2017年12月号190頁──四国こどもとおとなの医療センター──山下設計

2017年12月号190頁──四国こどもとおとなの医療センター──山下設計

香川県善通寺市──成育医療を担う「香川小児病院」と成人医療を担う「善通寺病院」の,ふたつの病院の統合によって誕生した特定機能病院.ふたつの共有エリアを中心にまとめつつ,機能ごとに建物ボリュームを分節化することで,善通寺の門前町である周辺地域への景観上の影響に配慮した.アートディレクターと共に設計時からホスピタルアートが取り入れられている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年11月号178頁──多田善昭の新しい仕事場──多田善昭建築設計事務所

2017年11月号178頁──多田善昭の新しい仕事場──多田善昭建築設計事務所

香川県丸亀市垂水町──香川県丸亀市の川沿いに建つ設計事務所.柱と柱の間に通し貫を貫通させ,楔によって接合部を固定させる貫工法によって建てられた.梁間方向中央に2,400mmピッチで配置された2本の中柱を通し貫と足固めで拘束した2方向ラーメンが建物を支持することで建物の南面に耐力壁を設けない開放的な空間としている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年6月号094頁──直島港ターミナル──妹島和世+西沢立衛/SANAA

2017年6月号094頁──直島港ターミナル──妹島和世+西沢立衛/SANAA

香川県香川郡直島町──岡山、高松と豊島を繋ぐ小さな高速艇が行き来し、直島の住民や瀬戸内の島々を訪れる観光客の足となる直島港につくられた旅客船のためのターミナル。木の架構で組まれた待合所と駐輪場の機能が、直径4mのFRPの半球を繋げてつくった雲のような立体に覆われている。 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2009年1月号052頁──重要文化財 旧善通寺偕行社+附属棟──統括 旧善通寺偕行社整備検討委員会/監修 旧善通寺偕行社設計監理監修委員会/設計 文化財建造物保存技術協会(保存改修) 堀江建築工学研究所(附属棟基本設計) 大建設計(附属棟実施設計)

2009年1月号052頁──重要文化財 旧善通寺偕行社+附属棟──統括 旧善通寺偕行社整備検討委員会/監修 旧善通寺偕行社設計監理監修委員会/設計 文化財建造物保存技術協会(保存改修) 堀江建築工学研究所(附属棟基本設計) 大建設計(附属棟実施設計)

香川県善通寺市──利用を前提として重要文化財登録された木造建物の保存改修.旧日本陸軍の善通寺偕行社は士官の交流のために1903年に建てられ,その後市役所,郷土資料館として使用された.今回の保存改修では,市民が利用できる集会場とするために耐震補強や設備の更新,不足していた機能を補うために附属棟の建設が行われた.
2009年6月号064頁──イスノキ──齊藤正轂工房

2009年6月号064頁──イスノキ──齊藤正轂工房

香川県丸亀市──丸亀市郊外に建つ設計者自身の事務所.事務所,中川幸夫プレ美術館,ショップが入る鉄骨造の事務所棟と木造の温室棟が並ぶ.ピアチェックの要らないルート 1-1でできるラーメン構造,床暖房配管ユニットを改造したコンベクター,地下水の利用など,構造や環境についてさまざまな試みを行っている.
2010年8月号190頁──長楽寺納骨堂──山本良介アトリエ

2010年8月号190頁──長楽寺納骨堂──山本良介アトリエ

香川県綾歌郡──香川にある浄土真宗・長楽寺の納骨堂.寄棟造で瓦葺きの伝統構法に似た外観をしているが,水平梁がなく,重ね垂木や母屋を支える腕木など,新しい木構造が考案されている.また,棟木を支える棟柱にケヤキの自然木を使ったり,内陣の床や棚を木村英輝氏が描いた蓮で埋め尽くすなど,従来の納骨堂にはない華やかな空間が生み出されている.各部材の接合を継ぎ手や仕口,ダボなどで行い,金物の使用を少なくしているのも特徴.
2010年9月号094頁──李禹煥美術館──安藤忠雄建築研究所

2010年9月号094頁──李禹煥美術館──安藤忠雄建築研究所

香川県香川郡直島町──瀬戸内海の直島にある彫刻家・李禹煥の作品を展示する美術館.「自然の地形と一体化し,風景に溶け込む建築」をテーマにしている.敷地は入江から連続する緩やかな窪地に位置し,30m角の正方形の広場,並行に配された2枚の壁によるアプローチを経て,地中の展示スペースに至る.地中美術館(本誌0409)に続く,新たな「地中の建築」である.
2011年1月号123頁──島キッチン──安部良/ARCHITECTS ATELIER RYO ABE

2011年1月号123頁──島キッチン──安部良/ARCHITECTS ATELIER RYO ABE

香川県小豆郡土庄町──瀬戸内国際芸術祭2010(本誌1009)への出展アートのひとつとして豊島に建てられた施設で,会期終了後も継続運営されている.既存の古い空家と蔵を改修してレストラン(キッチン)とギャラリーとし,鉄骨造の日除け屋根を付設して劇場空間をつくり出している.日除け屋根の主構造材は亜鉛メッキ製の水道管.資源の限られた島内での効率的な施工が可能な材料や工法が選ばれた.
2011年1月号048頁──豊島美術館──西沢立衛建築設計事務所

2011年1月号048頁──豊島美術館──西沢立衛建築設計事務所

香川県小豆郡──2010年7月19日〜10月31日に瀬戸内国際芸術祭2010(本誌1009)の会場となった豊島に開館した美術館.アーティスト内藤礼氏との協働によりつくれられた.周囲の等高線と呼応するような自由曲線で構成されたコンクリートシェル構造.土を型枠とした工法により,シームレスな躯体が実現している.

2011年10月号086頁──高松丸亀町商店街壱番街・弐番街・参番街アーケード──統括 福川裕一 西郷真理子+まちづくりカンパニー・シープネットワーク/設計 まちづくりカンパニー・シープネットワーク(弐番街・参番街) ジェーエスディー(アーケード)

香川県高松市──香川県高松市丸亀町の商店街再生事業.壱番地の第一種市街地再開発事業「クリスタルドーム&壱番街」(本誌0801)が弐番街,参番街へ進展.今回は小規模連鎖型再開発をコンセプトとし,個々の建て替えが相乗的に町並み全体の向上に繋がっていく.

2012年12月号168頁──高松市立高松第一小学校・高松第一中学校──佐藤総合計画

香川県高松市──香川県高松市に建つ小中一貫校.3つの小学校とふたつの中学校が統合され,1,000人規模の学校となった.交差する階段室のステッププラザは全生徒,教員が通る動線となっている.登下校時の普通教室から昇降口までの経路,特別教室・体育館への教室移動に利用され,他学年との交流を生む.
2013年6月号100頁──おおきな曲面のある小屋──タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所

2013年6月号100頁──おおきな曲面のある小屋──タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所

香川県小豆郡──瀬戸内国際芸術祭の事業の一環として小豆島に整備された公衆トイレ.1枚の鉄板による曲面壁と,その上部にかかる和小屋とがそれぞれ独立して建っている.「醤の郷」と呼ばれ登録有形文化財である周辺の醤油蔵のデザインを踏襲した.鉄板を柔らかく曲面させることで男子トイレ,女子トイレそれぞれへの出入口が生まれている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら 書籍購入はこちら
2013年6月号090頁──ANDO MUSEUM──安藤忠雄建築研究所

2013年6月号090頁──ANDO MUSEUM──安藤忠雄建築研究所

香川県香川郡直島町──直島の本村地区に開館した美術館.安藤忠雄氏の直島での設計活動を集約し展示する.既存の民家の内部に鉄筋コンクリートの躯体を挿入した入れ子構造. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号143頁──伊吹しまづくりラボ──設計施工 みかんぐみ+岡昇平+神奈川大学曽我部研究室

2013年9月号143頁──伊吹しまづくりラボ──設計施工 みかんぐみ+岡昇平+神奈川大学曽我部研究室

香川県観音寺市──数年前の台風被害により廃業となった漁とイリコ加工を行うための工場を利用した,瀬戸内芸術祭2013 夏会期に際したプロジェクト.伊吹島の文化や歴史を島民とともに研究するまちづくり拠点.漁用具や廃材や漁の期間中住み込むために持ち込まれていた生活用品などを活用しデザインした.ラボの活動は,島民たちを研究員をとして会期終了後も継続される. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号146頁──トイレの家──石井大五+フューチャースケープ建築設計事務所

2013年9月号146頁──トイレの家──石井大五+フューチャースケープ建築設計事務所

香川県観音寺市──瀬戸内芸術祭2013に際して伊吹島に整備された公衆トイレ.廃校になった伊吹小学校の敷地に建つ.外壁の色や切妻の屋根勾配を近隣と合わせている.6大陸の主要都市と,伊吹島の夏至冬至,伝統行事である夏祭り(7月15日)や島四国の日(旧暦3月21日の平均日)の午前9:00の太陽方位にスリットを設け,島固有の時間と世界との繋がりを重ね合わせた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号150頁──豊島横尾館──永山祐子建築設計

2013年9月号150頁──豊島横尾館──永山祐子建築設計

香川県土庄町──東側遠景.3棟の民家を改修した,横尾忠則氏の美術館.家浦地区の集落の中に建つ.「生と死」をテーマに平面作品11点の他,インスタレーション3点が展示される. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号118頁──直島宮浦ギャラリー──西沢大良建築設計事務所

2013年9月号118頁──直島宮浦ギャラリー──西沢大良建築設計事務所

香川県香川郡直島町──かつて市街地の中心施設であったパチンコパーラーを改修.直島の穏やかな光が降り注ぐ,写真とビデオアートのための黒い展示室である.地元住民に親しまれていた既存ファサードを保存し,隣接する公園と一体化して使えるような計画されており,.展示室の天井に設置されたルーバーは上空からの日差しによって色調や濃淡を変える. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号126頁──風と水のコクピット──三分一博志建築設計事務所

2013年9月号126頁──風と水のコクピット──三分一博志建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島本村地区で計画中のプロジェクトのために同地区で続ける実証実験.屋根形状と風の関係がつくる圧力差による空気の動きの実験と,気化熱によって室内を冷やすための水と風の速度の実験.瀬戸内国際芸術祭2013の夏会期限定で公開されているパビリオンでもあり,直島の風と水と太陽を体感できる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号132頁──馬木キャンプ──ドットアーキテクツ

2013年9月号132頁──馬木キャンプ──ドットアーキテクツ

香川県小豆郡小豆島町──瀬戸内国際芸術祭2013小豆島・醤の郷+坂手港プロジェクトのひとつ.真光寺というお寺の下の町長が所有する敷地で,周辺には醤油蔵や佃煮屋が軒を連ねる.300万円の資金で材料を調達し,誰もが建築をつくれるよう,簡素化したつくり方を選択しドットアーキテクツと住民の方がたで施工をした.会期終了後には地元住民の方の公民館として使用される予定. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号140頁──高松港・アート工房―ベンガル島―──みかんぐみ+岡昇平+神奈川大学曽我部研究室

2013年9月号140頁──高松港・アート工房―ベンガル島―──みかんぐみ+岡昇平+神奈川大学曽我部研究室

香川県高松市──バングラディシュと日本のものづくり作家が公開制作,販売,パフォーマンスを行うための展示ブース.瀬戸内芸術祭2013 夏会期中(2013年7月20日〜9月1日)のみの設置.材料はすべて期間後に返却可能なもので構成.バングラディシュからは伝統工芸や日常的に市場などで扱われる生活に根差したものづくり作家が来日.首都ダッカの市場を参考に活気ある空間をつくり出した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2013年9月号108頁──小豆島の葺田パヴィリオン──西沢立衛建築設計事務所

2013年9月号108頁──小豆島の葺田パヴィリオン──西沢立衛建築設計事務所

香川県小豆郡小豆島町──厚さ19mmと6mmの鉄板2枚を組み合わせたパビリオン.「福武ハウス」として瀬戸内国際芸術祭2013の夏会期の会場となる旧福田小学校に隣接する葺田神社内に設置された.同小学校内体育館に設けられたレストランの客席として使われる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2017年2月号156頁──小豆島 小規模多機能施設「はまひるがお坂手」・遊児老館──大西麻貴+百田有希 / o+h

2017年2月号156頁──小豆島 小規模多機能施設「はまひるがお坂手」・遊児老館──大西麻貴+百田有希 / o+h

香川県小豆郡小豆島町──2013年の瀬戸内国際芸術祭をきっかけに始まった活動,「坂手の未来を考える」プロジェクトの一環として整備された小規模多機能施設と遊児老館.小学校跡地に新築で建てられた小規模多機能施設と,元もと幼稚園として使われていた建物を改修した遊児老館の2棟がグラウンドを挟んで建ち,地元住民や観光客が集う地域の交流拠点となる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2014年4月号132頁──善根湯×版築プロジェクト 瀬戸内国際芸術祭2013──齊藤正+轂工房

2014年4月号132頁──善根湯×版築プロジェクト 瀬戸内国際芸術祭2013──齊藤正+轂工房

香川県丸亀市本島町──岡山県と香川県に挟まれた西備讃瀬戸に浮かぶ本島(ほんじま)に建つ版築のサウナ.現地の土にセメントを混ぜたものを突き固めた.瀬戸内国際芸術祭2013の参加作品として制作が始まり,最終的に計300人以上の人びとが関わって完成した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年1月号126頁──美井戸神社──ドットアーキテクツ

2015年1月号126頁──美井戸神社──ドットアーキテクツ

香川県小豆郡小豆島町──瀬戸内国際芸術祭2013で小豆島に出品された,ビートたけし氏とヤノベケンジ氏の彫刻作品「ANGER from the Bottom」を風雨から守るための社.小豆島の有志団体によって寄付がつのられ建設に至った.最長約6.5mまで伸びる作品に合わせ,伸縮する柱で屋根を支える仕組みになっている.   掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年3月号076頁──物質試行55 BRIDGE──鈴木了二建築計画事務所

2015年3月号076頁──物質試行55 BRIDGE──鈴木了二建築計画事務所

香川県仲多郡琴平町──金刀比羅宮境内に設けられたカフェ&レストラン「神椿」とその駐車場の間の谷に架かる全長96m,幅6mの鉄骨造,方杖ラーメン構造の歩道橋.柱スパンは64m,谷の底面から橋までの高さは最大20mに達する.できる限り部材を溶接接合とし,主要構造部材から手摺に至るまで同じ密度で仕上げた. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年7月号148頁──直島パヴィリオン──藤本壮介建築設計事務所

2015年7月号148頁──直島パヴィリオン──藤本壮介建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島の玄関口のひとつである宮浦港のターミナルのほど近くに,町制60周年を記念して設計された,ステンレスメッシュによるパヴィリオン.地元の人びとや観光客が気軽に立ち寄り,交流が生まれることを意図している.高さ約6.3m.メッシュは75mmグリッドを2枚ずらして重ね合わせた37.5mmグリッド.パネルの外周に径12mmの丸鋼を取り付け,それを中心として溶接しユニットを製作.さらに現場でユニット同士を溶接した. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 7月 9 1:39午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2015年8月号056頁──雑木林の連層長屋 宮脇町ぐりんど──長田慶太建築要素

2015年8月号056頁──雑木林の連層長屋 宮脇町ぐりんど──長田慶太建築要素

香川県高松市──高低差約17.5mの斜面地に建つ5棟7戸の長屋.分割したボリュームを斜面に沿って並べ,地中に埋めることで山の延長として風景を受け継ぐように計画.また,地下に残る約10年前の建物の基礎部分を利用することで土地改良を最低限に抑えている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号064頁──直島の家 – またべえ - ──三分一博志建築設計事務所

2016年1月号064頁──直島の家 – またべえ - ──三分一博志建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島本村地区の民家を改修・増築して民家/ゲストハウスとして運用するプロジェクト.母屋(改修)と離れ(増築)と苔庭で構成される.直島の本村集落に多く見られる,南北にふたつの庭があり間が縁側と続き間になっている形式を継承している. 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 20 5:35午前 PDT 建築専門誌『新建築』さん(@shinkenchikusha)がシェアした投稿 – 2017 8月 22 2:33午前 PDT 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年1月号048頁──直島ホール──三分一博志建築設計事務所

2016年1月号048頁──直島ホール──三分一博志建築設計事務所

香川県香川郡直島町──直島の本村地区に建つ体育館や島の伝統芸能である直島女文楽の上演などさまざまな使い方のできるホールと地元の人が集まるための集会所,庭園で構成される施設.ホールは入母屋の屋根に風穴を開け,直島特有の南から吹く風を利用している.直島の風土から導かれた入母屋と寄棟,ふたつの屋根が集落に溶け込むように建っている. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号114頁──豊島八百万ラボ──施設構想 スプツニ子!/設計 成瀬・猪熊建築設計事務所

2016年7月号114頁──豊島八百万ラボ──施設構想 スプツニ子!/設計 成瀬・猪熊建築設計事務所

香川県小豆郡土庄町──瀬戸内国際芸術祭の一環としてつくられた,先端科学とアートを融合するアーティスト・スプツニ子!のための展示空間.映像作品「運命の赤い糸をつむぐ蚕―たまきの恋」を展示するほか,映像の主人公のラボや自室を再現.築60年以上経つ古民家の外観を残しながら,内部の木軸を梁せい244mmの鉄骨梁で浮かせることで,広々とした無柱空間を実現した. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年7月号076頁──小豆島 撰果場ギャラリー──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

2016年7月号076頁──小豆島 撰果場ギャラリー──PLANET Creations 関谷昌人建築設計アトリエ

香川県小豆郡小豆島町──小豆島南部池田地区の斜面に建つ住宅のリノベーション.母屋はそのままに,斜面地に連なって建てられた蔵,撰果場,家畜小屋,ガレージなどの屋根と外壁をガルバリウム鋼板で葺き直し,用途もパン工房,カフェ,撰果場,ギャラリーなどに変更.集落に馴染む外観を意識している. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年9月号150頁──檸檬ホテル──岡野道子建築設計事務所

2016年9月号150頁──檸檬ホテル──岡野道子建築設計事務所

香川県小豆郡土庄町──瀬戸内海に浮かぶ豊島の集落に建つ1軒の民家をリノベーションしたホテル.既存の素材やスケールを生かしつつ,透明なボリュームと布が小さな異質性を生み出す.飲食店舗を中心にライフスタイル全般を提案する企業が展開し,日中は来島者にアート体験を,夜はホテルとして1日1組の宿泊客を受け入れる. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら
2016年12月号086頁──石の島の石──中山英之建築設計事務所

2016年12月号086頁──石の島の石──中山英之建築設計事務所

香川県小豆郡小豆島町──小豆島南部に位置する草壁港の駐車場内に建つ鉄筋コンクリート造のパブリックトイレ.瀬戸内国際芸術祭アートトイレプロジェクトの一環として建てられ,コンクリートに,小豆島の花崗岩を粗骨材として用いている.高さ5.8mの曲面屋根と壁を小叩きし,地面と建物が連続する. 掲載号はアプリで購入できます! 書籍購入はこちら