2018年4月号178頁──ものづくり創造拠点 SENTAN──豊田市都市整備部公共建築課+丹羽英二建築事務所

2018年4月号178頁──ものづくり創造拠点 SENTAN──豊田市都市整備部公共建築課+丹羽英二建築事務所

愛知県豊田市──豊田市により設置された,地域のものづくり企業・団体の支援や人材の育成などを目的とする施設.新事業の展開,イノベーション創出,ものづくり人材育成を目標に,試作開発や課題解決,異業種・異世代間交流の機会の提供などの支援策を展開.約47年前に消防署として建てられた建物に,各階ごとに異なる機能を持たせ,内部の造作による新たなファサードの創出が志向されている 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

2018年3月号102頁──作手小学校・つくで交流館──東畑建築事務所

愛知県新城市──愛知県新城市内作手地区の4つの小学校の統合校と,地域の交流拠点施設からなる複合施設.2施設は屋内外の廊下で途切れなく接続し,一部の室を共有.新城市木材調達協議会との協働の上,構造材には地域の木材を多用.設計初期から地域材情報を元に構造計画に反映するとともに,地域の生産体制や供給能力に応じた部材の仕様設定,工事工程・区分とした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

2018年1月号170頁──グローバルゲート──竹中工務店

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅から南約1kmに位置する再開発地区「ささしま24」に建つ地上36階の高層タワーと17階のダイワハウス名古屋ビル,それらの間の低層の商業棟からなる複合施設.かつては運河からの物流拠点であった同地区を新たな国際歓迎・交流拠点として整備するその中核を担う施設として計画され,周囲には,テレビ局,大学,映画館,コンサートホールなどが建つ.高層棟の上部にはホテルが,低層部には国際会議に対応できるコンベンションホールが入る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号160頁──JRゲートタワー──大成建設一級建築士事務所(統括・実施設計) 日建設計(実施設計) ジェイアール東海コンサルタンツ(実施設計) Kohn Pedersen Fox Associates PC(デザインアーキテクト)

2018年1月号160頁──JRゲートタワー──大成建設一級建築士事務所(統括・実施設計) 日建設計(実施設計) ジェイアール東海コンサルタンツ(実施設計) Kohn Pedersen Fox Associates PC(デザインアーキテクト)

愛知県名古屋市中村区──1日100万人以上の乗降客が行き交う中部・東海地方最大の駅拠点,JR名古屋駅と直結した開発.左隣に建つJRセントラルタワーズ(本誌0004)との一体運用を計画し,2階の歩行者通路や15階スカイストリートなど,建物同士の横の移動をつくり出している.将来的に,地下につくられるリニア中央新幹線駅の利用を見据えて,中層階にホテル,高層階にオフィスを配置し,ビジネス拠点としての利便性を高めた場所づくりが意識された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年8月号084頁──美浜町営住宅河和団地──栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity

2017年8月号084頁──美浜町営住宅河和団地──栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity

愛知県知多郡美浜町──海沿いに建つ町営団地の建て替えの計画.10棟の集合住宅が建っている場所で,耐用年数を経過している3棟を解体して建て替え,平屋の住戸が10棟建設された.ひとつひとつの住戸には深い軒と縁側があり,開放的な内部空間と連続して外の共用部や隣の住戸との関係性がつくられている.住人の繋がりを意識したあり方で,家族世帯の住みやすさを提案した場となっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年8月号166頁──LT城西2──諸江一紀建築設計事務所 鈴木崇真建築設計事務所

2017年8月号166頁──LT城西2──諸江一紀建築設計事務所 鈴木崇真建築設計事務所

愛知県名古屋市西区──「LT城西」(設計:成瀬・猪熊建築設計事務所,本誌1308)の北側の敷地に建てられた,同じ施主による2棟目のシェアハウス.ふたつの棟は畑のある庭を介して建ち,今回は個室にも庭との関係性がつくられている.内部のパブリックスペースの中には個人が使える居場所が設えられるなど,パブリックとプライベートのあり様を選択できる空間構成が試みられた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年7月号144頁──クローバーハウス──MAD Architects

愛知県岡崎市──木造2階建ての住宅で始めた保育園の事業拡大に伴い,木造軸組を部分的に残し,新たな木造の外皮をつくり,増築を行った.この保育園では,グローバルな人材を育てるために多言語教育がなされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年7月号074頁──tonarino──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

2017年7月号074頁──tonarino──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

愛知県名古屋市北区──名古屋城のある名城公園の北東側,大津通に面した公園内の敷地に計画されたPFIによる民設民営の施設.大津通は県庁や市役所,国立病院,大学などが集まるエリアで,沿道に賑わいを生み出す事業の一環として名古屋市が「都市公園の利活用の推進」を進めており,今回の事業が実現した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2017年4月号186頁──名古屋大学東山キャンパス

名古屋市千種区──名古屋大学東山キャンパスの東側を見る.1942年に開設されたキャンパスは新築や改修など,1997年以降マスタープランを6年ごとに更新しながら,建物の計画が進められている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号082頁──愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎──服部滋+丹羽哲矢+塩田有紀/愛知産業大学工業高等学校設計共同企業体

2017年4月号082頁──愛知産業大学工業高等学校伊勢山校舎──服部滋+丹羽哲矢+塩田有紀/愛知産業大学工業高等学校設計共同企業体

愛知県名古屋市中区──名古屋市都心部に建つ全校生徒1,500人の工業高校.地上8階の建物を大階段(階段広場)が貫く.近くに高速道路が通り,事務所やマンションなどが建ち並ぶ敷地環境を考慮し,生徒同士の交流の場を建物の内側に設けた.階段広場には売店や図書ラウンジ,放送室などの機能が取り付く. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

1971年6月号──愛知県立芸術大学──吉村順三・奥村昭雄

愛知県長久手市──緑地が多く恵まれた自然環境を持つ敷地を活かし,分散型の配置計画がされたキャンパス計画.1965年に第1期工事が始まり,1970年に完成した.敷地面積は約40万㎢に及ぶ.講義室棟を中心軸として,左右に美術学部棟,音楽学部棟が並び,各棟の配置は,自然の起伏をそのまま生かしている.

2008年5月号128頁──モード学園スパイラルタワーズ──日建設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅前に建つ3つのウィングがスパイラル状に上昇する形態のタワー.地下3階,地上36階(最高高約170m).低層階に名古屋医専,中層階にHAL名古屋,高層階に名古屋モード学園が入る.地下は名古屋駅に通じており,店舗が入っている.
2008年7月号110頁──名古屋大学 豊田講堂 改修──プロジェクト・マネジメント トヨタ自動車 プラント・エンジニアリング部 建築計画室/設計 槇総合計画事務所

2008年7月号110頁──名古屋大学 豊田講堂 改修──プロジェクト・マネジメント トヨタ自動車 プラント・エンジニアリング部 建築計画室/設計 槇総合計画事務所

愛知県名古屋市千種区──1960年5月に竣工した「豊田講堂」(本誌6008)を、約半世紀を経て、改修・復元を行うプロジェクト。外装の復元や講堂東側に建つ「シンポジオン」(1992年竣工、設計:竹中工務店)との間をアトリウムとして室内化したほか、ホールの性能改善などが行われた。

2008年10月号080頁──ココラフロント──総合プロデュース 北山創造研究所/設計 北山孝二郎+K計画事務所 日本設計

愛知県豊橋市──豊橋駅前にオープンした商業,オフィス,ホテルからなる複合施設.敷地には車や人が往来する路地空間が設けられ,デッキになった上階レベルと併せて,街に開いたオープンスペースがつくられている.中間階がオフィスで,その上の10〜16階がホテル.地方都市で実現した,街に対して開かれた開発.
2009年3月号162頁──日進市立図書館──岡田新一設計事務所

2009年3月号162頁──日進市立図書館──岡田新一設計事務所

愛知県日進市──愛知県日進市に建つ図書館.図書機能だけでなく工作室などのパブリックゾーンを設け,一般書架と中庭を介して相互に行き来できるルートが設定されている.一般開架には多様な閲覧コーナーが用意され,家具の多くはオリジナルにデザインされている.建物の4つのコーナーにはシンボルとなる塔を配置.エントランスとなっている黄色い塔は「太陽」の塔.
2009年7月号048頁──天地のいえ──髙﨑正治都市建築設計事務所

2009年7月号048頁──天地のいえ──髙﨑正治都市建築設計事務所

愛知県名古屋市──名古屋市に建つ木造2階建ての住宅.全体はほぼ一室空間で,螺旋吹き抜け,頂部の鏡,「交流管」と名付けられた4つのトップライト,ステンドグラスなどの開口から,複雑な光が室内に入る.木造の架構は寺社建築の伝統的な技術を応用してつくられている.施工に約3年半がかけられた.
2009年11月号168頁──慈眼山成願寺──石橋徳川建築設計所

2009年11月号168頁──慈眼山成願寺──石橋徳川建築設計所

愛知県名古屋市北区──本堂・護摩堂・客殿からなる寺院.従来の寺院のような反りではなく起り(むくり)のついた屋根とし,3つの建物それぞれの特性に合わせて,瓦の葺き方,軒の構成などを変えている.本堂は免震を採用することで,スチールフラットバーの軽快な構造としている.外壁はガラスとし,回廊と内陣・外陣との間を障子で仕切っている.また,外陣は畳を排して椅子座の空間となっている.
2010年4月号177頁──飛島村立小中一貫教育校 飛島学園──石本建築事務所

2010年4月号177頁──飛島村立小中一貫教育校 飛島学園──石本建築事務所

愛知県海部郡飛島村──村内の小学校と中学校の統廃合によってつくられた小中一貫校.初等部ゾーンと中高等部ゾーンを繋ぐ吹き抜けのメディアセンターを全体の中心に配置.メディアセンターは,普通教室や特別教室エリアと連続するオープンな空間で,学年ユニットは独立性を持つゾーニング計画を図っている.
2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

2010年11月号081頁──愛・地球博記念公園 地球市民交流センター──山下設計

愛知県愛知郡長久手町──愛・地球博(本誌0505)の跡地に建設された施設.愛・地球博の理念と成果を発展させるため,市民参加・交流活動の拠点として設立された.また愛・地球博の理念「自然の叡智」を継承し,万博で用いられた環境配慮技術を積極的に導入しながら,自然を利用した持続性のあるエネルギー利用を目指している.
2011年1月号111頁──豊田市美術館展示「建築のあたらしい大きさ」──石上純也建築設計事務所

2011年1月号111頁──豊田市美術館展示「建築のあたらしい大きさ」──石上純也建築設計事務所

愛知県豊田市──2010年9月18日〜12月26日まで豊田市美術館にて開催された展覧会.「雲を積層する」,「森を計画する」,「地平線をつくる」,「空に住む」,「雨を建てる」の5つの模型を中心に展示した.幅7,600mm,高さ5,538mmの模型,「雲を積層する」は,直径0.7mmのカーボンファイバーによる柱・梁と0.015mmのポリオレフィン膜によるスラブで構成されている.
2011年4月号159頁──総合病院 南生協病院──日建設計

2011年4月号159頁──総合病院 南生協病院──日建設計

愛知県名古屋市緑区──JR新駅の前に新設移転した,南医療生活協同組合が運営を行う病床数313床の総合病院.駅と建物北側に広がる住宅地を繋ぐ動線を建物の真ん中に取り込み,そこがさまざまな機能が顔を出す街に開かれたエントランスホールとなっている.完成までの4年間に,組合員との45回におよぶ会議(延べ5,380人が参加)で出された利用する側の希望が多く設計に取り入れられている.
2011年7月号138頁──アイシン・エィ・ダブリュ 技術センター──アイシン開発 山下設計 清水建設 高砂熱学工業

2011年7月号138頁──アイシン・エィ・ダブリュ 技術センター──アイシン開発 山下設計 清水建設 高砂熱学工業

愛知県安城市──自動車部品専門メーカーの技術開発部門のオフィス.90m×32mの大きな平面からなる東西のウイングをスキップフロアとし,スロープと中間フロアで繋ぐことでコミュニケーションの活性化を図っている.両ウイングのレベル差が,日射制御のため開口をしぼった横連窓に変化を与えている.
2011年10月号148頁──愛知たいようの杜 杜っとハウス──中村勉総合計画事務所

2011年10月号148頁──愛知たいようの杜 杜っとハウス──中村勉総合計画事務所

愛知県愛知郡長久手町──高齢者施設の増築.既存の高齢者施設を改修・増築し,全体をユニットケア化した.増築部は天井を低くし,内装に木を多用.入居者が感じる印象を自宅に近いものにしている.共同生活室は外部に接し,幼稚園や福祉学園の集まる緑豊かな周辺環境と繋がる配慮がなされている.空調に地中熱を活用するなど,環境建築手法を取り入れることで穏やかな住環境を実現している.
2011年11月号164頁──名古屋大学 理農館・理学南館──名古屋大学施設管理部 飯田善彦建築工房

2011年11月号164頁──名古屋大学 理農館・理学南館──名古屋大学施設管理部 飯田善彦建築工房

愛知県名古屋市千種区──名古屋大学内,野依記念物質科学研究館(本誌0405)と一体に計画された理農館および理学南館2棟の増築計画.隣棟などとの繋がりを配慮し,各面を異なるファサードで仕上げている.理農館西面には上層階と下層階でルーバーを変えている.上層階では,縦ルーバーの同一外形の部材を表裏反転させることで西日の遮蔽効率を高め,下層部は,窓にあわせてピッチを変化させた横ルーバーを設けることで,開放感を損なわずに日射を制御する.
2012年4月号113頁──むさしの幼稚園──宮里龍治アトリエ

2012年4月号113頁──むさしの幼稚園──宮里龍治アトリエ

愛知県豊橋市──愛知県豊橋市に建つ幼稚園.仮設園舎をつくらずに既存の園舎を使いながらながら3期にわたり建て替えを行った.門型フレームの構造で各建て替え時にも独立して建つように計画した.また,構造材は国産のスギ材,それ以外は地場産の三河スギを使用した.

2013年3月号171頁──建築陶器のはじまり館──日置拓人+南の島工房

愛知県常滑市──愛知県常滑市にある,建築陶器のミュージアム.INAX(現LIXIL)の陶器工場をミュージアムにつくり変えた.陶楽工房,窯のある広場・資料館,創業当時からある大煙突などがミュージアム内にある.今回はその第6館目の施設.野外展示のテラコッタパークも併設. 掲載号はアプリで購入できます!

2013年3月号122頁──一宮市尾張一宮駅前ビル──山下設計

愛知県一宮市──JR尾張一宮駅に隣接する,図書館や子育て支援センターなどが入った複合施設.東側駅前広場と,JR尾張一宮駅のある西側までが見通せ,街を繋いでいる.外壁はアルミ有孔折板.東西に抜ける1階コンコースから連続した空間である3階シビックテラスを中心に,隙間から様々な内部機能が垣間見える. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年3月号106頁──正願寺──堀越英嗣 ARCHITECT 5

2013年3月号106頁──正願寺──堀越英嗣 ARCHITECT 5

愛知県豊川市──浄土真宗大谷派寺院の移転新築計画.東南海地震などの災害時に備え,井水利用や自家発電装置に対応するほか,子どもの遊び場となる原っぱや,日常的に活動できる諸室やギャラリー,門徒が共同で食事をつくる大きな厨房を持つ会館などを設けることにより,日常からコミュニティの拠点となるように配慮している. 掲載号はアプリで購入できます!
2013年7月号090頁──愛知産業大学 言語・情報共育センター──栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity

2013年7月号090頁──愛知産業大学 言語・情報共育センター──栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity

愛知県岡崎市──最寄り駅と大学を行き来するバスの発着所や,語学学習やものづくり,学生間の交流のためのスペースの新設.キャンパスの中心に位置する.元もと4mの段差があった敷地をならし緩やかな起伏のある勾配にした.デッキプレートの屋根には大きさの異なる13個の抜けが穿たれ,その下には4つのボリュームが並行に配置されている.建物の外形は49,000×64,500mm. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年8月号092頁──LT城西──成瀬・猪熊建築設計事務所

2013年8月号092頁──LT城西──成瀬・猪熊建築設計事務所

愛知県名古屋市──名古屋市に建つ13戸のシェアハウス.個室を立体的に配置することで生まれる,高さや広さが異なる共用部を持つ.住人がそれぞれの状況に応じた空間を選択できる.構造は木造で,3,640mmのグリッドに柱梁を配置している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年12月号150頁──あいちトリエンナーレ2013 赤と青の線──青木淳 杉戸洋 (スパイダース)

2013年12月号150頁──あいちトリエンナーレ2013 赤と青の線──青木淳 杉戸洋 (スパイダース)

愛知県名古屋市中区──青木氏と杉戸氏による,あいちトリエンナーレ2013の8組のアーティストの作品を展示する名古屋市美術館(設計:黒川紀章)の会場構成兼作品.トリエンナーレ用の出入口を南側に設け,館内にも新たな階段を設置し,通常とは異なる動線で美術館を巡ることで美術館そのものが普段とは少し違うように見えることを目指した.2階展示室には,色鮮やかなチュールの作品を展示した. 掲載号はアプリで購入できます!
2014年2月号074頁──Dragon Court Village──稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐/Eureka

2014年2月号074頁──Dragon Court Village──稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐/Eureka

愛知県岡崎市──愛知県岡崎市の郊外に建つ9戸からなる集合住宅.低密度な住宅地に建つことから,建物を敷地中央に,駐車場をその周囲に配置することで隣地へと風が抜けるように計画.また構造・環境を一体的に考えて設計された,1階には各住戸,1.5〜2間角程度のボックスを間隔を空けて配置,その上に水平方向に伸びるチューブ状のボリュームを組み合わせる構成により,入居者が屋外空間や風,光を共有する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年3月号128頁──尾張大国霊神社儺追殿──木内修建築設計事務所

2014年3月号128頁──尾張大国霊神社儺追殿──木内修建築設計事務所

愛知県稲沢市──尾張大国霊神社内に建つ儺追殿(なおいでん)の建て替え.年に一度の有名行事である儺追神事(通称:国府宮はだか祭)の舞台となる.接合部に金物による補強を行わない伝統木造構法を採用.限界耐力計算により耐震性能評価を行っている.延床面積は585㎡で,伝統木造構法による新築建物としては国内最大級規模. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年4月号170頁──杜のひかりこども園──D.I.G Architects+久田屋建築研究所

2015年4月号170頁──杜のひかりこども園──D.I.G Architects+久田屋建築研究所

愛知県豊田市──愛知県豊田市に建つ新設の認定こども園.敷地は谷地にあり,南側の敷地境界線に沿って小川が流れている.川が万が一氾濫した場合に,園舎や周辺地域を守るため,雨水調整池を建物のピットに設けた.2階廊下.保育室同士を繋ぐ廊下をバッファーゾーンとして広く設けた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号134頁──半田赤レンガ建物──安井建築設計事務所

2015年10月号134頁──半田赤レンガ建物──安井建築設計事務所

愛知県半田市──妻木頼黄(1859 – 1916年)の設計により1898年にビール工場として建設された赤煉瓦建物の改修.一部ハーフティンバー構造.煉瓦造部分は壁内に鉄筋を挿入することで補強し,極力外観を維持しながら改修を行った.壁面の補修には明治期につくられた赤煉瓦を入手して行い,開口部は木製の上下窓を復元している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 24 5:23午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 25 2:42午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 25 7:24午後 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号186頁──ATグループ本社 北館──竹中工務店

2015年11月号186頁──ATグループ本社 北館──竹中工務店

愛知県名古屋市昭和区──愛知トヨタ自動車の80周年記念事業として建てられた本社ショウルーム.燃エンウッドの木造梁と鉄骨柱の接合部を鉄骨鉄筋コンクリート化し,コンクリートを吸熱剤とすることで,木材との接触部分の温度を木材の発火温度である260°C以下にできるディテールを採用し,十分な耐火安全性を得ている.東面・北面を走る大通りに沿って配置した木造梁が,天井や壁とともに背景となることで色とりどりの車を街へと開く器となることが目指されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年3月号108頁──MIZKAN MUSEUM(MIM)──NTTファシリティーズ

2016年3月号108頁──MIZKAN MUSEUM(MIM)──NTTファシリティーズ

愛知県半田市──愛知県半田市を創業の地として200年以上の歴史を持つミツカングループの企業博物館.半田運河周辺の本社地区再整備プロジェクト(2011年〜)の一環として建設.外装には機能面からアルミを用いつつも,この地域で古くから見られる黒塀の意匠を受け継ぐことで,半田市の景観を継承する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年6月号092頁──大名古屋ビルヂング──三菱地所設計

2016年6月号092頁──大名古屋ビルヂング──三菱地所設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅前に位置する大名古屋ビルヂングの建て替え.低層部には野老朝雄氏によるグラフィックパターンを施したガラスアウタースクリーン,高層部には2種類の奥行からなるアルミの縦フィンをランダムに設えた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号154頁──クリニックかけはし──NTTファシリティーズ

2016年7月号154頁──クリニックかけはし──NTTファシリティーズ

愛知県名古屋氏中村区──保育園や公園,市営住宅などに囲まれた敷地に建つ小児科,内科,デイケアが入るクリニック.小さく分割したボリュームを周辺環境に呼応するようにずらして配置.ボリュームの間に生まれる空間は街に開かれ,敷地内に菜園が設けられるなど,公共性の高い場所として計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

2016年10月号068頁──JPタワー名古屋──日本設計

愛知県名古屋市中村区──名古屋駅東口エリアに位置する名古屋中央郵便局跡地の再開発計画.地上40階の高層棟と西側の低層棟からなる.地下1~3階には商業施設KITTE名古屋が入り,今回新たに整備された地上街路空間に彩りを与えると共に,2階には名古屋駅へ続く貫通通路が整備された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号064頁──知立の寺子屋──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

2016年11月号064頁──知立の寺子屋──原田真宏+原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO

愛知県知立市──地元企業が運営する学童保育のための施設.カテナリー・カーブを描く木架構の屋根が,鳥居状の鉄骨柱梁によって吊られている.木屋根を構成する木梁は湾曲し,せり上がった形状のため,合計1,369本すべてが立体的に異なる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら