2018年2月号158頁──TIMBERED TERRACE──SALHAUS

石川県小松市──CLTパネルを床と壁に使用した3階建ての共同賃貸住宅.施工者である梶谷建設の所有地を中心に今回新たに整備された約7,000m2の分譲住宅地の入口に建つ.北側の公園に隣接してエントランス広場を設けるなど,街区の交流の拠点となることが期待されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号100頁──「まる」──妹島和世+西沢立衛/SANAA

2017年6月号100頁──「まる」──妹島和世+西沢立衛/SANAA

石川県金沢市広坂町──美術館の10周年記念事業で、金沢21世紀美術館(本誌0411)の西側の庭につくられたステンレスの球体で覆われた休憩スペース。球体の直径は1.8m。16個の半球体が集まって全溶接されてできている。 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 2 7:28午後 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 3 2:21午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2004年11月号──金沢21世紀美術館──妹島和世+西沢立衛/SANAA

石川県金沢市──金沢市内の中心部に建つ市民交流のための交流ゾーンと展覧会のための美術館ゾーンを併せ持つ美術館.誰でも気軽に立ち寄れる開かれた美術館となることが求められ,裏表のない円形の建物とし,4つのエントランスを設けることでどこからでもアクセスできるような美術館となっている.直径113mの円形の建物にさまざまな大きさとプロポーションの19の展示室が配置され,どの場所からでも外の景色が垣間見えるような明るく開放的な空間がつくり出されている. 書籍購入はこちら
2009年7月号162頁──武蔵ヶ辻第四地区第一種市街地再開発事業 近江町いちば館──アール・アイ・エー

2009年7月号162頁──武蔵ヶ辻第四地区第一種市街地再開発事業 近江町いちば館──アール・アイ・エー

石川県金沢市──金沢市の中心商業地の一角に位置し市民の台所として親しまれてきた近江町市場.「近江町いちば館」は近江町市場の一部を,歴史・文化の継承と,新たな機能を付加することによりにぎわいを維持再生しようとする再開発事業.既存市場と違和感なく連続した通り,屋内外を感じさせない市場空間によって,都市の公私空間の空間的時間的な重なりを演出している.
2010年10月号095頁──石川県政記念 しいのき迎賓館──山下設計

2010年10月号095頁──石川県政記念 しいのき迎賓館──山下設計

石川県金沢市──大正12(1923)年,大蔵官房臨時建築課課長を務めていた矢橋賢吉(1869〜1927年)によって建てられた石川県庁舎の保存・再生.歴史的建造物の保存という側面だけではなく,県庁舎から複合文化施設に用途変更し,金沢市の都心地区の活性化に寄与することが期待されている.南側の一部を保存し,北側にエキスパンションジョイントで,ガラスのファサードが増築されている.

2011年3月号104頁──金沢21世紀美術館展示 Good House──高嶺格 渡辺菊眞

石川県金沢市──2010年4月29日〜2011年3月21日まで金沢21世紀美術館にて開催中の展覧会「Good House, Nice Body ~いい家・よい体」.第1章の映像インスタレーション「Nice Body」に続く,第2章の「Good House」.土嚢や廃材を用いたワーク・イン・プログレスのプロジェクト.土と5%のセメントを詰めた,重さ30kgの土嚢ブロックを積み上げてドームをつくる.
2011年7月号089頁──金沢海みらい図書館──堀場弘+工藤和美/シーラカンスK&H

2011年7月号089頁──金沢海みらい図書館──堀場弘+工藤和美/シーラカンスK&H

石川県金沢市──石川県金沢市の公立図書館.1階にホール,集会室,児童図書室,管理部門,2・3階に閲覧室が入る.外壁は6,000個のガラスブロックを打ち込んだGRCの「パンチングウォール」.4面のパンチングウォールから,昼間は読書に適した自然光を内部に均一に採り入れ,夜は内部の光が洩れボリューム全体が光る.

2012年9月号160頁──金沢工業大学21号館──水野一郎・蜂谷俊雄+金沢計画研究所

石川県野々市市──学生が学内に滞留する時間を最大限確保し,技術(情報や実物資料)と芸術(建築,造園,アート作品)とを体験できるキャンパスづくりの一環として建設された.中心の食堂は朝から夜まで学生や教職員がたむろするキャンパスラウンジとしてフル稼働.外壁ルーバー,外壁カットパネル,PC屋根の採用により,ライフサイクルCO2削減28%とCASBEEのAランクを達成した.
2012年9月号051頁──鈴木大拙館──谷口吉生/谷口建築設計研究所

2012年9月号051頁──鈴木大拙館──谷口吉生/谷口建築設計研究所

石川県金沢市──金沢出身の仏教哲学者,鈴木大拙の考えを広く伝え,来館者が思索する場として利用する事を目的に開設された文化施設.鈴木大拙生誕の地の近くに立地.金沢市の多くの文化施設のある緑豊かな自然景観の中に位置.建物は「玄関棟」「展示棟」「思索空間棟」の3棟を回廊が繋ぎ,それぞれに面して「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」が配されている.
2013年10月号040頁──加賀片山津温泉 街湯──谷口吉生/谷口建築設計研究所

2013年10月号040頁──加賀片山津温泉 街湯──谷口吉生/谷口建築設計研究所

石川県加賀市──市民と観光客が交流できる温泉施設として計画された加賀片山津温泉街湯.幅42m,高さ9.8mの2枚の鉄骨造のガラス壁と,下部の鉄筋コンクリート構造の基壇によって構成される.石川県が整備する柴山潟の護岸堤の上部を遊歩道とし,街湯を拠点としたネットワークによって,街全体が活性化されることを目指す. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年12月号060頁──イヴェールボスケ──堀部安嗣建築設計事務所

2013年12月号060頁──イヴェールボスケ──堀部安嗣建築設計事務所

石川県加賀市──片山津温泉付近の田園地帯に建つパティスリー・カフェ.敷地に対する施主の強い要望により,近隣に建物が少なく水道や電気が通っていなかった敷地をインフラ整備し,環境を整えた.素朴な方形のフォルムとし,内部は真壁や階高の変化によって緩やかに空間を分けた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2014年4月号174頁──サイエンスヒルズこまつ──元倉眞琴/スタジオ建築計画+伊藤麻理/UAO

石川県小松市──3Dドームシアターや科学体験学習施設などが入る複合施設.コマツ工場跡地の広域活用計画として,小松市の「ものづくり精神」を継承する目的で建てられた.設計者はコンペティションにより採択された.北面から連続するウェーブ状の屋根はクシ型枠工法とビーム傾斜多角工法により施工した.コンクリートスラブの上は歩道になっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号178頁──小松精練ファブリックラボラトリー fa-bo──隈研吾建築都市設計事務所

2016年1月号178頁──小松精練ファブリックラボラトリー fa-bo──隈研吾建築都市設計事務所

石川県能美市──繊維を専門に扱う小松精練の旧本社棟の改修.自社で開発中の「炭素繊維ストランドロッド」を用いた補強を行なっており,デザイン性も兼ね備えた耐震補強の可能性を提案する.現在,耐震補強部材としての認定を目指して取り組みを進めている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号142頁──Share金沢──五井建築研究所

2016年7月号142頁──Share金沢──五井建築研究所

石川県金沢市──児童福祉施設,サービス付き高齢者賃貸住宅,温浴施設,学童保育,売店など25棟の多機能な建物がランダムに入り交じり,誰もが分け隔てなく暮らせる街を形成する.敷地全体で既存の緑を生かしながら,建物は木造を中心とした平屋または2階建てのボリュームとしている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号142頁──HATCHi 金沢/THE SHARE HOTELS──企画・統括 リビタ/設計 プランニングファクトリー蔵 E.N.N(飲食企画) POINT(屋台カート)

2016年9月号142頁──HATCHi 金沢/THE SHARE HOTELS──企画・統括 リビタ/設計 プランニングファクトリー蔵 E.N.N(飲食企画) POINT(屋台カート)

石川県金沢市──各地の老朽化した遊休不動産を活用し,宿泊機能に加えて店舗や飲食店,シェアスペースなどで構成するシェア型複合ホテル「THE SHARE HOTELS」の第1号となるプロジェクト.築49年,地下1階,地上4階建ての貸しビルを宿泊施設へとコンバージョン. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら