.高層部はセットバックさせ,水平フィンを付けることで隣の「室町東三井ビルディング COREDO室町」と連続性を持たせている.北西側コーナーに地下からの吹き抜け空間を設け,開放することで,かつて分岐点であったこの場所の顔をつくり出している.
2011年7月号154頁──日本HP本社 HP Garage Tokyo──設計施工 清水建設

2011年7月号154頁──日本HP本社 HP Garage Tokyo──設計施工 清水建設

東京都江東区──都内に分散していた事業所を統合した日本ヒューレット・パッカード社の新本社.約100m×55mの平面×8層の中層オフィス.外周に2,500〜3,500mmの庇を張り出すことにより日射を制御.外部庇部分はリフレッシュバルコニーのほか,空調機の設置スペースやメンテナンスに利用される.また,構造柱を庇部に配置することにより,内部を無柱の執務空間としている.
2011年9月号038頁──ソニーシティ大崎──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

2011年9月号038頁──ソニーシティ大崎──山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久/日建設計

東京都品川区──JR大崎駅前にある地下2階,地上25階の研究開発型オフィス.東側壁面には気化熱を利用し周辺気温を下げるバイオスキンを設け,建物自体を冷やすと共に都市のヒートアイランド現象を緩和する.足下には土を盛り,6,300m2を超える大規模な緑地空間をつくった.

2012年7月号110頁──NAKANO CENTRAL PARK SOUTH──KAJIMA DESIGN

東京都中野区──中野警察大学校跡地を中心に整備されている「中野四季の都市」の一部.オフィス,店舗,ホールなどが入る22階建ての複合ビル.低層部の店舗が間隔を空けて建ち,公園とオフィスロビーを繋げる.公園を見下ろす高層部の北側ファサードはフルハイトのガラススクリーンとし,公園の風景と調和する.

2012年7月号118頁──NAKANO CENTRAL PARK EAST──戸田建設

東京都中野区──中野警察大学校跡地を中心に整備されている「中野四季の都市」の一部となる10階建てのオフィスビル.エントランスと繋がったピロティが,地区の東西軸である「賑わいのプロムナード」の中野駅方向からの始点となる.
2012年11月号164頁──明治安田生命新東陽町ビル──設計施工 竹中工務店

2012年11月号164頁──明治安田生命新東陽町ビル──設計施工 竹中工務店

東京都江東区──東京都江東区に建つ,生命保険会社の事務センターと研修所,研修用宿泊の複合施設.各地に分散していた事務・配送・研修機能を集積し,施設運営・管理の効率化を図った.約100m角,高さ55.5mのボリューム.オフィス空間は,30×100mと30×30mの大小それぞれ2枚のプレートが,1/4フロアずつスパイラル状にステップさせ全階が繋がる.
2013年6月号042頁──グランフロント大阪──全体統括 日建設計+三菱地所設計+NTTファシリティーズ

2013年6月号042頁──グランフロント大阪──全体統括 日建設計+三菱地所設計+NTTファシリティーズ

大阪府大阪市北区──大阪駅北地区貨物ヤード開発24haのうちの,第1期分7haの開発.138年間にわたり大阪の物流を支え続けた場所に建つオフィス,商業,ホテル,レジデンスなどが入る複合施設.JR大阪駅ノースゲートビルディングと直結する.御堂筋に敬意を表したイチョウ並木道の奥に,地上45mに高さを揃えた低層棟を配置.その上に4つのタワーを「起承転結」のリズムで計画した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年10月号070頁──JR神田万世橋ビル+マーチエキュート神田万世橋(万世橋高架橋開発)──ジェイアール東日本建築設計事務所(JR神田万世橋ビル) 東日本旅客鉄道+ジェイアール東日本建築設計事務所+みかんぐみ(万世橋高架橋開発)

2013年10月号070頁──JR神田万世橋ビル+マーチエキュート神田万世橋(万世橋高架橋開発)──ジェイアール東日本建築設計事務所(JR神田万世橋ビル) 東日本旅客鉄道+ジェイアール東日本建築設計事務所+みかんぐみ(万世橋高架橋開発)

東京都千代田区──1912年に開業し,1943年に営業休止した旧万世橋駅跡地に建てられたオフィスビルおよび旧万世橋駅の煉瓦高架橋を再利用した商業施設.万世橋駅営業停止6年前の1936年より交通博物館として使われていた.単窓の壁部分を撤去し,新たにスチールサッシを入れて店舗とした.また,神田川に沿って新たに親水デッキを設けた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年11月号090頁──資生堂銀座ビル──設計施工 竹中工務店

2013年11月号090頁──資生堂銀座ビル──設計施工 竹中工務店

東京都中央区──東京都中央区に建つ.資生堂本社旧社屋(1966年竣工,設計:谷口吉郎)の建て替え.銀座の並木通りに面するオフィスとソニー通りまで繫がるコア部分すべての外装を,未来唐草模様のアルミシェードで覆っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年7月号130頁──大手町タワー──設計 大成建設一級建築士事務所/外装デザイン コーン・ペダーセン・フォックス

2014年7月号130頁──大手町タワー──設計 大成建設一級建築士事務所/外装デザイン コーン・ペダーセン・フォックス

東京都千代田区──地下鉄5路線の大手町駅に囲まれて建つ,地下6階,地上38階,高さ約200m,延べ約20万㎡の超高層複合ビル.オフィスやホテル,商業施設が入る.地域の賑わい軸「仲通り」機能の延伸上に自然の森として,敷地全体の3分の1に相当する約3,600㎡の緑地(大手町の森)を整備.建て替えに際して東西線と丸ノ内線の連絡地下通路の整備も行っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年10月号102頁──日本橋ダイヤビルディング──三菱地所設計・竹中工務店

東京都中央区──東京都中央区日本橋に建つ,1930年竣工の三菱倉庫江戸橋倉庫ビルの外壁の7割と躯体の4割を保存改修した.低層部には三菱倉庫株式会社の事務所と倉庫が入り,高層部にはテナントオフィスが入る.既存躯体の外壁を保存することにより特定街区制度を活用して300%の容積割増を受けた.手前の日本橋川の上には首都高速が架かっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年10月号046頁──農大アカデミアセンター──山本茂義+小塩智也+三浦淑美/久米設計

2014年10月号046頁──農大アカデミアセンター──山本茂義+小塩智也+三浦淑美/久米設計

東京都世田谷区──2016年の大学創立125周年に向けた教育環境整備事業の一環であるキャンパス再整備のプロジェクト.収納可能冊数約100万冊,座席数約1,000席の規模を有する図書館機能を中心に,大学本部機能を含む大学の中核となる複合施設.樹高20m以上の保存樹などからなる農大の森に隣接し,建物と森とが一体となることを目指した.西側には東京農業大学世田谷キャンパス新1号館(本誌1204)が建つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号184頁──大手町タワー アマン東京──大成建設一級建築士事務所

2015年3月号184頁──大手町タワー アマン東京──大成建設一級建築士事務所

東京都千代田区──世界で19カ国で事業を展開するアマンの日本第1号となるホテル.大手町タワー(本誌1407)の33〜38階に位置し,「自然と寄り添う」というアマンの哲学に基づき,木や石など自然素材を多用.行灯を模した照明,石庭などが配置.吹き抜け部のランタンは和紙を貼ったガラススクリーンを使用するなど,インテリアデザイン担当のケリー・ヒルが,日本のデザイン文化や伝統美からインスピレーションを受けてのデザインが施されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年5月号076頁──日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業──日本設計・プランテック設計共同企業体

東京都中央区──日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業は,重要文化財である髙島屋日本橋店を当事業の核と位置付け保存し,その屋上には緑に囲まれたテラス空間が誕生する.新たに建設される大規模複合ビル2棟(A,C街区)は,最新のBCP性能を備えたオフィスと,髙島屋日本橋店と一体となった商業施設が主要用途となる.2棟(A,C街区)の外装デザインはSOMが担当する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年6月号188頁──安田女子大学新5号館──清水建設

2015年6月号188頁──安田女子大学新5号館──清水建設

広島県広島市──広島市に位置する安田女子大学における2014年の看護学部開設に伴った5号館の建て替え.将来的な教育システムの変化に伴う各室の用途変更に柔軟に対応できるよう,大スパンの無柱空間が積層する「ビッグプレート積層校舎」を採用.東側(写真右)に設けられた3層吹き抜けのガレリアはキャンパス内の高低差を解消する動線空間として計画された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号124頁──YKK80ビル──日建設計/亀井忠夫+中村晃子+土屋哲夫

2015年9月号124頁──YKK80ビル──日建設計/亀井忠夫+中村晃子+土屋哲夫

東京都千代田区──秋葉原に建つYKKグループ本社の建て替え.西側ファサードは約60m×36mにわたりY型のアルミ押出型材によるスクリーンを敷き詰めている.アルミスクリーンは日射制御を担い,また事務室は放射空調とデシカント空調と微気流を組み合わせて,省エネと快適性を追求する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年12月号180頁──キヤノン川崎事業所高層棟──大林組

2015年12月号180頁──キヤノン川崎事業所高層棟──大林組

神奈川県川崎市幸区──キヤノン川崎事業所内に建つ新たな開発拠点として計画.研究所・精密機械工場・エネルギー棟などの既存施設,将来建設予定の建物に対して敷地内の中央に配置することによってシンメトリーな計画とし,エネルギーネットワークの効率化や利用者の動線などに配慮している.事業所内の中核施設として食堂・ホールも内包している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号124頁──渋谷董友ビル──三菱地所設計

2016年10月号124頁──渋谷董友ビル──三菱地所設計

東京都渋谷区──鉄骨造のT型平面のオフィス.北面は階高と同じ4,200mmピッチでダブルスキン内部に500×300mm鉄骨柱を入れ込み,コアは南側に集中させることで,北側に位置するオフィスの柱は鉛直荷重のみを負担する.室内はプレビーム大梁(H型鋼とコンクリートを合成しプレストレスを用いた梁)により広大な一室無柱空間を形成する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 3 6:17午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 8 2:46午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅東口エリアに位置する名古屋中央郵便局跡地の再開発計画.地上40階の高層棟と西側の低層棟からなる.地下1~3階には商業施設KITTE名古屋が入り,今回新たに整備された地上街路空間に彩りを与えると共に,2階には名古屋駅へ続く貫通通路が整備された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら