2018年5月号044頁──長崎県庁舎──日建設計・松林建築設計事務所・池田設計

2018年5月号044頁──長崎県庁舎──日建設計・松林建築設計事務所・池田設計

長崎県長崎市──長崎県の本庁舎の移転建て替え計画.長崎駅前の海に隣接する敷地が選ばれた.低層化による景観との調和,環境共生を図る「丘を生かす庁舎」を提案した日建設計・松林建築設計事務所・池田設計が公募型プロポーザルで採択された.周辺とのまちづくりや防災緑地,駐車場棟,警察本部庁舎と連携を図り,駅からの眺望を確保した一体的なパブリックスペースを生み出している.また,道州制の導入など将来的なプログラムの変化を見据え,フレキシブルに対応できる設計がされている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2018年1月号088頁──出島表門橋──ネイ&パートナーズジャパン

2018年1月号088頁──出島表門橋──ネイ&パートナーズジャパン

長崎県長崎市──日本の鎖国時代における欧州との貿易拠点だった出島と対岸の江戸町を結ぶ桁橋.かつて出島への唯一の動線であった橋長4.5mの石橋が,その後の変流工事による川幅の拡張に伴い撤去されていた場所に,橋長38.5mの新しい橋が約130年ぶりに架けられた.国の指定遺跡である出島の護岸には橋台を設置できないため,江戸町側の橋台からの片持ちで33.3m架け渡す構造形式としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年7月号128頁──あたご保育園──INTERMEDIA

2017年7月号128頁──あたご保育園──INTERMEDIA

長崎県長崎市──長崎市内の西向きの斜面地に建つ保育園.棚田として造成された敷地形状をそのまま活かした断面構成とすることで,各園児室から眺望や採光を確保するとともに,屋上を園庭として活用している.園庭にはトップライトが設けられ,階下の園児室に光を落とす. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2009年4月号132頁──こどもの城──池田設計+千葉学建築計画事務所

長崎県諫早市──敷地は諫早市の白木峰高原の傾斜地.付近にはキャンプ場などのレクリエーション施設があるが,子どもたちがのびのびと遊ぶための拠点としてつくられた.屈曲する大きなワンルームの平面,さまざまな方向に折れ曲がる鉄骨造の屋根という構成は地形から導き出されたもので,天井の高い場所,低い場所が空間を緩やかに分節し,子どものための多様な居場所をつくり出している. 一覧へ戻る
2013年7月号122頁──佐世保の実験住宅 ハウステンボス スマートハウス──統括 野城智也/設計 川添善行+原裕介+吉武舞+東京大学 生産技術研究所 川添研究室

2013年7月号122頁──佐世保の実験住宅 ハウステンボス スマートハウス──統括 野城智也/設計 川添善行+原裕介+吉武舞+東京大学 生産技術研究所 川添研究室

長崎県佐世保市──未来の再生可能エネルギー供給の実装・検証を目的として,長崎県佐世保市のハウステンボス内に建設された住宅,実際に人が住み効果を検証していく.佐世保の造船技術を用いて製作された放射柱の中には,大村湾の海水を利用した海水ヒートポンプにより温度調節された冷温水が流れており,建物内部の空調をまかなっている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年12月号094頁──佐世保港国際ターミナル──NKSアーキテクツ

2014年12月号094頁──佐世保港国際ターミナル──NKSアーキテクツ

長崎県佐世保市──韓国・釜山港との定期航路開設や国際旅客船の誘致に向け,佐世保港の既存倉庫を改修してつくられた国際旅客ターミナル.全長100m.開業は2015年4月予定.最高約12mの天井高を持つ既存倉庫のコンバージョンにあたり,既存構造物への荷重を抑えつつ,断熱性能を上げ空調効率の高い環境をつくることが求められた.建物高さ中央に鉄骨で組まれた梁せい約2.7mの「天井グリッド」が挿入することにより,部分的に天井高さを抑えると共に2階床やデッキを生み出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年10月号088頁──変なホテル──基本設計 川添善行+原裕介+大川周平+東京大学生産技術研究所 川添研究室/実施設計 日大設計

2015年10月号088頁──変なホテル──基本設計 川添善行+原裕介+大川周平+東京大学生産技術研究所 川添研究室/実施設計 日大設計

長崎県佐世保市──ハウステンボス敷地内に新しくオープンしたローコストホテル(LCH).住宅モジュールの採用や敷地の傾斜に合わせたボリュームの配置,輻射パネルの導入により建設費,光熱費を削減.さらにロボットが受付や荷物運搬などの接客を行うことで人件費を抑えるなど,ホテルの生産性を追求する. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 22 12:38午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 1 1:59午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年5月号160頁──吉井保育所──角野辰徳/tatta建築設計事務所+古賀俊光/Atelier NID

2016年5月号160頁──吉井保育所──角野辰徳/tatta建築設計事務所+古賀俊光/Atelier NID

長崎県佐世保市吉井町──敷地のある佐世保市吉井町は人口約6,000人ほどの地域で,町の中心を2級河川の佐々川が流れる山岳に囲まれた緑豊かな地域である.スパン8m,天井高5mのスギ集成材による門型フレームが連なる遊戯室は園庭と一体的に利用することも想定されている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号106頁──変なホテル・ウエストアーム──KAJIMA DESIGN

2016年7月号106頁──変なホテル・ウエストアーム──KAJIMA DESIGN

長崎県佐世保市──変なホテルの2期となるウエストアーム,宿泊用途として国内初となるCLT構造を採用し,敷地の勾配に合わせた分棟型配置で客室72室を計画.一次エネルギー削減のため自立型水素エネルギー供給システムを導入しており,一部客室(12室)の必要電力を供給する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら

2016年12月号174頁──中島川・寺町PJ──百枝優建築設計事務所

長崎県長崎市──長崎市を拠点とする民間企業の呼びかけにより始まった官民による共同プロジェクト.学生によるリサーチをベースに,空きテナントを路面店として開放するなど,眼鏡橋や寺といった多くの観光資産を持つ街の特性を生かしてエリア再編に取り組む. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら