2018年6月号130頁──認定こども園 なこそ幼稚園──川島真由美建築デザイン

2018年6月号130頁──認定こども園 なこそ幼稚園──川島真由美建築デザイン

福島県いわき市──福島県いわき市に建つ認定こども園.不整形な敷地に対応するため,各室を1単位として間隔を保ちながら配置した.住宅からの距離があるところに高さが必要な教室を配置し,両端にいくほど建物高さを低くしている.結果,採光の確保や共有スペースなどさまざまな場所をつくり出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年6月号122頁──認定こども園 りのひら──レムニスカート+傳工房

2018年6月号122頁──認定こども園 りのひら──レムニスカート+傳工房

福島県須賀川市──南から北へ7mの高低差がある段状の不定形地に建つ幼保連携型認定こども園.西側の高さ3.7mの擁壁を背に,敷地の高低差に沿って3つのレベルを持つ園舎が園庭を包み込むように配置される.シュタイナーの教育理論に基づき,子どもの感覚を育てることと自由な意思の力を育む場を意図して年齢ごとに大きさ,高さ,形状の異なる教室を設けており,そのかたちが外観に現れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号138頁──大木代吉本店──大木代吉本店プロジェクトチーム/長尾亜子(平成蔵,研修棟) 岩堀未来(店舗,平成蔵) 野上恵子(仕込蔵,原料蔵,研修棟,新蔵)

2017年12月号138頁──大木代吉本店──大木代吉本店プロジェクトチーム/長尾亜子(平成蔵,研修棟) 岩堀未来(店舗,平成蔵) 野上恵子(仕込蔵,原料蔵,研修棟,新蔵)

福島県西白河郡矢吹町──江戸時代から続く老舗の酒蔵の改修,建て替え計画.敷地にあった20棟あまりの建物の多くが東日本大震災によって大きな被害を受けたため,4年の歳月をかけて改修,新築(撤去8棟,改修6棟,新築1棟)を行った.「酒蔵と街を繋ぐ」「酒蔵の歴史を繋ぐ」という全体のコンセプトの基,新旧材の取り合いがデザインされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年12月号038頁──矢吹町第一区自治会館──ヌーブ

2017年12月号038頁──矢吹町第一区自治会館──ヌーブ

福島県西白河郡矢吹町──矢吹町第一区自治会館の災害復興に伴う移転建て替え計画.第一区に住む住民の自治活動の拠点になると同時に,災害時の避難場所,町のお祭りで使用する山車を収納する蔵としての機能が求められた.方形屋根を架けた10個の矩形のプランを集合させ,中央には通り抜けが可能な土間を設けた町に開かれた場所が計画されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年11月号121頁──富岡の蔵──はりゅうウッドスタジオ

2017年11月号121頁──富岡の蔵──はりゅうウッドスタジオ

福島県双葉郡富岡町──かつては西側に富岡の森の材料を製材し建築材料として扱った施主の自宅があった.津波により蔵だけが残された.山で切り出した材のうち主に芯材部分を社屋の構造材に利用し,多くの製材した辺材幅厚板材の一部を蔵の再生に生かした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年11月号112頁──ふたば富岡社屋/郡山社屋──はりゅうウッドスタジオ

2017年11月号112頁──ふたば富岡社屋/郡山社屋──はりゅうウッドスタジオ

福島県──【富岡社屋】縦ログパネルが2層分となり,約6.1mの吹き抜け空間を構成している.梁,壁共に富岡産材の材料を使用している.1階においては適度な通風やプライバシーを確保しながら,執務室全体としては,木によるトンネル状の空間が街に開くような大開口を設けている. 【郡山社屋】約11mのスパンのピロティを持ち,縦ログによる会議室が浮かんでおり,中庭を介して執務室が見える.準防火地域ではあるが,縦ログにおける準耐火性能の大臣認定により,内外木材現しとすることができた.また,横ログと縦ログを二重に使ったクロスログを用いている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

2017年4月号106頁──矢祭町立矢祭小学校──益子一彦/三上建築事務所

福島県東白川郡矢祭町──福島県東白川郡に位置する矢祭町の既存の5校を統合した町で唯一となる小学校の新築計画.国道からグラウンドに向けて東西に校舎を貫き,街と学校を繋ぐ「朝日のみち」を軸に構成.校舎の北側1階に,多目的ホール,家庭科室,音楽室,会議室,体育館をまとめて配置し地域開放エリアとし,街に開かれた学校としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年3月号176頁──いわき芸術文化交流館 アリオス──基本計画・発注者側プロジェクト監修 環境デザイン研究所/設計 清水建設・佐藤尚巳建築研究所・永田音響設計・シアターワークショップ設計共同企業体

2009年3月号176頁──いわき芸術文化交流館 アリオス──基本計画・発注者側プロジェクト監修 環境デザイン研究所/設計 清水建設・佐藤尚巳建築研究所・永田音響設計・シアターワークショップ設計共同企業体

福島県いわき市──いわき市にPFIによってつくられた文化施設.敷地は平中央公園に隣接した「平市民会館」の跡地,既存の音楽館を残し建て替えられた.中央が小劇場や大リハーサル室を持つ交流棟,東側が大ホール,西側が中劇場という配置.大ホールの鋸型側壁は,プレキャストコンクリートの型枠に特殊ウレタン樹脂で雄型をつけた型枠を用いてつくられた.1枚の大きさは幅約4,500mm,高さ750〜1,050mm.

2009年3月号078頁──いわき幼稚園──北山孝二郎+K計画事務所

福島県いわき市──福島県いわき市の郊外に建つ平屋の幼稚園.園児が日常的に過ごす空間には空調機器を設けていない.保育室は2方向に開口を持ち,深い軒と大きなトップライトを持つテラスと屋外に面している.また南向き,西向き,東向きと学年ごとに異なる環境をつくり,日々の変化,季節や年ごとの変化を感じることができる.
2009年6月号114頁──会津中央病院 新棟──羽深隆雄・栴工房設計事務所

2009年6月号114頁──会津中央病院 新棟──羽深隆雄・栴工房設計事務所

福島県会津若松市──既存「新館」に免震構造の「新棟」が増築された.「新館」は動線計画など内部の改修,免震レトロフィットなどが施される.全体計画認定制度を適用した更新.内部では,バック動線を設けるなどして,既存の動線計画を改善している.構造や外壁は,施工精度向上や工期短縮が図られ,すべてPC,PCa.
2011年9月号056頁──白河市立図書館──第一工房

2011年9月号056頁──白河市立図書館──第一工房

福島県白河市──福島県白河市の白河駅前に建つ市立図書館.図書館機能のほか,多目的ホール,会議室,インキュベートルームなどを併せ持つ.東西に伸びる大屋根を用いた,2層吹き抜け,無柱の大空間.鉄骨張弦梁構造の屋根と鉄筋コンクリート造の耐震壁付きラーメン構造の下部で構成される.開放されたつくりの大屋根の南東部では,曲率の異なる天井2面が接合.

2011年12月号160頁──仮設集会施設ロハス計画──日本大学工学部浦辺智義研究室+はりゅうウッドスタジオ

福島県本宮市(恵向公園仮設住宅地内)──福島県本宮市恵向公園内にある応急仮設住宅集落内に建つ集会施設.再利用可能なログで材でつくられ,地熱を利用した室内の冷暖房やサンルームと蓄熱床を利用した冬季の暖房,太陽光発電など再生可能エネルギーを利用している.
2013年7月号058頁──いわき回廊美術館──蔡國強+いわき回廊美術館実行会

2013年7月号058頁──いわき回廊美術館──蔡國強+いわき回廊美術館実行会

福島県いわき市──「いわき万本桜プロジェクト」の活動を行う山の一角に建つ.現代美術家の蔡國強氏設計による長さ99mの回廊美術館.同氏は,第24回高松宮殿下記念世界文化賞の賞金の半額を本作品の建設費と開館祭のための費用として寄付をした.制作期間約3カ月,延べ約400人のスタッフ・ボランティアの手で制作された.柱と床は本敷地から伐採したスギを使用. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年10月号178頁──福島県立医科大学 会津医療センター──古市徹雄都市建築研究所+佐藤総合計画

2013年10月号178頁──福島県立医科大学 会津医療センター──古市徹雄都市建築研究所+佐藤総合計画

福島県会津若松市──旧会津総合病院と旧喜多方病院のふたつの県立病院を統合した,福島県立医科大学の附属病院.医療のみでなく.大学の教育,研究の部門も入る.建物の中心に位置する中庭「光のにわ」を取り囲む回廊は,カフェやコンビニを配置し,にぎわいのある街のような空間としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年2月号144頁──都路地区公的賃貸住宅・集会所──出口敦(監修) 田中大朗建築都市設計事務所 富沢真二郎設計事務所 東京大学大学院新領域創成科学研究科出口研究室

2017年2月号144頁──都路地区公的賃貸住宅・集会所──出口敦(監修) 田中大朗建築都市設計事務所 富沢真二郎設計事務所 東京大学大学院新領域創成科学研究科出口研究室

福島県田村市──福島県田村市に建つ8戸の二戸一タイプと4戸の戸建てタイプの計12戸の木造平屋と集会所からなる公的賃貸住宅.他地区に先駆けて原発事故による避難指示が全面解除されたことを受け,住民復帰促進のために計画された.二戸一タイプでは広場と通りに面して格子状の耐震壁が配置され,視線・日射をコントロールしつつ生活領域を柔らかく区切る. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年6月号162頁──かなや幼稚園──石嶋設計室+小松豪一級建築士事務所

2014年6月号162頁──かなや幼稚園──石嶋設計室+小松豪一級建築士事務所

福島県いわき市──福島県に建つ幼稚園.屋外の活動が制限されてしまうため,子どもたちが安心して「汗をかける幼稚園」が目指されている.単なる大空間としてではなく,自然な光や風を感じる「開放的な半屋外空間」をつくるため,構造と一体化して光を遮らない天井膜の設置や,緻密な設備設計,柔らかな光環境づくりによって新たな子どもの居場所をつくり出されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年9月号068頁──はじまりの美術館──竹原義二/無有建築工房

2014年9月号068頁──はじまりの美術館──竹原義二/無有建築工房

福島県耶麻郡猪苗代町──福島県猪苗代町に2014年6月1日に開館したアールブリュットの作品を展示する5つめの美術館.約120年前に建てられた酒蔵をリノベーションする計画で進んでいた最中,東日本大震災を受けて建物が大きく破損してしまった.その後「はじまりの美術館」と命名され,さまざまな助成のもと「東北から新しい日本を始める」というコンセプトを掲げて,町の人たちも集える美術館としてオープンした. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年11月号136頁──道の駅あいづ 湯川・会津坂下──アルセッド建築研究所

2014年11月号136頁──道の駅あいづ 湯川・会津坂下──アルセッド建築研究所

福島県河沼郡湯川村──地域振興施設とトイレ・情報発信施設等からなる「道の駅」と,交流促進施設を中心とした「人の駅」,阿賀川河川敷の芝生広場や遊具,親水空間である「川の駅」の3つの駅からなる施設.「人の駅」は地場産材のスギを用いた樹状トラスを連続させ、多様な活動が見通せる場がつくられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号122頁──南相馬コアハウス 塚原公会堂──アーキエイド半島支援勉強会コアハウスワーキンググループ(筑波大学貝島桃代研究室+東京工業大学塚本由晴研究室)

2015年1月号122頁──南相馬コアハウス 塚原公会堂──アーキエイド半島支援勉強会コアハウスワーキンググループ(筑波大学貝島桃代研究室+東京工業大学塚本由晴研究室)

福島県南相馬市──福島県南相馬市小高区に建つ集会場.2011年の東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故を受け,小高区全域が20km圏内警戒区域に指定され避難を余儀なくされた.現在も居住は制限されているが,資金や資材の寄付や助成金を受け,復興に向けての活動拠点として集会所の建設が進められた.地域材による在来木造板倉構法を採用.コアハウス──牡鹿半島のための地域再生最小限住宅 板倉の家(本誌1303)の発展型. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2015年3月号156頁──裏磐梯高原ホテル──竹中工務店

福島県耶麻郡北塩原村──裏磐梯五色沼湖沼群のひとつである弥六沼に面して建つ裏磐梯を代表するリゾートホテルの改修計画.1983年に建て替えられ,切妻屋根とウッドシングル葺きの佇まいが周辺の自然に溶け込み景観に調和した建築として,磐梯朝日国立公園内のモデルとなっていた.築30年が経過し社会的ニーズの変化に伴いプログラムを再編,2010年よりⅢ期に分けて改修工事を進めた.2013年にはBELCA賞を受賞した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年7月号192頁──南相馬市消防・防災センター──永山建築設計事務所+小堀哲夫建築設計事務所

2015年7月号192頁──南相馬市消防・防災センター──永山建築設計事務所+小堀哲夫建築設計事務所

福島県南相馬市──相馬地方広域消防本部と南相馬消防署からなる高機能消防指令施設.鉄骨造の3階建て.中央の3層吹き抜け空間を中心に各フロアを繋ぐ有機的な螺旋状のスロープを配置.吹き抜けに面する壁面を利用して東日本大震災に関する展示を行う. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年7月号112頁──猪苗代のギャラリー──柴﨑恭秀

2015年7月号112頁──猪苗代のギャラリー──柴﨑恭秀

福島県耶麻郡猪苗代町──東日本大震災で土壁が崩落し骨組みのとなった蔵(1889年に酒造作業蔵として竣工)の再生プロジェクト.曵き家により同一敷地内で移設し,耐震補強を行った上で内外装を新たに施工.現在はギャラリーや演奏会に使用される. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号194頁──郡山市立中央公民館・勤労青少年ホーム──EDO(Experience Design Office)

2015年9月号194頁──郡山市立中央公民館・勤労青少年ホーム──EDO(Experience Design Office)

福島県郡山市──東日本大震災で被災し使用不可能となった旧郡山市立中央公民館と勤労青少年ホームの合築による再建計画.L字のボリュームとすることで隣接する郡山公会堂(1924年竣工,国登録有形文化財)の前庭と一体的に広場を形成する.災害時のエネルギー自立化を目指し,太陽光発電,地中熱利用など再生可能エネルギーを活用している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号116頁──喜多方市新本庁舎──古谷誠章+NASCA

2015年9月号116頁──喜多方市新本庁舎──古谷誠章+NASCA

福島県喜多方市──喜多方市本庁舎の建て替え.本庁舎棟は北側の日陰を小さくするよう正八角形を半分にした形状.北側は,角度を少しずつずらして配置,構造としても機能するPCパネル壁が2段で1層を構成し,上段は排煙と換気,下段は採光と通風に必要となる開口面積を確保しながら積まれている.また,アクセントとして壁パネル表面や開口部小口に地場産の三津谷煉瓦をあしらっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年9月号080頁──相馬市LVMH 子どもアートメゾン──坂茂建築設計

2015年9月号080頁──相馬市LVMH 子どもアートメゾン──坂茂建築設計

福島県相馬市──東日本大震災の被災地の復興支援の一環として,LVMHグループの協賛により子どもたちの自主的勉強の場や芸術活動の機会提供を目的とした施設.相馬市所有のふたつの道路に面する敷地に建てられた.円形のプランは,多方向からアクセスできる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号112頁──福島矢吹町みんなの家──長尾亜子+野上恵子+腰原幹雄+矢吹町商工会

2015年10月号112頁──福島矢吹町みんなの家──長尾亜子+野上恵子+腰原幹雄+矢吹町商工会

福島県西白河郡矢吹町──東日本大震災で大きな被害を受けた福島県矢吹町の旧奥州街道沿いの敷地に地域住民のための憩いの場をつくるプロジェクト.NPO法人「HOME-FOR-ALL」のサポートの元,地元商工会の人びとと協力してつくり上げられた休憩所(トイレ)と四阿. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号178頁──福島県国見町庁舎──ジェイアール東日本建築設計事務所 田畑建築設計事務所

2015年11月号178頁──福島県国見町庁舎──ジェイアール東日本建築設計事務所 田畑建築設計事務所

福島県伊達郡国見町──柱・梁に地場産木材による木質ハイブリッド鋼材内蔵型集成材を使用した地上3階建ての庁舎.東西面にカウンター,中央に広場や事務室を設け,東西に広がる屋外広場とレイヤー状に繋げている.ファサードも岩手県産アカマツ無垢材ルーバーと,木仕上げのリフレッシュスペース(テラス)が現れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号154頁──宮畑遺跡史跡公園体験学習施設──意匠設計 古市徹雄都市建築研究所/設計 大建設計・鈴木設計設計共同体

2015年11月号154頁──宮畑遺跡史跡公園体験学習施設──意匠設計 古市徹雄都市建築研究所/設計 大建設計・鈴木設計設計共同体

福島県福島市──縄文期集落の史跡公園に建つ.写真はエントランスホール.鉄筋コンクリート造の駆体上に,30mm厚の構造用合板を用いた立体木造トラス構造の屋根を架構.屋根は縄文土器をモチーフとした六角錐ユニットの組み合わせからなる,他に集成材を用いた木造格子構造の屋根を持つ多目的ホールなどの室を持つ. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年11月号138頁──相馬 こどものみんなの家──伊東豊雄建築設計事務所+クライン ダイサム アーキテクツ

2015年11月号138頁──相馬 こどものみんなの家──伊東豊雄建築設計事務所+クライン ダイサム アーキテクツ

福島県相馬市──福島県相馬市に建つ木造平屋建てのインドアパーク.直径14mの円形ボリュームに,小断面の木材を積層させた自由曲面の屋根がかかる.震災後,被災地支援活動に取り組むTポイント・ジャパンとの共同企画により建設された. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号092頁──須賀川市立大東こども園・大東児童クラブ館──渡部和生/惟建築計画+日本大学工学部空間デザイン研究室

2016年5月号092頁──須賀川市立大東こども園・大東児童クラブ館──渡部和生/惟建築計画+日本大学工学部空間デザイン研究室

福島県須賀川市──幼保連携型の子ども園と子育て支援センター,児童クラブ館という異なる3つの性質を持つ空間をひと続きの屋根が繋ぐ.ふたつのウッドデッキテラスが半外部空間として室内と連続し,乳幼児の遊び場となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号072頁──会津坂下町立坂下東幼稚園──阿部・辺見・秋月設計共同体

2016年5月号072頁──会津坂下町立坂下東幼稚園──阿部・辺見・秋月設計共同体

福島県河沼郡会津坂下町──幼小連携プログラムにより既存中学校を改修(木質化)した小学校と同じ敷地内に新築された統合幼稚園.基本設計時に木を活かす建築推進協議会の技術支援を受けており,木材は学校林(町有林)を基本に地域材を使用.遊戯室・保育室共に,スギ丸太と一般材をそれぞれに組み合わせた木架構をつくる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年8月号114頁──矢吹町中町第二災害公営住宅──岩堀未来・倉本剛・長尾亜子・野上恵子

福島県西白河郡矢吹町──全23戸の災害公営住宅.敷地を通り抜ける歩行者の「みち」に面して奥行1間の「縁にわ」を設けている.居室は南北に細長い筒状の空間で,フラットタイプとメゾネットタイプの2タイプの住戸がずれながら連続している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年8月号108頁──矢吹町中町第一災害公営住宅──八木敦司+久原裕/スタジオ・クハラ・ヤギ+teamTimberize

福島県西白河郡矢吹町──矢吹町の災害公営住宅として町の中心通り「奥州街道」沿いに計画された全14戸の木造集合住宅.3階建ての南棟と2階建ての北棟の2棟が配置されている.2棟間には「とおり庭」が設けられ,地域住民の生活の道として,住民と地域との交流の場となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年11月号084頁──南相馬 みんなの遊び場──伊東豊雄建築設計事務所+柳澤潤/コンテンポラリーズ

2016年11月号084頁──南相馬 みんなの遊び場──伊東豊雄建築設計事務所+柳澤潤/コンテンポラリーズ

福島県南相馬市──伊東豊雄氏とTポイント・ジャパンによる東日本大震災被災地支援「みんなの遊び場プロジェクト」の第3弾.サーカス小屋をイメージした外観と,寺社建築に見られる肘木が内側に向かって重なる大小ふたつの屋根を持つインドアパーク. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年1月号192頁──白河データセンター──日本設計

2017年1月号192頁──白河データセンター──日本設計

福島県白河市──福島県白河市に建つデータセンター.「早稲田大学94号館 インキュベーション・オン・キャンパス本庄早稲田」(本誌0404)で用いられた,ソーラーチムニーの設置により上昇気流を誘発,吸引力で取り入れた外気を水冷パネルで冷やして室内に取り込む「なりゆき空調」を改良し,室内の空気をバイパスさせ外気と混合することで,年間を通して気温と湿度を完全に制御する「ハイブリッド空調」を実現. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら